アニメ『OBSOLETE(オブソリート)』はおもしろい?つまらない?


なんつーか退屈
ストーリーに波はないし、どっかでみた兵器類に、お約束の傭兵論など
目新しさが一つもない、ふるくさーいアニメ
このアニメのストロングポイントがどこにあるのか、制作陣には聞いてみたいと思った
この世に必要のない作品。
こんな作品にお金が使われた事に恐怖する。
設定、演出、脚本・・・特に脚本がゴミである。
SF・ミリタリ好きは強い虚無を覚えるだろう。
時間の無駄になるだけなので他作品の視聴をオススメする。
オムニバスというよりも本来ある一本の洋画からロボットの出るシーンだけを切り取って並べたかのような感じだった
ゼロの使い魔は主人公がアホ。でもアホなりに頑張ってるところがよかった。
ハーレム状態になっても嬉し恥ずかしって感じでちゃんと戸惑ってた。
キリトはクールキャラだから何でもそつなくこなしてハーレム築いても何も悩まない。大人に対しても全く物怖じせずに接するし、力勝負でも負けない。
一期は命懸けの世界ってことで色々と許されてたけど、二期以降はキリトの「オ◯ニー」なところばかり見せられて飽きてしまった。
淡々と進みながら何か変化を感じさせるストーリーが良いです。
戦闘シーンも今時よくある主人公やそのお仲間が無双して、ちょっと見たら飽きる感じでは無かったです。
軍オタからしたら突っ込み所も細かくはあるのかもしれませんが、それはカツ丼屋でうな丼を注文するようなもの。
一口食べたカツ丼が完食したときどんな感想になるのか楽しみです。
>>10
ミリタリー重視の作品がターゲット客層である軍オタ(差別用語ですね)とやらに受けなかったら意味ないよ。
リアルを唄いながらリアルじゃない。
一般人にもミリタリーマニアにも受けない、客層不明作品。
2足歩行兵器の優位性をまったく示せないまま、
エグゾフレーム(作中のロボット兵器)に既存兵器が取って代わられるとい話。2話では、畑で接地面圧の高い2足歩行兵器が足を潜りこませてしまう事もなく、接地面圧が低く荒地の走行に特化した無限軌道(M1戦車)に追いつく、携行対戦車火器が戦車の正面装甲に通用するとか、もう無茶苦茶。しかもこの間人間が手で支えてる対戦車火器は当たりまくり、高度なFCSと重量物にマウントされた戦車砲、重機関銃は相手にかすりもしない。何所がリアルなミリタリー物を目指したん?
異星人が確定的に存在して簡単に技術の供給が受けられるという設定に興ざめ。せめて国が裏取引したという噂を兵士達が冗談で話すくらいの曖昧さならね…。
声優の過剰な演技を抑えている点は評価できるし全体的に絵柄も悪くないのでこの流れは続けて欲しいとは思う。
ロボットとか戦闘機とか戦車とか銃撃戦かっけーーがしたいだけのオタクのくせに変に格好つけて政治色だの世界情勢だの描こうとするから、結果エンタメ色の薄い共感出来ないものとなってしまった。
おまけに宇宙人だのという設定にして風呂敷広げたせいで、現実的ですらない中途半端なアニメでマニア向けで終わった感じ
2話の戦車との戦闘なんかでは確かにリアルとは違うと思えたが今までみたロボットアニメの中では一番リアルよりだとは思う。
装甲や外装が実際にある物が参考にされて、内装も民生品の液晶パネルをテープで貼り付けたといった演出されてより身近に感じられた。