アニメ『pet -ペット-』はおもしろい?つまらない?


原作とキャラデザインは変わらないはずだが、だいぶ印象が違った。アニメの絵は、線が一律でクッキリしているからな。
線は技術的に仕方ないにしても、絵が全体的にキッチリし過ぎている。たとえばヒロキが銃で頭を吹っ飛ばすところ、原作では風船人形の頭が破裂したみたいな絵だけど、その粗さが狂気的で怖い。アニメは絵がちゃんとしているせいで、迫力がない。
原作者のエンドカードはBL丸出しで引いたけど。
まだ判断はせんけど
ホモネタ入れて芸術だのリアル気取る風潮どうにかならんの?
現実でも極々小さなコミュだから
ノン気にゃ不快でしかない
別に居ても良いのよ?
ガチの人達もジェンダー押しつけられたら嫌でしょ?
それをすんなって言ってんの
>>4
人の頭ん中をいじくる仕事をしている連中自身が、「ヤマ親」に依存する不安定な精神の持ち主の集まりだという、理由づけはある。単なるスタイルとしての軽いノリのBLではなく。
作者がBLやりたいってのがまずあったんじゃねえか?とは思うけど、サイキック物の設定としてはオモロイ。そのケがなくとも、ホモセクシャルに近接したホモソーシャルな絆にならざるを得ないヤバさね。
2話でストーリーが分かったね。
中々ホモしろい。ただホモホモしいので男から見るとウワーってなりますねぇ。
女性が描いた女性向けの原作、そしてアニメ化ですね。主人公ヒロキの声が許容範囲を超えた棒読みなので、調べてみたら、ほんとにド素人(俳優)でした。超能力で人の記憶を操作できる、何でもアリでご都合主義な設定・・・男の自分には無理です。(2話までみてギブアップです)
原作好きでしたわ〜話がわかってるせいかアニメとして面白いのかどうかよく判らない…まあ楽しく見ました。どこまでやってくれるのかな…桂木さんのエピソード読みたくなった〜泣けちゃうのよ…最後までやってくれたらいいなぁ 絵が小綺麗になってんのは狂気度は下がるけど嫌いじゃない、しかしケンジの顔がなんかキムタクに見えてしょーがなかった…目がキラキラしてたからかな…
2話まで視聴。ストーリーはなかなか面白いが、茶髪の主人公の声優が下手過ぎて聞くに堪えないのでもう観ません。
これで眩暈サイレンを知ったけど凄くいい曲。凛として時雨は言うまでもなく素晴らしい。
強いて言うなら主人公二人がカツラギと組んでるのが今の所しっくり来ない。寧ろ敵対して非道な手段を阻止出来るかの駆け引きや緊迫した描写が見れたらと…。
人の記憶を隠蔽したり書き換える事で幻覚の様な一番見たくないものとして比喩的な表現が、最初の方がホモホモ連呼されてた一部の映像があるけど現実恋愛したとかカテゴリーがそれに該当するとは言い切れない。
少しでも苦手な方はお勧め出来ないし、ガチの恋愛やゲイのエロスを求めた作品ではなく幻覚の表現の一部として見れる方はお勧めです。
>>17
不正って勘ぐる人は常々自分がやってるからだろ。で感想レビューは?ちゃんと内容の何処がつまらないかコメントすれば?
>>18
このアニメ見てないから知らんけど、つまらん派に感想レビュー要求する前にまずは自分が面白いポイントのレビューせえよ。
相手に名前聞く前にまず自分が名乗るやろ?それと一緒や。
3~4話人の意識や記憶を操作する「なんでもアリ」な能力者同士の駆け引きが売りなんだろうけど、
「なんでもアリ」が行き過ぎてつまらなく感じたので、申し訳ないが切った。
人の心の拠り所や黒い部分に触れていく一話完結のヒューマンドラマとかだったら見続けてたかもしれない。
そもそも「なんでもアリ」な能力者同士のいざこざを楽しむ題材じゃないと思う。
主人公と相棒の関係性が嫌がられてるのはそこじゃないかな。
原作未読だけど、原作もこんな感じなのかな?
理解しずらい作りみたい。理解すれば面白いらしいけど繰り返し見る気にならないかな。絵とかOP・EDカッコイイ、の前に声優のクオリティからかな。
いや。バビロンとかよりは全然面白い。無双ぽくみえるけど、あそこまで無茶苦茶じゃないし、それなりに理由付けできてるのが良い。まあ原作の方がもっと面白いなかもしれませんが…
原作既読。司が林さんを×××ところ、見てるこっちが辛いわ(泣)ってなって、原作でもそう思ったことを思い出しました。声優そんなに下手かな?スーパーウーマンの石川秀美(古過ぎる)ぐらいの酷さでなければ気にならない。桂木さんの人は上手いな〜と思いますが。桂木さんはジンの××なんだよね、このペースなら桂木さんとジンの××とのエピソードまでやりますよね楽しみです。OPが何回きいてもいい…!
結構つまらない派多くて驚いた
ホモホモしいなと思ったりヒロキの声まだ慣れなかったりするけど個人的に話は面白いと思う
難解なアニメかと思ってたけど集中して観たら結構分かりやすい内容でありがたい
終着点が見えなくてどうなるのかが楽しみ
まあまあ良かったけどホモは要らない。
面白かったけどホモのせいで気分悪くなった。
ホモなくしてくれたら良いのに。
一気見しようとしたけど、茶髪の声優がクソ下手すぎて苛ついて入り込めん。
ホモ描写もいらん。
そういうのが無ければ見れた。
2話で全削除した。
最初の方はホモっぽいし気持ち悪い描写が多いからダメな人にはダメなんだろうなと。
5〜6話あたりまで見たら評価変わると思う。最後まで見たら不思議な爽快感のあるラストにハマると思うよ。
原作未読。
アニメにはBL臭とかゲイっぽい空気はあったけれど、ストーリー展開は面白かった。
ケンジと横田という兄貴分と弟分の友情の一言では済まされない“相棒”という関係や、司とヒロキの相棒の一言では済まされない家族や夫婦(そっちの関係はなかったけれど、司がヒロキを支配しようとする様子が、まるでDV夫みたいだった)を模したような“依存”関係や、林さん自らがヤマを分けた悟と司に対する、父親が子を思うような深い思いを、全部男女の関係にしてしまったら、話の雰囲気がガラッと変わってしまう。恋愛とは違った深い結びつきを作品では描きたかったんだと思う。
これは自分のことはさておき、魂のレベルで繋がっている相手を忘れられず、捨てることができない人たちのことを描いた物語だと思う(原作者の趣味はあったかもだけど)。
だから、敢えて登場人物を男性ばかりにしたんだと思う。
この作品に登場する人たちは、猫タイプじゃなくて犬タイプ、忠犬ハチ公タイプが多いと思う。司はもともと純粋だったのに、ハチと違って憎しみも同時に持ってしまったから壊れてしまったんだと思うよ。
タイトルが『pet』なのも、飼い主に命も運命も預け、飼い主の元を離れず生死をともにする存在を通して物語を描こうとした結果だと思う。ヤマ親にも組織にも反抗しようとして、どこにも逃げることが出来なかった司は、まさにペットのようだった。
作中で司が壊れていく様子はやけにリアルで、子どもの頃の司が健気だった分、悲哀を感じた。
林さんが司に愛情を持っていたことをロン(とその親父で悪玉のボスも)は知っているけれど、当人の司が気づけなかったのが悲しいし、それが司の不幸の始まりだった。
人として既に終わているように思えていた桂木の、封印されていた過去には涙したし、桂木が本来の記憶と人格を取り戻せたことは、桂木にとっては幸福と呼べる出来事だったと思う。
>>36
続き。
でも、よくよく考えると、このアニメで一番気の毒なのは、ヒロキたちの巻き添えで命を落としたカップルなんだろうな、とも思う。
このカップルは地味でどこにでもいるような人たちなので、つい忘れてしまいそうになるけれど、裏社会とはなにも関わりがなかったので、なんの落ち度もない。…女性が最初にヒロキを家の中に入れてしまったのも、ヒロキに記憶をいじられてしまったからだろうし。
最初の切っ掛けが玄関の施錠を怠って、家に入られてしまったのなら女性の落ち度といえるけれど、この女性の恋人の男性は、まるっきりトバッチリな訳で。
多分、このカップルの死は、強盗に押し入られて不幸にも命を落としたという事件として片付けられ、真相は闇の中ってことになるんだろうな。
普通に生きていたのに何が起きているのか全く分からないまま、突然命の火を消されてしまう存在というのが、一番可哀想だと思う。
アニメは面白かったけど、そこだけ引っ掛かった。ヒロキの落ち度であることは否定できないから、せめてヒロキにはそのことは忘れないでいて欲しいよ。
司も林さんも桂木も可哀想なんだけど、ごく普通に生きていたのに消されたカップルが可哀想だったな。
後半壮絶な頭脳戦が繰り広げられるのかと思って最後まで見たが、結局皆短絡的な行動で自滅という一番つまらない結末でガッカリした。
イッキ見したら疾走感あってそれなりに面白かった
脇役の声優さんとかいい味出してるのに主人公?の声が下手くそで聞いててイライラした
舞台俳優さんあてるのほんとやめてほしい
BL臭い、1話訳分からんで切るのは勿体ない
間違いなく傑作
ラストシーンの力強さは必見
見終わった。感情移入すべき主人公格たちがみんなウジウジしててしんどかった。最終話はよかったと思う。
イメージって概念を分けてもらった人たちは分けてくれた山親に依存してしまうって設定をホモの一言で片付けてしまう奴らはもうちょい話の内容理解しようとしたほうがいい。上辺だけで判断できるような浅い設定ではない。そして最後に話つながる系なのでもどかしく感じる人もいるかもしれないのは、否めない。
>>46
『秘密』と同じだな
入れる必要のないホモ要素を作者の性癖で入れたがために見る人を選ぶBL作品になってしまった
題材自体は素晴らしいと思うのに、非常に勿体ない
ホモじゃなくて依存だとか斜め上の事を言ってる人が結構いるけど、乳首透けてどうのこうのとか、それを指摘されて『エロオヤジ』って返したりとか、ノンケの男には絶対に出ないセリフや行動だから依存ではなくホモです
だって普通の男の感覚では別に男の乳首が透けてても一切全くひとつもエロくはないから
依存で通るのは幻覚でBLやってたとこくらい
作者がBL好きの女性なんだろうなと早々に感じる程度にはちょいちょい言動がホモホモしいからそりゃあBL耐性ない奴には気持ち悪いばっかりで内容なんて入ってこないわ
世界観とか能力設定は良かった。ただ声優がなぁ…
原作側の責任なんでアニメにはどうしようも無いだろけど、c国要素とホモ要素を減らして女性ヤマ持ち入れれば拒否感持たれなくなったかも?素子みたいな女性キャラとかさ。まぁ原作が原作なんで無理だろうけど…
録り溜めてた分をやっと消化。
この手の話は最後でがっかりすることが多いけど、ラストまで見応えあり面白かった。
まぁホモ要素要らないと言う意見も分かるし、拒否反応示すのも分かるけど、男女入り交じったらそれはそれで微妙かも。ただホモ要素あっても腐女子ウケは多分しないよね。
ヒロキの声は演技よりも声質がアニメに合ってない感じがした。
これとバビロンは、すごくいい勉強になったアニメです。
要は、キャラデがホモ臭く古臭い、気持ち悪い絵柄の場合、否応なく脚本は酷く、視聴するのは時間の無駄だと判断できる、という法則を刻み込まれました。
さらにBL作家の描く女性キャラって、独特の気持ち悪さとブサイクさがあるんですよね。
おかげで以降、キャラデのこの法則だけで駄作と判断できたのが啄木鳥探偵處です。
啄木鳥探偵處は1話で早々に脚本がお粗末だと判断できたので、初回切りできて被害は少なかったのですが、petは「幻覚イメージの演出・作画」に見応えがあったのが逆にたち悪いです。
だって、少しの映像的見どころがあったところで主役声優の演技がかなり酷いし、結局はホモホモしい脚本になっていくんですから。
ヤマ親というのが、精神的支柱というより気持ち悪い依存先としか表現できてないので、もし2期あっても、もう付き合いきれませんね。
序盤はホモ臭くて退くが
司がゲロ吐く辺りから面白くなった
終盤はかなり入れ込んだ
ホモ臭とキモ絵が生理的に受け付けないが話は良く出来ていた
暗示とその発火点のタイム・スパンが異様に長いので繰り返し見た人しか理解できないのではないか?