アニメ『空挺ドラゴンズ』はおもしろい?つまらない?
視聴継続できているのでおもしろいにした。
ただ1話をみたときには速攻切ろうかと思った。
龍飯はどうでもいいのでそこは不要。うまそうとか思えないから。ダンジョン飯なら毎回モンスターだから面白みもあるけれどいつも龍の肉で料理を変えても面白みはない。
日常系にしてもおっさんばっかりだし。
空賊は撃ち殺しにきてるのに、殴って制圧とかファンタジーすぎる。
色々言いたい事はあるが、なるべく簡潔に1つだけ。
子龍に親龍の油を食べさせるなど、おぞましさの極致でしかない。
「ば~~~~っかじゃねえの?!」
騙されて実の息子の肉を食わされた、ハルパゴス将軍のあの名台詞が脳裏に浮かんだ。
なんかPS時代のポリゴン表現まで退化したような絵と表現。
何より、キャラクターの眼が死んでるみたく見えるのは何故なのだろう。
ちょっと日本のアニメ、レベル落ちすぎじゃない?
「この子を群に帰します!」はいかんだろ。
どんなにリスペクトしていても、これはただの剽窃でしかない。
そこに笑いも無ければ感動もない。
命がけの割に緊張感も緊迫感の感じなかった。
グルメ要素もあるのかと思いきや写真付きメニュー程度
最終話まで視聴。設定は悪くないと思いましたが、ストーリーが浅く、登場人物にも魅力が無く、戦闘シーンなどにご都合主義なところが多いため、エンタメ性にもメッセージ性にも乏しいと思いました。「この設定面白いでしょ?」「CGでアニメ作ってみました」「たくさん出して旬な声優にたくさん出演してもらいました」というだけの残念な作品に感じた。
シンプルに面白い。
ドラゴンっていうワード自体魅力的だけど、この作品のドラゴンはいわゆるファンタジー的なドラゴンとは少し違って、未知の生物的な感じ。それが個人的にはワクワクポイント。
登場人物もかなり人間的。
それぞれのキャラクターがしっかり見える。
最近よくある強い主人公が暴れ回る系ではなく、世界観とそこで生きるひと達の物語を楽しめる作品。
ジブリアニメの良いシーンの表面的な部分を真似ただけの作品。
龍の子を群に帰す話も、ナウシカの王蟲を群に帰すシーンを彷彿とさせるが、ナウシカの行動に風の谷のみんなの命がかかっているのに対して、タキタの行動は命懸けの自己満足であり、しかも奇跡的に帰還できた直後の行動。
両者の行動と責任と意味の重さが全く違うため、タキタの行動には何ら感動が生まれなかった。
作者はこれを良い話だと思って描いているのだろうか? 甚だ疑問だ。
>>62
ドラゴンが増えすぎているとか、農作物に被害が出るとか、そういう理由があれば良かったのになーって思った。
最終話まで見たが抜きん出て面白いというかんじでもなし、糞というほどひどくもなし、まあまあだった。見た後消去した。
声優がひどい。
ポリピクは年々採用する声優の質が落ち続けてる
人気だけで選んでるから感動につながる地力のある演技者がそろわないし、いい掛け合いが生まれない。
プリプロ失敗の一例に思った。
非日常を日常に見せるのに失敗してるなあ。
雰囲気は好きなのに惜しい。
せめて、落下防止柵と安全帯があれば…。
空賊どころか、ドラゴンまで、主人公に忖度してる感じ。
ほんと、設定だけはいいんだけどね…
世界観の雰囲気だけでいうなら原作のほうがよかったし
アニメ化でダメになっている部分が多くて
これならアニメ化しないほうがよかった
せめて主題歌とか演出で評価出来るプラスがあればなあと感じた
声優、主題歌、エンディング、アニメクオリティは高い。ただ、キャラクタ達にほぼ共感出来ず、ストーリーが散漫。ドラゴンが可哀想。
龍を捕る捕らないとか、危ないから手すりつけろだのとか、そういうことじゃなくてさ。
純粋にどんな状況でも無条件に互いの背中預けあって戦える、そういう仲間の信頼を描いてるから面白いんじゃないの?
ポツポツとナウシカっぽさはあるけど、背景だから。
内容は別物で、普通に楽しめました。龍の料理が美味しそうでした^ ^