アニメ『オーバーテイク!』はおもしろい?つまらない?
>>163
ほんとな。
実際にF4に携わってる人達が見たらどうおもうんだろうか。
別のアニメでeスポーツを扱った作品があったんだけどそっちも酷いもんで、ああいうのって積み重ねた技量で勝ち上がっていくものだろうから滅多な事でジャイアントキリングみたいな事は起こらないと思うんだけどラストで奮起して勝つみたいなしょーもない終わり方してたよ。
「架空の話」って前提にしても実際にある競技で現実離れした演出をされても題材にされた側は迷惑でしかないと思うんだけどな(誤った解釈しか生まないから)。
まあまあ面白かったです。
作画のレベルは結構高く内容も悪くないです。
技術的なところも時々説明してくれるので分かるのですが欲を言えばもっと突っ込んだ深い技術的描写があってもよかったかな?
また挫折や走ることへの情熱・必死さはライバルではなく主人公に負わせても良かったかなと思います。主人公の感情の起伏の少なさがちょっと気になりました。まあ初っ端に大泣きしてましたが(^_^;)
心配していたホモキスエンドもなくきれいに終わったと思います。
結局のところ異世界物でないだけで、物語のクオリティーは平凡ななろう異世界物と同程度だったな。
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なぜこんななろう作品がアニメ化?と思う事がしばしばあるが、プロが作ったオリジナルアニメでこの程度なのだから、原作使用料が安上がりななろう作品に白羽の矢が立つのも当然の事かもしれないと、考え方を改めました。
全体的に嫌いじゃない。でも泣き顔写真は、誰にも見せずにコッソリ閉まっておいて、信頼関係がしっかりできた後に、ここぞというところで開示される展開であるべきだった。オッサンが自分の傷を語りたがらず軽薄な態度で誤魔化しているのに、少年の隠したい顔は他人に見せるという行動は、オッサンの心理にも矛盾しているのだ。写真が撮れない理由も即想像できるのに引っ張りすぎだし、傷付いたおっさんの再生と少年の成長の物語としては途中が軽薄。無駄なエピソードも多い。少年がオッサンに絶対的な信頼を寄せる根拠も薄い。(タイバニを見習え)オッサンが少年を実質さほど助けていないのに、少年が逃げたオッサンを一方的に理解するのも都合が良すぎる。あと、女子ヒロインがオマケ過ぎで言動にも不快を感じる。ストーリー展開が違えばレースはオマケで人間ドラマとして隠れた名作になったかも知れない。惜しい。評価は保留。
全話視聴
端的に、今の需要
序盤の主人公の悔し泣き写真の隠し撮り、からの、スポンサー決定、インタビュー、CM撮影という流れ
あいも変わらずアイドル要素を入れないと不安がる制作側の腰抜けぶりに辟易した
どうせまたアイナナは続編やるんだろうから、そっちもやってる脚本担当はこんなカテゴリーにまで腐臭をぶっ込んでくれなくて結構
キャラデザ原案者も生粋の腐女だから2人してこっち方面のネタにもっていくよう陰に陽に動いたかと勘繰りたくなるレベルの陳腐演出
飲料メーカースポンサー側の担当も子宮思考の腐雌テンプレキャラのウザさで、アニメ業界の宿痾そのもの
3話までこれを引っ張る駄策
ガチレースもの、スポ根を避けたかった製作側の意図は、現状の需要を鑑みて理解はする
1クールという尺の問題もあり、人間ドラマ主体で、レースはある意味触媒としたかったのも解る
事実、構想当初はレース描写をなるべく省力して完成させる意図だったらしい
その分を世代の異なるフォトグラファーとの、お互いの成長譚で尺を埋めるつもりだったんだろう
が、どうにもそれではうまくまとまらなかったようなので、結局メインとなる数サーキットをほぼCGで再現するという、当初案とは対極の、ひどく手間のかかる作業量になったとの事
その他、関係各所への許諾やら監修依頼、協力要請と諸々要し、3年かかったとの事
そのお陰もあって最終話の、悠と春永のデッドヒートの長回しカットは、カメラワークの面白さもあって目を惹く出来にはなっていたと思う
今、これくらいCGでできるんだなぁと、感心した
ただ、良かった点はこの一点のみだった、というのが忌憚のない感想
他の要素はみな、どこかで見聞したネタばかりで、粗雑なコピペのパッチワークにしか映らなかった
そもそも、主人公の両親が他界、居候してる父のチームメイトだった太の妻も他界と、設定が雑
死に過ぎている
その居候先の小さな自動車整備業者が年間1千万円超もの額をレースにつぎ込めるのか疑問
ある意味今作のテーマともなった「他者を応援する」ということだが、
主人公は、実父のレースでの事故死は、自分の応援による過剰な気負いによる無理があった事が原因だと責任を感じるが故、他者を応援する事は自己満でしかないと、その姿勢に懐疑的だが、
そもそも、こんな莫大な金のかかる道楽にも似たスポーツ自体が、他人の金の援助が無けりゃ成り立たないという事実は、この業界に身を置いていれば嫌というほど話題になる事
殆どのチーム、ドライバーの常日頃の頭痛、胃痛のタネなのは明らか
新聞配達して得た、参戦費用から見れば微々たる額を太に納めている主人公からしたら、痛過ぎる程によくよく理解しているはずの事
物語の起点である「他人の応援なんて要らない」というセリフを、主人公が眞賀に言わせる時点で、舞台設定から見れば破綻しているとしか言えない
それを製作陣がどうしても言わせたいのなら、主役には独学でボクシングでもやらせるのが道理
まあ、プロデューサーがレース見て興味持ち、そのまま安易にアニメにしよう、ってなったらしいので、その程度なんだろうが
プロジェクトとしてもう取り組み始めた後で、知らない事がわんさか出て来て、それらに全て事後対応みたいな製作過程の証拠がこの雑なストーリー
震災ネタをわざわざ出してくるのも、この完成レベルを見るに覚悟として足りていたのか疑問が残る
病室で死期の近い爺さんを見舞う場面で、悪辣な態度で眞賀に食いかからんばかりの親族の頑迷演出は、流石に失礼にしか映らなかった
親族の亡くなった女児の写真に関して眞賀に語らせた「サイゴンでの処刑」を、ピューリッツァ賞では共通するが、なぜに異なる写真家の「ハゲワシと少女」のエピソードどごっちゃになるような、報道の歴史に関するミスリードをするような必要があったのかも意味が解らない
そもそもどちらの撮影者も賞は受け取っているし、ホントにつまらない改竄
ハントとラウダの話も耳タコ、取り上げ方の演出も無粋極まる
それをしたり顔で語るのが高校生で、まだF4段階のヒヨッ子が「自分の運もここまでかな?」とか、何言ってんの?としか思えず
気色悪い自己酩酊にしか映らん
そもそもトレーニング中に女、しかもキョドなんていたら邪魔
本来フォーミュラレースもジャーナリズムも、それ単体で描くには1クールじゃとても足りないのに、どちらも片手間で、ちぐはぐバディお互いの抱えていた問題も解消、ライバル2人も成長と、この1シーズンで全て解決してしまったような呆気なさ
その程度の問題だったのか?と
それらの隙間はわちゃわちゃ学園もの、キャッキャウフフの軽いノリで充填
総じて、根底に少女漫画の底流が存在
全てにおいてどこか上っ面感しかない
それと、この作品に関するwikiにおける詳細過ぎる記述だが、おそらく関係者によるものかと思われるが、トロイカのこれまで手がけた作品中最も骨が折れたのは理解するが、「頑張ったで賞ください」とでも言わんばかりの、制作意図、暗喩解説、方々への手回し、表には出さなかった細かな設定、レース業界からの賛辞、などをこれでもかと事細かく綴るのは、あまり見ていて良いものではない
出来上がった作品がこれなのだから、それ以上でも以下でもない
頑張る過程が大事、なんてせいぜい小学生まで有効な詭弁を地で行くような保身多弁のエクスキューズはプロとして恥ずかしい
世に出した最終形が全て
言い訳は見苦しい

