アニメ『カノジョも彼女 Season2』はおもしろい?つまらない?


こんなゴミ作品に2期があることに驚き。主人公が基地外でヒロインもたいがいぶっ飛んだ思考してて阿保らしい。
1話見たが、終始ギャアギャア言ってるだけでクソつまらなかった。
1期見てたら楽しめるのか?これ
落ち着け、おまいら
赤髪の子は強気乳好き正妻で
黒髪の子は健気で総受け後妻ポジで
白髪の子は倫理を口にしながら(作者に)すぐ全裸に剥かれる3次妻ポジで
パツキンツインテはYouTuberで「三股している男に告る」ことを正直にうち明け登録者を犠牲に4次妻ポジに
そして男はただ、将来ち○ち○を幸せにするために全力で倫理に挑戦状叩きつけてるだけなんだよなぁ
結果はどうだったかって?そりゃ、おまえ笑、
講談社様やぞ!!クレーム&作者のエロが大爆発する前に打ち切りという英断にしたぞ!!!!
K社「少年マガジンは濡場なんて描かせない健全な漫画ですキリッ」
政宗とかカノ彼女ってなんで2期来たんやろこんなしょうもない作品より1期までのおもしろい作品もっとあったやろ
今期どんだけ榎木多いねん!このヘタクソはもうええって!
こいつが出てるだけでもう見る気が失せる。
>>12
スパイダーマンのトムホランドは良かったな、スパイダーマンは
多分この声優はアニメより吹き替え等の実写向きのドラマ映画の声質なんやと思う
それはアニメ、漫画全般に言えることでは?髪型とか色でしかかき分けしてないでしょ。萌え絵に多い金太郎あめ。
この漫画のヒロインと、経験済みなキミと~のヒロイン、
どっちがより都合のいい女なんだろう。
都合のいい女選手権やったらいい勝負になりそうw
>>19
これはギャグだから都合が良くてもキモくてもそれほど違和感がないけど
経験済みの君と、はマジメなキモイ恋愛モノだから、経験済みな君と〜の方かな
これと比べるなら君のことが大大大好きな100人の彼女の方がいいんじゃない?
>>21
100カノはポケモンと較べる方がいい気がするw
人間相手じゃなくて、サトシとポケモンの関係w
瀬戸の花嫁みたくギャグに振り切ったラブコメならまだ見れるって視聴者多そう。最近のはちょっと目も当てられないようなの多いからなぁ...これはまだマシ?な方だと思うけど、経験何とかとかあれはちょっとキツかったな。
紫の一人負け感が強すぎるのに同ポジに
行ってから一気につまんなくなったけど、もう既にアニメ版も
そこに片足突っ込んでるからつまらないという。。。
これまでのラブコメは、物語終盤でヒロイン同士がうだうだと愛憎劇繰り広げてコメディ要素皆無な視聴者ドン引き展開多発気味だったけど
いっそヒロイン全員と付き合っちまおうってヤケクソ気味な潔さへと変化しているのはある意味ラブコメというジャンルの最適解への進化の一端なのかもしれん
そう言われてみれば新鮮かも。
ドラマでもアニメでも、主人公が無自覚を装ってハーレム作ろうとするのがわざとらしいし、飽きた。
あまりいいものじゃなかったけどありがとうございました。
ごくろうさまでした。
あとは、元気でね。
さようなら。
ヒロユキ原作だと
・マンガ家さんとアシスタントさんと
・アホガール
この2つはアニメも面白かった
それで何となくこれを見始めたけどきっついな・・・
コメディとしても笑えん
主人公がクズ過ぎるのは生理的に無理だわ
全話視聴
原作は知らん
season1見てない
端的に、帯に短し襷に長し
単純ギャグハーレムもの
別に倫理観など求めてない
乱交でも別にいい
ただ、丁寧に作らないと全て台無しになる
その悪い見本
この原作者の作品はアホガールだけアニメで見た
あれは振り切っていたのと15分枠だったので成立していた
が、こればダメ
ぶっ飛び要素に申し訳程度のモラルを絡ませ、キャラに反省やら内省やらジメジメさせるので中途半端な生煮えギャグアニメに堕している
自省モード発動して世界観にアクセント効かせるのは常識人の紫乃くらいでいい
榎木が下手過ぎて…というのも解るが、そもそもこの脚本だと誰がどう演じても上手くは聞こえないと思う
そもそもギャグ物として脚本、構成、演出が雑過ぎるのでやりようが無い
この体たらくなので、てっきり四コマ漫画なのかと思ってたが、まともな連載、しかも週マガと知って溜息漏れた
大手少年誌でこれを世に出す担当編集者と講談社
やること無いなら縮小均衡しては?
誌名、社名に泥塗ってるとしか思えん
この原作者の作品に30分枠を与えるのは無理がある
なのに1期から制作陣の座組みにやたらと経験のある人を多用、プロデューサーもやけに多く関わる手厚い製作環境なのは何故なのか?
分不相応な歓待は何某かのコネクション故かと、原作漫画が4つもアニメ化に漕ぎ着けている原作者の過大評価に接して感じるところ
気色悪い事この上無かったかのかりが、まだ嫌悪感を抱かせるだけマシだったのかもしれないと、限りなく知覚スルーに近い関心低減を強要するカノかのに触れて、そう思った次第