アニメ『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』はおもしろい?つまらない?


どこかで金太郎飴って書き込みがあったけれどまさにそれ
この流れ一体いつまで続くんだよ
12歳の娘を一人で王都に行かせるキチ親(養父)ぶりに呆れて、そこで視聴中止したよ。
いくら剣の腕が立つと言っても、まだ子供じゃないか。心配じゃないのか?
>>3
冒険者として一線級の自分を超える実力のある娘だからね
日本でも元服は15歳で上杉謙信は13歳で初陣
心配だろうけど普通のことだ
1話ははやみん七変化でどうにか持ったが、まさか「トラブルで会えなくなったから手紙で済ます」を延々と繰り返すつもりじゃないよな?もしそうだったら観てるほうもイライラするだけだぞ
>>6
何より見せ場の盗賊との戦闘がないのが笑えた
低予算アニメは大体戦闘シーンはカットか簡略化するから嫌だね
有名どころ声優の無駄遣い。
話もさることながら、やる気あんの?て言いたくなるキャラデザ。
こんな所で文句垂らしてる連中に
ハートフルファンタジーとか理解できるわけもなくw
ゴミにはわからん面白さだわ
>>15
本物のハートフルで健全なファンタジーは
年頃の娘が父親に手紙で「仲間のおっ○いが大きい~!うえーん悔しい~私小さいのに~!」なんて自分のコンプレックスを強調するような手紙は書きません
思春期なんだと思ってんだよこのアニメ
つーかオッサンの夢が詰まったハーレムファンタジーだとハッキリ言えば普通にそういうアニメとして評価できるのに、姑息な手段でハートフルとか言って欲望を隠そうとしてるのがアカンのよ
父娘モノなろうって、俺は一味違うって言いつつ結局周りを女で固めてるのばっかだから、ハーレム宣言したくなくて格好悪い意地を張ってるようにしか見えないんだよなあ
>>23
まあ最もだが、原作全巻読んだってまだほとんど巻数出てないんだが、腑に落ちないの早すぎだろ
>>22
おっわざわざ俺だけに返信?
まあそう言わずどこが気に入らなかったの言ってごらん
作品の感想すら言わず賢い事も言えずただ他人を貶めるかんたんな返信しか出来ない君の方の精神の方がよほど心配になるよ。
で、どこが気に入らなかったの?
所詮はハーレムアニメなのにオッサンが必死に取り繕っててしょうもないって部分?
なろうなんて男に都合が良いハーレムが基本なんだから気にするなよオッサン
>>26
ハーレム?どこが?
お前の歪んだ心が女キャラ見ただけでハーレムだと思ってしまうだけだろ?
原作はわりと読める方だが、やっぱりアニメだと間がないダイジェスト風だな
正直言って出だしは最初の帰りたいのに帰れないってのをメインにした短編レベルで、その天丼が終わると話がガラリと変わる
好みが別れるがアニメの掴みとしては微妙だし、さらりと流した方が良い部分ではある
構成でどうにかしようとしてる意図が見える分、他のなろうアニメより少しはマシかな
個人的には全体的に声優が合ってないし、一般受けするかは微妙なライン
父ちゃんの出番そんなに要らんのと違う?
なんか1話から間延びしてるなぁ
このアニメは何を見せたいの?
おとうさんおとうさんてウゼえ。
そんで「拾った娘が冒険者になりたいって街に出て行ったらSランクになりました」なんだろ?
じゃあそれでいいじゃん。無理して話続けなくても。
タイトルで話終わってんじゃねえか。
拾った子が夢を叶えてメデタシメデタシだろ。
バカらしい。
クソつまらなさすぎて開始5分で切った
しかも早送りで5分
出だしからつまらねえってのがわかるんだよなクソアニメは
何がしたいアニメなのかわからないし、全く物語の道筋が見えない
父親と娘は2話でも出会わないままだし、自称初心者のまま引退した片足父親がなぜかチート級に強いし、娘は俺つえーファザコンなまま2話でも父親と再会しないままだし、なんなんだこれ?ってのが正直な感想
ハートフルファンタジーならハクメイとミコチ観とけ
あちらのが1000倍ハートフルファンタジーしてるから
”ハートフル”って何処から来たの?
初回から怒りに任せて敵とはいえ某かの生命をゴミくずの様に大量に奪ってたみたいだし
”ハートフル”みは感じなかったな
身内にだけ”ハートフル”って事なんやろか?
いや…普通やんw
(他者には厳しく身内に甘くって意味ね)
良く分からんけど、子供が冒険者になる為に都会を目指して旅に出るってストーリーは、良くある王道パターンだと思うんだが。
そこをバッサリと切って、強くなっちゃって中弛みしそうな二期相当部分を漫画化するとか、勿体無いなって気はする。
それにしても、主人公強くしすぎじゃないか?
ただ、冒頭部分にひきこもりだの、ブラック企業の従業員だの転生だのスキルだステータスだの出てこないお陰で嫌なストレスに見舞われずに済んだだけでも評価したいです。
もう、こういうストーリーのアニメやめてほしいです。冒険者………今まで散々この様な類いのアニメは見ました。正直あまり期待してません。
>>45
主人公のファザコンぶりは、分かったからミリアムちゃんのエロい場面が見たい。5話視聴しました。やたらと突っかかって来る陰険眼鏡の男とあと詐欺師。何だか段々つまらなくなってきた。大丈夫かな?このアニメ。
先々週に第一話を観た時は、これお父さんと会えずに1クール引っ張るやつだろと思って1話切りしようとしていたが、第三話まで観てしまった。
まあ何か簡単な作業してる時に横目で見るのに丁度よさそうな作品かな
「つまらない」派になってるが、第一話だけを観てつけた感想で「おもしろい」派までは行かないが、可もなく不可もなくって言った感じかな
最初、急な依頼で父親に会えない
ただ、あの描き方だと、2度目の馬車に乗せてもらったところで父親に会えてしまったら、最初の会えなかったところが全く要らない
となると、父親に会えないとするしかない
ただ、そうすると、その後は会えない繰り返しにせざるを得ないので何の発展性もなくなって、その後を観る必要性がなくなってしまうし、
繰り返しにしない何かを描くにはかなりハードルが上がってしまい、かなりの事を描かないと難しい
描く人、追い込まれる
かな
「父親が過剰に好きなのに田舎を出て行った娘」という矛盾のスタートダッシュ
都会に行って滅多に帰らない娘を心配しているおっちゃん達の気持ちに付け込むには、矛盾するしかなかった
おっちゃん達が夜な夜な枕を濡らすためにある、優しい優しい、しかし残酷な、夢のまた夢のようなお話
このイラスト。
一見すると仲良し父娘(おやこ)って感じでほのぼのしそうになるけど、この親父(養父)さんて確か片方義足だったよな?
イラストレーターさんさぁ・・・
>>52
抱っこ抱っこ言ってるから、原作からそうなんじゃないの?
初っ端足食われましたって始まったのに、娘を送り出すのかという違和感
帰って来てから心配するの遅くない?って思う。足だけじゃないのはそりゃそうよ
事務作業じゃないんだから
久しぶりに、なろうアニメに手を出してみたが
なろう好きが好む要素てんこ盛りなのはわかる(ランキング上位とってそれで書籍化でしょ?)
全ては
「パパ、しゅきしゅき〜」
「ハハハ、しょうがないヤツだなぁ」
のシーンの為だけに存在してる
作者は50手前くらいのオッサンでロリを前面に出さないからこその設定とみた
いやほんとどういう人がターゲットなのかよく分からないんだよね。
遠くに行った娘を心配して待っていたい男なんているのか?
むしろ自分は仕事で忙しくて家に帰れないけど遠くでいつも見守って応援してくれるパパを求めているファザコン女性向けなのでは?
血縁のない父と娘のイチャイチャを見せるだけのクソゴミ
ファザコン女が各地で父親の二つ名を垂れ流したり
父が他の女と仲良くするだけで嫉妬しまくったりクッソキモい
よくこんなのアニメ化したよな。どんな人らに刺さるんだろうか
>>61
親父に敬意が集中するような展開になってるから30後半〜50代のおっさんがターゲットだろ
10代の女の子とキャッキャウフフしつつロリ認定回避するための親子設定
しかも血縁関係無し
公園で遊ぶ子供たちを父性で生暖かく見守る連中に刺さると思ってんじゃない?
知らんけど
一話のメガネ貴族娘が襲われている
展開の流れで切りました
襲ってる賊集団を「お前らのせいでパパに会えない!」と
即始末するのは兎も角、貴族護衛して
負傷した筈の護衛騎士はどうしたのよ?
貴族娘の父親の命>>> ∞障壁 >>>護衛者の命
パパん大ちゅきちゅっきっきS娘と
父心配貴族娘の思考は解ったけど
直前まで命がけで守っていたのに
貴族にとってはただの使い捨てか?
S娘も一切スルーだし
仮に死んだのなら会話に入れないのは不自然
娘の無敵力を見せつけたいのと
守ってくれていた人の生死を蔑ろにするのは別
原作からこうなのか制作側の改悪なのか知らんけど
こういう部分をきちんと描かない作品は碌なのが無い
>>64
とてもとても気になったので4話を流し見
けれど胸の肉なんてどこにも見当たらず
…だまされた 😢
なんというか、視聴者がのめりこむような目的がないんだよな
育ての親に会いたいという目標も達成されちゃった
というか、忙しくて会えないという設定が何だったのかってレベルで死んでるし
魔王っぽいの倒したら明確な敵が描かれなくなっちゃうし
つまんないね。
ワクワクする冒険活劇でもなし、のんびりほんわか田舎のスローライフでも無し、何を見せられているんだろう?
やり手の冒険者のはずなのに、何も考えずその場の勢いで突っ込む。
よくそんなんで死なねーな。
敵側も相手が強いの分かっているのに作戦もズサン、罠のひとつも仕掛けないマヌケだし、ホントどこを楽しめばイイのコレ??
>>73
そだな
血のつながりのないJK娘に、
「パパすゅきぃ」
を連呼してもらい、なおかつその女友達にもチヤホヤされるような妄想を寝る前にする人は楽しめると思う
切ってるから倍速流し見で面白くなりそうだったらちゃんと見るけどつまらないから倍速のまま
キャラは悪くないんだけど
設定がつまらない。誰でも思いつく、大好きな父親が魔物に殺されて復讐するという話の方がいいと思う
もはや長いタイトルってだけでうぜえ
タイトルで語りだすなよ
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」
↑こういうのなんなの
ほんっっっと
変態だよな、このおっさん
赤子、幼女ならすぐに育てたがる
どうせあの異端者幼女も飼うんだろ
作者の変態っぷりが滲み出ててキモい
げろり
>>89
このアニメの原作小説は、結局何を語りたいのかよく分からない話だったから、つまらないとは思うが、主人公を変態だと思うような描写は微塵も無かったよ。どう曲解したらそんな評価になるのか不思議だ。
なんで簡単に育てるとかの発想に至るのか
独り身しかも男が女の子育てるとか大変だよ
どうしても作者が幼女〜10代後半までの女の子好きにしか思えなくてキモい
>>97
10代中頃の女の子が人目も憚らずかな父親にだっこやおんぶをせがむ
それが異常に映らないキミの瞳が作者と同じ位置に鎮座してんだろうなと思うと寒気がする
なんだかんだ言っても見れるアニメだ
見れないアニメではない
この水準に達していたら後は好みの問題だ
そういった意味で今期は見れるアニメが多い
いい年した女子が父親にだっこをせがむなんて、親がそういうふうに育てたとしか思えない
そんな意図がなければちゃんと年相応に振る舞うように躾けてるからな
許容と言うよりは積極的歓迎
ホンマきもい
>>104
まあちょっと落ち着け
ちょっと調べてきたが12で家を出ているため淑女と呼ばれるような躾は出来なかったのでは?
本人も17だが女性特有の身体変化が乏しければ「いまお○ぱ○があたってる」とは思わないのでは?
ネタバレになるから言わないけど人間じゃないし
>>108
横から失礼するよ。
そこまでパパ(養父)大好きな癖に、12歳で家を出るという展開にまず疑問。
養父もなんでそれを許したのかわからん。
12の時点で剣の腕はそれなりだった様だが、世の中剣の腕だけで解決できる事ばかりではないし、むしろ剣で解決できる事なんて一握りの筈だし。
その説明でパパにベタベタする事は説明がついても、今度は他の事が辻褄が合わなくなるよね。
>>109
前の方で出ていたと思うけど、12歳で奉公に出る(出せる)のが一般的な世界観なのでは?
養父も12歳の自分と比べてこいつなら冒険者として大成
する(そのまま独立する)と確信して送り出したのに、『まるで成長していない←言いたいだけ』と思っているのでは?
>>104
片足切断の父ちゃんに抱っこをせがむとか、実は父ちゃんの事が大嫌いなんじゃねーかと疑ってしまうな。
>>116
普通に気を使わないか?
片足ねえ事を一番よく理解している家族なんだぞ?
むしろそういう気遣いのできない人間の方が、俺は心が汚いと思うけどな。
>>117
弱点を気遣うのは人として当たり前だが、世の中には気遣われたい人間と全くそうでない人間の二種類がいる
村の守りを任される人間がそんなに弱いわけない
自らが赤鬼と呼ぶ親子関係を脳内シミュレートしてみれば、幼アンジェリンが剣の練習において義足の不利有利を言及しどちらの場合でも拳骨をくらう姿が目に浮かぶと思うけど
40過ぎのおっさんが女の子にモテモテになるハーレム展開が主軸のアニメって感じ。
薄いストーリーで女の子だけが新しく増えていく。
おっさんをターゲットにした作品か、作者の願望を具現化した作品という印象。
そもそもSランクってどの程度なの?一般人よりちょっとイキれる位がSランクなの?
>>122
あ?
そもそも性根が真っ直ぐな人間って何?
そんな奴俺の周りにいないんだけど??
そんな希少種のコメントをここで期待するとか、アニメの話してんのかと思ったわ
会話したけりゃ、チャットアプリでも入れてろよ
>>123
性根が真っ直ぐな人間とかはよく知らないけど、なんでも性的な話に持っていこうとする気持ち悪い人間ならここにいるよ。
>>126
バカか?
どう読んだら支持になるんだよ
会話云々以前に理解力身につけて出直してこい
頑張って録画したのを見てたけどもう無理。
内容が3流だしそもそもの絵が4流…これで商売になるの?
パパしゅき展開を濁すために色々仕込んでるけど、本質は変わらない
血の繋がらない娘とじゃれ愛たい拗らせ妄想のチラ裏
違和感を感じないのは潜在的同質者か真性
>>133
悪い
本作見て君みたいに楽しめてないんだわ
むしろ不快でしかない
この感情が幼女性愛への執着と判断した根拠を示してよ
>>135
全くそんなシーンがないのに、どうしても主人公と娘の変態性愛ネタに話を持って行きたくて執拗に同じ話を蒸し返す君に異常性を感じるからだよ。
>>136
この作品の設定に作者の歪んだ願望が透けて見えるのに、その事に気づかず、いや意図的に無視してるキミの方が異常だよ
>>136
そもそも、血のつながらない親娘の絆をテーマに作品を構成する上で、娘の過剰なまでの父への愛情表現が必須なのか?って話
むしろ見る側にとって違和感を与える要素でしかない
それ以外のにおいても典型的ではないまでも、主人公がまわりの異性に好感を抱かせるというハーレム設定
純粋なハートフルストーリーなら俺もここまで嫌悪感を抱かないよ
明らかに特定の嗜好を持った層をターゲットに作られた作品
それを擁護する君はまさしくその対象ってわけ
>>138
過剰とういう評価は、お前さんの思い込みでしかないことに考えが至らないで、多くの人間がこのアニメを見てそういう見方をしていないということも理解ができない異常な思い込みが、君の執拗なコメントの連投によく表れているよ。
>>141
はい、いつもの論点ずらし逃走
固定が複雑アカで不正していないことを証明もせずに新規は不正扱い
意図的にナンバー変えたり不正してるのもいるだろうけど、接続の環境や設定で新規になる人もいるんだよ
ここの常連なら何度も見てるやり取りなのに、その逃げ台詞
コメント内容からしてもここの常連だよな?
その逃げ癖どうにかしたら?
>>148
あのさ、不正投票とか何を根拠に言ってんの?
遡って読み返してみ
俺のコメントは大体どれかくらい見当つくだろ
面白いにもつまらないにも投票してないよな?
しかも、コメントによってはマイナスはついててもプラスが0なんてのもある
俺自身が作品に関しての評価投票はおろか、自身のコメントにもノータッチなのに不正投票してるって根拠は何?
きみが固定の複垢でない事の証明出来ないように、俺自身の潔白も証明出来ないのは確か
でも、せめて根拠くらいは示してみたら?
>>140
そか、
あれを過剰と感じないような環境で育ったんだな
少なくとも俺の周りにはあのレベルの親子スキンシップを目の当たりにして、眉を顰めない奴はいないよ
「多くの」以下も君の思い込みだよね
沈黙は皆自説擁護なの?
>>144
ん?
そこまでの同一性がないと比較や推測が出来ないってわけ?
反応するなって他人に自制を求めておいてどうしたんだい?
結局論点ずらして逃亡ですか
ってか148はキミの分身さん?
モテといっても大半は恋愛というより好意的なだけっぽいし、間違いなくハーレムはしなそう
ケツアップのカットなどもなく、女性キャラにパンツスタイルも多く、胸もそこまで強調しない
これでダメなら潔癖なだけだろね
それに女子にもおっさんキャラ好きはいるもんだよ(ただしイケメンに限るという非情な現実付き)
新規が連投してっけど、11か108の分身かな?
108の説でいくと俺含めてコイツらも不正投票してんだよな
ご苦労様
さあ、ひとりで延々と作者の欲望がどうとか書き続けているコメントを数えてみようw 病的な執念深さだよな。
>>158
暇なんでスレの最初まで遡って読み返してみました
〜100くらいまでは本作を面白くないとするコメントの方が多くのプラスを得てて、その内容も父娘関係の不自然さを指摘するものがチラホラ
結局のところ、不快を感じた人たちは早々に撤収して、支持者や視聴継続者ばかり残ったスレ内で執拗に叫び続けている人が若干一名?いるって感じでしょうか
父子関係がキモイ発言をしている人も約1名だろうけど、その人に噛み付いてるのも約1名だと思うの。
まぁここだけに限らず、シーズン最終話が近づくにつれてコメントは荒れる傾向あるよね
支持者とつまらないと言いつつも最後まで見続けた真正ドMにアンチやレスバ目的の変態
まさに澱の沈み
序盤に作品否定して撤収した連中はむしろ健全なひとたち
>>161
澱というのはワインの瓶の底にたまったカスですよね
まさに澱の沈みとはどういう意味でしょうか?
古典文学には詳しくないのでご教授お願いいたします
>>172
違うだろ。批判的なコメントの中でも、幼児性愛の妄想を膨らませた変態のコメントに限ってだよ、第三者を装った変態の分身君。
で、
結局のところおもろかったの?
魔王っぽい子供引き取って村で世話した辺りから見るのやめた
あれ村人知ってんの?
>>181
どこがおもしろいかは、謎な作品だな。原作小説は完走したが、結局なにが言いたい話だったのかは分からなかったよ。
何か色んなフラグ立てたものの殆ど回収されてないのでは?
まぁ、12話で区切りつけないといけないから大変だなとは思うが、見てて中途半端な所で終わったのを見せられたこっちは堪ったもんじゃない。
今時、子連れ再婚なんて珍しくもない時代に血の繋がらない仲のいい父娘なんて掃いて捨てるほどいるだろ、それにいちいち性的な視線を向ける変態なんてキモいだけの迷惑野郎だよな。
いや、確実に作者の趣味趣向が反映されとるだろ。
別にそれが悪い事とは思わんが、キモイと思う人がいるのも仕方あるまい。
>>186
作者のどんな趣味嗜好を邪推しているのかは知らんが、ここで延々と幼女性愛に粘着しているお前みたいなキモい変態が一定数いるのは仕方ないってことかw
この後、原作では物理的にも精神的にも父と娘の距離は開いていくよ。残念だったね、ロリペド好みの変態の嗜好に作者が応えてくれなくて。裏切られて、益々恨みを募らせた変態ストーカーがここで暴れるんじゃないかと心配だよw
設定は独特な部分がある気もしたけど、
展開は脈絡なかったりご都合すぎたりで、
作画もどことなく怪しいし、
だいぶ声優に助けられた感じだった。
色々と布石を撒いて終わったけど、
2期が見たいか?と聞かれればNOかな…
作画が不安定だった。
ストーリー自体は今風だったが、主人公?の娘?はちょっと年齢のわりに幼過ぎるように見えた。
ファザコン表現にも色々あるけど、これはちょっとね…。
原作もこんな感じなの?
漫画好きで読んでなろうの方の原作見たけど一旦終わったところまで見てなんか終わり方がすごく微妙だった。乙女ゲーの主人公の掘り下げを全然しないで意味深なこと言わせるしそのままみんな雑に処理して終わったそこから再開した後の話はだらだら擦ってひきのばししてて文字読むの疲れたからやめた。アニメでやると思う範囲は好きな方 なろうでも悪役令嬢者は好き女の子が主人公だから男主人公みたいなことしても可愛い誰かに犯されとけくらいしか思わない
漫画と比べるとよくわかる
この作品の大切な部分を全部削除して、尺に収まるように作ったアニメなんだと
主人公親子の心情を描写せずただただ話を進めるだけで、そりゃハンコアニメと揶揄されるわ
製作に酔ってクソ作品にされたから、原作者と漫画の人はキレていいよ
ほぼ全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
端的に、声優頼み
なろうだが、転生でないファンタジーなだけまだ見られる
おそらくハイジとお爺さんくらいの関係性ならロリだ何だとは言われなかったろうが、若くして後を継いだ女領主のマッド求婚描写が大きかったかと
アンジェリンは老若男女構わず父ちゃんスゴイの一点張り吹聴
故にベルグリフはベテラン男冒険者からもインフレ扱いされていたので、武道の女連中にも仰がれる演出はまぁ許容範囲か
娘以外の成人の抱っこは流石に違うとは思うが
ストーリーは、伏線を張ったものの回収はほぼ無し
ビャクがアンジェリンと対戦した時の、それと最終回ラストの皇太子ベンジャミンの両セリフから、おそらくアンジェリンもソロモンがかつて造り出したホムンクルスの一体である、という設定なんだろうが、その解明で仲良し親子の関係性がどう変化するか、設定としては続きが見たいところ
それとベルグリフの元パーティーメンバー残り2人の現在の素性をどう設定して絡ませてくるかも少し気にはなる
個人的には思い人だったサティが闇落ちしており、ベルグリフと対峙せざるを得なくなる、といった話がいいか
パーシバルが相手でもいいけど
仄めかすだけだった老魔術師マリアと既死設定の白ローブのシュバイツとの因縁も投げっぱで終わったので、やろうと思えば面白くは出来そうな構成
それぞれの若い頃の、不器用さ、劣等感、野狐禅など、丁寧な心理描写を厭わず、相関図の工夫も凝らせば、シニア世代へのそれなりの訴求力になるかと
長じた者が、告げられなかった恋も含めてやり残した事をやり遂げる物語、としてならカタルシスはある
その場合、ファザコンネタはほどほどで
1つ気になったのはミトの生成理由
wikiで調べたら、アンジェリンが最初に倒したホムンクルスであるバアルの核をシュバルツが回収、撤退していたところ誰かに襲われたが、その時その核に攻撃され分裂した一部がミトになった、とのことだが、アニメの演出ではほとんど理解されていなかったと思う
詳細は2期で表すつもりなのかもしれんが
声優は、諏訪部順一が思いの外、自信を失い掛けている世代の心持ちを表現できていた
それがあったから見られた感じ
早見沙織との演技の相性も悪くなかった
何でもないようだが大久保瑠美の演じたミリアムの崩し絵も良い
背景も80年代の手描きタッチで懐かしかった
もともとなろうだし、幾らでもケチはつけられる隙の多さだが、期待してなかった分ベルグリフが自ら冒険者をやり直す辺りからは、ストーリーに動きが出て興味は増した
ホムンクルスの作画のやっつけ感や、カシムの台詞における文芸技量の物足りなさなど、残念な印象を大にする要素は多いが、金と時間と人手を掛ければそれなりにはなる気もする
それが無いのは総じたクオリティを見て理解してはいるが
あと、飛田さんが最近の配役としてはやや若い年齢の役を受け持った故、カミーユが一瞬だけだが垣間見れたのは僥倖だった