鬼滅の刃×ウマ娘 外伝「500人記念パーティー」

うp主「とうとう500人突破だー！」

全員「おめでと〜！」

炭「あの〜よく考えたら…ここまで小説あげてなかったような…？」

うp主「炭治郎、それフラg」

霊夢、魔理沙、妖夢、咲夜、早苗「スペルカード発動…」

うp主「あの…命だけは…」

5人「神霊「夢想封印 瞬」魔砲「ファイナルスパーク」剣技「血振るいの魍魎」傷魂「ソウルスカルプチュア」風符「ウィンドマスター」！！！！！」

うp主「ぬわーーっっ!!」(うp主に999999999999999のダメージ！)

霊夢「あんただけは簡単には死なさないわよ」(にやり)

うp主「にっげろー！」

咲夜「咲夜の世界」(時が止まる)

うp主「ぴえん」(鎖で縛られた)

テイ「あれ！？うp主どうかしたの！？」

早苗「この人が小説投稿ほっといたのに記念パーティーはちゃっかりやってるのでお仕置きです！」

うp主「テイオー！キタちゃん！助けて！」

キタ「えっと…今回ばかりはうp主さんに責任があるかと…」

うp主「キタちゃん！？」

魔理沙「さて…どう料理してやろうか…？」

妖夢「焼きか茹でか揚げか選ぶ権利程度は与えます…」

うp主「えっと…無事に帰してもらうと言う選択肢は…」

5人「あげません！」(スペ顔)

うp主「…せめて茹でで…」

魔理沙「揚げだな」

早苗「さあ…最後に言い残したいことはありますか？」

うp主「ごめんなさい！今後は1か月に一回はあげれるようにします！後あなたたちの出番も定期的に作ります！」

霊夢「…嘘じゃないでしょうね…？嘘だったらこの命綱掻っ切るわよ？」

うp主「嘘じゃないから信じて！」

霊夢「なら解放してあげる」

うp主「はー…！ごわがっだ…！」

キタ「と言うことで」

テイ「これからもよろしくね！」

全員「またねー！」