【小説】僕自身の過去を小説にします。「僕の過去」

どうも、やっほー、蒼空くん。です。

今回は、僕の過去を小説で書いてみた！

まぁ記憶に残ってるものしか、書かないので。

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僕は、親にちゃんと育ててもらった。

でもそれは、小学校まで､､、

認定子供園（幼稚園）の終了式

親「〜〜〜www」

親「〜〜〜〇〇！」

（友達の親たちがみんなで喋っている）

僕「〇〇ちゃん（友達の名前）」

友「何？」

僕「もう、小学生だね」

友「うん」

僕「小学校は別々だけど、頑張ろうね」

友「うん！」

この会話を最後にして僕は、家に帰った

そして、小学校の入学式の日になった

親「そら（僕の事）行くよ」

僕「は〜い」

この時の感情は、楽しみだった

親「もうすぐで学校につくよ〜」

僕「うん！」

親「学校についたよ。早く教室に行って準備するよ」

僕「は〜い」

教室

先「皆さん、入学おめでとうございます！これからは新しい事に一緒に挑戦していきましょう」

モ「はい！」

先「そろそろ、入学式が始まるので、体育館に行きましょう」

体育館

校「皆さん入学おめでとうございます」

入学式が終わって、家に帰るとき

親「楽しかった？」

僕「うん！」

ここまでは、これからは楽しくなると思っていた。

2日目

僕「早く行こ！」

兄「はいはい」

（登校班で登校して、学校に行く学校だよ〜。僕は、兄と一緒に登校班で登校するよ！）

学校について教室

僕「あ、〇〇おはよう！」

友「おはよう！」

事前に友達がいる設定です

僕「今日ってなんの教科があったっけ？」

友「今日は生活と学活と国語だよ！」

僕「ありがとう！」

先「皆さん、席に座ってください。」

先「今日は、学校に来るのは2回目です。でも、お互い名前を知らないと思うので、自己紹介カードを書いてもらいます」

モ「は〜い」

自己紹介カードを書き終わって

僕「〇〇、書けた？」

友「うん。書けたよ！」

僕「じゃあ一緒に他の人にこれを見せに行こ！」

友「うん！」

色々あって学校が終わって

モ「さようなら！」

下校班の時

モ「先生！集まりました！」

先「はい！さようなら！」

モ「さようなら！」

家に帰ってきて、次の日

僕「よし！準備できた！」

僕「行こ！」

学校について

モ「あ、そら来た」

モ「〜〜〜www（軽い暴言）」

いじめが始まったのは、この日から。

最初は軽い暴言だけだったけど、小2になったら、暴力なども時々あった。

それが毎日続いていた。

そして小3の時

僕「うわっ」

僕は、わざと転ばされて、転んだ。

僕「痛っ」

モ「www」

モ「そんなんも避けられないとかだっさwww」

しかも、転んだ場所は、ゴツゴツとしているコンクリートの上。

転んだ所からは、血が出ていた。

僕「僕は、学年で最年長だから、これくらい我慢しないと（こころの中）」

そして転んだ所からは血が出ていた。

だけど、普通に家へ帰った

家に帰ったとき

僕「親がいないから自分で手当しよ」

手当し終わったら親が帰ってきて

親「その怪我どうしたの？」

僕「モブにやられた」

親「学校に電話するね」

そして、本人と話し、これは解決したが、まだいじめの事は解決していない。

怪我した1ヶ月後

僕「もうそろそろ治っても良いんだけどな〜」

僕「もう1ヶ月もしたし､､、親に聞いてみよ！」

僕「ねぇ、なんでこれ治んないの？」

親「見せて。もうこれは一生治んないね」

僕「へぇ〜」

この時の反応が薄かったのは、正直気づいていたから。

こんな事があったから僕の膝には、一生治らない傷がある。

あの1年後（現在）

現在もいじめは続いている。

そして、現在はほとんど毎日殴られたり蹴られたりしている。

でも、もう慣れたから大丈夫。

そして最近あった事がこれ。

モ「えいっ」

僕「うわっ痛っ」

モブがタオルで僕を叩いてきて、叩いた所は顔面。

そして目に当たった。

この後は、4時間左目が見えなかった。