(小説)殺人メイド(1)
お母さん「おい!なんで騙すのよ!!!!!」
響子「はぁ⋯バイバイ。おかーさん」
お父さん「おい!!!!てめぇ!!!」
警察「やめてください!!!」
_チリリリリリリ_
響子「仕事⋯か。まあいいや」
率「起きてる~?きょーちゃん!」
響子「何?ほんとさ」
率「辛辣だねw」
はぁ、私のことも考えてくれないかな、今すぐにでも殺したい
響子「⋯⋯⋯」
トットット
率「ちょっと!!無視しないでよ〜!」
響子「⋯」
今日も人を殺したい、最初は率がいいけど、アイツにしよう。
_王女の部屋_
響子「⋯⋯蓮子お嬢様。おはようございます」
蓮子「はぁ、今さーゲームしてたのよ。喋らないでくれないかしら。冬山。」
足、無くしてやろうかな
_仕事終わり(18:45)<<雑ですね_
殺そう、保育園の頃、私をめっちゃくちゃにした、アイツを
優斗「お前の顔大丈夫か?やっぱキモいなw」
響子「^^」
優斗「きみわりーな」
グチュ
優斗「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
よし、血ついてない。
響子「いやぁぁぁっぁ!!!!!!」
_1話終わり_
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トピックを投稿するえ、最後の悲鳴は何だろう
実は多重人格でしたとか?取りつかれてたとか?
やばい考察脳が‥‥(((((
最後カッターキャー的なものなのか..
自分がやったと思われたくないから(((
>>19
コメントありがとうございます!別にこの小説の批判はいいんですけど、このイラストは他の方が描いたものなので、批判しないでいただけませんか?