【小説】人見知りの私が付き合う 第2話「私の新しいクラス」
🍫「きっと誰も話してくれないし………。」
🦄「あれ?貴方も同じクラスなの?」
🍫「え……!」
🦄「初めましてなのに話しかけてごめんね!
私は『虹河 夢花(にじかわゆめか)』って言うの!」
🍫「私は……『橙澤 恵留』」
🦄「素敵な名前ね。これから同じクラスとしてよろしくね!」
🍫「うん。」
その頃、3組では……。
🍗「今日から2年生かー。(めんどくさいけど)」
🎸「あ、お前も3組か?」
🍗「うりも3組なの?で、ヒロくんは?」
🎸「ヒロは……1組だった」
🍗「そっか……。」
その頃、2組では……。
🦖「2年生の勉強やりたくねー。」
⚡️「分かるわー。」
🦊「ダルいしつまんなそう。」
👓「2年生の勉強のアンチやめてくれない?」
その頃、1組では……。
🍪「えとさんだけ4組ってなんか寂しいね。」
❄️「うん……。」
🐏「あれ?2人とも1組なの?」
🍪「ヒロさんも1組なんですか?」
これで2話終了です!!
ちなみに今日のの小説には出なかったんですが、なお兄は1組でシヴァさんは4組です!
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