梵天の姫は愛されキャラ 五話 姫、はじめてのおつかい

3 2023/11/14 08:40

春千夜「九井ー、ヤクー」

九井 「俺はヤクじゃねーよ…って……」

はく 「どしたのー?」

九井 「ヤクが5個くらい消えてる…」

はく 「これはユダの匂いがぷんぷんしますな!」

春千夜「やべ、九井いない時にちょっと摘んじゃったわ」

九井 「おいてめぇふざけんな」

はく 「ユダじゃなかった()」

春千夜「九井買ってきてー、今日A社やってるだろ」

はく 「私が行く!!」

九井 「え、お前が行くと厄介になりそうだから俺行くわ」

はく 「失礼な!!ちゃんといけるんですけどぉぉ!!」

春千夜「九井頼んだ」

はく 「心外ッッ!!!いいもん、マイキーにチクるもん!」

九井 「はく、行っていいぞ」

春千夜「今回だけな?」

はく 「A社ってあのBカジノの手前側のとこでしょ?簡単簡単!!」

九井 「おぉ、でもなんでお前知ってんだ?」

はく 「あそこら辺春千夜とか灰谷たちがよく連れてってくれる」

九井 「おぉ…首領に報告だな」

春千夜「ココ…それだけは……」

ーーーーーーーーーーーーーーー

はく 「あ、A社!簡単じゃんw」

九井 「ちゃーんと合ってるんだよなぁ…付いてきた意味なくないか?」

春千夜「ばか、あいつも一応梵天の姫、この小説でいう夢主だ、誘拐とかなんかあるだろ(」

九井 「適当だな((」

春千夜「ほら、もうそろそろはく戻ってくんじゃね?」

ーーー三十分後ーーー

九井 「かえってこねーんだが?」

春千夜「え、マジで誘拐?ウケるwww」

九井 「ウケねーよ、首領に殺○されんぞ」

春千夜「いや○の意味、それはまずいかもな

九井 「だろ?とりあえず中入って様子確認してこい」

ーーーーーーーーーーーーー

はく 「えへへ、まだまらいけまふよぉぉ!!///」

モブ 「はくちゃん強いねぇ、じゃあ次はバーボンとか言っちゃう?w」

はく 「おっけええ!よゆーだっちゅーにょぉ!!///」

九井 「はくー?どういうことか説明してもらえるか?^^」

はく 「ココスうう、ごめんれぇ、おしゃけ飲んだのぉ///」

春千夜「ばか、とりあえずヤクもらって帰んぞ」

はく 「はぁぁい///」

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タグ: 梵天 キャラ五話姫

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その他2023/11/14 08:40:01 [通報] [非表示] フォローする
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これから更新遅くなるかも、把握よろしくです


2: 醜貌 @X_j 2023/11/14 09:46:48 通報 非表示

把握です!

忙しいのにかいてくれてありがとう


>>2
全然大丈夫です!

できたら毎日更新の予定だけど出来なかったらごめん🙏

こちらこそ長いのに読んでくれてありがとう


4: 醜貌 @X_j 2023/11/14 10:04:48 通報 非表示

>>3
好きなペースでのんびりかいていいよ

次も楽しみにしてる!


>>4
優しすぎる…!!ありがとう


おもろwはくちゃん女子高生なのに酒飲んじゃダメっしょw


お~すごいね~w
ココ、春千夜と灰谷のことを
首領に言わないでw(←様をつけないで書いてみた)

忙しいのに書いてるんだ!!
たまには休んでね~!!
面白い小説ありがとう~


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