【お手伝いロボット】意味が分かると怖い話
私の名前は、「栗崎ななこ」35才。
私は、看護師として働いている。
そして、私が今年で一番ビックリしたのが、
病院でお手伝いロボットが使われていたことだった。
(まさか、、病院にもロボットが来るとはな・・)
と、思っていた。
そのお手伝いロボットは、なんでもいうことを聞くし
老人やけが人の手伝いをいつもしていた。
私は、それをいつも感心していた。
しかしある日
私の同僚には、うざい人がいる。
それは自称天然の「野口わこ」28才。
いい年して高校生みたいに、何イキってんだろう。
とかと、私はめちゃくちゃイライラしていた。
その時私は、老人がロボットを歩いているときに
つい、
「わこ、消えてくれないかな?ww」
と、声に出してしまった。
(マズイ!患者さんの前で私なんてことを!)
その老人は少し私を睨んでいたようだった。
とても血の気が引いた。
そんな気持ちの中、私は車で家に帰った。
次の日、
わこが、なにかに怯えながらメスで自分の胸あたりを傷つけていたらしい。
そして、検査してみたら、傷がかなり深かったため、
大量出血死したらしい。
私は心の中では喜びでいっぱいだった。
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えっと、ロボットもいたんだったら
そのロボ、お手伝いをしたんじゃ?
主人公の嫌いな人始末する
わかりました。
そのお手伝いロボットはなんでもいうことを聞いてくれる。。。つまり、主人公は老人とロボットの前で、「消えてほしいな」と、呟いてしまった。つまり、ロボットを主人公のいうとおり、自称天然を○したということですね