【小説】人見知りの私が付き合う 第7話「いじめられる女子組(前編)」
休み時間のことです
🍫「おはよう……」
🍫「よし、教科書でも読もっかな…」
バシャーン
🌈「wwww」
💫「www」
🍫「え……!?」
🌈💫「キモーいw」
🦄「えとさん大丈夫?」
🍫「ゆめか……(´;Д;`)ポロポロ」
ゆかとまゆが私をいじめた
そして次の休み時間でも
❄️「はぁー。」
🍪「なんで落ち込んでるの?」
❄️「テストが100点じゃなかったから……」
ドンッ
🍪「いたいっ……」
🌈「wwww」
💫「痛いでしょ?w」
2人はのあさんもいじめた……
🐏「(あれ?あの子4組の……って、のあさん!?)」
🐏「のあさん!大丈夫??」
ヒロくんがのあさんを助けた
🍪「ヒロ…さん……(´;Д;`)グスッ」
2人はぶりっ子で、男の子の前は声が高い
そしてその次の休み時間でも
❄️「4组の様子でも见ようかな。」
ボコッ
❄️「痛い……」
🌈「wwwwwwww」
💫「最低ww」
るなさんもいじめた
❄️「うっ……(>_<)ポロポロ」
そして下校でも
🌈「こんにちは、ブサイク女達!」
🍫「ブサイク女!?」
💫「じゃっまたね!ぶりっ子達!!」
🍫「え……」
私は少し、涙が溢れそうになった
🍪「話の続きしよっか!」
🍫「うん!!」
❄️「一昨日やったテストの点数が75点だったんだよねー」
🍪「休み時間に言ってたもんね!」
🍫「そうなんだ……」
🍪「えとさん?なんさ泣きそうな顔してるけど……」
🍫「うっ……うぅっ………」
❄️🍪「えとさん……」
🍫「るなさん……のあさん………(´;Д;`)ポロポロ」
私達は、2人と話すことが出来なかった
中編に続く
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