【小説】極楽浄土

8 2025/03/16 10:16

なんだかここはフワフワとしている。おそらく死んだ後の、三途の川に行く前の場所だろう。

そしてたどり着いたのは三途の川。ここを渡らなければ、極楽浄土には行けない。

三途の川を渡る感覚はなんだか、飛んでいきそうなぐらいに心地よい。

三途の川を渡り終わり、付いた場所。

「ようこそ、極楽浄土へ」

門の前に二人の女性が立っている。俺は極楽浄土にたどり着いた。

この門をくぐれば永遠に苦しみはなく、安楽に過ごせるだろう。

さあ、阿弥陀如来様が待っている。

まずはお会いしてから、その後極楽を楽しもうじゃないか…

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あども、久しぶりの立候補です

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その他2025/03/16 10:16:32 [通報] [非表示] フォローする
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