「小説」タイトル、特に無し

2 2024/06/01 15:17

貴方は、今幸せですか?

実家の庭に埋めておいた箱、今更掘り返してる。

中身は、手紙と...写真。

手紙の内容はくだらない自分語りと、私への質問。

せっかくだし、返事を書いてみる。

『PS.幸せになんてなれません、一生苦しんでいなさい』

我ながら酷い字だ、文字なのかすらわからない。

「おーい!もうすぐ時間だぞ〜!!」

おっと、もうこんな時間か、行かないと。

「おい、手!泥だらけじゃねぇか!…何してたんだ?」

特に何もしてない、そう返事して実家を出る。

「全く...折角の正装が台無しじゃねぇか...」

別にいつもスーツだし、あまり変わらない気がした。

「顔が良いんだからもっとちゃんとすりゃいいのによ...」

別に顔が良くても、じゃないか?

「そりゃそうだけどよ‪...」

もし仮に相手が出来たとしても、この手じゃ触れられないだろ。

「それは言えてるなw」

「しっかしボスも意地悪いよな、女好きに女殺させるとか...」

別に私は気にしてない。

「そういう問題じゃねえんだよ」

??理解できないな。

「貴方は理解できなくて良いの!」

「それはそうなんだよな...」

そうか?ならいいけど。

「本当に、良い顔してるのよね」

「な?そうだろ!?もったいないよな!!」

私は別にそう言うの興味無いから。

「ぐわ〜!もったいね〜!!!」

「上手くやれば、落とせるわよ??」

今は私だけで充分だ。

「やっぱり気にしてるのね」

「そりゃそうだろ、あんな事があったんじゃあ恋愛なんて怖くてできねぇ」

そろそろうざくなってきた。

「あら、ごめんなさいね」

「...すまん」

わかれば良い。

「...それにしても待機長くねぇか??」

「そうね、流石にこれはおかしい」

...切られたか?

「それはまだわからねぇな」

「でも充分に有り得るわ、気をつけて」

了解。

「なぁ、裏切りもあると思うんだ」

急にどうした?

「いや...だってよ、お前1人でバッサバッサと倒してくじゃねえか」

「確かに、疎まれていても仕方ないかもしれないわね」

でも私の力じゃないよ?

「仕方ねぇよ、他の奴には見えねぇんだ、理解できなくてもおかしくない」

「いえ、むしろそっちの方が適切ね、普通の人には、理解できない」

......

「どうかした?」

...殺気を感じる。

「早速お出ましか!!」

「こら、喜ばない」

...まぁ、久しぶりの戦闘だし、好きに暴れていいよ。

「...聞いたか?ポチ」

「勝手に名前付けないで、聞こえてるわ」

「前線は...任せてもらおうか」

「...わかった、援護する」

いつも言ってるけど、2人とも、無理はしないで。

「「了解」」

(あぁ...可哀想な子だ、まだこんなに若いのに...)

(だからこそ、我らで守らねば...!)

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暮らし2024/06/01 15:17:45 [通報] [非表示] フォローする
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間に合いそうならイラスト書きます


>>1
資料よこせや


>>2
少々お待ちください


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