東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり

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>>36489
戦兎『いやでもそれなら………ん?エミリア、アイツに首を掴まれた時、何か感じたか?熱いとか、冷たいとか……』

エミリア「ううん。今、考えたら……何も感じなかった。熱さも冷たさも、熱を何も」

戦兎「ラインハルト!ソイツの心臓が動いているか、確かめてくれ!」


>>36291
???「俗に教える名は無いが、覚えておけ。プリシラ・バーリエル……ルグニカ王国の王女となる者の名だ………そして大罪司教、暇つぶしだ妾と踊る権利を貴様にやろう」

シリウス「ありがとう。ごめんね、貴女との踊りに誘ってくれた事、感謝します」

再び鎖鎌に黒炎を纏う

プリシラ「………」

扇子をしまい、空間を掴む


>>36285
???「どけ、邪魔じゃ」

音もなく近づいた誰かが、後ろからゼロを結構強めに蹴る


>>36286
ゼロ「誰だ?」

青い血管のような物が浮き出て攻撃を防ぐ


>>36287
???「さっきから何をぐだぐだとやっておる、木偶人形」

プリシラ・バーリエル

>>36288
ゼロ「まあ、こっちも奴をどう捕らえるか、考えてな……荒い手段を使わせてもらった…」


>>36289
???「黙れ、その薄汚い口を閉じろ。」

持っていた扇子でシリウスの拘束を断ち切る


>>36290
ゼロ「誰だ、お前?」


>>36292
ゼロ「………おい、プリシラとやら、そいつをどうやって対処するつもりだ?」


>>36283
すると、プリステラ内にいる全員の感覚が同時に遮断される

シリウス「───見えませんが、見当違いの様ですね」


>>36293
プリシラ「口を閉じろと言ったはずだ、俗物……」

シリウス「あれ?あなた……『日輪の加護』を持っていますね。そんなあなたが夜に戦って勝ち目があると?」

プリシラ「ふんっ、そんな者は、"はんで"にはならん」

空間を握る手に力を込めると、そこから太陽の様に赤く輝く一振りの剣を引き抜く


>>36294
ゼロ「………」


>>36295
シリウス「『陽剣』……まさか最上位魔剣を持っていたとは」

プリシラ「……妾を楽しませるのじゃぞ?」

黒炎を纏う鎖鎌と、太陽の様に光り輝く炎を纏った陽剣が、激しく打ち合う


>>36296
ゼロ(はあ…状況がよくわからんな…)


>>36297
リリアナ「さあさあ、遠からん人は音に聞けぃ!近い人は踊りも見ろぉ!もっと遠い人にはもっと大きい声を出すからそれを聞けぃ!!リリアナ・マスカレード、歌って奏でて踊ってやります! 聞きさらせぇ!――『朝焼けを追い越す空』!!」

リリアナ・マスカレード

>>36298
ゼロ「………ほんと、何がどうなって…」


>>36284
ゼロ「だから、あまり使いたくなかったんだが………さてこっからどう捕らえるか……」


>>36282
ゼロ「そうか、濁れ……彩影…」

彩影で黒檻を発動し、黒いエネルギーで、シリウスの感覚を遮断する


>>36300
ゼロ「……………?」

一担彩影状態を解く


>>36272
ゼロ「ただの洗脳だろ、くだらん…」


>>36266
ゼロ「Dグレイブ…」

ビーム薙刀で鎖鎌を絡み付ける


>>36267
権能を発動し、シリウスに対する敵意と警戒心を解く


>>36268
ゼロ「ん?なんだこの感じは?」


>>36269
シリウス「どうですか?私の権能は」


>>36270
ゼロ「まるで、敵意や警戒心が薄れていく………中々に厄介だな…」


>>36271
シリウス「私の権能は『感情の共有化』……まさに、世界を愛で染め上げるのにふさわしい力!」


>>36273
シリウス「世界に『憤怒』など必要ないんです。喜びや楽しさでこそ心を満たすべきです。他者のことを想い、認め合い、そして互いに想いを共有する『皆の心が一つとなった』、『愛』に溢れた優しい世界こそ。私の目指す世界です」


>>36281
シリウス「こんな物で、私を捕えられると?」


>>36274
ゼロ「興味ないな」


>>36275
シリウス「何故です?あなたの目指す世界も、そんな世界ではないのですか?」


>>36276
ゼロ「俺は特にそういうものはない、世界だとか、ただ敵が現れたら、斬る、それだけだ…」


>>36277
シリウス「そうですか、ならば私を切ったらどうですか?」


>>36278
ゼロ「いいや、お前の権能はもう一つ、知っている………無駄な犠牲を出すわけにもいかんからな」


>>36279
シリウス「ほう、誰からの入れ知恵ですか?……あぁ、大精霊と暴食の一人を連れていた奴からですか」


>>36280
ゼロ「なにか知ってるみたいだな、やはり捕らえる… 縛道の六十一 六杖光牢」

指先から光が放たれ、対象は6つの光に胴体の周りに接着、身動きが取れなくする


>>36299
リリアナがプリシラとシリウスの闘いをバックに歌い出す


>>36301
プリシラ「興が乗ってきた……妾に着いて来れるか?大罪司教!」

シリウス「あの耳障りな歌は⁉︎」

徐々にプリシラが優勢になりだす


>>36264
ゼロ「ち、厄介だな…」

Tブレイカー、巨大ハンマーで金属を防ぐ


>>36328
X「ラインハルトさん?」


>>36322
X「初対面で、色々ありまして……まだ抜けきれなくて……まあ、始めましょうか…」


>>36323
瓦礫から無傷のレグルスが出て来る

レグルス「招かれざる招待客の君たちには悪いけど、祝いの席はこれから悼みの席に代わる。招待客から弔問客に鞍替えする心の準備は……ああ、いらないよね。どうせすぐ、君たちも送る側から送られる側になるんだからさ」


>>36324
X「死ぬ時が来るなら、そうなりますね…」


>>36325
戦兎「随分と強気だな。花嫁に空港で成田離婚告げられる以前に、結婚式で誓いを拒否られたんだ。もっと顔真っ赤にして恥ずかしがれよ。それにお前、俺の隣にいるのが誰なのか聞いてなかったのか?」

レグルス「……ああ。なんだっけ、剣聖?聞いたことはあるよ。剣を振るしか能のない奴の呼び名じゃなかった?そんな奴を連れてきてどうするって?やだやだ、権威で勝った気になってるのって滑稽すぎるよね。積み重ねた歴史が強いとか、血統の誇りとかそういうのって古臭い伝統主義の悪しき習俗だよ。そういうのって、新しい風に押し流されて無様に負けるのがお約束。それ、実演したいわけ?」


>>36326
X「なんかすごいな…」


>>36327
ラインハルト「剣を振るしか能がない、というのは言い得て妙だね。事実、僕が皆に期待されている役目の大半はそれが理由だ。ただ、一つだけ問題がある」

そしてラインハルトは龍の爪痕が刻まれた聖剣の柄を握り、首を横に振る


>>36329
ラインハルト「この『龍剣レイド』は、アストレア家の初代から伝わる剣なんだけど、一つだけ欠点があってね。この剣を抜くのにふさわしい敵じゃないと抜けないんだ」

戦兎「つまり?」

ラインハルト「どうやらあちらの彼は、抜くまでもないというのが剣の結論みたいだ」

レグルス「――ッ!!」


>>36320
X「すみませんね、レグルスさん」バスターを構える


>>36330
X「な!なるほど…」


>>36331
レグルス「剣聖が剣も抜かずに、僕を相手に何ができる。自惚れるなよ、三下。僕とお前じゃ立ってる次元が違う。未完結を言い訳にみっともなく足掻き続けるお前たちと、完結した個である僕とじゃお話にならない。他人と比較することでしか、自分の価値を確かめられない愚図どもが。偉そうに僕を評価するんじゃない」


>>36332
X「未完結で結構ですよ、むしろそっちの方がいいですし」


>>36333
戦兎「ブーメランがひどすぎるな。完結してるとかどうとか言ってるくせに、他人と比べて優劣を語らなきゃ気が済まないのはアンタの方だろ」

レグルス「――っ! 足りない欠落者が、満たされた僕に説教を垂れるな!」

激昂したレグルスが祭壇前の床を蹴りつけた瞬間、板張りの床がすさまじい勢いでめくれ上がった。破壊の奔流が一直線に戦兎達に向かう

ラインハルト「セント、X、こっちだ」

二人の首根っこを掴んで引き寄せ、二人を抱え一跳びで攻撃を回避する


>>36334
X「ありがとうございます、ラインハルトさん…」


>>36335
ラインハルトは同時に膝を曲げてレグルスへと突撃しようとする。しかし

レグルス「動くな!おかしな真似をすれば、女たちの命はない」

「――――」

屈んだラインハルトを睨みつけ、レグルスが両手を聖堂の壁へと向けている。そこには結婚式の列席者として、着飾った女たちがずらりと並んでいた


>>36336
X「あの人達は…」


>>36321
戦兎「謝らなくて良いから、あんなゲスに」

ラインハルト「見たところ、円満に式が進んでいた様子でもない。どうやら、邪魔者扱いされるようなことはなくて済みそうだね」


>>36319
戦兎「この結婚式に物申す。──その花嫁、さらわせてもらうぞ」

レグルス「はあ?」


>>36302
ゼロ(なんだ、どういう効果なんだ?)


>>36309
〜強欲陣営側〜

教会の前の通り

戦兎「よーし……ステラはここで待機、ラインハルトはさっき伝えた通りに頼む」

ステラ「あう!」

ラインハルト「わかったよ、セント」


>>36303
プリシラが完全にシリウスを圧倒したと同時に、リリアナの『伝心の加護』が開花し、シリウスの権能を無力化する

プリシラ「……どうやら、貴様の『権能』とやらは、あの小娘の『加護』に負けたようじゃな」

シリウス「こ、この阿婆擦れがぁぁぁぁ‼︎」

怒りに身を焦がし襲いかかったシリウスを、一太刀で返り討ちにし斬り伏せる

プリシラ「座が高いぞ……俗物」


>>36304
ゼロ(………よくわからんが、俺は元々およびじゃなかったみたいだな…)


>>36305
プリシラ「おい木偶人形、此奴を運んでおけ」

陽剣をしまい、扇子でシリウスを指す


>>36306
ゼロ「ああ、助かった」

シリウスを持ち上げる


>>36307
プリシラ「行くぞ小娘」

リリアナ「はい!プリシラ様!」

二人がその場を立ち去る


>>36308
ゼロ「帰るか」

戻る


>>36310
X「ここにいるんですか?」


>>36318
X(俺なんて名乗ろうかな…)


>>36311
戦兎「そ、アイツはエミリアと結婚式を挙げるって言ってた。なら、居場所はここしか無い」


>>36312
X「エミリアさんって?」


>>36313
戦兎「その話は後でな、今はさっさと助けに行くぞ」


>>36314
X「了解、任務を開始します。」


>>36315
二人が教会の扉に近づく

戦兎「行くぞ、せーのっ!」

戦兎とラインハルトが同時に扉を蹴破り、ラインハルトが蹴った扉がレグルスに直撃し吹き飛ばす

エミリア「セント!ラインハルト!」


>>36316
X「あの方が、エミリアさんか…」


>>36317
レグルス「神聖な結婚式に横紙破りなんていい度胸じゃないか。招待客に男の名前があった記憶はないんだけど、どこの誰でどんなお祝いを持ってきたのかな?なぁ?」

戦兎「一応、精霊騎士ってのになるのか?まあいいか、『七色の賢者』桐生戦兎」

ラインハルト「『剣聖』の家系、ラインハルト・ヴァン・アストレア」


>>36265
両手脚から出した黒炎を纏った鎖鎌を振り回し攻撃する


>>36263
シリウス「あぁ!これがあなたからの贈り物だったらどれだけ良かったか!」

マナで強化したフィジカルで金属を砕く


>>36338
X「これあれですよね、権能で彼女達をライフがわりにしてるパターンですよね…」


>>36216
アクセル「ま、まじか…」


>>36210
アクセル「アルティメットシング!?」

アイスガトリングで凍結弾を連射して防ぐ攻撃する

アクセル「あんた、ありとあらゆる生物の力を使えんのか」


>>36211
カペラ「はい正解、でも遅すぎやがりました。賞品はなし。アタクシからのお褒めの言葉もなーし」


>>36212
アクセル「いや、インフォーメション、そう情報、それが何よりのギフトさ」


>>36213
カペラ「ならもう一つ情報を───ワタクシの血には龍の血が含まれていましてね。さっきそのメス肉にぶっかけておいたんですよぉ。そろそろ効果が出るからでしょうかぁ?」

突如クルシュの血管が紫色に変色し気絶しながら苦しみだす

カペラ「龍の血に適応できなければ、死ぬだけですが。そのメス肉はどうでしょうかぁ?」


>>36214
アクセル「うわ!待っててねクルシュちゃん!………かなり痛いけど…」

フルブリング状態になり、ブレイクガンナーにマッドドクターが装填された物で、クルシュを治療する


>>36215
龍の血の呪いでマッドドクターの力が打ち消される

カペラ「きゃはははっ!てめーら如きの力で、龍の血が消せるわけねぇじゃねぇですか!」


>>36217
カペラ「てめー如きが、ワタクシに勝てるわけねーってんですよ!」


>>36208
アクセル「ち!」

壁をジャンプダッシュで別の壁に行きながら

ホーミングミサイルを連射して攻撃する

アクセル「ねえ、クルシュちゃん、ちょっと!起きて!!」


>>36218
アクセル「………(みんな逃げれたかな)」(さっき穴を開けた、大量に蝿が居た部屋を見る)


>>36219
カペラ「……ふーん」

背中に翼を生やし蝿に近づき、両腕を熊の腕に変化させ、引き裂いていく

カペラ「きゃはははっ!」


>>36220
アクセル「おい!お前!よくも!」

プラズマガンで電撃で攻撃した後

蝿をリカバリーカプセムのついたブレイカムゼッツーで修復する


>>36221
カペラ「なんでですか?てめーらも、虫を潰すじゃねぇですか。なにが違いやがるんですか?」


>>36222
アクセル「でも、この蝿、元人間だろ!お前が変えたんだろ!」


>>36223
カペラ「蝿は蝿じゃねぇですか、見た目が蝿ならそれはもう人間じゃねぇでしょうがよ‼︎」


>>36209
獅子の顔がミサイルを噛み砕く

カペラ「お返ししますわ!」

もう片方の腕を植物に変化させ、強酸性の液体を連射する


>>36207
カペラ「きゃはははっ!そのメス肉を庇いながら、どれだけワタクシの攻撃を避けられるでしょうかぁ?」

右腕を獅子の顔に変化させ、伸ばして攻撃する


>>36225
カペラ「きゃははははっ!一緒ですよ!結局はてめーらも、外見でしか人を判断できねぇくせに!調子いいこと言ってんじゃねぇですよ‼︎」


>>36197
カペラ「テメェも結局は見た目じゃねぇですか!結局メスは見た目って、その口で認めやがったですね‼︎」

背後からドラゴンの尻尾で攻撃する


>>36191
カペラ「アタクシは全ての愛をこの身に受けるために、全ての者から愛されるために、そして全ての人間はワタクシを愛すために生まれてきたのです。そんな人達を殺すなんて、勿体無いでしょう」


>>36192
アクセル「あーまあ、そうなんだね、いいことだね」(ねえ、クルシュちゃん生きてたら合図して…)」


>>36193
カペラ「テメェも認めたらどうなんですかぁ?メス肉に興奮するオスだって事をよ‼︎きゃはははっ!」


>>36194
アクセル「ああもう!。やかましい!メス肉だあ?オス肉だあ?そんなの関係ねえんじゃ!そういう物ばかりが愛じゃないんだよ!」


>>36195
カペラ「はあぁ?何言ってやがるんですか!見た目だけが全てだろうが!テメェらオスはいい女と付き合いてぇんじゃねぇですか!抱きてぇんじゃねぇですか!その欲望を、愛なんて言葉で飾るんじゃねぇですよ‼︎」

手脚を獣の形に変化させ、一瞬で距離を詰め重い一撃を叩き込む


>>36196
侍型の丈夫な巨大ロボットのシールドで防ぎ、巨大ビームサーベルで防ぐ

アクセル「女の魅力は見た目だけじゃないよ、オシャレかどうかさ!」


>>36198
アクセル「オシャレってのはな!」

ホバーで回避し

アクセル「見た目だけかねえんだよ!」

レイガンのレーザーで切り裂く


>>36206
アクセル「ああなんだよ!ほんとこいつ!後!泣く機能ねえんだよ」


>>36199
カペラ「いくら着飾った所で、結局は顔しか見てねぇだろうが!くだらねぇ理想論を吐いてねぇで、現実見やがれってんですよ‼︎」


>>36200
アクセル「顔なんてなあ!魅力の一つにしかならないのさ!内面もなあ!相手を魅了する手段ってのはなあ!いくらでもあんだよ!」


>>36201
カペラ「はあ?だったらテメェは、さっきの蝿ども愛せるってのかよ!無理だよなぁ!悍ましいもんな!醜いもんなぁ!中身だとか言ってんならよ!好きな人がゴ○ブ○に変えられても!蛆虫に変えられても愛してみろや!無理だよなぁ!テメェらはいつも言ってんじゃねぇですか!悍ましい悍ましいってよぉ‼︎」


>>36202
アクセル「狂わされて、イレギュラーみたいになるよりはマシさ!後僕には、早いんだよ!愛だとか!」


>>36203
カペラ「そのメス肉も、結局は顔が良いから助けるんじゃねぇですか!見返りを期待してるから助かるんだろうが!結局は下心だろうが!」


>>36204
アクセル「あんたも、この子も美人だけど、それ以前に、人間をお前達に、好き勝手されたら、世も末だからだよおおおおお!」


>>36205
カペラ「女の子相手にそんなにキレるなんて、心に余裕がない方なのですね、可哀想に。でも残念、ミーティアはワタクシの寵愛を受けれませんので、悔し涙でも流しながらお帰りやがれください」


>>36224
アクセル「細かいことはいいんだよ!そこら辺をブンブン回ってる蝿と、おとなしく待ってるこいつらを一緒にすんなよ!」


>>36226
アクセル「見た目がおんなじ、なんなら同じやつでも、頭がイカれて、ワルになってたら、ぶっ潰すだけさ…」


>>36262
ゼロ「大変だがやるか…」

1…まず鎖鎌でシリウスを拘束

2…念の為、メタルアンカーをセイバーの熱と龍炎神で溶し氷烈斬固め鎖鎌に貼り付けさらに強度をます、

3‥これを繰り返して、シリウスを顔以外の全身を金属の塊で覆う

4‥最終的に、巨大な金属で周りに覆われる

ゼロ「一旦解くか…」

再始動


>>36253
シリウス「私とあの人は深く愛し合っている!律義で誠実なあの人は、自分が始めたことだからやめることなんてできないでいるだけだ!そのあの人の誠実さを、無辜の愛だと勘違いする淫売が多すぎる!ああ!あああ!煩わしい!どうしてお前たちは、そうまでして私の心を無遠慮に揺さぶる!心震わす激しい感情、『憤怒』すなわち激情!震えは熱になり、罪人を咎ごと焼き焦がす!お前もそうされたいのか、この独りよがりめがぁぁぁ!」


>>36247
シリウス「ええ、貴方は私に何をお望みで?」


>>36248
ゼロ「お前だ、お前を捕らえるよう言われてきた」


>>36249
シリウス「あぁ、貴方の方から来てくれるだなんて、なんて情熱的なのでしょう!これこそ、真実の"愛"!これで、ずぅーっと一緒になれますね"ペテルギウス"!」


>>36250
ゼロ「ペテルギウス?誰だそいつ?」


>>36251
シリウス「私とあの人は深く結ばれて、愛し合っている──ッ!!なぜ貴様から、あの人と同じ臭いがする!」


>>36252
ゼロ「知るか」


>>36254
ゼロ「来るなら来い、相手になる」


>>36245
憤怒「挨拶が遅れてごめんね。私は魔女教、大罪司教『憤怒』担当──シリウス・ロマネコンティと申します」

シリウス・ロマネコンティ

>>36255
シリウス「焼くぞ、お前ッ」


>>36256
ゼロ「やってみろ」


>>36257
シリウス「お前も!半魔も!なぜ私と夫の愛の邪魔をする!」


>>36258
ゼロ「何を言ってるのかわからんな…」

エアダッシュで近づき、シリウスの足元を氷烈斬…下突きで放つ技で近くの地面を突き足元を凍らせる


>>36259
シリウス「あなた、薄情者の利己主義者ですね」

鎖鎌を振り回し、鎮火不能の黒炎をばら撒く


>>36260
低い姿勢を保ち避け

ゼロ「そうかもな、ダークホルード…」

時間を止める


>>36261
シリウス「────」


>>36246
ゼロ「そうか、そりゃどうも。俺は、イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長ゼロだ…挨拶はこれくらいでいいか?」


>>36244
ゼロ「あ、何言ってやがる?」


>>36227
カペラ「だったら!全人類が蝿になっても、愛してみやがれってんですよ‼︎できねぇだろうが‼︎薄っぺらい理想論ばっか、語ってんじゃねぇってんですよ‼︎」


>>36234
アクセル「はい!ありがとう!」

吹っ飛んだ勢いでウルフデカリバーで下に空間を繋げ蝿達と一緒に空間まで吹き飛んで、下へ行く


>>36228
アクセル「らちがあかないなあ…、ねえ蝿になったみんな、クルシュちゃんも危ないし、ここは逃げるよ、僕に捕まって」


>>36229
カペラ「そんなデカい蝿が、まともに動けるわけねぇでしょうが!もうちょっと考えて動いたらどうなんでやがりますかぁ?」


>>36230
アクセル「………あ!そうだ、ねえみんな心の準備をして!僕にいい考えがある!」


>>36231
「───」「───」

「───」「───」

「───」「───」

「───」「───」

カペラ「きゃはははっ!何をしても無駄ですよ!」


>>36232
アクセル「響転(ソニード)…」

一瞬でカペラの股下まで行きしたからビナー並みの熱線をくらわす


>>36233
カペラの上半身が吹き飛ぶが、残った下半身をドラゴンの様な形に変え蹴り上げる


>>36235
カペラ「きゃはははっ!逃げた所で無駄ですよ!蝿どもを元に戻す事は出来ません!」


>>36243
〜憤怒方面〜

憤怒「あれ……貴方から、愛しのあの人の臭いがしますね」


>>36236
アクセル「へえ、でも、過去にあったでしょお…

蝿が戻った例がよ、そう遠くない過去で、この街で」


>>36237
カペラ「きゃはははっ!はい、低脳丸出しのバカ回答頂きましたぁ!このワタクシが、何も対策をしてないとでも思ったぁ〜?お気楽な頭でも、少し考えればわかるんじゃねぇですかぁ?」


>>36238
アクセル「ええ……まじか……ともかく!ガーフィル!ヴィルヘルム!ちょっとお願い!」


>>36239
ガーフィールもヴィルヘルムも、既にその場に居ない


>>36240
アクセル「………ああもう!とにかくクルシュちゃんの命が優先!みんな…逃げるんだよお!」

蝿とクルシュを持ち上げて逃げる


>>36241
カペラ「きゃはははっ!メス肉一人守れず敗走なんて、情けねぇですね‼︎」


>>36242
アクセル「く!………ちえ、仕方ない……せめて他に運んでるくれる人さえいたらなあ…」走りながら


>>36337
レグルス「全員、僕の大切な妻たちだよ。僕を愛し、僕の愛に応えてくれる麗しの姫君たちだ。君たちはそんな、何の罪もない彼女たちを死なせるというのか?そんな残酷なことをしようだなんてどうかしてる!」

戦兎「うーん……会話が成立しないな」


>>36339
レグルス「僕は彼女たちを死なせたくなんてない。それでも、君たちがこれ以上の抵抗をするというなら殺さなくちゃならない。端から一人ずつ順番に。そんな残酷なことを、僕に強要しようなんてひどすぎる」


>>36488
X「自分ごと時間停止してるとかですかね、水ですら凶器にできますし…」


>>36442
X「もしかして当たりですか?戦兎さん」


>>36436
X「まるで反応、現象そのもの何かが起こることが止められているみたいだ……でもどういう原理で物質に転用しているんだ…過程さえわかれば…」


>>36437
ラインハルト「エミリア様。可能なら、槍を作っていただけませんか」

エミリア「……え?」

ラインハルト「槍です。氷で槍を、お願いします」

呆けていたエミリアが、慌ててマナから槍を生成し、ラインハルトに手渡す


>>36438
X「一体に何を?」


>>36439
ラインハルトが槍を投擲すると、横を向いたままレグルスに直撃する。すると槍は、柄の部分から真っ二つになって水路に落ちる


>>36440
X「!?何故刃からではない………奇妙だ………近くの物体を停止………まさか局所時間停止か…」


>>36441
戦兎「…………フッ、数多の敵と相対してきた経験が、ここで生きるとはな」


>>36443
戦兎「さあな、それは……アイツだけが分かることだ。ラインハルト」

ラインハルトに龍剣を返す

ラインハルト「ああ、引き続き権能の看破を頼んだよ」

レグルスの方に向かって行く


>>36434
X「!?な、水飛沫で!あの高熱のエネルギーのチャージショットを!水が蒸発もせずに…………」


>>36444
X「戦兎さん、俺も行ってきます」

ファルコンアーマーで向かう


>>36445
レグルス「あのさ、見てなかったわけ?さっきの槍の攻撃……最悪の想像力、足りないんじゃない?」


>>36446
X「見てきましたよ、とても奇妙でしたね…」


>>36447
ラインハルト「足元の小銭を探して、上を見ることを忘れる――僕の主のお言葉だ」

レグルス「あっそ」

レグルスのため息と、龍剣の鞘での殴打が重なる


>>36448
X「援護します!」

ホイルレーザーで軌道を操りながら攻撃する


>>36449
レグルス「――へぇ、無策ってんじゃないわけだ」

ラインハルト「自慢してくれていい。龍剣レイドを僕に使わせるのは、君が二人目だ」


>>36435
戦兎「あいつが『憤怒』の炎を無効化してた時点で、うっすらそんな気はしてたけど……無敵能力の基本、物理か魔法のどっちか特化って線は消えたか」


>>36433
そんな物関係ないとばかりに、水飛沫がチャージショットをかき消す


>>36451
レグルス「皮肉にしか聞こえないけど、完全に馬鹿にしてるよね?剣を使うってそういう意味じゃないんじゃないの?相手を見下した目と馬鹿にした声、わかる人間には当たり前にわかるんだからさぁ!」

ラインハルト「それはずいぶん――っ!」

レグルスの攻撃を回避しようとしたラインハルトだったが、体勢を崩し、ラインハルトがその場に膝を着く。その右足の脛あたりが爆ぜ、大量の血が流れ出している


>>36423
レグルス「だから、威力の問題じゃないんだよ。――高い場所から叩きつけたら、それで勝てるとか甘々すぎるだろ。僕を馬鹿にしているのかなぁ?」

ラインハルト「威力で下せるなら、地割れに叩き込むぐらいのことを試してもいいけど……そうじゃないことに付き合ってもらうよ」


>>36417
レグルス「そういえば……さっき、あそこにいたのがセントか。僕から花嫁を奪った、強○魔のクソ男……売女のことはともかく、あいつも許しておけないな。人のものを横取りするような奴には、然るべき罰がなければいけな――ぶぁ!?」

言葉の途中、一瞬でで詰め寄ったラインハルトが、レグルスの左足首を掴んでその体を振り回している


>>36418
X「また一瞬で…」


>>36419
ラインハルトがレグルスを振り回しながら壁や床などに叩きつける


>>36420
X「それにしても、一体なんの能力なんだ………そういえば、停滞プラズマが発動しなかったり、スピアですら通さない………まさか発動と到達自体が起こってなかった……止めたかのように…」


>>36421
ラインハルト「君に直接触るのはかなり危険な賭けだと思ったけど、このまま一気にいくよ」

レグルス「なんだよ、自分のことは言われてもいいけど友達はってこと?ますます臭いな偽善者め……まともでない君に、まともな友達なんかいるわけないだろ。強○魔呼ばわりされる奴が、誰かと友達になんて――っ」

ラインハルト「君とまともに取り合うのはやめだ、聞くに堪えない。――友人の悪口は特にね」

二人の身体が風に巻き上げられ宙に浮かぶ


>>36422
X「!?」

ファルコンアーマーで飛んで追う


>>36424
X「一体何をするおつもりですか!?」


>>36432
X「!?………やはり……」

水飛沫に向かってチャージショットを放つ


>>36425
レグルス「まさか……」

ラインハルト「ひとまず、第一弾ということらしい。――またあとで、会えないことを願うよ」

レグルスの身体を弾丸の様な勢いで水路に叩きつける


>>36426
X「……これでひとまずは大丈夫ですかね…」


>>36427
レグルス「こんな、たかが水ぐらいで……!」

戦兎「今だ、エミリア!」

エミリア「ウル・ヒューマ――!」

生成された氷柱がレグルスに直撃し、水路のレグルスを中心に氷の墓標を築く


>>36428
X「………あれでも生きてるんですかね?」


>>36429
エミリア「手足の動きを封じて水の中に落として、そのまま凍らせたのよ?いくらなんでもここから浮かんでくるのは無理じゃないかしら……」


>>36430
X「それもそうなんですけど…力も強いですし、そもそも権能についてわからない事が多いですし…」


>>36431
セント「ラインハルト!」

ラインハルト「――っ!」

水路から水飛沫が巻き上がると、ラインハルトが3人を抱えて水飛沫が届かない場所まで避難する


>>36450
X(一人目って誰だろう…いやよくよく考えたら…鞘しか使ってない…)」


>>36452
X「ラインハルトさん!」

ラインハルトに駆け寄る


>>36415
ラインハルト「君と話していると、鏡を見せられている気分になるよ。セントがまともに耳を貸すなって言っていたのはこういうことか」


>>36479
レグルス「小憎たらしいな。剣技だけでなく、治療魔法もお手の物ってわけかい?人より恵まれたあらゆる資質で、君はどれだけ他人の心を踏みつけにしてきた?努力もせずに他人の心を砕いて、さぞいい気分だろうねえ!」

ラインハルト「君の勘違いを一つだけはっきり否定しておくよ」

回し蹴りで水竜の死骸を木っ端微塵にする


>>36473
戦兎「!……エミリア、水路を凍らせて道を作ってくれ。そしたら、俺たちの靴の裏に氷で一枚の刃を作って!」

エミリア「え?」

戦兎「早く!」

エミリア「わ、わかったわ!」

言われた通りに水路を凍らせ、靴の裏に刃をつけると、凍った水路をアイススケートの様に滑り加速する


>>36474
X「全く、なんて威力だ…」


>>36475
レグルス「散らばれ! 飛び散れ! 僕の心を弄んだ、極悪人共め!」

ラインハルト「――悪いんだが、そういうわけにはいかない」

肩をびくつかせ振り返るとそこには、ラインハルトの姿がある


>>36476
X「ラ、ラインハルトさん!」


>>36477
レグルス「馬鹿げてるなぁ、君!どれだけ熱心に人の恋路を邪魔しにくるんだよ!」

ラインハルト「方法が正当で、相手の意思を尊重していて、断られて潔く身を引けると約束できるのなら、応援するのもやぶさかではないよ」


>>36478
X(明らかにやりすぎなんだよな…)


>>36480
X「!?」


>>36471
レグルスが水竜の肉片をxに向かって投げると、まるで障子の紙を破るかのようにアーマーを貫通する


>>36481
レグルス「なぁ!?」

ラインハルト「僕は治癒魔法どころか、魔法の類は一切使えない。足の傷は大気の微精霊が、僕を気遣って大急ぎで治してくれただけだよ」

勢いのままに死骸を破壊するかと思われた足が、足首のひねりを利用してレグルスの掌から水竜の死骸をすくい上げた。そのま巧みな足捌きで水竜の亡骸は無体に扱われず、半壊した建物の屋根へと柔らかに放られる


>>36482
X「ラインハルトさん……ありがとうございます…」


>>36483
ラインハルト「ちょうどいい。――次の確認、作戦γを実行する」

レグルス「くぁッ!?」

レグルスが塔の上から殴り飛ばされ、それに追い付きレグルスの足を持って地面に叩きつけると、先ほどの血の雨がレグルスを襲う


>>36484
X「どうだ…」


>>36485
レグルス「自前の攻撃なら自分で食らうとでも?君がどれだけ天賦に恵まれたのかは知らないけどさぁ、他人を不当に評価する悪癖も大概にしろよ。そんな馬鹿みたいなやられ方で、この僕がやられるわけないだろ!?」


>>36486
X「やっぱり…………」


>>36487
ラインハルト『作戦ガンマも、作戦δもダメみたいだ』

戦兎『自爆や足裏への攻撃もダメとなると……考えろ、何かカラクリがあるはずなんだ』


>>36472
X「戦兎さん!避けて下さい!ぐっはあ!」

穴からオイルが血のように吹き出す


>>36470
X「まずい!」ブレードアーマーで一瞬で移動し、防御力の高いガイアアーマーを装備し、

X「グリーンインパクト!」

緑色の光エネルギーを両手で生成し血の軌道をずらして防ぐ


>>36453
レグルス「化け物みたいな目と動きで、砂利や水飛沫は避けてくれたもんだよね。だけど、甘いんじゃないの?本気で僕とやり合うつもりがあるなら、吐息にも気を遣わなきゃダメじゃないか。そこにはさっき、ため息を吐いただろ?」

ラインハルト「息まで……」


>>36460
X「しまっ!」

バスターと裂けた腕を抑えながら、オイルが血のように出始める


>>36454
X「息まで停止させて武器にできるんなんて……とにかくラインハルトさん待ってて下さい今俺の天照で治します…」


>>36455
ラインハルト「いや、その必要は───」

レグルスがラインハルトを蹴り飛ばす、なんとか鞘で防ぎ直撃は避けたもののラインハルトの体が砲弾の様に何棟も建物を突き抜けながら転がって行く


>>36456
X「ラインハルトさん!」


>>36457
レグルス「何でできてるやら、邪魔な鞘だよね。身の丈に合わないものを持ってる人間って、なんでそういうことしたがるやら、僕にはさっぱり理解できないなぁ」


>>36458
X「シンプルに、解放しすぎると危険だとか……じゃなくて……(ラインハルトさんは心配だけど、ここで去ったら、矛先が、戦兎さん達に向く可能性も………)」

バスターを向ける


>>36459
レグルス「はあ……」

バスターに向かって腕を振ると、豆腐みたいに簡単に真っ二つになる


>>36461
すると、水中からウナギの様な竜が飛び出しレグルスに噛み付く


>>36469
レグルス「はあ……」

水竜の死骸を手に取り引き裂き、頭上に掲げる振り回す

レグルス「さあ、避けられるものなら避けてごらんよ。――花嫁失格の売女と、そんな女を後生大事にする精神的強○魔に僕から贈る、血の雨だ!」

水竜の死骸から飛ぶ鮮血が、周りの建物を砕きながら戦兎とエミリアに迫る


>>36462
X「!?」


>>36463
水竜がレグルスに噛み付いた瞬間、水竜の顎がズレて絶命する


>>36464
X「!?イカロスアーマーチャージショット!ごめんなさい!水竜さん!命がけの援護、感謝します!」

イカロスアーマーにチェンジし、巨大ビームを水竜を避けるように放つ


>>36465
レグルス「…学習したら?何をやっても無駄だって」

ビームが直撃するが、服が焦げる事もなく全くダメージが入っていない


>>36466
X「やはり、服も焦げないって事は、攻撃の停止、水竜も、おそらく、空気を停止して………近くにある物への時間停止っぽいな……」


>>36467
戦兎「エミリア……こうなったらやる事は一つだ」

エミリア「何するの?」

戦兎「逃げる‼︎」

エミリアの手を引きレグルスに背を向けて走り出す


>>36468
X「戦兎さん………ありがとうございます…」


>>36416
X(俺はラインハルトさんの事について何も知らない………けど)

「俺は、ラインハルトさんのやってきた事……間違っているとは言いません…無駄だとも…」


>>36414
X(…俺も罪から逃げてはいけない、背負って戦わなきゃ…)


>>36340
X(ダメだ、カペラと同じパターン…無理に刺激したら危険だ…発想の次元が違う…ダークホルードでやってみるか……いやもし時間停止中動けたら…)


>>36366
X(二体1…俺、眼中にもないのか…)


>>36360
X「…ラインハルトさん…?」


>>36361
レグルス「そうそう、そういう謙虚な態度だよ。お互いの望んだ方向に話を持っていくためにも、人は言葉を交わすって手段があるわけだからそれを有効活用していきたいよね。そのあたりを勘違いして、ただ力で物事を押し通そうって輩が多くて本当に嫌になるよね。別に口で言えばわかることだっていうのに、いちいち自分の力を誇示したがるんだから。ま、そういう奴に限って実は全然大したことなかったりして、非戦主義者の僕に負けてたりするんだからみっともないんだけどさ」

ラインハルト「長い口上は必要ない。それより、要求を聞かせてほしい。それ以上、エミリア様を苦しめられるのは僕も、僕の友人も辛い」

レグルス「そうかい。なら手っ取り早く聞かせてあげるよ。――腰の剣を外して、祭壇の少し前にくるんだ」


>>36362
X(非戦主義者…?)


>>36363
龍剣を外し戦兎に預け、レグルスと5m程離れた場所まで歩いていく

ラインハルト「望み通り、ここでいいのかい?これからどうする」


>>36364
X(嫌な予感しかしない…)


>>36365
レグルス「このまま僕に殺されろ、というのも簡単だけどね。それはあまりにも、と僕も思うわけだよ。僕の妻や、売女のために前に出た君の考えに誠意がない。僕は理不尽を強いるようなことはしたくないんだ。身勝手な奴だと勘違いされたくない。僕は日々の小さな幸せだけで満たされる小市民的な人間なんだと、ちゃんとわかってもらいたいんだよ。だから、僕が人質を解放するための条件は一つだけだ。君にその場で、僕の攻撃を一撃だけ受けてもらおう。無防備に、避けるのもなしだ。それだけで人質を解放しよう。二対一で僕を攻撃しようとした君たちの卑怯を、それで許そうじゃないか」

ラインハルト「一撃、か」


>>36367
ラインハルト「わかった。受けよう」

レグルス「いい覚悟だ。君に敬意を払うよ。妻たちを殺そうとした相手とはいえ、最低限の人間としての誇りはあるわけだね」


>>36358
X「!…戦兎さんまずくないですか?あれ…」


>>36368
X「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」


>>36369
レグルスが腕を振るうと、ラインハルトの胸部に斬撃が走った様な痕が現れ、血飛沫を吐き出しながら絶命する


>>36370
X「………く…」

思わず目を背ける…


>>36371
レグルス「それがどんな人間であれ、訪れる死ってのは呆気ないものだよね。どれだけ偉大な功績を残した人間でも、どれだけ醜悪な罪業に手を染めた極悪人でも、死は平等に訪れて命を奪い去る。不平等がまかり通る世界の中で、それは平等な出来事だ」


>>36372
X「ラインハルトさん、皆さんの為に………」


>>36373
レグルス「いずれ必ず終わりが訪れるとわかっているからこそ、生きている人間は生きている間の幸せを追求しなきゃならない。だから僕は、自分の幸せのハードルが低くて済むことにとても充足感を覚えているんだよ。これでもしも僕が『強欲』だったら、ありとあらゆるものを欲しがって、手に入れない限り満たされない欲深だったとしたら、生きている間に幸せになることなんてできなかったかもしれない。でも、幸いにも僕はささやかな幸せで満たされる感性に恵まれて生まれた」

ラインハルトを殺した腕を胸に当てて、レグルスは笑った。そして

レグルス「満たされている僕は聞きたい。死んだ君は、満足して死ねたかな?死ねたのならおめでとう。満たされてなかったなら、ご愁傷様だ」


>>36374
X「き………(我慢だ……人質が危ない………)」


>>36359
ラインハルト「エミリア様から手を放すんだ。君の要求を聞こう」


>>36357
戦兎「今は知らなくていい」

レグルス「その可愛い顔で、いったいどれだけの男を誑かしたんだろうね。微笑んだらみんなが優しくしてくれたかい?ちょっと声をかけたら男は有頂天になったろう。手でも触れてみせればいくらでも貢いできたはずだ。ああ、ああ、汚らわしい女だ」

首を掴む手に徐々に力を込めていく


>>36376
X「適当に考えて下さい」


>>36347
エミリア「油断したわね。私だって、何も考えなしにあなたと戦おうとしたわけじゃないわ。ちゃんと凍らせる準備してたんだから。あなたの負けよ」

レグルス「……あのさ、空気を読むってことを知らないのかな。今さ、僕があいつらを追い詰めてたところじゃない。卑劣なあいつらを毅然とした態度でやっつけて、僕が正しかったんだってことを証明する大事な場面でしょ。妻たちもみんな、僕の勝利を信じて願ってくれてるのに……何してくれてるのかなぁ」


>>36341
戦兎「そんな命令、した覚えは無いんだが」

レグルス「言い訳するなよ!直接、彼女たちを殺すのは僕だ。だけど、その引き金に手をかけているのは君たちなんだ。君たちの殺意が彼女たちを死なせる。それはもう、僕という道具を使った君たちの殺人だ。彼女たちを殺すのは君たちだ。その責任から逃げようとするな。この、妻殺しめ……!」


>>36342
X「…道具にしちゃあ、意思がはっきりしすぎますね…」


>>36343
エミリア「私のこと、忘れないでくれる?」

レグルス「なに?」

青白い瞬きの直後、聖堂の中には氷の大結界が形成される


>>36344
X「!?」


>>36345
青くきらめく氷の結界は、祭壇の前のエミリアを中心に聖堂の中に広がり、レグルスに人質にされていた列席者の女性たちを守る分厚い壁を生み出している。それだけに留まらず、氷はレグルスの下半身を凍てつかせて床に縫い付け、そしてがら空きの首筋には氷剣――エミリアの手にした剣が突きつけられている


>>36346
X「す、すごい…」


>>36348
X「…戦兎さん、ここは任せて大丈夫ですかね?」


>>36356
X「戦兎さん、処女ってなんですか?」


>>36349
エミリア「今すぐ、私や他の人たちを解放して。みんながそうとは言わないけど、怖いからあなたに従ってる人もきっといるわ。それでもあなたと一緒にいたい人を大事にして、それから……」

レグルス「――本当に、誰に言っているんだか。妻にしなくて正解だったよ」

エミリア「え?」

戦兎「エミリア!ダメだ!それじゃそいつは止まらない!」


>>36350
X「!?ダークホールド……」

一旦時間停止する


>>36351
しかし、砕け散る様に時間が元に戻る

戦兎「あ、言い忘れてた。こっちの世界だと、空気中のマナに邪魔されて、基本的に技は使えないぞ」


>>36352
X「特殊武器全般もですか?」


>>36353
戦兎「そ、現に俺もボトルを持ってないだろ?」


>>36354
X「……まじか…とんだクソゲーですね……バスターとかセイバーのみか…」


>>36355
ため息まじりに、レグルスが軽く身をよじって足を動かす。それだけで、腰の下までがっちり凍りついていた凍結があっさりと引き剥がされ、レグルスの掌がエミリアの細い首を掴んだ。そのままエミリアの体を、レグルスが片手で持ち上げる

レグルス「乱暴で、おまけに男を立てることを知らない。精神的に浮気性じゃ、心と体が処女だろうと何の意味もない。売女め。潜在的な売女め。僕の純情な心を弄んで、その上で脅そうだなんて信じられない。ここまでの悪女、見たことがないよ」

エミリア「か、ふ……ぅ」


>>36375
レグルス「あれ、君……どこかで………あ!あの時の愚図人形じゃないか、また僕の邪魔をしに来たのかい?」


>>36377
レグルス「ふーん、まあ良いけど。僕には人質があるんだ、口の利き方には───」

ラインハルト「──それはおかしいな。君の話だと、人質は解放してくれるはずだよ」


>>36413
レグルス「何それ。そんなこと言われなくてもわかってますよーみたいに開き直るわけ?自分の罪は自分で自覚してます。自覚して悪いところ直そうとしてますって、それで全部水に流そうって魂胆なの?ふざけるのもいい加減にしろよ。誰も君の未来の行いになんて期待してないんだよ。大事なことは過去のことなんだ。君が踏みつけにしたとき、その靴裏を舐めてた誰かがいたってことなんだ。その人にとって、君が自分以外の誰かを何万人、何億人助けたところで何の意味もない。罪人が、今すぐ死ねよ。人のものを欲しがっておいて、善人気取りも大概にしなよ」


>>36404
X「ファルコンアーマー!」

上空を飛び回避する

X「スピアチャージショット!」

貫通力の高いチャージショットで攻撃する


>>36398
X「ブレードアーマー!」

マッハダッシュで追いつく


>>36399
ラインハルトが人外の様な動きで、レグルスに攻撃するが全くダメージが入っていない


>>36400
X「おそらくベアトリーチェのように、誰かの命を犠牲にして防いでいるんだろう…」

マッハダッシュで追いつきラインハルトを援護する

X「プラズマチャージショット!」

ブレード版触れた物に停滞プラズマを配置するチャージショットを放つ


>>36401
レグルス「ふん」

虫でも払うかの様に簡単に払い除ける

レグルス「良い加減諦めたら?僕に勝てないって言ってるだろ?」


>>36402
X「そうも行きません、任務なので」


>>36403
レグルス「チッ!」

その辺で拾った砂利を投げると、物理法則を無視した挙動で散弾の様に放たれる

ラインハルト「……」

砂利の間を避けて行く


>>36405
レグルスに直撃するがダメージどころか、髪の毛一つ靡かない

戦兎『ラインハルト!作戦βに切り替えるぞ!』

Xの頭の中に直接声が響く


>>36396
X「行ってきます!」

ラインハルトを追う


>>36406
X「作戦βですか?」


>>36407
ラインハルト『もう始まるのかい?』

戦兎『ああ、どうやらレグルスの奥さん達は、レグルスが怖くて動けないみたいだ』

ラインハルト『わかった、やってみよう』


>>36408
X「一体何を…」


>>36409
レグルス「勝つのは僕だってのが、君達にはわからないのかなぁ。その暴力的で、他人を虐げることしか考えてない力でどれだけうまくやってきたか知らないけど、犠牲の上にしか自分の幸せを築けない奴なんかそこまで止まりなんだよ!君がその力で、どれだけの人の人生を踏みにじってきたのか、その欲深さがおぞましいね」


>>36410
X「…………あの…俺に言ってるんですか?」(多分一番当てはまるのは俺だけども、確認しなきゃな…勝手に解釈したら、かえって刺激するだろうから…)


>>36411
ラインハルト「――耳が痛い言葉だ。確かに僕のせいで、幸せを手放すことになった人もいる。僕がこうしているのは、その贖罪には違いないな」


>>36412
X「…ラインハルトさん…」


>>36397
エミリア「待って、ラインハルト。あまり使えないかもしれないけど、使って」

氷で生成した長剣を投げ渡す

エミリア「すごーく頑張って作ったから、さっきのよりは丈夫だと思うの」

ラインハルト「ありがたく」

氷の長剣を持つと、踏み込み一つで吹き飛ぶレグルスに追い付く


>>36395
ラインハルト「彼の無敵を解く方法を見つけてくれ、頼んだよセント」

レグルス「さっきから何をごちゃごちゃと!」

ラインハルトが飛び出してレグルスを蹴り飛ばしその後を追う


>>36378
X「!?ゼロの言っていた通りだ…」


>>36385
ラインハルトの手の中で、氷剣が砕け散る。そして、エミリアはラインハルトの左腕に抱えられている

戦兎「なんとか紙一重だったな……アンタも大丈夫か?」

金髪の女性「───」


>>36379
レグルス「なん――っ」

ラインハルト「――『不死鳥の加護』」


>>36380
X「戦兎さん…加護ってすごいですね…」


>>36381
戦兎「ラインハルトがチートなだけ………そして、一度きりの!拡張魔法・陰!……参番!」

右腕から黒紫の糸を伸ばし、祭壇の裏に屈んでいた金髪の女性を引き寄せる。掴まれていたエミリアが、伸ばした足で氷剣をラインハルトへ蹴り飛ばす。飛び出すラインハルトが氷剣を受け取り、レグルスへ向かって振り上げる


>>36382
X「よし!」


>>36383
瞬間、世界から音が失われて――青い光が、聖堂を衝撃とともに吹き飛ばす


>>36384
X「…………、こ、これが剣聖…」


>>36386
X「すみません!大丈夫ですか!」

金髪の女性に話す


>>36394
X「…」


>>36387
女性は表情ひとつ変えず、ずっと沈黙している

戦兎「……あ、エミリア!大丈夫か⁉︎」

吹き飛んだ祭壇だった場所に駆け寄る


>>36388
X「あ、まって下さい!」


>>36389
エミリア「こほっこほっ……ん、大丈夫。ちょっと喉が辛いけど……」

戦兎「にしても、アンタの根性もスゲェよな。こんなどこの誰かもわからない奴の事を信じるなんてな」

エミリア「何言ってるの、数年も一緒にいたら信用するに決まってるでしょ?」

戦兎「まあ、それもそうか……」


>>36390
X「え、数年…?」


>>36391
戦兎「アンタの反応を見るに、あっちの世界とこっちの世界では、時間の流れが違うみたいだな」


>>36392
X「成程、とにかく異世界転生って奴ですか…」


>>36393
ラインハルト「セント」

戦兎「わかってる……」

レグルス「僕をのけ者にして、和気藹々と楽しい話し合いはできたのかな?それにしても、これだけやっておいて平常心のままとか、人間性がないよね。それともあれかな。蟻か何かでも踏み潰した感覚なのかな? 僕を吹き飛ばしたことなんて、虫けらを踏み殺したのと変わらないってことかな。それってさぁ、どうなのかなぁ!?」


>>36190
アクセル「あ、そうなの?……」


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