東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>6094
戦兎「その付近に黄色いフンコロガシみたいな生き物がいるはず」
>>6097
ゼイン「よしわかったで」
アクセル「うん!」
X、ゼロ「^_^」
>>6098
戦兎「そいつの玉をモンスターにぶつけると雷やられ状態になって、雷やられになったモンスターは気絶しやすくなる効果があるんだ」
>>6099
アクセル「なるほど、たっくさん捕まえるぞ」
捕虫網と虫籠をみんな装備する
>>6103
アクセル「うん」
now moving…
「14番到着いたーん」
>>6106
メル・ゼナが咆哮しメル・ゼナの周りにキュリアが飛び交い翼を剣のように使い薙ぎ払う
>>6108
サイドステップで躱しサマーソルトをした後に槍状の尻尾で突き刺した後飛び上がり二本の翼を叩きつけ地面をえぐった後に、翼を広げ龍属性の直線的なブレスを放つ
>>6110
バックステップで距離を取った後回転しながら突っ込んでいき終わり際にサマーソルトし翼で突き刺した後に払う
>>6118
キュリアから球体のエネルギー弾を放ち静止状態で姿勢を固めたと思ったら、突如素早い攻撃を繰り出してくる
>>6120
メル・ゼナが咆哮し怒り状態に突入する
戦兎「怒り状態だと攻撃力が上昇して攻撃が更に苛烈になるぞ」
>>6122
龍属性の炎のようなエネルギーを地面に向けて発射し、前方扇状に連鎖爆発を起こすブレスを放つ
>>6124
メル・ゼナが雷やられ状態になる
メル・ゼナが翼を突き刺し薙ぎ払う攻撃を二連撃でやった後回転しながら突っ込みゼインの後ろから来た扇状に爆発するブレスを放つ
>>6125
Xとゼロは攻撃を避けつつ何撃か入れる
ゼインは急いで避ける
アクセルも太刀で切り裂く
>>6127
ゼイン「ぐはああ!」
ゼインが喰らう
その隙にX、ゼロ、アクセルが攻撃をする
>>6131
ゼイン「今や!」
アクセル、Xが切り裂き
ゼロが叩き
ゼインがパンチする
>>6133
Xとアクセルがめいっぱい切断する
ゼロも何度も叩きつける
ゼインは矢を急所に差し込む
>>6136
キュリアがメル・ゼナに集っていき咆哮とともに赤黒いオーラをまとい、形態変化する。
>>6140
いきなり真後ろに瞬間移動し龍属性のブレスを放った後翼で二連叩きつけした後尻尾を地面を滑らせながら突き刺す
>>6144
直立の状態で瞬間移動し咆哮と共に龍属性のエネルギーを全方位に放つ
>>6146
戦兎「、、、、成程、フィジカルだけで瞬間移動しているのか」
>>6149
ゼイン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」弓を連射する!
>>6150
飛び上がったあとにフィールド円周に爆発する龍エネルギーのブレスを放ち、技の終わりに真下へ向けて爆発するブレスを発射。龍属性の衝撃波を拡散させる
>>6151
全員飛び上がり
Xとアクセルは回転しながら切り裂き
ゼロもハンマーを投げ当て
ゼインは
矢を連射する
>>6153
ゼイン「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!」
矢を連射する
>>6154
戦兎「どうやら奴は7番に移動したみたいだな、足を引きずってたしもうすぐ狩れるぞ」
>>6157
ゼロ「隙あり!」ゼロがハンマーで頭を叩き
Xとアクセルが尻尾を切断する
ゼインは矢を突き刺す
>>6158
メル・ゼナが咆哮した後直立の状態で力を溜めゼロの真上にそのままの体制で瞬間移動し瞬時に龍属性のエネルギーを大爆発させる
>>6159
アクセル「させない!」
Xとアクセルが切り裂き
ゼイン「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ!」
弓で連射する
>>6160
翼槍二連突き刺しからの薙ぎ払いをした後、回転しながら突っ込み上に瞬間移動し翼槍を叩きつけた後扇状に広がるブレスを放つ
>>6161
アクセル「あーもう派手に暴れてるなあ!」
ゼロ「いててててぴゅ!………………」
X「…」
ゼイン「おっかないで」
飛び上がる
>>6163
X、アクセルはエネルギー弾を切り裂き
ゼロはハンマーで跳ね返す
ゼイン「シバババババババババババ!」
矢を連射で打ち消す
>>6167
X、アクセルは刀を尻尾に刺し
ゼロはハンマーで防ぐ
ゼインは地面につき矢を放つ
>>6169
X、ゼロ、アクセルはブレスを叩き切り
ゼインは体勢を変えながら放つ
>>6172
爆発とともにメル・ゼナが力尽き共生していたキュリアと体を覆っていた赤黒いオーラが周囲に霧散していく
>>6175
ゼイン「ああもうどうなってんね!」
X、ゼロ、アクセルが直接撃ち落とす
>>6176
戦兎「そんなのは時間の無駄だ、帰ってこい」
キュリアがどこかに飛んでいく
>>6178
戦兎「メル・ゼナの死体は回収班がいるから、兎に角観測拠点に帰って来てくれ、、凄いことが解ったんだ」
>>6179
アクセル「わかった戻る!」
now moving…
ゼイン「すごいことってなんや?」
>>6180
戦兎「お前らが狩りに出てた時に、色んな書物を漁ってたんだが、こんなものを見つけたんだ」
戦兎が所々擦り切れたり破れたりしたボロボロの本を取出す
>>6182
戦兎「こいつを解読したら、キュリアに関するあるおとぎ話が書いてあったんだ」
>>6184
戦兎「人々の心が闇に染まり国が乱れるとき、深淵の悪魔が国を喰らい尽くす、これが現在解読できた内容だ、文字も違うから大変だったぜ」
>>6186
戦兎「これは俺の仮説だが、キュリアがこの世界に蔓延した時深淵の悪魔と呼ばれるモンスターが現れ世界を滅ぼすということだろう」
>>6188
戦兎「いや、恐らくあの黒龍とは無関係だろう、また別の脅威が、、、、500年位前に黒龍とは別のモンスターによって世界が半壊し人口が半分まで減ったっていう事も解った」
>>6197
ゼイン「なんやと?!シンクルホールでも起こったんか!?」
アクセルが外へでて周りを見渡す
>>6198
https://www.youtube.com/watch?v=TsC2qRmBwRE
戦兎「なんだ、、アイツは」
>>6199
アクセル「しかも、あの虫を食べてる?いや鉱石?てゆうか体にも鉱石ができてる!」
>>6200
戦兎「詰り、あの化け物こそがキュリアの真の宿主と言うことか」
戦兎が観測拠点の中に駆け込んでいく
>>6201
ゼイン「なんやあいつ、ドラゴンというより大型爬虫類の方が近いなあ、そもそもなんで体に鉱石が生えてるんや、ケイ素でも栄養にしてるんちゃうか?」
>>6204
観測拠点の中では大量の資料を辺り一面に広げ様々なキュリアに関するサンプルを洗い直している戦兎がいる
戦兎「、、、、、、、」
>>6206
戦兎「先ずアイツの背中に生えていた鉱物はキュリアのエネルギーが結晶化したものでアイツがキュリアを飛ばしている目的は、食事だ」
>>6207
トラファルガーロー「つまりキュリアが、栄養を求めるのは、奴の腹を満たすためか…」
>>6208
戦兎「そう言うこと、そしてメル・ゼナはそのキュリアと共生していただけのモンスターって事だ」
>>6210
戦兎「まあ、俺らがアイツの抑止力になってたメル・ゼナを倒したんだ、やるしかないだろ」
>>6215
アクセル「とりあえず、ぼくとゼイン、X、ゼロ、後の四人は…」
トラファルガーロー「待て、面白そうだから、おれも入るあと3人だ」
>>6217
門矢士「少し仲間を呼んでくるか」
オーロラカーテン人員募集後
乾巧「デデデ城の警備ばっかつまらなかった丁度いい」
クラウド「こういうのは得意だ任せろ」
デデデ「ガハハハ猛獣狩りは任せるZOY!」
>>6218
戦兎「は~い、追加の人は。大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓の14種から好きな武器種を選んでくださ~い」
>>6219
トラファルガーロー「おれは太刀だな」
乾巧「片手剣にしてみるか」
デデデ「わしはチャージアックスZOY!」
クラウド「大剣が馴染むな」
>>6222
~2日後~
戦兎「出来たぞ、、、2日徹夜して完成させたぜ」
>>6223
クラウド「ご苦労だった」
トラファルガーロー「へっ楽しみだぜ」
>>6224
戦兎「先ずは装備から、これが件の装備。 名付けて”メルゼシリーズ”だ」
>>6226
戦兎「モンスターの部位破壊済み箇所へ攻撃がヒットしたとき、ダメージに応じて体力が回復するっていう効果がある」
>>6240
戦兎「ん?ああ、間違えたこっちが本当の大剣”断頭のシュナイデン”ね」
>>6243
ゼイン「きっと疲れてたんやろ、ゆっくり休み」
クラウド「いらないならその太刀俺が使うぞ」
>>6248
戦兎「スリンガーって言って、閃光玉を射出したりモンスターにクラッチを突き刺して立体的なワイヤーアクションが出来るようにする装置、」
>>6257
デデデ「デデデのチャージアックスを喰らうZOY!」
デデデとゼロが翌腕を叩きつける
>>6261
デデデ「どんどん掘り当てるZOY!」
デデデがチャージアックスをクリスタルに当てまくる
>>6262
ガイアデルムが跳んで距離を取って地面から岩を隆起させ吸い込む
戦兎「お前ら!岩に身を隠せ!」
>>6263
アクセル「わかった!」
ゼイン「みんな岩にかくれるでー!」
それぞれ岩に隠れる
>>6269
デデデ「貯めて、うりゃ!」チャージアックスだ大打撃を撃つ
乾巧、X、アクセル、トラファルガーローが切り裂く
ゼロもハンマーで撃つ
ゼインもヤと共に殴りつける
クラウドも凶切りを放つ
>>6274
撃龍槍が爆発しガイアデルムに大ダメージを与えた後地面が崩れガイアデルムが下層に落下する
戦兎「追え!」
>>6277
デデデ「わっかた!」
ゼイン「コラーマテ!」
now moving…
>>6278
下層に向かうとガイアデルムはキュリアを吸い込んでおり、第二形態へと変化する
>>6279
デデデ「どんなに姿を変えようと、ぶちのめしてやるZOY!」
アクセル「ここで止める!」
>>6287
デデデ「デデデのチャージアックスをくらうZOY!」
デデデとクラウドが叩き切る
>>6290
突如ガイアデルムが壁を上りだす
戦兎「お前ら!連射型バリスタが準備できたぞ!」
連射型バリスタが上から降ってくる
>>6291
デデデとクラウドがキャッチする
デデデ「助かった、褒めて使わすZOY!」
バリスタを連射する
>>6293
デデデ「わかったZOY!」
バリスタを大急ぎで運ぶ
トラファルガーロー「おい、ビルド屋、バリスタにオペオペの力使ってみていいか!?」
>>6295
トラファルガーロー「礼を言うぞ」
多くのバリスタにクロームを宿らせる
デデデ「発射ZOY!」バリスタを背中のキュリアが集まる部分に連射する
>>6296
翼のようにエネルギーの放出を合図に太陽のような凄まじい閃光と共に、バリスタ諸共周囲を消し飛ばす巨大なブレスを放つ
>>6297
トラファルガーロー「ちっ、はずれたか!」
デデデ「わあああ、危ないZOY!」
バリスタを担ぎながら避ける
>>6299
デデデ「ガハハハ、心配するでないZOY!わしの逃げ足は一流ZOY!」
>>6300
翼脚から翼のように精気エネルギーが溢れ、周囲が赤く染まる
戦兎「まるで”悪魔”そのものだな」
>>6301
トラファルガーロー「たっく、せめて一本でもバリスタを当てさえすれば!」
>>6305
トラファルガーロー「くらえ!」クロームを宿したバリスタを直接投げる
>>6313
トラファルガーロー「させるか!」クロームを宿したバリスタを再び投げる
>>6316
戦兎「バリスタの補給が間に合わないな、、、兎に角距離を取れ!」
>>6318
戦兎「もしもの時の為に用意しておいたんだがしょうがない」
上空から撃龍槍が降ってきてガイアデルムの顔面に突き刺さり大爆発を起こしガイアデルムを叩き落とす
>>6321
デデデとゼロが叩き
X、乾巧、アクセル、クラウドが切りさき
ゼインが矢を差し込む
トラファルガーローはクロームを宿した太刀を差し込む
トラファルガーロー「どんな堅い装甲だろうが。クロームで中にroomを作り内部から衝撃をだし、内臓を傷つければ、ただじゃ済まない!」
>>6322
ガイアデルムが咆哮と共に力尽きガイアデルムと共生していたキュリアが絶命していく
>>6328
映司「ん?あの歪みの周りに、ドラゴンの様な影が見えた気がしたんだが」
>>6330
観測拠点の上に舞い降りる
戦兎「どうやら、そのまさからしいぜ」
>>6336
戦兎「そこらじゅうを飛び回ってた飛竜も皆いなくなった、これが黒龍のプレッシャーか」
>>6342
戦兎が謎の弓を手に取る
戦兎「俺が合図したら、オーロラカーテンに逃げ込め」
>>6343
ゼイン「何をする気や!」
門矢士「わかった準備する」
オーロラカーテン出現
>>6346
戦兎「3、2、1、、、、今だ!」
戦兎が合図とともに矢を放ち、ミラボレアスの眼に突き刺さりミラボレアスが一瞬怯む
>>6348
激昂したミラボレアスがオーロラカーテンに迫る
戦兎「カーテンを閉じろ!」
>>6349
アクセル「でもっ!」
門矢士「仕方ない!」
カーテンを閉じる
now moving…
>>6354
ミラボレアスの眼に刺さった矢が爆ぜてミラボレアスが怯み戦兎が飛び込んでくる
>>6360
戦兎「こっそり造っていたこの弓の最大威力の攻撃で、目玉を撃ち抜いた、、、まあ、焼き石に水だろうがな」
>>6366
戦兎「取り敢えず、目的は黒龍から観測拠点を奪還することだな」
>>6370
戦兎「奴も生物だ、自身の身体を破壊する程の脅威を目の当たりにすれば逃げるはずだ」
>>6372
戦兎「さて、ここで問題です黒龍の角をへし折る武器を造れそうな素材を持ってるモンスターは誰でしょう」
>>6374
戦兎「それでもいいけど、ゲムデウスを倒すとなると、、、火力が」
>>6375
門矢士「そもそもあいつを倒す前にクロノスと分離させなきゃいけないしな」
アクセル「じゃあリオレウスは?」
>>6376
戦兎「リオレウス、、、リオレウス、、、、亜種、、稀少種、、、有かもしれないな」
>>6377
アクセル「え、何どういうこと?」
翔太郎「もっとあさんなきゃいけないってことだろ」
>>6380
戦兎「ああ、黒龍を狩る為の武器の素材になるモンスターを狩る為の武器の素材になるモンスターを狩る為にリオレウス希少種を狩るぞ!」
>>6382
戦兎「って、言ったはいい物のお前らリオレウス希少種、解かる?」
>>6383
アクセル「わかんない!」
トラファルガーロー「見たことも聞いたことも殺したこともねえ」
>>6384
戦兎「よく聞けよ?リオレウス希少種は、まるで本物の白銀のように金属質の光沢を放つ甲殻をもつことから「銀火竜」の名で知られる。時にその姿は「白銀の太陽」にも例えられ、神格化する者すら存在するという。この特殊な体色の原因については諸説あるようだが、飛竜種の祖に由来する遺伝子が突然変異を起こし、それが身体に発現したためではないか、という説が有力だ。そして希少種というだけあって亜種以上に発見例が少なく、限られた地域にのみ極めて稀に確認される。更にその凶暴性、実力はもとより、飛行能力についても原種や亜種を遥かに上回るとされ、討伐は困難を極める。これがリオレウス希少種のざっくりとした説明だ」
>>6390
戦兎「そう、でもそこは本来近付くべきじゃないんだよな、やべぇ奴が居るから」