東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>6394
戦兎「そのどちらかが居たとして、出会ったら俺らはウィルスを吸い込んで全滅する」
>>6396
戦兎「禁足地ともう一つ居そうな場所が塔の秘境だな、まあ例にもれずこっちにもやべぇのが居るんだが」
>>6398
戦兎「姿を消して攻撃してくる素早い奴と強酸と神経毒の入った火炎ブレスを撃ってくる、やべぇ奴」
>>6399
ゼイン「…………」
アクセル「…………」
トラファルガーロー「ほう」
>>6400
戦兎「さ~て、どっちに行きたいか多数決を取りたいと思いま~す☆」
>>6402
戦兎「さ~て、皆はどっちがいい?ちなみに俺はどっちも行きたい!」
>>6403
アクセル「とりあえずぼくらにはなんともない禁足地で」
ゼイン「わいも」
X「コク
ゼロ「コク
光太郎「バイオライダーでなんとか行けそうですし」
デデデ「わしは、病気なんかにならんZOY!」
トラファルガーロー「俺は塔の秘境だな
門矢士「そっちの方がマシだ
翔太郎「俺も」
フィリップ「そのやべえの興味ある」
カグヤ「コク
乾巧「俺はなんとかなりそうだしな
クラウド「俺はどっちでも…
>>6404
戦兎「こっちはどっちでもいいが2票の塔の秘境2の禁足地が1票だから、、目的地は塔の秘境だ!」
>>6414
戦兎「姿を隠せ、、」
https://www.youtube.com/watch?v=Saf2tAdxams
戦兎「アイツが俺の言っていた、姿を消す奴。ナルガクルガ希少種だ」
戦兎が弓に矢をつがえる
>>6418
戦兎「夜なら、寝てるかもな、、、、、仕方ない来るまでここで待機するか」
>>6420
戦兎「火は焚くなよ?ばれるから、、眠くなったら、そこにある洞穴で休んどけよ」
>>6421
トラファルガーロー「洞穴もやばいだろ、それこそ猛獣の住処になってる可能性があるからな」
アクセル「わかったから、張り合わないでね」
>>6422
戦兎「こんなところに来る奴はわざわざ洞穴なんかに身を隠さねえよ、そもそも隠れる必要がないからな」
>>6425
トラファルガーロー「成程な、似たような奴らばかりで、わざわざ争う必要性がないのか」
アクセル「じゃあ食べ物どうしてんだろ?」
>>6427
デデデ「下にいけば、いつでも新鮮な食料が生きてるから、上で争う必要が余計なくなるということZOYか」
>>6429
トラファルガーロー「それにしても退屈だな、珍獣がもう少し現れて欲しいところだ」
ゼイン「わいは、ちょっと座禅組んどるわ」
>>6431
トラファルガーロー「これは珍虫だろうが」
デデデ「オエーなんの虫ZOY?」
>>6433
デデデ「うわあ気持ち悪いZOY…」
トラファルガーロー「変わった蜘蛛だな麦わら屋なら喜びそうだな」蜘蛛の足を掴みながら言う
>>6436
戦兎「そんなとこだな、因みにそいつのフェロモンはモンスターをおびき寄せるから注意な」
>>6438
戦兎「え~、エンエンク面白そうなのに」
エンエンクそっと逃がす
>>6439
トラファルガーロー「たっく、下手したらバケモン連れくるうえ、フェロモンつけられたらコソコソできなくなるだろうが…」
>>6442
戦兎「うん寝てるよ、ナルガクルガ希少種」
ナルガクルガ希少種がフィールドの隅で眠っている
>>6443
トラファルガーロー「まあ一安心だな、でも油断するな他にも化け…」
デデデ「寝てるならチャンスZOY、少し移動するのはどうZOY?」
>>6445
デデデ「ああいなくなったZOY…!…」
トラファルガーロー「あの野郎、いつのまにか移動しやがった、何が目的で……まさか…!」
>>6446
戦兎「寝てるなら、、もっと近くで、、」
寝てるナルガクルガ希少種に接近している
>>6447
トラファルガーロー(あのバカ…!)
アクセル「もう何やってんだよ」
トラファルガーロー「まだ間に合う、俺の能力で奴をここに連れ戻す」roomの構えをする
>>6448
戦兎「、、、、あ」
ナルガクルガ希少種が目を覚まし戦兎に気がつく
>>6449
トラファルガーロー(このアホがあああああああ)
デデデ「ああ!まずいZOY…」
>>6450
弓を展開し後ろに下がりながら射撃する、
ナルガクルガ希少種がステルスする
戦兎(どこだ?)
>>6451
トラファルガーロー「room!シャンブルズ!」
閃光玉を置き閃光玉と戦兎の位置を変える
>>6452
戦兎「この弓強化できるから、アイツの素材欲しかったのに、、、」
閃光玉で怯んだナルガクルガ希少種が暴れだす
>>6455
トラファルガーロー「くそ、やるしかねえか!」
デデデ「こうなったら何もかも破壊してやるZOY!」
クラウド「こいつは、狩がいがありそうだ」
ゼイン(瞑想中)
>>6456
クラッチをナルガクルガ希少種に突き刺しナルガクルガ希少種を起点に円を描きながら空中で射撃していく
>>6458
ナルガクルガ希少種が咆哮と共に怒り、眼が赤く発光し両腕のブレードと尻尾の針が展開する
>>6462
急に姿を現し尻尾を叩きつけるのと同時に全方向に毒の棘を飛ばす
戦兎「あぶねー」
回転して躱し拡散矢を放つ
>>6464
ナルガクルガ希少種が姿を消し背後に回り込みブレードで切り裂く
>>6468
ナルガクルガ希少種が尻尾をを回転させ自身の周囲を取り囲むように毒の棘を飛ばす
>>6469
クラウドとデデデが跳ね返す
トラファルガーロー「room、タクト」
毒の棘をナルガクルガ希少種に飛ばす
>>6470
翼のブレードで弾き咆哮と共に姿を消す
戦兎「、、、、、、」
戦兎が弓を引き絞る
>>6472
戦兎「、、、、今だ!」
ナルガクルガ希少種が急に現れ尻尾を叩きつける瞬間を狙って矢で尻尾を切断し最大タメで射貫く
>>6474
戦兎がさっきの蜘蛛をナルガクルガ希少種に投げつけ蜘蛛から伸びた鉄蟲糸を引っ張りナルガクルガ希少種を壁にぶち当てダウンさせる
>>6480
戦兎がナルガクルガ希少種から素材を剝ぎ取っていく
戦兎「俺はこの素材で、武器を強化してくるからここは頼んだぜ」
戦兎が素材を持ってマシンビルダーに乗り込む
>>6484
『ラビット!タンク!ベストマッチ!』
戦兎「、、、、変身!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!』
マシンビルダーで塔の秘境から飛び降りる
>>6485
デデデ「ああいちゃったZOY…」
トラファルガーロー「コリャとうぶん帰って来ないぞ」
>>6487
トラファルガーロー「そうだな…」
デデデ「ちょっとまつZOY」
>>6490
映司「何なら、もう光が出ててもおかしくないんだが、、、暗いね」
>>6494
雲の上からものすごい速度で一体のモンスターが降りて来てナルガクルガ希少種の死骸を貪り始める
>>6497
デデデ「ああ、リオちゃんZOY!」
トラファルガーロー「きっとこいつだ!」
トラファルガーローがクラッチを投げつける
>>6499
トラファルガーロー「くっそ!room!」
ゼイン(瞑想中)
クラウドとデデデが切りかかる
>>6503
各々ので避ける
トラファルガーロー「抗菌武装(カーテン)」バリアを貼る
>>6509
デデデ「ゴールドとシルバーがいたとは、たまげたZOY!」
トラファルガーロー「面白いまとめて狩るぞ!」
>>6511
デデデ「わしはゴールド!おまえはシルバーを頼むZOY!」
クラウド「任せろ」
デデデがゴールド、クラウドがシルバーのリオレウスに迫る
>>6515
トラファルガーロー「いまだ、」切断(アンピュテート) 刀を振るった軌道の延長線上に存在する全ての物体を纏めて切断してしまう。
これで翼を切り裂く
>>6520
リオレウス希少種が毒爪で蹴り飛ばし、???が毒の棘の生えた尻尾で薙ぎ払う
>>6525
トラファルガーロー「かなり堅いな、ク・ロームを用意するか」自身の刀にク・ロームを宿す
デデデ「なら貯めてうりゃ!」
大打撃をくらわす
>>6530
上空からリオレウス希少種に向かって双剣を持った戦兎が回転しながら頭部に攻撃する
戦兎「硬ッ!」
>>6532
戦兎「ごめん、ごめん、、この武器を
造ってたら、時間かかっちゃって」
>>6533
トラファルガーロー「たっく、おいビルド屋、おまえが言ってた奴であってるか?」
>>6538
戦兎「銀の方が雄、金の方が雌、、、恐らく、夫の危機に嫁が駆け付けたってことか、、」
>>6542
戦兎「仕方ない、双剣造るついでに造ったこれを使うか」
双剣を納刀し弓を取り出す
>>6543
トラファルガーロー「とりあえず、これ使え」
矢にク・ロームを纏わせる
>>6544
戦兎「金銀夫婦に効果抜群の属性は、確か水だからこの武器が刺さるはず」
戦兎が弓を引き絞る
>>6545
トラファルガーロー「どんな堅いやつでも、ク・ロームなら内部から衝撃を出すからただじゃ済まない」
タクトで刀を浮かせる
>>6547
トラファルガーロー「内臓を壊せばいけると言いたい、ところだが、この世界には化け物が多いからな、やる価値はある」
>>6551
トラファルガーロー「残念ながら、うちの世界ではそもそも、あまり見ることすらない」
乾巧「俺ならできるぜ」
>>6552
戦兎「よし、後ろに停めてあるマシンビルダーを運転してくれ俺が後ろに乗って弓で攻撃する、、所謂、近代型流鏑馬だな」
ヘルメットを投げ渡す
>>6560
リオレイア希少種がバイクの進行方向の立ちはだかる
戦兎「⁉、、、そのまま突っ込め!」
>>6561
乾巧「わかった!」更に加速させる
トラファルガーロー「死の刀(ステルベン)」
浮かせたやいばを回転させる
>>6562
弓をしまい双剣を取り出しバイクから飛び出しリオレイア希少種の背中を双剣でリヴァイ兵長の様に回転切りし再びバイクに搭乗し双剣をしまい弓を取り出す
>>6564
3本の矢をバイクに乗りながら地面に擦り付け赤熱化させリオレイア希少種を射貫きリオレイア希少種が怯む
>>6565
トラファルガーロー「くらえ…」刃を直接、リオレイア希少種の脳天に突き刺す
>>6567
トラファルガーロー「クロームは発動する」
リオレイア希少種の脳に衝撃が走る
>>6568
二頭が飛び上がり突如、空中で咆哮を上げた瞬間、目元や翼に赤い光を帯び、全身に青く光る炎を纏いだす
>>6570
リオレイア希少種が何かを感じ取ったかのように飛んでいきリオレウス希少種もその後に続く
戦兎「、、、、追え!」
>>6574
金銀夫妻が向かった方向には幼体を庇うように無残に食われたリオレイア希少種と沢山の幼体と謎のモンスターと争ってるリオレウス希少種が
戦兎「あれは、、、」
>>6576
戦兎「イビルジョーと呼ばれる、古龍種にも匹敵する強さを持った生物だ、恐らくイビルジョーがアイツらの幼体を食おうとしたのをリオレイア希少種が命がけで護ったってことだろう」
>>6578
イビルジョーがリオレウス希少種の首に噛みつき甲殻を嚙み砕きリオレウス希少種が毒爪でイビルジョーの眼を潰し顎を外させ飛び上がりイビルジョーの口に龍属性エネルギーが溢れてくる
>>6580
戦兎「どうするって言っても、入っていっても巻き添え食らうだけだからな、、取り敢えず隠れるしかないだろ」
>>6586
イビルジョーがリオレウス希少種を組み伏せ片翼を引き千切る、リオレウス希少種が毒爪でイビルジョーを蹴り飛ばし距離を取る
>>6588
イビルジョーの嚙みつきをリオレウス希少種が華麗に回避しイビルジョーの首に嚙みつきイビルジョーの首をへし折りイビルジョーが絶命すると同時にリオレウス希少種が咆哮し絶命する
>>6590
小型のナイフを取り出し近付く
戦兎「かわいそうだが、これも自然だありがたく頂戴するぞ」
>>6593
乾巧「どうした?」
トラファルガーロー「おーい、ビルド屋、ファイズ屋、そっちはどうなった!?」
アクセル「ああロー待ってよ!」
>>6595
乾巧「?」
門矢士「いろいろ終わったようだな」
デデデ「はあー疲れたZOY…」
>>6597
Xとゼロもつく
X「いてててて!おわったあああああああ!ようですねたたたた!」
>>6601
門矢士「どっちにしろゼインが瞑想中で、もどんなきゃいけない」
ゼイン「Zzz」
>>6603
門矢士「塔に戻ってから考えるぞ…」
数時間後
アクセル「やっと着いた…」
ゼイン「Zzz」
>>6605
門矢士「とりあえず帰るぞ」
オーロラカーテン移動後
アクセル「おもい〜」Xとゼロとアクセルがゼインを運ぶ
ゼイン「zzz💤💤」
>>6610
戦兎「装備は造る必要ないから、素材全部武器に回せたお陰で、かなりの量の武器が作れたぞ、さあ何の武器が欲しい」
>>6611
アクセル「じゃあライトボウガンで」
ゼロ(ガンランス)
X(ヘビィボウガン)
トラファルガーロー「太刀で頼む」
クラウド「大剣で」
乾巧「双剣で」
デデデ「わしはハンマー!」
門矢士「狩猟笛で」
ゼイン「zチャージアックスz」
翔太郎「操虫棍で」
>>6612
戦兎「これが、銀レウスのライトボウガン、使用可能な弾は貫通火炎弾だ」
>>6614
戦兎「これが、銀レウスのガンランス、砲撃型はLv7の放射型だ」
>>6616
戦兎「銀レウスでヘビィが無理だったから、金レイアのヘビィボウガン、月華妃竜砲【煌撃】だ」
>>6622
戦兎「これが、金銀夫婦n両方の素材を使った双剣。ゲキリュウノツガイだ」
>>6628
戦兎「これが、銀レウスのチャージアックス。業火斧ヘルメスレイだ」
>>6632
戦兎「それと、操虫棍にはこれ。打撃属性を持つ、最強の猟虫グランツビートルだ、操虫棍はこの虫を使って戦うんだ、もちろん武器には火属性の切断属性があるがな」
>>6638
戦兎「違う!この武器はミラボレアスに一矢報いるためのモンスターを狩る為モンスターを狩る為の武器だ」
>>6640
戦兎「最初に言った、そもそもこの武器じゃミラボレアスと相性が悪すぎる」
>>6641
アクセル「あー確かに…」
ゼイン「ほのおタイプに、ほのおの技やっても、いまひとつやしな」
>>6642
戦兎「アイツに攻撃を通すために、強力な龍属性武器を造る必要がある、そのモンスターを狩る為の武器を造る素材を持つモンスターを狩るためにこの武器を造ったんだ」
>>6643
トラファルガーロー「まだ二回狩る必要があるわけか」
乾巧「わかったから、次のモンスターってなんなんだ?」
>>6644
戦兎「次のモンスター、その名も、氷牙竜:ベリオロスの特殊個体、氷刃佩くベリオロスだ」
>>6649
アクセル「僕達は大丈夫だけど」
翔太郎「6人とペンギンの分が必要だな」
>>6651
デデデ「まあワシは平気だと思うZOYけど、最近寒冷地に慣れてないZOYからな」
>>6654
戦兎「機能性と防寒性を持った装備だと、ベリオロスになるんだが、見た目がなぁ」
>>6656
戦兎「女性用はまだいいんだが、男性用がこれだからな」
ベリオシリーズの写真を見せる
>>6658
戦兎「一応防寒のみに振ってる、ウルクスシリーズってのもあるが、素材になるモンスターがデカい兎だからか、女性用の方が映えるんだよな」
>>6662
戦兎「それしかない、、はあ、出来れば着たくなかったんだがな」
>>6665
アクセル「そうだよ」
ゼイン「仕方ないやろ」
クラウド「で、これから何をかればいい?」
>>6666
戦兎「狩るのはコイツ、氷上の白騎士の異名を持つ、氷牙竜:ベリオロスだ」
>>6671
翔太郎「仕方ねえな」
ゼイン「わしらも行けるから着いてくわ」
アクセル「うん」
Xとゼロも頷く
>>6672
戦兎「よくいる場所は、、寒冷群島ってところだ、ちゃんと装備着てけよ」
>>6673
翔太郎「おういってくるぜ!」
門矢士「気をつけろよ」
オーロラカーテン移動後…
>>6674
映司「この装備、氷上の白騎士って異名を持つだけあって、騎士みたいだ」
戦兎「今から、そっちに寒冷群島の地図を贈る」
>>6679
翔太郎「おう、わかった」
7番まで移動
アクセル「着いたよー!」
>>6684
ベリオロスが降りてくる
映司がリオレウス希少種の太刀を構える
>>6685
翔太郎「早速お出ましか」操虫棍を構える
ゼイン「キー引き締めるで」チャージアックスを構える
ゼロはガンランスを構え
Xはヘビィボウガンをかまえる
>>6686
戦兎「ヤツは氷の上でも滑ることなく動くことができる、先ずは前脚を破壊するんだ!」
ベリオロスが咆哮と共に後ろに飛びずさり氷の竜巻を発生させせ上空に飛び上がる
>>6687
ゼロが放射弾を撃ち
Xが左前脚
アクセルが右前脚を狙って狙撃する
>>6693
ゼイン「ふん!」チャージアックスで水を一瞬切り裂く
ゼロもガンランスの熱を利用して凍らないように攻撃する