【歌詞書いてみた】月輪に巡らされた華

【Aメロ】

独りでいるとは私のこと

孤独を噛み締め泣いている自分

誰かのぬくもりを求めて

部屋の隅、独り、ぽつり

【Bメロ】

それでも月は照らしてくれた

どれだけ私が泣こうとも

眩しい程に慰めてくれた

【サビ】

涙はやがて華になり

眩しい月輪に巡らされてく

それを星になるまで見守ろう

【2番Cメロ】

独りじゃない、月がいると

月光を噛み締め笑ってる自分

月の眩しさも暖かいほどに

家のベランダ、二人、光り

【2番Dメロ】

それでも雲に邪魔はされた

それでも私は泣かなかった

また優しく光る事を願い

【2番サビ】

笑顔もやがて華になり

優しい月輪に巡らされてく

それはかつてないほどに大きな華で

【終わりのサビ】

そして思い出になり星になり

やがて自分も忘れていく

でも忘れてはいけない

ずっと私の隣で光っていることを