【からぴち小説２！】虹桃の笑顔は夜空に消えて、、、。No,9

⚠キャラ崩壊あり

最近、小説を投稿できなくてごめんね！！

色々とありすぎて・・・・

もう一つの本編は終わりとさせていただきます🙇‍♀

番外編は出来る限り書きます。

もう、ネタがなさすぎて、、、、

この本編はちゃんと完結させますので宜しく御願いします🙇‍♀

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-🦖side-

家がある人の所にお邪魔させてもらうことになった。

えとさん→るあ

ゆあんくん→らいな(天響)

俺→花那(紗夏)・なお兄

うり→ヒロくん

もふくん→どぬ

たっつん→のあさん

シヴァさん→るな

俺は、なお兄と花那のところか・・・

正直言ってこの2人は嫌だ・・

わがまま言えないし、明日も学校(？)に行かないとだし。

我慢するか。。。。

-No,side-

　　花那　じゃ！そういうことで、さいなら~(ﾋﾞｭｰﾝ

じゃっぴ　ちょ！ま、まてよ〜

たっつん　俺等も、、、、、じゃ、また虹桃橋の下で。朝8：00に待っとるで

のあさん　じゃ、、、行きましょう。たっつんさん

　　うり　誰?ってか、どーも宜しくな?

ヒロくん　え・・あ、まぁよろしくね?

ゆあんくん　はぁ！？なんで俺女と同じなわけ？？

　　らいな　ちょっと！！わがまま言わないでよ！？ほら行くよ(ｸﾞｲｸﾞｲ

えとさん　(ゆあんくん・・どんまいｗ)いえ〜い！るあとだね~

るあさん　うん！お姉ちゃん！私の家狭いけど大丈夫??

えとさん　もちろん！！

もふくん　べつに、お世話になるだけだからな？

　　どぬ　分かってるよぉう。

シヴァさん　じゃ！るなよろしくね〜？

　るなさん　！？覚えてくれたんですか！？るなのこと

シヴァさん　もちろん。お世話になるんだから。

　るなさん　(*^^*)うれしいです

それぞれの相方？が悲劇にあってしまうことを、皆はまだ知らない。