アニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』はおもしろい?つまらない?


まーた歴史上の人物をオモチャにすんのか…
戦国時代の武将が刀を集めるのなんて何もおかしくないのに、刀の一人が「寝取られました、私は刻印刻まれました…モノ扱いです…」みたいにナヨナヨとダメな女っぽくネガってんのがキモい
なんで戦国時代の刀が自分自身の価値に対してそんな認識なんだよ
てかこいつら刀そのものでもないんだろ?
刀の気持ちなんてそれこそこの話作ったヤツのお気持ちでしかないのに信長や後の武将を「アタシをモノ扱いした!」みたいに悪しざまに言ってて本当にがっくりきた
刀の擬人化自体は別にいいけど、歴史上の人物に敬意がないのも時代背景を考えてないのもムリだわ
日本刀神話の権化vs目的がまるで一貫していない障害物でしかない敵・時間遡行軍の戦いね
そして時間遡行軍の目的意識や存在意義を誰も気にしない刀剣男士と審神者(ファン)達ね
伝統工芸としての日本刀が盛り上がったのはこれのファンのお陰みたいな話もある
だがそれ古物商が潤ってるだけだろ、エコーチェンバー激しすぎんだよ
金銭的価値に落とし込んで「正しい」なんて言い出しちゃうのも絵に書いたようなエコノミックアニマルだろ
とにかく好きな見た目の男の価値を高めたいってだけで局所的な理解で歴史の話をする
歴史自体には何の興味もなく教養もない色ボケメス猿が何言ってんだ?なタイトル
猿じゃないのマジでほんの一握り、基本は政治家のおっさんにケツ振りたいだけの売女向け
何も面白味がない。普通は、次回が楽しみになるものでは?今までで1番面白くないと感じた。ちなみに舞台の動画はもっとつまらなかった。
刀ステのアニメ化とはいうけど、舞台自体がゲームにある回想をやっただけなので話の膨らませ方が元から下手。すごいのは殺陣だけ。
そこからのアニメ化だから膨らむものも膨らまない。
ゲームで配布されたおはぎはステアンチからしたら不快でしかない。
花丸活撃ミュステ漫画などなどいろんなメディアミックスがありますが、「刀ステが物語の基準だ。」と言われてるみたいでした。
>>14
続き、リアタイ実況ポストで「5話から流れ変わった!」って言うけど、誰もが「刀ステ観てます!」ってわけじゃない。
完全に舞台観てる前提って言うのなら、1クール無い微妙な話数の8話分を放送枠取らないで配信にして見たい人だけ見てね。って方がいい。それでも私は受け付けないが。
刀剣乱舞のアニメが苦手なんじゃない。このステの脚本家が苦手なんですわ。
>>15
刀剣乱舞って全シリーズそんな感じじゃないっけ
何やったら終わるのかも分からないからいつも何も残らない
めちゃくちゃテンポが悪い。前半4話別になくて良かったし舞台に出てなかった刀剣男士を大量に出してる割にマジでただいるだけなので全然楽しくない…
折角のアニメ化だからオリジナル展開いれるのは分かるけど…蘭丸の闇落ち引っ張りすぎて飽きてきた
肝心の刀剣男士の掘り下げもなくて…不動可哀そうって言われてるけどわめいてるばっかりでただただ腹立つんだが…
>>26
いや、男がリボンしたらダメな理由でもあんの?⁇
わざわざコメントに書く必要ある????
そんなことしてる君の方がよっぽどきもいよ、
舞台は見たことがない、今までのアニメは総じて楽しめた層だが今回のアニメはひどすぎる。
ずっと同じ葛藤をグダグダ繰り返すだけでいい加減飽きてきた。
尺が余るなら前半の日常回をもっと増やしても良かったし、逆に話数を減らして舞台の内容のみに絞ってテンポよくやった方が良かったのでは?
舞台もこんなにグダグダやってたのかは分からないが引き延ばしにしか思えない。
舞台は見ておらずアニメが初見です。舞台を観ていれば楽しめたのかもしれませんがアニメだけだと、山姥切は常に後ろ向きで三日月は不穏な事を言い、宗三は終始メソメソして長谷部は誰彼構わず胸ぐら掴んでキレ散らかし、不動ギャンギャン騒ぐだけでイライラの募る作品でした。
今期のブルーアーカイブと同様のファンサービス用のアニメだと思っているから原作?もゲームも舞台も知らない自分としては面白く感じなくても当然かと思いながら視聴を始めたのだが、回を増す事に嫌悪感や不快感が増すばかり。
1番嫌悪感が強かったのが「ダメ刀」発言を連呼しながら自分勝手に振舞って仲間を邪魔したり裏切ろうとしてる不動行光ってキャラなんだけど、ファンサ用に作ったのなら当然その不動行光ファンの人も観てると思うんだが、こういうキャラが好きなのか?このアニメ化に満足して観てるのか?と凄く疑問に感じた。
唯一このアニメで評価できる点は全8話構成って事くらいか。もう不動行光にイライラさせられる事は無いしね。
全話視聴したけど最初から最後までアニメを面白いと感じる事も無くゲームを始めたいとも舞台を観たいとも思わないし不快感だけが残った残念なアニメ化だと思った。