進撃の刃！？＜日常編＞~伏線が思いつかねぇぜの巻~

１話https://tohyotalk.com/question/629875

２話https://tohyotalk.com/question/631682

毎回３話ごとに出る・・・はずの日常編！今日は３話を書くんだけどどうしても前回の伏線が思いつかなくてさぁ、どうしようってなってるんだけど、日常編は登場人物が僕（Official）に文句を言ったりする形式（？）でやりたいと思います！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はじまりはじまり～♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「・・・てかさぁ蓮、作者馬鹿じゃないの？２話で｛こうして僕らの戦いの火蓋は切って落とされた・・・・はずだった。｝ってなんか匂わせるからだめなんだよ。」「滅多なこと言ったらだめだ。作者に消されちゃうよ」と蓮がヒソヒソ声で話す「どうして？」「僕らの運命を握っているのは作者だ。やつがキーボードを打てば僕たちのセリフも行動も全て操られているんだよ！」「やつって誰さ」「Officialだよ」・・・と後ろに人影が見えたその人物は一見賢そうに見えるが低身長でメガネを掛けた５年生くらいの男子だ「えっ誰あれ？」「作者だ・・・自分も物語に出たいからと言ってわざわざ自分で自分を登場させてる・・・カッコ悪！」いきなり作者をなのる人が「ねぇ君たち、僕って何年生に見える？」と聞いてきた。すると遥斗が「えっ４年生？」と聞くと自称作者は豹変して「やんなぁ！だってこんなに身長低いんやもんしゃーないかー。ほんまは中２なんやで！」と大阪弁でまくし立てた。「そういやさああんたらの話書くとき、大阪弁から標準語に変換するのめんどいねん。んでさぁ伏線が思いつかんねん３話の。どうしよう！あんなん書かんかったらよかったわーまじで。」と息をつく間もないほどの早口で喋った(この人やべぇやつだ)遥斗は直感的に思った。「あのそういえば・・・内藤日色・・ひーろはいつ出てくるんですか？」と蓮が質問した。日色は一話の登場人物にのっていた人だ。作者はビクッと肩を震わせた。「まぁそのうち・・・」と言って言い逃れしようとしたら初登場の内藤日色通称ひーろが「馬鹿じゃないの？私は進撃の巨人と鬼滅の刃の世界が楽しめるって言われたからこれに出たのに出番がないじゃない。」「あと、私の一人称、語尾がわよ、の、だよ、系の決定もまでできないじゃない。今すぐ決めなさいよ💢」すると作者は怯えながら、「じゃっじゃあ一人称はボクでオタクでボーイッシュ大阪弁女子でお願いできますか？」ときくと、「わかった。それで伏線どうすんの？」と態度を一変させた。　　「・・・あ゙忘れてた・・・」と作者が間抜けな声を出した。あの遥斗でさえ「もう馬鹿・・・」とつぶやいた

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あとがき（？）

まあ日常編書いてたら案が思いつくかな〜って思ってたけど・・・・

そんなことはなかったぜ♪

じゃあ３話で会おうばいば〜い♫