【小説】それ！行かないよん☆アソパソマソ！

アソパソマソ『あー今日もうるせぇクソガキ共（特にクソ食うカパオとか）に配らねば』

ジャンプおじさん『おい、はよ配れ。最近お前時給少ねぇぞ』

バタンコ『せやで、お前お前の全体潰れるまで配れよ』

アソパソマソ『そう、この仕事は地獄（クソ）だ。だか俺はこのおかげで年収1兆だ。さぁ、クソガキ共に配っていくか』

（町）

ガパオ『（アソパソマソを吸い込む音）』

アソパソマソ『（殺された。そうカパオは一日50回も俺を吸い込む。カ○ビィかよ）』

カパオ『あははぁ！アソパソマソ死んだwアソパソマソ死んだwどうすればええねん』

アソパソマソ（さぁ、なんでこんな平和な世界なんかって？俺は知らんけどなんかこの世界はなぜか怪物というのがなぜか居ないっていう噂なんか嘘やんけ。なぜならここ（今）なんか怪物が現れたからだ）

？？？『ばびぶべぼ～』

アソパソマソ『何処かで聞き覚えのある声だな、よし殺すか（勝手に殺すなや）』

住人『ぎゃぁぁ、うぉぇふぅ！NOOOOOOOOO！』

？？？『クソガキ共、我が名は…ゴフゥ！（殴られる音）』

アソパソマソ『バイキソマソ』

バイキソマソ『なぜその名を！』

アソパソマソ『だってお前の心臓に名前が書いてるやん』

バイキソマソ『なんだと！？』

アソパソマソ（そう、俺には人の名前が分かる超能力がある。だが殆どいらん）

バイキソマソ『くぅぅ…こうなったらバイキソマソパソチィィ！！』

アソパソマソ『じゃあこの…』

次回へ続くんだけどなんかアソパソマソっていう名前聞き覚えあるな