小説かなどは知らないが
投票トークは”炎上”などはもうマッチの火と同じようなもの。
そんなことは日常茶飯事だから。
なのに、ふとした瞬間に # を見てみると投票トーク”での”炎上が話題になっていて、謝罪する輩や、自分は悪くないと言い張る輩、逃げて行く輩...様々な人がいる。私に言わせればアホ同然に思える輩もいて、それが自分より年上だと更にアホに見えるのだ。これは誹謗中傷になるのだろうか?これは炎上するのだろうか?そんなことはどうでもいい。
私がこのアカウントを作った理由ではキャラを崩したくなかったからです。ハッキリと自分の意見を投げつけられたなら気持ちがいいんだろうな。でも、相手を傷つけることは好きではないし、むしろ嫌いだ。そして、相手に睨まれるのも怖いのです。臆病者かもしれません。それで言おうか迷い続ける。ただの優柔不断でしょう。
現実の私はこれが本当によく現れています。ただ純粋に間違ったことを否定したかった自分。場に合わせてしまう自分。その両方が合わさり現実の私ができています。読んでいる貴方達はそんなことどうでもいいかもしれません。お前の現実など知らぬ。総選挙に立候補しているから読んでいる...なんて人だって大勢いるかもしれません。
次は現実の私など置いとき、本垢の私について話しましょうか。本垢は1度転生しています。転生前はどちらかというと純粋な子のようでした。今は裏があるけど基本優しく接する青年...でしょうか?自己分析は苦手なためわかりませんが、簡単に言えばこれでしょう。
また、私が転生した理由はトピ画は無断転載にあたいするのではないか?と言われたためです。投票トークでは日常茶飯事でしょうか?でも、好きな絵師の絵を無断転載してしまった。しかもネットをよく知らないという言い訳にもできない理由があり、私は悩みました。苦しかったからです。ずっと”やってはいけないこと”はしていないと思っていたのに、いとも簡単にしていて...
おっと、話がずれてしまいましたね。私が言いたかったのは罪を犯さない人は多分いないという単純な現実です。罪というのは警察ざたなどではなく不快にさせる言動も含まれています。警察ざたなどを気にすると罪を犯さない人だっているでしょう。でも、それ以外ではきっとどこかで罪を犯している...。そんな意識で生活しつつ、気楽にやればいい。
なんて、結局どうすればいいんでしょう?自分にもわかりませんが、私の頭の中では天才などいない。という解釈です。これまた話が長くなるのでまとめますが、どれだけ優しかろうと頭が良かろうと誰かが嫉妬し恨んでくるかもしれない。天才は何事においても天才だとします。ただ、人間関係においては?1つのことに対する天才は存在しても全てに対する天才はきっと存在しません。
話がずれにずれてやっと決着です。最終的に”人間なんてきっとみんな凡才の集まりなんだよ。”ということです。自分は凡才の中の更なる凡才で、何も言えません。そして、これで私が炎上か何かするかもしれません。そりゃあ、凄い人だっているから...ただ、今回言いたかった一言は先ほどの言葉です。いやはや、天才について考えるとろくなことにならないんですよ。
と、まぁ長ったらしい文章を読んでくれてありがとうございます。こんなに長くなるとは...ここまで読んでくださった方はいるのでしょうか?もしもいるならお礼を言わせていただきます。誠にありがとうございます。そして、さようならですね...
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