【連載】「けっこんしてください」 / 4話
⚠︎ ATTENTION ⚠︎
•irxs 青桃
•BL 、nmmn 、二次創作
•純粋様 地雷様 自衛お願い致します
•ご本人様とは一切関係ございません
•モブ × 🍣 Rあり
•兄弟パロ(🍣 兄 🤪 弟)
•「」(🤪 🐰 🦁 モブ 様)『』(🍣 様)
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はぁ、笑った…
尚更疲れた…w
『あ、もうそろそろ帰ってくる時間…?』
どうしよう。笑いすぎてこの事をすっかり忘れていた。
迷っているのも束の間。がちゃ、とドアが開いた。
「ただいま~」
『あ…』
どうしよ、帰ってきちゃった…
『まろ…』
「ないこ…」
「1人でやってた…??」
……は??
衝撃な言葉に思考回路が停止した。
「え、だってさ!!顔赤いし、息切れてるし、泣いてるんだよ!?」
おお、早口。早口すぎる。
『やってません!!w』
『ただでさえ腰痛いんだよ…?』
「じゃあ今から1人でやって??」
「俺見てるから」
…このクソガキ、、(
『話を聞けぇぇぇっ!!///』
※このあとちゃんとやりました。
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『はぁ”…散々な目遭った…』
「よっ、ないちゃん!!」
「おはよ」
『あぁ、おはよ…』
「なんかいつもより猫背やな」
『え?そう?』
腰が痛くてうまく歩けないんだよ…。
まろめ、説教しないと。
「あ、そだ。今日生徒会に新しい子入るんやって!!」
「へぇ~…」
「副会長の代わりやっけ?」
『真面目な子がいいな…』
まろみたいな子が来ませんように…!!by.生徒会長
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♡♡♡
「会長、…?♡」
『ぅ”、//…』
全然違った。世の中こういう人しかいないわけ??
こわい、まろ、…
あれ、なんで今まろのこと、…
まさか、な…、w
♡♡♡
『っあ”!?///』
「やっと反応した~♡地味にいってるし♡」
快楽が俺を襲う。
遂に辿りついてしまった。
『へ、うそ…//』
放課後の生徒会室。
夕日に照らされた2人の影。
辺りに散らばった白濁。
「じゃ、また明日」
そう言って出ていく。
1人残された教室。
『…っ、』
ぼー、っとしていると段々と足音が近づいてきた。
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🤪さんの!!!!神っぽいなが!!!すきです!!(急になに
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