転生したら喰われたワドルディだった件

プロローグ

ある春の夜

夜道を一人、少女が歩いていた

彼女の名は　めぐみん

彼女は友達の家、ゆんゆんの家に急いでいた(夜道が怖くトイレに行きたかったから)

走っていると足を滑らせ、暗い深い穴の中に落ちていった

めぐみんは目の前が真っ暗になった

目が覚めるとそこは真っ暗な空間だった

めぐみんは泣きそうになっていた

そのすぐ近くで(うぅぅ、あぁぁ、シクシク)と聞こえてきた

恐る恐る近づくと

そこには　　小さなオレンジ色の魔物がいた

めぐみん「なんか可愛い」

この物語はフィクションです

下手くそですみません