【小説総選挙】「らぶコメdexi-」(恋愛物だぜ♡)
登場人物
🐣ナヴァーバ 近所のおばちゃん
🐔こむじい 近所のおじちゃん
☆りく 主人公
♡ヒカリ ヒロイン
🥚コヒブラック ヒカリのことが好き りく嫌い
※作者は恋愛物の経験ゼロです。
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〜日常〜
春の何度目かの朝、なんでもない一日が始まろうとしていた。
「ふぁ〜」
どこかの町にある家には一人の少年がいた。
「ん…おはよう…ぴりかちゃん」
少年はベットから起き上がり顔洗いをし、朝食を食べた。
それから身支度を整えて玄関へ行き、行ってきます。と玄関のドアを開き言った。
「行ってらっしゃい。頑張ってね」
これは二人の少年と一人の少女の春の物語
〜学校〜
「これ間に合わなくね」
左腕の時計を見て少年は焦りだした
少々遅れて学校に着くと周りには挨拶当番の先生しか居なかった
「おはようりく君」
「おはようございます…」
一人校舎に入り気まずさを感じながらも、りくは急いで教室へと向かった
教室に入ったが先生の姿は無く、生徒たちがうぇいうぇい話していた
「おはよう、りっくん」
「おはようヒカリ」
「なんかさ、今日全然先生来ないんだよね。どうしたのかな…」
席に着くと隣の少女、ヒカリに声をかけられた
ヒカリとは中学1,2年生で一緒のクラスで色々あって仲良くなった。
「どうせいつもの腹痛だろ」
りくのクラスの担任は起きてから3時間くらいは痛む日があるらしく
週に一回は遅れてくる
いつものことだがヒカリは結構天然なところがあるので、月に一回は同じことを聞いてくる
そんな話をしていたら先生が入ってきが、担任ではなく学年主任の先生だった
「え〜この度は皆さんに折り入って重要な告知があります。
この3年1組の担任、胃小病(いさや)先生が賞味期限切れの魚を食し
しばしの間病院に入院あそばされる事となりました。
よって胃小病担任がご退院なさるその日までは、私めが3年1組の臨時の担任として働かさせて頂きます。
皆様のご理解ご協力を何卒宜しくお願い致します。これにあたり…」
この先生いばらないし生徒思いでいい人だけど話が長いんだよなぁ〜と
りく含めクラスの大半の生徒が心のなかでそう思う
りくは今日も普通で楽しい一日が始まると思っていた
一限目の授業が終わるまでは
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ふぅ…1時間半ではこれが限界だというのか…
一巻はここまでだ。次からはもっと内容増やすぜ
次があればな…
俺はオリジナルキャラで恋愛物書くの初めてだから続けるかどうか悩んでる。
思いつく限り書こうとは思うけどあまりにも非評ならやめようと思う
感想くれぇぇー
続きのようななにか
↓