アニメ『【推しの子】(第2期)』はおもしろい?つまらない?
>>104
力説してくれてるけど、「作者がこう言ってるからこうなんだ」と、なんの疑問も感じず思考停止で与えられるもの全て受け入れるタイプじゃないんで。
作者のこじつけてる設定が無理すぎてあれこれおかしすぎるってこと。
子供に転生なんて余計な設定加えたせいで、既に中年のおっさん相当くらい生きて現世の記憶持ってるくせに、全然医者はいかしてないわ、拗らせ高校生メンタルに退行するわ、意味不すぎるわ。
なんの疑問も感じず全て受け入れられる人は別にいいけど、その無理クリ理論を他人にゴリ押しすんのはやめてくれ。
>>125
あの文章でそこまでピキる「一般常識知識がある大人」さんに驚きを隠せません
まだ一話しか放送されてないのに面白いかどうか決めるのはどうかと思うが…
私はこの時点で既に面白いと思うよ
でも原作勢からすれば良いけどアニメ勢はちょい微妙って感じはあるかもしれない
一話目で見限るやつは、ようつべで配信されてるドラゴボGT第一話を見ただけでク◯アニメ認定するやつと同類
理系畑育ちの医者が転生と言う不条理をすんなりと受け入れて、感情に任せて復讐に没頭するとか
何回色々違和感があって気持ち悪い
単なる一ファンが推しの復讐とかただの変質者扱いになるから無理矢理血縁者にしたみたいな?
スタート時点から無理があるんだよなぁ
推しの子は好きなんだけどこの辺りは面白くなかった
ワクワク感がない
読むのマジでダルかった
DBZの引き伸ばし&アニオリ見てたほうがマシ(ただしクリリンの元カノ編は二度と見たくない)
余談だけどつまらない派もあんま過激なことは言わんほうがいいよ(「つまらない」とか「面白くない」ぐらいならいいんだけど)
一期で先がどうなるか気になってたんだけど、肝心の舞台が全く面白くなさそう…舞台編は長くないといいけど。
13話って皮肉だよな
セクシー田中さんの事件で起こった事そのまんまみたいにみえても、実際は原作者と脚本家の力関係は(あくまでもセクシー…事件に限っては)真逆だった
この話だと原作者の力が圧倒的な物として描かれているけど
セクシー…ドラマ化の現場では脚本家の方が強権的に振る舞っていたっていう…伝聞だけどね
13話では原作者が脚本を自ら書き直すにあたって脚本家はクレジットから名前を消してくれと言ってるけど、
セクシー…の現場では何が何でもクレジットに脚本家の名前を入れろと脚本家自身が働き掛けていたトカナントカ…
まぁ…業界全部が同じだとは思わないけどさ
つい最近もなんかのアニメでそれっぽい話を見聞きしたばかりだし
闇が深すぎて外からは何とも言いがたい話だったな。
しかし、良くも悪くも話題性には事欠かない作品だなこれは
>>131
推しの子の脚本は自分を大きく見せたい見栄・自己顕示欲としてのプライドではなく、物を作る者の誇りとしてのプライドだからね
そりゃ、自分の制作能力に対してまともなプライドがあれば自分がハブかれた作品に名前を入れて貰われてしまうなんて屈辱以外の何物でもないよ
本来であれば。自分の意向と違う物にされただけでも自分の名前を入れたくない位でしょ
推しの子の原作者が違約金を払うから舞台止めようとしたのと一緒で
まぁ、物創りのプライド持っていたりすると、自分の要求を満たすために無茶をして自分の体を壊したり、物をよくするために軋轢を生むと分かっていながら相手にも悪いと思いつつ突き進んで自分の精神削ったりと色々とあるけど…
自分が実力とプライドを持っている上にいい人な程に適当な仕事なのにプライドだけ強くて政治で強行する人との仕事は苦しむと思う…
2話まで見たがちょっと酷くないか?
推しのアイドルに転生したとか犯人探しといらない設定だったみたいだな
プロデューサーの「原作者が舞台の事を何もわかっていない。こんな変更は今からムリだ」ってのは凄いな
自分達の組んでいるスケジュールがそもそもおかしいだけじゃねーか
初チェックのフィードバックで既にスケジュールが間に合わないって確信犯か最高に無能かのどちらかでしかないじゃん
伝文で意味不明な期間を消費していなければだけど。
指摘された事に対して、スケジュールや金銭コストの話を踏まえて原作者と打合せするなら未だマシだけど、無視して全然違う事を原作者の指摘として伝えるとか
プロデューサーが今まで横暴にふるまって相手を泣かせていたのを、脅迫しきれなくてまともに返って来ただけじゃん…
まぁ、スケジュール以外の部位はライツに温度感を隠されたせいな可能性も非常に高いけど
それにしても、2話は珍しく次週が気にならない終わり方だったな
1期は全話が次を早くみたくなるような、それでいてぐっと引き込む素晴らしい引きだった気がしたけど
脚本家がとっても被害者ぶってたけど、原作者が協力的なんだから、直接のやりとりを依頼すれば良かっただけのこと。
まず、プロデューサーと演出家とで第一弾の脚本を作り上げる。そこで原作者にOK貰うために投げる。
この時点で、原作者を舐めてる。原作の知名度と少しのストーリーとファンを借りたいだけだから、文句言わずOK出せって思ってる。
脚本家は仕事くれるプロデューサーの方しか見てない。
その自己中な仕事を自覚してたら、プロデューサーも脚本家も自業自得な結果で被害者ぶるのはおかしい。今までのツケが回ったに過ぎない。
業界の仕方ないよね問題じゃなくて、自己中と悪意のなせる問題よね。
つまらない派...
少し過激すぎないか?
俺もつまらない派だが、そこまで言わなくてもいいと思うんだが.....
>>142
つまらない派、そう邪険になって低評価ばかりするなよ...(142には言ってない)
な?
つまらない派が過激すぎて、同じ土俵に居たくなくなったわ
二期は確かにつまらんが、自分はそもそも推しの子自体は面白いって思ってるし
取り敢えず言い過ぎは良くないよ
検索では舞台における役割と責任について詳細が出てこなかったので、ChatGPTに聞いた情報を本作の状況にあてはめてまとめ直してみた
・プロデューサーの責任……プロジェクト管理、リスク管理→全て問題。スケジューリングの失敗およびリスクの先送りが今回の状況を招いている。見通しの甘さからトラブルは今回に限った話ではなさそう
・編集者の責任……意図の正確な伝達、間を取りもちスケジュールを決める調整役→問題大。初稿を取り寄せて原作者に読ませ、役者などを決める前に打ち合わせする場などに連れて行くべき。売り上げの味方でありつつも、原作者の味方でなければならない立ち位置で、舞台の味方ではない。原作者にとって初の舞台化なので、編集者による指導の不足や情報遮断がなければここまで悪化していない可能性が高い
・脚本家の責任……原作を舞台用に翻訳する役割、原作の尊重とコミュニケーション→問題大。脚本家の立場が極端に低いというのは事実ではなく、代わりがいるという話も全ての役割に言えること。彼1人の責任というのはあまりに場当たり的な判断。しかし脚本家なのだから納期は絶対だし、脚本能力が低いのは致命的
・原作者の責任……原作の制作、メディアミックスにおける寛容さ→問題小。舞台化は他者に作品を再解釈させる事なんだから、思う通りというのは難しく、どこまで原作を遵守させるかを事前に契約内容に盛り込むべきだった。しかし、本来味方でなければならないはずの編集者が裏切っているため、あそこまで口出ししなかったのは編集者の歩み寄りのなさが本因である可能性が高く、責任は軽いかもしれない
>>149
まとめお疲れ様。同意です。
返信モードで話ズレて申し訳ないけど、アニメの流れ説明で、イメージ映像の解説、「今日あま」の先生だったじゃない?
アビ子先生が感覚的だから、出版プロデューサーは言語化に苦労する、って解説してたけど、そうかなぁ?って思った。
このシーンで説明セリフが多くてキモい、このキャラはこんな台詞を言わない、どれも結構、具体的。もっと抽象的なのかと思ったら。そのまんま伝えればいいだけの内容に聞こえた。
出版プロデューサーが無能なのか、舞台側に忖度してるのか、原作者は黙ってりゃいい、と見下してるのか。
そして「今日あま」の先生がやたらとアビ子先生を変わり者扱いするのが怖かった。原作者が変人だから、に持っていきたいのかな。
「今日あま」の先生、実はフレネミーなんじゃないかな。元アシスタントの後輩が自分より売れてる、自分のドラマは失敗したし、自分は泣き寝入りした。
まるで泣き寝入りするのが、社会性のある大人の駆け引き、とでも言いたいみたいで。
今後、アビ子先生が孤立する展開になるとしたら鬱だな〜。でも「今日あま」の先生の闇まで描き切ったら
ちょっとすごいな。
>>151
何とも言えないかな
アニメの設定は昔から口だけが多く、場当たり的な笑いのためにキャラ崩壊してる事はザラにあるからね
それに作品同士を好んでいないと創作者同士は繋がらないだろうし、さらにリア友になるには別のハードルがあるはず
しかも抗議者の付き添いという立場はあまり得をしてそうにないね
ただし「チェーホフの銃」を考えると、
「舞台と直接関与しないはずの彼女にわざわざアビ子をマイナスプロモーションさせるのは、何かしらの演出意図があるのかも?」
と考えるのは自然なことだとは思う
なんつーか単純に、何度も原稿修正してる状態なんだから、伝聞での修正は不可能だと判断して原作に聞きに行けよって思った
この漫画の中での場合は編集が動いてて一応Pも脚本も 誠 実 って設定なんだから、膝突き合わせて修正するくらいしない?
してない時点で全然誠実でもないし、原作一話から読み込んだ奴らじゃねえだろ
一連のイザコザ全部この推しの子の原作が自分の都合よく設定したガバ連絡にしか見えなかった
てかこんだけやりとりしてて結局修正されてないって結論だったの、正直セクシー田中さんと重なりすぎてるよ
報連相足りてないのはクソPの方だろ
それなのに脚本にごめーんて謝ってばっかりだし
脚本も脚本で「自分…立場弱いっすから…」とか言いながらPに謝られてる矛盾っぷり
そもそも現実のセクシー田中事件で全然立場弱くない事も判明してて一層胸糞悪い
しかも2.5にすり寄ってんのか「劇は凄いよ!」でゴリ押しして、脚本の問題だっつってんのに「こんなに凄くて頑張ってる2.5をみんなあがめよ!」みたいな展開になるし、○○ハウス問題でダンマリ決め込んでた漫画陣営の醜悪さを思い出した
漫画描いてるなら2.5に苦言を呈す原作ファンがいるの知ってるだろうし、そもそも成功する反面、脚本と監督のせいで失敗クソ演劇になったりしてんのにそこは取り上げないのダブスタが凄い
結局自分の好きなものだけを持ち上げて、バカしか騙せないスカスカ業界裏話しか出せないんだなって感じ
この作者の漫画っていつも途中で変なシリアスでダレてつまらなくなるからなぁ
かぐやがガーシーに影響されて暴露系ユーチューバーが財閥倒してたのはあまりに酷すぎたわ
なんか原作者の女がオタクの嫌なとこ煮詰めたキャラみたいでうるせえ。ギャーギャーうるせえ。静に説明しろよ。社会人だろ。漫画家で個性あるからって許されてんじゃねえ。落ち着いて説明しろよ。
すまん、めっちゃ今更だけどキャラデザがきもい。性格も共感できないし気持ち悪い。よくこんな絵で宣伝しまくれるな
「推しの子」というか「推しの子に転生したらアイドルや女優にモテモテな件」だよね。
いろんなキャラがいるけど誰もが「主人公凄い!」したいだけの装置みたい。
二期の脚本がどうとかの件もどうせ主人公がいい感じにまとめるんでしょ?
あとOPとEDが両方酷い。
何て歌ってるか全然わからん。