仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>12617
英寿「仲間か、、、兎に角アイツがこの世界から出ていく前に、倒すぞ」
>>12620
lordX「そうだな。PCの中とかミラーボールがある場所とかゲームの中とか…色んな場所にいる」
>>12622
lordX「まあ、Fatal Errorから行くのはどうだ。」
sonic.exe「だな。戦略を練るのはあいつが得意だ」
>>12627
ゼロスリー「違うな、、、、そこに悪意がある限り、我々の正義は揺らがない」
>>12629
ゼロスリー「我々は善でも悪でもない、第三のシンギュラリティに到達する、仮面ライダーゼロスリーだ」
>>12630
マーベラス「今はそんな話してる場合じゃねぇ。こいつを倒すのを手伝ってくれねぇか?」
アクドス・ギル「大いなる力の一つもないお前達が勝てると思っているのか?」
>>12633
『アローオンビッグバン』
アタッシュアローを召喚し追尾する複数の矢を放つ
>>12636
『ジャックライズ』
何かを察知し、ゴーカイサーベルからデータだけ抜き取りその場を後にする
>>12637
マーベラス「てめぇ!」
ゼロスリーに気を取られアクドス・ギルに攻撃され吹っ飛ぶ
>>12638
ゼロスリー「、、、、、、、」
『ブレイドオンビッグバン』
浅倉「ここかァ…祭りの場所は…」
>>12639
アクドス・ギル「口ほどにもない」
鎧「マーベラスさん!」
ゴールドモードへ変身、アクドス・ギルに向かっていく
>>12730
『ブレイドオンビッグバン』
『ヘルライズ』
世界を破壊するエネルギーを纏った斬撃を飛ばす
>>12734
ゼロスリー「、、ラーニング完了」
『ブレイドオンビッグバン』
アタッシュカリバーとプログライズホッパーブレードの二刀流で構える
>>12738
ゼロスリー「我々は善も悪も超越した、第三のシンギュラリティに到達せし、仮面ライダーだ!!」
>>12713
『ブレイドオンビッグバン』
ヘルライズプログライズキーが装填されたサウザンドジャッカーを召喚
A
H
C
K
I
N
G B R E K
ミラーモンスターを一層する
>>12726
ゼロスリー「次は、」
『アローオンビッグバン』
アタッシュアローを召喚する
>>12725
ひるんだところに当たる
アクドス・ギル「ば、馬鹿な...馬鹿なぁぁぁぁああ!!」
爆発四散
>>12718
ラ
ン
ペ
イ
ジ
オ
ー ル ブ ラ ス ト
最大出力のランペイジオールブラストをアクドス・ギルに放つ
>>12716
サウザンドジャッカーがエネルギーに耐え切れずショートする
『バレッドオンビッグバン』
ランペイジガトリングプログライズキーの装填されたエイムズショットライザーを召喚する
>>12741
時空卿「まるで自身が世界の守護者であるかのように言うな。驕りが過ぎるぞ」
>>12742
ゼロスリー「悪意の連鎖はここで断ち切る」
『エビバディジャンプ!』
>>12771
時空卿「本来の目的を、遂行せねばな」
全ての艦隊が地球に向かい前進を始める
>>12769
時空卿「最初から出来ると思っていない。それよりも」
時空卿が制御装置のレバーを下げる
>>12768
棘がゼロスリーのアーマーと一体化する
ゼロスリー「自分の能力で、やられると思たのか?」
>>12764
『ブレイドオンビッグバン』
サウザンドジャッカーを取出し、ヘルライズプログライズキーを装填し、刀身に触れるものを空間ごと破壊しながら攻撃する
>>12757
時空卿「貴様だって、勝てない闘いにわざわざ身を投じたくないだろう?」
>>12743
時空卿「させると思ったのか?」
手元からプログライズキーが消滅する
>>12747
時空卿「変わるさ。ほら」
エネルギーが急激に減りダメージが無くなる
>>12746
ゼロスリー「プログライズキーを抜き取ったところで、状況は変わらないぞ」
刀身にエネルギーを纏わせた状態で切り付ける
>>12745
咲夜「そちらだったか」
言ったとたん、アタッシュカリバーからヘルライズプログライズキーがひとりでに抜け落ちる
>>12744
アタッシュカリバーに装填されていた、ヘルライズプログライズキーを起動し刀身に世界を破壊するエネルギーを纏わせる
>>12710
世界の反射するもの全てに、ミラーワールドを繋げ一般人も巻き込み蹂躙していく
>>12708
アナザーリュウガがミラーワールドを開放し外の世界にミラーモンスターを解き放つ
>>12655
マーベラス「クソッ、まさか増えるとはな…」
鎧「マーベラスさん、ここは俺が!」
アクドス・ギルと斬りあう
>>12667
フューリークッパ「…」
フューリーワールドのサイズのフューリークッパが黒い沼から出てくる
>>12663
サウザンドジャッカーを地面に突き立て、空間を破壊し何も無い暗黒空間に変える
王蛇サバイブ「、、やはり、仮面ライダーは最高だ」
>>12664
アクドス・ギルに四方八方から巨大な火炎弾や特大サイズの棘が降ってくる
>>12661
再び王蛇に向かっていく
闇のトッキュウ1号がマーベラスと共にアクドス・ギルの戦闘に加勢する
>>12660
『ブレイドオンビッグバン』
ヘルライジングプログライズキーの装填されたサウザンドジャッカーを召喚する
>>12654
ゼロスリー「、、、、」
『バレットオンビッグバン』
ランペイジガトリングプログライズキーの装填されたエイムズショットライザーを召喚する
『ランペイジオールブラスト』
ランペイジオールブラストでベノスネーカー以外の合体してたミラーモンスターを破壊する
>>12669
そのまま大きく雄叫びを上げると、天気が嵐に変化。あらゆる場所に特大サイズのトゲが刺さる
>>12653
ウルザード「違うな」
後ろから黒騎士と闇のトッキュウ1号が現れる
>>12652
『ブレイドオンビッグバン』
アタッシュカリバーを召喚する
ゼロスリー「、、、、これで3対3」
>>12651
マーベラス「ありゃ…!」
扉の向こうからウルザードが入ってくる
>>12650
『ソードベント』『ユナイトベント』
ジェノサイダーを召喚しベノバイザーツバイから刀身を出現させる
王蛇サバイブ「本当に楽しいよなァ…!ライダーってのは…!」
>>12648
ゼロスリー「必要ない」
『ジャッキングブレイク』
ゴールドレイジと同じ威力同じ効果、範囲を持つ攻撃を三体のミラーモンスターに当て、後退させる
>>12647
マーベラス「大いなる力がねぇとキーの本領は発揮できねぇんだよ。あと、お前が使え、レンジャーキー自体は揃ってる」
投げ返す
>>12646
ゼロスリー「コピー品だが、これを使え」
1人と3体の攻撃を躱しながら、トッキュウ1号のレンジャーキーを投げ渡す
>>12644
『アドベント』
ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーを召喚し4対1で攻め立てる
>>12643
アクドス・ギル「今のお前たちなど、私の敵ではない」
マーベラス「ッチ!」
後ろへ飛び退る
>>12642
『SURVIVE』
王蛇サバイブの執拗で苛烈な攻撃をサウザンドジャッカーだけでいなしていく
>>12641
アクドス・ギル「邪魔だ」腕を一振りし鎧を薙ぎ払う
マーベラスがゴーカイサーベルで斬りかかるも受け止められる
>>12668
黒騎士の下を大量のクラスターセルが王蛇サバイブに向かって飛んで行く
>>12698
鏡でオート反射する
アナザーリュウガ「、、俺に触りたければ、ミラーワールドまで来るがいい」
>>12699
フューリークッパ(確かに、吾輩も大事な用事があったな。)
クッパ「騒がせてすまなかったな。また会おうぞ。」
そう言い去る
>>12696
言い終わる前に懐から黒騎士が斬り上げ、ウルザードが上から剣を振り下ろす
>>12694
ウルザード「我々の敵ではない」
黒騎士「行くぞ、ウルザード殿」
>>12693
浅倉「根っからの悪党は、用意周到なんだよ」
『リュウガ』
アナザーリュウガ「あぁ〜…」
>>12773
時空卿「甘いな、そんな程度では増えるばかりだぞ」
戦艦の数が減らず寧ろ少しづつ増えている
>>12684
王蛇サバイブ「ハア、、まだだ、、、、、」
『アドベント』
ベノスネーカーを召喚する
>>12679
『ファイナルベント』
『ゼロスリービッグバン』
王蛇サバイブのライダーキックを躱し、反転キックを叩き込む
>>12678
『』=テレパシー
『吾輩はただの亀だ。』
そう伝えその巨体からは考えられないほどの凄まじいスピードで時空卿を蹴る
>>12675
時空卿「答えるつもりはない」
耳元で聞こえると同時に背後から蹴られ大きく飛ばされる
>>12674
全て背中の甲羅に戻る
テレパシー『お前、いったい何者だ』
時空卿にテレパシーでフューリークッパが聞く
>>12924
ゼロスリー「この火力には恐れ入ったよ、、、『スーパーポジショニングアーマー』がなかったら、あの爆発に対する解が1185通りしか出なかったからな、」
>>12923
流星卿「飛電メタルでは私の方でも試験的にしていたんだが...強化しすぎたか。あとは十分だ。」
ゼインを全て弾幕で破壊、処理する
>>12877
時空卿「たった一つの世界を守るためだけに世界を捨てるか。所詮は鉄くずだな。」
呟いて消える
>>12871
時空卿「まあいい。こんな世界に用はないのでな、さっさと潰させてもらおう」
>>12874
ゼロスリー「構わない、、、元々世界を破壊するつもりだった、ただ我々の手間がなくなっただけだからな」
>>12875
時空卿「そうか。つまらないな、抵抗されないというのも。」
艦隊をさらに送り出していく
>>12876
ゼロスリー「、、、これも、地上に渦巻く悪意の渦を取り除くため、、、必要悪、と言った所か」
>>12883
流星卿「彼女に用があったんだがね。」そういうと時空卿の座っていた椅子に腰掛ける
>>12868
ゼロスリー「潔い訳ではない、これは人間でいうところの、ただの好奇心というものだ」
>>12886
ゼロスリー「、、、この世界のたった一つ結論を見届ける為、、、ということにしておこう」
>>12858
ゼロスリー「普通は月の内部なんかに入れば、重力に押しつぶされるからな」
>>12855
時空卿「簡単に言うと、ここは月の中だ。少し私が空間を曲げ、拡張している」
>>12867
時空卿「珍しい、破滅を簡単には受け入れないであろうと思っていたが...案外潔いな」
>>12861
時空卿「こんなところにいるのも退屈だ、少し外を見に来てみれば、お前達がいたというわけだ。」
>>12863
時空卿「私の能力は稀有な物故無理もないがな。それに、どちらにせよこの世界は破壊するつもりだったわけだからな」
>>12866
ゼロスリー「面白い、我々としても、この世界の終末には少々興味があってね」
>>12887
流星卿「自分の立っている場所が分かっていないらしいね。無理もないけれど」
>>12850
ゼロスリー「まあ良いだろう、対話で解決できるならそっちのほうが良いからな」
>>12914
ゼロスリー「無駄だ諦めろ、お前たち程度の火力では『スーパーポジショニングアーマー』どころか『飛電メタル』製の、クラスターセルすら破壊できない」
>>12915
言われた瞬間、一部分が破壊されゼインが入ってき、ゼロスリーに取りつく
>>12917
ゼインが光り出す
流星卿「爆発力は実践で使えるか...想定なら...」
>>12918
ゼロスリー「、、、、、、、、自爆のデータは、持っていなかったな、やってみろ」
>>12919
爆発し飛電メタルさえも吹き飛ばし流星卿のところまで爆発が飛んでくる
流星卿「少し火力を上げすぎたかな。これでは銀河もろとも無に帰してしまう」
>>12920
ゼロスリー「中々の火力だ、ヘルライジングで相殺しなければ、右腕だけでは済まなかったかもな」
>>12921
流星卿「流石に火力を無駄に上げすぎたね。調整しておくとしよう。」手を振り上げるとゼイン達が静止する
>>12922
『ライフオンビッグバン Go to next singularity.』
破損した右腕を生成する
>>12905
流星卿「適当に処理してくれたまえ。自爆は心配ないよ、1体だけだからね。」
>>12888
ゼロスリー「我々が未だに自分の命に執着していると持っているとは、浅はかだな」
>>12895
流星卿「旅先で見かけたのを少し模倣してみたんだ。残念ながら、彼のシステムは再現できなかったがね」
>>12889
流星卿「私はそうは言っていないさ。ただ私は、君が見届けるほどのレベルに立っていないと言っただけだよ」
>>12890
ゼロスリー「レベルなんて関係ないさ、そもそも滅ぶことが確定した世界でレベル云々の話をするのは、少々無粋じゃないのかい?」
>>12891
流星卿「はははっ、確かにそうだ。滅びる者のレベルなど考えるだけ無駄だね。」
>>12892
ゼロスリー「この世界には、もはや守る価値すらない、、、後は滅びるのを待つのみ、それがいつになるのか、どのような方法なのか、、、見ものだな」
>>12904
ゼロスリー「ゼインのデータは既に収集済み、、、、回収する必要も無いか」
>>12897
流星卿「まぁまぁ。ただ、オリジナルを超えるよう調整はしてあるさ」
>>12898
ゼロスリー「、、、、ライダーの力を使えないゼインでは、誰を倒すこともできないだろう」
>>12899
流星卿「ヒーローのいない世界ではこの程度で十分だよ。それに、自爆特攻させる手もあるしね。こいつの上位の者も量産にこぎつけたし、腐らせるよりかはいいだろう?」
>>12900
ゼロスリー「、、、、、ライダーの力を持たない、偽善者がどこまで通用するのか見ものだな」
>>12901
流星卿「こんな廃棄予定のものだが、データくらいは取らせてくれよ?」
数十体ほど出てくる
>>12903
流星卿「ライダーの力などなくとも、このカス達だけで十分だったんだよ、本当は。」
>>12849
時空卿「なら、茶はともかく座ると良い。少しだけでも話をしようではないか」
>>12797
マーベラス「もっと速度上げろ!クソっ、どんだけ用意してんだ」
鎧「いくら何でもザンギャックでもここまで出してきませんでしたよ!」
>>12798
ゼロスリー「このままじゃ、埒が明かないな」
『アローオンビッグバン』
『ブレイドオンビッグバン』
『バレッドオンビッグバン』
次々と武器を召喚し戦艦を破壊していく
>>12799
マーベラス「どっから湧いてんだよ」切り刻んでいく
ウルザード「私が道を開こう」
>>12793
マーベラス「あいつ...!」
ゴーカイオーでゼロスリーの元へ行く
>>12803
ウルカイザー「先へ行け、道は用意する」
一点を狙い艦を潰していく
>>12806
ゼロスリー「面倒だな」
クラスターセルを放ちアタッシュカリバーで傷を付けた場所から浸入させ、エンジンを損傷させながら突き進む
>>12809
マーベラス「無理だ!こん中にそんなハイテクなモンを持ってる奴はいねぇ!」
>>12794
『バレッドオンビッグバン』
ランペイジガトリングプログライズキーを装填した状態のエイムズショットライザーを生成する
>>12792
『ブレイドオンビッグバン』
『ヘルライズ』
『サウザンドライズ』
T
H
O
U
S
A
N
D B R E A K
世界を破壊する威力のある攻撃を、母艦内部で爆発させる
>>12811
マーベラス「そりゃすまねぇな!」
鎧「ドンさんに作ってもらえば...!」
ウルカイザー「ここにはお前達二人しかいない、無理だ」
>>12782
何度もアナザーリュウガを撃破するが、何度も復活する
ゼロスリー「、、、普通の方法では倒せないようだな」
>>12776
ゼロスリーが戦艦の窓に映った瞬間、ミラーワールドに引きずり込まれる
>>12777
時空卿「口程にもない。このまま進めるとしよう…さて」
マーベラス達に向き直る
>>12780
ゼ
ロ
ス
リ
ー ビ ッ グ バ ン
ゼロスリー「、、、何⁉」
ライダーキックでアナザーリュウガを撃破するが、すぐさま復活する
>>12791
マーベラス「キーが反応しねぇ...やっぱ、大いなる力抜きで使うのは無理か」
>>12784
『ブレイドオンビッグバン』
ゼロスリー「、、、、ラーニング完了」
『ヘルライズ』
ミラーワールドを破壊し、アナザーリュウガと共に無理矢理脱出する
>>12787
ウルザードがマーベラス達の加勢に入る
ウルザード「行くぞ」
>>12788
ゼロスリー「あった」
『ジャックライズ』
リュウガの死んだ後のバックルからデータをジャックライズする
>>12790
J
A
C
K
I
N
G B R E A K
リュウガの力を吸収し、アナザーリュウガを撃破する
>>12810
ゼロスリー「宇宙戦艦を創る文明があるのに、地球より遅れているんだな」
『エビバディジャンプ』
>>12812
『タイアーバレッド』
『ハイパージャンプ』
『ブレイクホーン』
四つのアビリティで戦艦を一気に破壊する
>>12848
ゼロスリー「生憎、我々に肉体は存在しないのでな、、、有り難いが、丁重にお断りさせていただこう」
>>12839
マーベラス「とにかく入るぞ!」ゴーカイガレオンへ変形し突入する
>>12835
鎧「っ!あれじゃないですか!?」一瞬だけ見えた水色の円を指さす
ウルカイザー「あれだ。行くぞ」
>>12838
ゼロスリー「、、、、、我々のデータにはない、未知の構造だ本来ならもっと詳しく解析したいところだが」
>>12840
ゼロスリー「、、、人間の言葉で言うところの、鬼が出るか蛇が出るか、、、と言った所か」
>>12842
ゼロスリー「、、、、仕方が無い」
『ブレイドオンビッグバン』
サウザンドジャッカーを装備し突入する
>>12843
マーベラス「んだ、ここ...?」
鎧「かなり広いですね...豪獣神やガレオンが適正のサイズに見えてきますよ...」
>>12847
時空卿「まずは茶でもどうだ?ちょうど淹れたてなんだ」カップに紅茶を注ぎ、椅子に腰かける
>>12814
『ブレイドオンビッグバン』
アタッシュカリバーで戦艦を両断していく
>>12817
マーベラス「ザンギャックとは勝手が違うみてぇだ、俺らの時はここまで艦はなかった...!」
>>12819
ウルカイザー「奥の本当の本拠地を叩こうと考えている。奴らの事だ、ポータルが何かで送っている可能性が高い」
>>12821
ウルカイザー「当然だろう。この艦群を止めるには、そうするほかにあるまい」
>>12829
マーベラス「てめぇと違ってこっちはロボット動かしてんだ、何倍も動いてんだ...よっ!」
舵を大きく切り次々と艦を破壊していく
>>12823
ウルカイザー「既に完了している。奴らはこの艦隊を、本拠地で準備していたからな。ポータルを使うか、そのまま基地ごと来なければ、用意することはできまい」
>>12827
マーベラス「それにしたって多すぎねぇか!?キリがねぇぞ!」