仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)

8 2024/07/19 22:19
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>>12617
英寿「仲間か、、、兎に角アイツがこの世界から出ていく前に、倒すぞ」


>>12618
lordX「了解。」


>>12619
英寿「で?その仲間ってのは、どこに居るんだ?」


>>12620
lordX「そうだな。PCの中とかミラーボールがある場所とかゲームの中とか…色んな場所にいる」


>>12621
英寿「、、、まずどこから行く?」


>>12622
lordX「まあ、Fatal Errorから行くのはどうだ。」

sonic.exe「だな。戦略を練るのはあいつが得意だ」


>>12623
英寿「そうするか、、で?そいつはどこに居るんだ?」


>>12624
>>12501
〜東方世界サイド〜


>>12625
ゼロスリー「世界中の悪を、、、滅ぼす」


>>12626
セイバー「暴走状態!?」


>>12627
ゼロスリー「違うな、、、、そこに悪意がある限り、我々の正義は揺らがない」


>>12628
アクドス・ギル「貴様は何者だ」


>>12629
ゼロスリー「我々は善でも悪でもない、第三のシンギュラリティに到達する、仮面ライダーゼロスリーだ」


>>12630
マーベラス「今はそんな話してる場合じゃねぇ。こいつを倒すのを手伝ってくれねぇか?」

アクドス・ギル「大いなる力の一つもないお前達が勝てると思っているのか?」


>>12631
ゼロスリー「お前は負ける、その結論は変わらない」


>>12632
アクドス・ギル「ならばやってみろ。私には勝てん」


>>12633
時空卿「好きに遊んでいろ。私は移る」


>>12633
『アローオンビッグバン』

アタッシュアローを召喚し追尾する複数の矢を放つ


>>12635
腕を払いはじいた後マーベラスと斬り合う


>>12636
『ジャックライズ』

何かを察知し、ゴーカイサーベルからデータだけ抜き取りその場を後にする


>>12637
マーベラス「てめぇ!」

ゼロスリーに気を取られアクドス・ギルに攻撃され吹っ飛ぶ


>>12638
ゼロスリー「、、、、、、、」

『ブレイドオンビッグバン』

浅倉「ここかァ…祭りの場所は…」


>>12639
アクドス・ギル「口ほどにもない」

鎧「マーベラスさん!」

ゴールドモードへ変身、アクドス・ギルに向かっていく


>>12640
浅倉「、、、変身」

ゼロスリー「仮面ライダー、、、王蛇」


>>12727
時空卿「つまらない。次は...そうだ」

立ち去ろうとする


>>12733
時空卿「どうした?当たっていないようだが」


>>12729
時空卿「どこを狙っている?」ひとつも当たっていない


>>12730
『ブレイドオンビッグバン』

『ヘルライズ』

世界を破壊するエネルギーを纏った斬撃を飛ばす


>>12731
時空卿の脇を抜けて飛んでいく


>>12732
ゼロスリー「⁉」


>>12737
時空卿「自分が悪ではないとでも言いたいのか?」


>>12734
ゼロスリー「、、ラーニング完了」

『ブレイドオンビッグバン』

アタッシュカリバーとプログライズホッパーブレードの二刀流で構える


>>12735
時空卿「そこをどき給え。私に戦意はない」


>>12736
ゼロスリー「断る、悪の芽を摘んでおくことに越したことはない」


>>12738
ゼロスリー「我々は善も悪も超越した、第三のシンギュラリティに到達せし、仮面ライダーだ!!」


>>12739
時空卿「善も悪も、か。ならばなぜ悪に敵対する?」


>>12728
ゼロスリー「待て」

拡散する矢を放ち、着弾地点が爆発する


>>12713
『ブレイドオンビッグバン』

ヘルライズプログライズキーが装填されたサウザンドジャッカーを召喚

A

H

C

K

I

N

G B R E K

ミラーモンスターを一層する


>>12726
ゼロスリー「次は、」

『アローオンビッグバン』

アタッシュアローを召喚する


>>12725
ひるんだところに当たる

アクドス・ギル「ば、馬鹿な...馬鹿なぁぁぁぁああ!!」

爆発四散


>>12724

ー ビ ッ グ バ ン

ライダーキックを叩き込む


>>12723
アクドス・ギル「ぐうっ!?」


>>12722
ゼロスリー「もう一発だ」

爆炎の中からゼロ距離でもう一発放つ


>>12721
受け流し二つをぶつけて相殺する


>>12720
受け止めるのと同時に背後からもう一発放つ


>>12719
両手で受け止め弾き飛ばす


>>12718

ー ル ブ ラ ス ト

最大出力のランペイジオールブラストをアクドス・ギルに放つ


>>12717
マーベラス「ほらよ、鎧!」ラッパを投げ渡し鎧が受け取る


>>12716
サウザンドジャッカーがエネルギーに耐え切れずショートする

『バレッドオンビッグバン』

ランペイジガトリングプログライズキーの装填されたエイムズショットライザーを召喚する


>>12715
鎧「すごい..!」


>>12741
時空卿「まるで自身が世界の守護者であるかのように言うな。驕りが過ぎるぞ」


>>12711
鎧「マーベラスさん!バスコのあれを!」


>>12740
ゼロスリー「この世界の害となるものを、排除するためだ」


>>12754
ゼロスリー「そうだな、我々だけなら厳しいかもな、」


>>12742
ゼロスリー「悪意の連鎖はここで断ち切る」

『エビバディジャンプ!』


>>12758
ゼロスリー「悪意の根源がお前達にある限り、我々は戦い続ける」


>>12771
時空卿「本来の目的を、遂行せねばな」

全ての艦隊が地球に向かい前進を始める


>>12770
ゼロスリー「、、、、、何⁉」


>>12769
時空卿「最初から出来ると思っていない。それよりも」

時空卿が制御装置のレバーを下げる


>>12768
棘がゼロスリーのアーマーと一体化する

ゼロスリー「自分の能力で、やられると思たのか?」


>>12767
棘が曲がっていき先がゼロスリーへ向かって伸びていく


>>12766
ゼロスリーの背後からクラスターセルの棘が伸びてくる


>>12765
時空卿「闇雲に打っても当たらないぞ?」

ゼロスリーの横で話す


>>12764
『ブレイドオンビッグバン』

サウザンドジャッカーを取出し、ヘルライズプログライズキーを装填し、刀身に触れるものを空間ごと破壊しながら攻撃する


>>12763
時空卿がナイフを取り出す


>>12762
『ヘルライズ』


>>12761
時空卿「ならばやってみろ」


>>12760
ゼロスリー「悪意の連鎖をここで断つ」


>>12759
時空卿「悪?何やら勘違いをしているようだな。無理もないが」


>>12757
時空卿「貴様だって、勝てない闘いにわざわざ身を投じたくないだろう?」


>>12743
時空卿「させると思ったのか?」

手元からプログライズキーが消滅する


>>12756
ゼロスリー「お前は、引けと言われて素直に従うのか?」


>>12755
時空卿「分かったならさっさと手を引く事だな。」


>>12709
鎧達が次々と処理していく


>>12753
時空卿「そうだな。私の前にいる限りは、貴様の攻撃も無意味。」


>>12752
ゼロスリー「、、、空間を支配する能力か」


>>12751
剣が時空卿を避けていく


>>12750
二つの武器で攻撃していく


>>12749
纏わせたそばからクラスターセルが消えていく


>>12748
刀身にクラスターセルを纏わせ、そのまま切り付ける


>>12747
時空卿「変わるさ。ほら」

エネルギーが急激に減りダメージが無くなる


>>12746
ゼロスリー「プログライズキーを抜き取ったところで、状況は変わらないぞ」

刀身にエネルギーを纏わせた状態で切り付ける


>>12745
咲夜「そちらだったか」

言ったとたん、アタッシュカリバーからヘルライズプログライズキーがひとりでに抜け落ちる


>>12744
アタッシュカリバーに装填されていた、ヘルライズプログライズキーを起動し刀身に世界を破壊するエネルギーを纏わせる


>>12710
世界の反射するもの全てに、ミラーワールドを繋げ一般人も巻き込み蹂躙していく


>>12689
手の空いたウルザードにより一瞬で切り裂かれる


>>12708
アナザーリュウガがミラーワールドを開放し外の世界にミラーモンスターを解き放つ


>>12655
マーベラス「クソッ、まさか増えるとはな…」

鎧「マーベラスさん、ここは俺が!」

アクドス・ギルと斬りあう


>>12667
フューリークッパ「…」

フューリーワールドのサイズのフューリークッパが黒い沼から出てくる


>>12666
立ち止まり飛び上がる


>>12665
時空卿が全て弾く

時空卿「余計な邪魔は止めてもらおう」


>>12663
サウザンドジャッカーを地面に突き立て、空間を破壊し何も無い暗黒空間に変える

王蛇サバイブ「、、やはり、仮面ライダーは最高だ」


>>12664
アクドス・ギルに四方八方から巨大な火炎弾や特大サイズの棘が降ってくる


>>12662
片手で受け止め無効化する


>>12661
再び王蛇に向かっていく

闇のトッキュウ1号がマーベラスと共にアクドス・ギルの戦闘に加勢する


>>12642
アクドス・ギルの背後から猛烈な火炎が襲ってくる


>>12660
『ブレイドオンビッグバン』

ヘルライジングプログライズキーの装填されたサウザンドジャッカーを召喚する


>>12659
飛び退りゼロスリーの隣に落ち着く


>>12658
ベノバイザーツバイで弾く


>>12657
黒騎士が突然ゼロスリーの方を向くと、王蛇に斬りかかる


>>12656
王蛇サバイブ「面白くなってきたなァ!」


>>12654
ゼロスリー「、、、、」

『バレットオンビッグバン』

ランペイジガトリングプログライズキーの装填されたエイムズショットライザーを召喚する

『ランペイジオールブラスト』

ランペイジオールブラストでベノスネーカー以外の合体してたミラーモンスターを破壊する


>>12669
そのまま大きく雄叫びを上げると、天気が嵐に変化。あらゆる場所に特大サイズのトゲが刺さる


>>12653
ウルザード「違うな」

後ろから黒騎士と闇のトッキュウ1号が現れる


>>12652
『ブレイドオンビッグバン』

アタッシュカリバーを召喚する

ゼロスリー「、、、、これで3対3」


>>12651
マーベラス「ありゃ…!」

扉の向こうからウルザードが入ってくる


>>12650
『ソードベント』『ユナイトベント』

ジェノサイダーを召喚しベノバイザーツバイから刀身を出現させる

王蛇サバイブ「本当に楽しいよなァ…!ライダーってのは…!」


>>12649
扉が破壊され何者かが入ってくる


>>12648
ゼロスリー「必要ない」

『ジャッキングブレイク』

ゴールドレイジと同じ威力同じ効果、範囲を持つ攻撃を三体のミラーモンスターに当て、後退させる


>>12647
マーベラス「大いなる力がねぇとキーの本領は発揮できねぇんだよ。あと、お前が使え、レンジャーキー自体は揃ってる」

投げ返す


>>12646
ゼロスリー「コピー品だが、これを使え」

1人と3体の攻撃を躱しながら、トッキュウ1号のレンジャーキーを投げ渡す


>>12645
マーベラス「なんとか他のスーパー戦隊の力が使えねぇと…」


>>12644
『アドベント』

ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーを召喚し4対1で攻め立てる


>>12643
アクドス・ギル「今のお前たちなど、私の敵ではない」

マーベラス「ッチ!」

後ろへ飛び退る


>>12642
『SURVIVE』

王蛇サバイブの執拗で苛烈な攻撃をサウザンドジャッカーだけでいなしていく


>>12641
アクドス・ギル「邪魔だ」腕を一振りし鎧を薙ぎ払う

マーベラスがゴーカイサーベルで斬りかかるも受け止められる


>>12668
黒騎士の下を大量のクラスターセルが王蛇サバイブに向かって飛んで行く


>>12670
黒騎士「炎の鬣!」

手元から火を放ち援護する


>>12702
ウルザード「ならば、行く理由もないな」


>>12687
一度通常状態に戻る

クッパ「お前、空間関連の能力だな?」


>>12698
鏡でオート反射する

アナザーリュウガ「、、俺に触りたければ、ミラーワールドまで来るがいい」


>>12699
フューリークッパ(確かに、吾輩も大事な用事があったな。)

クッパ「騒がせてすまなかったな。また会おうぞ。」

そう言い去る


>>12697
時空卿「死にたくなければ、さっさと消えることだな」


>>12696
言い終わる前に懐から黒騎士が斬り上げ、ウルザードが上から剣を振り下ろす


>>12690
クッパ「まあそうだな。」

再びフューリークッパになる


>>12695
アナザーリュウガ「来いよ」


>>12694
ウルザード「我々の敵ではない」

黒騎士「行くぞ、ウルザード殿」


>>12693
浅倉「根っからの悪党は、用意周到なんだよ」

『リュウガ』

アナザーリュウガ「あぁ〜…」


>>12692
黒騎士「何がおかしい」


>>12691
変身が解ける

浅倉「フハハ、」


>>12773
時空卿「甘いな、そんな程度では増えるばかりだぞ」

戦艦の数が減らず寧ろ少しづつ増えている


>>12688
時空卿「どうだろうな。好きに考えるといい」


>>12684
王蛇サバイブ「ハア、、まだだ、、、、、」

『アドベント』

ベノスネーカーを召喚する


>>12686
同じ状況の中、ゆっくりと時空卿が歩いてくる


>>12672
王蛇サバイブをクラスターセルで造られた棘で攻撃し続ける


>>12685
(なるほど…見た感じ空間関連の能力だな。)

再び棘を放つ


>>12683
目の前に音を立て落ちる

時空卿「どうした、当たっていないぞ?」


>>12681
剣を抜きキックと共に叩き込む


>>12682
甲羅から棘を無数放つ


>>12680
時空卿「どこを向いている?」クッパと背中合わせに立っている


>>12679
『ファイナルベント』

『ゼロスリービッグバン』

王蛇サバイブのライダーキックを躱し、反転キックを叩き込む


>>12678
『』=テレパシー

『吾輩はただの亀だ。』

そう伝えその巨体からは考えられないほどの凄まじいスピードで時空卿を蹴る


>>12673
火力をさらに上げる


>>12677
既に目の前に移動している

時空卿「貴様こそ何者だ?」


>>12676
吹っ飛ばされず棘でカウンター


>>12675
時空卿「答えるつもりはない」

耳元で聞こえると同時に背後から蹴られ大きく飛ばされる


>>12674
全て背中の甲羅に戻る

テレパシー『お前、いったい何者だ』

時空卿にテレパシーでフューリークッパが聞く


>>12671
トゲが全て弾かれクッパの元へ飛んでいく


>>12772
『ヘルライズ』

宇宙空間に出て、戦艦を一隻ずつ破壊していく


>>12924
ゼロスリー「この火力には恐れ入ったよ、、、『スーパーポジショニングアーマー』がなかったら、あの爆発に対する解が1185通りしか出なかったからな、」


>>12923
流星卿「飛電メタルでは私の方でも試験的にしていたんだが...強化しすぎたか。あとは十分だ。」

ゼインを全て弾幕で破壊、処理する


>>12877
時空卿「たった一つの世界を守るためだけに世界を捨てるか。所詮は鉄くずだな。」

呟いて消える


>>12871
時空卿「まあいい。こんな世界に用はないのでな、さっさと潰させてもらおう」


>>12872
ゼロスリー「やるなら、跡形もなく消せよ?美しくないからな」


>>12873
時空卿「当然だ。”お前も残らず”な」


>>12874
ゼロスリー「構わない、、、元々世界を破壊するつもりだった、ただ我々の手間がなくなっただけだからな」


>>12875
時空卿「そうか。つまらないな、抵抗されないというのも。」

艦隊をさらに送り出していく


>>12876
ゼロスリー「、、、これも、地上に渦巻く悪意の渦を取り除くため、、、必要悪、と言った所か」


>>12878
ゼロスリー「、、、これが世界を救う、たった一つの結論だからな」


>>12869
時空卿「鉄くず風情にも、人間と同じ感情があるのだな。」


>>12879
マーベラス「…チッ。行くぞ、鎧」


>>12880
ゼロスリー「この世界がもたらす結論を、見届けるとしよう」


>>12881
流星卿「おや、時空卿は留守かい?」


>>12882
ゼロスリー「さっきまで居たんだがな」


>>12883
流星卿「彼女に用があったんだがね。」そういうと時空卿の座っていた椅子に腰掛ける


>>12884
ゼロスリー「一歩遅かった、と言った所か」


>>12870
ゼロスリー「人間の感情をラーニングしたからかもな、」


>>12868
ゼロスリー「潔い訳ではない、これは人間でいうところの、ただの好奇心というものだ」


>>12886
ゼロスリー「、、、この世界のたった一つ結論を見届ける為、、、ということにしておこう」


>>12858
ゼロスリー「普通は月の内部なんかに入れば、重力に押しつぶされるからな」


>>12852
ゼロスリー「メルシーボークー」

お辞儀し椅子に腰掛ける


>>12853
時空卿「まずはここがどこか話をしよう」


>>12854
ゼロスリー「出来るだけ、詳しく頼む」


>>12855
時空卿「簡単に言うと、ここは月の中だ。少し私が空間を曲げ、拡張している」


>>12856
ゼロスリー「月、、、か、」


>>12857
時空卿「月の内部だ、見つからない場所としては最適だった。」


>>12859
時空卿「それに、ここは艦の製造にも最適だからな」


>>12867
時空卿「珍しい、破滅を簡単には受け入れないであろうと思っていたが...案外潔いな」


>>12860
ゼロスリー「月じゃあ、地上のレーダーでは捉えられないからな」


>>12861
時空卿「こんなところにいるのも退屈だ、少し外を見に来てみれば、お前達がいたというわけだ。」


>>12862
ゼロスリー「、、、、要するにただの暇人ということか」


>>12863
時空卿「私の能力は稀有な物故無理もないがな。それに、どちらにせよこの世界は破壊するつもりだったわけだからな」


>>12864
ゼロスリー「世界の破壊か、、、面白いことを考えるじゃないか」


>>12865
時空卿「賛同はされないだろう。だが、これは必要な犠牲だ。」


>>12866
ゼロスリー「面白い、我々としても、この世界の終末には少々興味があってね」


>>12885
りよ「そういう君はどうしてここに?」


>>12887
流星卿「自分の立っている場所が分かっていないらしいね。無理もないけれど」


>>12850
ゼロスリー「まあ良いだろう、対話で解決できるならそっちのほうが良いからな」


>>12914
ゼロスリー「無駄だ諦めろ、お前たち程度の火力では『スーパーポジショニングアーマー』どころか『飛電メタル』製の、クラスターセルすら破壊できない」


>>12908
攻撃を、一瞥することなく全て回避する


>>12909
背後から突きが飛んでくる


>>12910
高速で回避し、目の前のゼインに当てる


>>12911
目の前のゼインごと剣で貫かれつつ全方向から蜂の巣にされる


>>12912
クラスターセルを展開し防御している


>>12913
気にせず蜂の巣にし続ける


>>12915
言われた瞬間、一部分が破壊されゼインが入ってき、ゼロスリーに取りつく


>>12906
ゼロスリー「ゼインと戦うのは、これで三度目か」


>>12916
ゼロスリー「ほう、、、何をするのか見ものだ」


>>12917
ゼインが光り出す

流星卿「爆発力は実践で使えるか...想定なら...」


>>12918
ゼロスリー「、、、、、、、、自爆のデータは、持っていなかったな、やってみろ」


>>12919
爆発し飛電メタルさえも吹き飛ばし流星卿のところまで爆発が飛んでくる

流星卿「少し火力を上げすぎたかな。これでは銀河もろとも無に帰してしまう」


>>12920
ゼロスリー「中々の火力だ、ヘルライジングで相殺しなければ、右腕だけでは済まなかったかもな」


>>12921
流星卿「流石に火力を無駄に上げすぎたね。調整しておくとしよう。」手を振り上げるとゼイン達が静止する


>>12922
『ライフオンビッグバン Go to next singularity.』

破損した右腕を生成する


>>12907
ゼイン達がそれぞれの武器を構え突撃してくる


>>12905
流星卿「適当に処理してくれたまえ。自爆は心配ないよ、1体だけだからね。」


>>12888
ゼロスリー「我々が未だに自分の命に執着していると持っているとは、浅はかだな」


>>12895
流星卿「旅先で見かけたのを少し模倣してみたんだ。残念ながら、彼のシステムは再現できなかったがね」

仮面ライダーゼイン 色変え

>>12889
流星卿「私はそうは言っていないさ。ただ私は、君が見届けるほどのレベルに立っていないと言っただけだよ」


>>12890
ゼロスリー「レベルなんて関係ないさ、そもそも滅ぶことが確定した世界でレベル云々の話をするのは、少々無粋じゃないのかい?」


>>12891
流星卿「はははっ、確かにそうだ。滅びる者のレベルなど考えるだけ無駄だね。」


>>12892
ゼロスリー「この世界には、もはや守る価値すらない、、、後は滅びるのを待つのみ、それがいつになるのか、どのような方法なのか、、、見ものだな」


>>12893
流星卿「そうだ、丁度いい。人形のテストをさせてもらおう」


>>12894
ゼロスリー「ほう、、、興味深い」


>>12896
ゼロスリー「今更、ゼインごときで何が出来る」


>>12904
ゼロスリー「ゼインのデータは既に収集済み、、、、回収する必要も無いか」


>>12897
流星卿「まぁまぁ。ただ、オリジナルを超えるよう調整はしてあるさ」


>>12898
ゼロスリー「、、、、ライダーの力を使えないゼインでは、誰を倒すこともできないだろう」


>>12899
流星卿「ヒーローのいない世界ではこの程度で十分だよ。それに、自爆特攻させる手もあるしね。こいつの上位の者も量産にこぎつけたし、腐らせるよりかはいいだろう?」


>>12900
ゼロスリー「、、、、、ライダーの力を持たない、偽善者がどこまで通用するのか見ものだな」


>>12901
流星卿「こんな廃棄予定のものだが、データくらいは取らせてくれよ?」

数十体ほど出てくる


>>12902
ゼロスリー「これは驚いた、ゼインを量産するとはな」


>>12903
流星卿「ライダーの力などなくとも、このカス達だけで十分だったんだよ、本当は。」


>>12851
時空卿が軽く椅子を下げ、促す


>>12849
時空卿「なら、茶はともかく座ると良い。少しだけでも話をしようではないか」


>>12775
時空卿「お前一人では到底処理できまい」


>>12801
ウルザードが暗黒馬を呼びウルカイザーとして合体する


>>12795
豪獣神が豪獣トリプルドリルドリームで戦艦を処理していく


>>12796
『ランペイジオールブラスト』

一気に戦艦を破壊する


>>12797
マーベラス「もっと速度上げろ!クソっ、どんだけ用意してんだ」

鎧「いくら何でもザンギャックでもここまで出してきませんでしたよ!」


>>12798
ゼロスリー「このままじゃ、埒が明かないな」

『アローオンビッグバン』

『ブレイドオンビッグバン』

『バレッドオンビッグバン』

次々と武器を召喚し戦艦を破壊していく


>>12799
マーベラス「どっから湧いてんだよ」切り刻んでいく

ウルザード「私が道を開こう」


>>12800
ゼロスリー「地球の防衛システムを起動させるか」


>>12802
必殺技を連続発動し戦艦を落としていく


>>12793
マーベラス「あいつ...!」

ゴーカイオーでゼロスリーの元へ行く


>>12803
ウルカイザー「先へ行け、道は用意する」

一点を狙い艦を潰していく


>>12804
『ブレイドオンビッグバン』

進みながら戦艦を両断していく


>>12805
マーベラス「あいつに続くぞ!」

ウルカイザーの元へ進む


>>12806
ゼロスリー「面倒だな」

クラスターセルを放ちアタッシュカリバーで傷を付けた場所から浸入させ、エンジンを損傷させながら突き進む


>>12807
鎧「にしても多い...!」破壊しながら後に続く


>>12808
ゼロスリー「、、中の構造さえ分かれば、ハッキング出来るんだが」


>>12809
マーベラス「無理だ!こん中にそんなハイテクなモンを持ってる奴はいねぇ!」


>>12794
『バレッドオンビッグバン』

ランペイジガトリングプログライズキーを装填した状態のエイムズショットライザーを生成する


>>12792
『ブレイドオンビッグバン』

『ヘルライズ』

『サウザンドライズ』

T

H

O

U

S

A

N

D  B R E A K 

世界を破壊する威力のある攻撃を、母艦内部で爆発させる


>>12811
マーベラス「そりゃすまねぇな!」

鎧「ドンさんに作ってもらえば...!」

ウルカイザー「ここにはお前達二人しかいない、無理だ」


>>12782
何度もアナザーリュウガを撃破するが、何度も復活する

ゼロスリー「、、、普通の方法では倒せないようだな」


>>12776
ゼロスリーが戦艦の窓に映った瞬間、ミラーワールドに引きずり込まれる


>>12777
時空卿「口程にもない。このまま進めるとしよう…さて」

マーベラス達に向き直る


>>12778
~ミラーワールド~

アナザーリュウガ「決着を付けるかァ、、、」


>>12779
艦隊が地球へと迫る中、時空卿が何処かへ立ち去る


>>12780

ー ビ ッ グ バ ン

ゼロスリー「、、、何⁉」

ライダーキックでアナザーリュウガを撃破するが、すぐさま復活する


>>12781
マーベラス「鎧!行くぞ!」

鎧「はい!」


>>12783
豪獣神とゴーカイオーが戦艦の前に立ち撃墜していく


>>12791
マーベラス「キーが反応しねぇ...やっぱ、大いなる力抜きで使うのは無理か」


>>12784
『ブレイドオンビッグバン』

ゼロスリー「、、、、ラーニング完了」

『ヘルライズ』

ミラーワールドを破壊し、アナザーリュウガと共に無理矢理脱出する


>>12785
マーベラス「クソっ!数が減らねぇ!」


>>12786
ゼロスリーとアナザーリュウガが母艦に入っていく


>>12787
ウルザードがマーベラス達の加勢に入る

ウルザード「行くぞ」


>>12788
ゼロスリー「あった」

『ジャックライズ』

リュウガの死んだ後のバックルからデータをジャックライズする


>>12789
ウルザード達が戦艦を落としていくも、数が全く減らない


>>12790
J

A

C

K

I

N

G  B R E A K

リュウガの力を吸収し、アナザーリュウガを撃破する


>>12810
ゼロスリー「宇宙戦艦を創る文明があるのに、地球より遅れているんだな」

『エビバディジャンプ』


>>12812
『タイアーバレッド』

『ハイパージャンプ』

『ブレイクホーン』

四つのアビリティで戦艦を一気に破壊する


>>12848
ゼロスリー「生憎、我々に肉体は存在しないのでな、、、有り難いが、丁重にお断りさせていただこう」


>>12839
マーベラス「とにかく入るぞ!」ゴーカイガレオンへ変形し突入する


>>12833
ウルカイザー「まだ見えぬ...」


>>12834
ゼロスリー「、、、相手がどう動くのか、見ものだな」


>>12835
鎧「っ!あれじゃないですか!?」一瞬だけ見えた水色の円を指さす

ウルカイザー「あれだ。行くぞ」


>>12836
ゼロスリー「、、、解析開始」


>>12837
艦をなぎ倒しながら進む

マーベラス「そろそろだ!」


>>12838
ゼロスリー「、、、、、我々のデータにはない、未知の構造だ本来ならもっと詳しく解析したいところだが」


>>12840
ゼロスリー「、、、人間の言葉で言うところの、鬼が出るか蛇が出るか、、、と言った所か」


>>12831
マーベラス「分かったからさっさと進むぞ!」


>>12841
ウルカイザー「時間はない。ここは私に任せて行きたまえ」


>>12842
ゼロスリー「、、、、仕方が無い」

『ブレイドオンビッグバン』

サウザンドジャッカーを装備し突入する


>>12843
マーベラス「んだ、ここ...?」

鎧「かなり広いですね...豪獣神やガレオンが適正のサイズに見えてきますよ...」


>>12844
ゼロスリー「、、、、兎に角ここを破壊する必要があるな」


>>12845
時空卿「よく来たな」

上空から降りてくる


>>12846
ゼロスリー「お陰様で」


>>12847
時空卿「まずは茶でもどうだ?ちょうど淹れたてなんだ」カップに紅茶を注ぎ、椅子に腰かける


>>12832
ゼロスリー「備えておくか」


>>12830
ゼロスリー「我々は剣一本で船を落としているがな」


>>12813
ウルカイザー「先が見えないな」


>>12820
ゼロスリー「そんな物があったとして、交戦は避けられないだろうな」


>>12814
『ブレイドオンビッグバン』

アタッシュカリバーで戦艦を両断していく


>>12815
ウルカイザー「本当に先に何もないのか...?」


>>12816
ゼロスリー「、、、、この船のことは、そいつらの方が詳しいだろ」


>>12817
マーベラス「ザンギャックとは勝手が違うみてぇだ、俺らの時はここまで艦はなかった...!」


>>12818
ゼロスリー「つまりは目的もなく、移動しているということか?」


>>12819
ウルカイザー「奥の本当の本拠地を叩こうと考えている。奴らの事だ、ポータルが何かで送っている可能性が高い」


>>12821
ウルカイザー「当然だろう。この艦群を止めるには、そうするほかにあるまい」


>>12829
マーベラス「てめぇと違ってこっちはロボット動かしてんだ、何倍も動いてんだ...よっ!」

舵を大きく切り次々と艦を破壊していく


>>12822
ゼロスリー「場所を突き止めてから動き出しても良かっただろう」


>>12823
ウルカイザー「既に完了している。奴らはこの艦隊を、本拠地で準備していたからな。ポータルを使うか、そのまま基地ごと来なければ、用意することはできまい」


>>12824
ゼロスリー「肝心の場所が共有されていないなだがな」


>>12825
ウルカイザー「来ればわかる」


>>12826
ゼロスリー「仕方ない」


>>12827
マーベラス「それにしたって多すぎねぇか!?キリがねぇぞ!」


>>12828
ゼロスリー「そんな事を言っている暇があるなら、手を動かしたまえ」


>>12774
ヘルライジングのエネルギーを刀身に纏わせ、纏めて破壊する


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