仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>12925
流星卿「そうか。自爆装置をあれに付ける時、注意しないと。」
>>12955
~ゼロスリーのデータ空間~
ゼロスリー「これで結論がどう転ぶのか、傍観させてもらおう」
>>12949
ゼロスリー「、、、、、言っておくが、ベルトとプログライズキーは外せないから注意したまえよ」
>>12950
流星卿「だから、そのままと言ったろう?君を機械に拘束するんだよ」
>>12952
流星卿「これに入ってくれ。これに入れば、君の意識は消え、君の存在はこれと同化する。そして、単なる飛電メタル製造装置となる。」
>>12953
ゼロスリー「我々の意識は消えないさ、我々が居たデータベース空間に送られるだけ、、、、、この体が欲しいのなら幾らでもくれてやる、我々に見せてくれたまえこの世界の結論を」
自ら機械に拘束される
>>12954
流星卿「さて...ふむ、これは手の付けがいがありそうだ」
機械が作動すると、ゼロスリーのコピー体が隣に生成される
>>12956
流星卿がキーボード上で手を動かしゼロスリーのコピー体が増えていく
>>12957
~データ空間~
ゼロスリー「、、、成程、所詮はコピー品か、、、、、、浮世英寿の方も覗いてみるとしよう」
>>12959
~データ空間~
ゼロスリー「浮世英寿に変化はなし、、、コピー品を大量に作ったか、さて紛い物でどこまでやれるか」
>>12965
~データ空間~
ゼロスリー「世界の破壊が始まるまで、浮世英寿の方を見ておくか」
>>12961
~データ空間~
ゼロスリー「新しい世界に向けて、存分にラーニングさせて貰おうか」
>>12927
流星卿「君も来るかい?ここの破壊に協力するのなら、私達といた方が都合がいいよ?」
>>12929
流星卿「私としても、君の飛電メタルの生成に興味があってね。」ゲートを開く
>>12944
金霊夢「助けてもらうほど私達は困っていないよ。それに言っただろう?私は流星卿の拾い物には干渉する気はないさ」
>>12931
流星卿「いいね、面白い。霊夢が許してくれるなら、私のところで預かるとしよう」
>>12935
金霊夢「...君は本当にガラクタを拾ってくるのが好きだね、流星卿」
>>12937
ゼロスリー「非常に面白い、、人工知能ながら非常に興が乗ってきたよ」
>>12938
金霊夢「そういえば、時空卿も愚痴を漏らしていたね。銀と赤の鉄くずがどうのこうのと。君の事かな?」
>>12940
金霊夢「確かにくだらないガラクタだ。流星卿が持ってくるのも頷けるね」
>>12941
ゼロスリー「ガラクタでもいいさ、我々はただこの世界の結論に興味があるだけだからな、、、まあ、我々を消すならそれでもいい」
>>12942
金霊夢「私は流星卿の持ってきたものにどうこう口を出すつもりはないよ。ただ、迷惑にならない範囲で管理しろ、としかいうことはないさ」
>>12943
ゼロスリー「迷惑を掛けるつもりも、お前たちを助けるつもりも無いさ」
>>12703
lordX「正確に言えばここにも出てくるが、基本はPC内だ。このUSBを使えば呼べる。」赤い不気味なUSBを取り出す
>>12705
sonic.exe「まあ待ってろ」
PCのUSBメモリを指すと、Fatal Errorが出てくる。
Fatal Error「何ダ。こんなときに呼び出して。」
>>12707
sonic.exe「それはだな…かくかくしかじか…ということだ」
Fatal Error「なるほど、手伝うぞ」
>>12714
sonic.exe「だいたいこんなもんだ。」
Fatal Error「…そのクローバージャマトがいる場所は特定できた。だがその付近にも大量のジャマトがいるようだ。」
lordX「まあ、このメンバーで充分か。」
>>12968
sonic.exe「そうだな。」
Fatal Error「テレポート使えるが、使うか?」
>>12969
英寿「そうだな、、、、現場を見てないから何とも言えないが、遠くから雑魚ジャマトどもを狙撃して数を減らした方がよさそうだな」
>>12970
sonic.exe「同感だ」
Fatal Error「なら高台にテレポートするのが良さそうだ」
>>12972
sonic.exe「そうだな。Fatal、頼むぞ。」
Fatal Error「ああ。」ワープ
>>12973
英寿「良し、ここなら、、、、、、、変身!」
『MAGNUM』
マグナムフォームに変身し、マグナムシューター40xのライフルモードで雑魚ジャマト達を撃ちぬいていく
>>13231
ジャマトゲイザー「破壊の力は頂いた、己の力に蝕まれ意思なき神になれ浮世英寿」
ギーツⅨ「、、、て、、、るか、、忘れてたまるか!!」
ジャマトゲイザーに特攻していく
ジャマトゲイザー「己の命すら厭わないというわけか」
>>13224
sonic.exe「空間ごと削るのか…」
Fatal Error「破壊の力に関しての情報は理解した」
lordX「俺等、もともと不のエネルギー、破壊とか闇とかのエネルギーを扱うからな。」
削られた空間がだんだんと直っていく
>>13223
ジャマトゲイザー「破壊の力は貴様らごときにどうこうできる力ではない、そして浮世英寿その力を頂くぞ」
絶え間なく出続ける炎が尻尾の形を成し英寿の意思とは関係なく周りの地形を空間ごと削っていく
>>13177
ギーツ「こいつは、、、、かなり危険だがやるしかないか」
『https://www.youtube.com/watch?v=Ko85ycJIjDs』
ジャマトゲイザー「その姿は!、、、だが、ただの人間である貴様に、創世の力は使いこなせない!」
>>13217
Fatal Error「赤黒い炎…やはり予測通りだ。」
赤黒い炎が蒼い炎に変わる。
sonic.exe「暴走した力を使いこなせるように改造も施しておいたぞ」
>>13215
ジャマトゲイザー「死んだ姉と母から創世の力を受け継いでも、何の役にも立たない力になるなんて”犬死”だな!ハハハハハ!」
ギーツⅨ「何?」
ギーツⅨの身体から赤黒い炎が発生する
>>13248
破壊の力を無効化し蹴り飛ばす
ジャマトゲイザー「無駄なことに労力を割いた感想はどうだ?この世界に居たら俺自身も破壊されかねないからな、」
オーロラカーテンがジャマトゲイザーを包み込み姿を消す
>>13232
sonic.exe「おっとぉ。」
音速でジャマトゲイザーに触れて破壊の力を奪う
lordX「オラァ!」
奪った破壊の力を使いジャマトゲイザーにラッシュ攻撃をする
>>13351
ギーツ「か、、、え、、、せ、、、、、、返せ!!」
ジャマトゲイザーが消えたあたりに手を伸ばす
>>13249
lordX「よっと。」軽く受け身を取る
sonic.exe「逃げたか…」
>>13253
赤黒い炎の尻尾が九つに別れ、無差別に空間を破壊しながら英寿の意思とは関係なく英寿を中心に暴れだす
>>13255
sonic.exe「まずはコレを収めないとな。」
Fatal Error「空間は勝手に治るようにしておいた。あとはどうやって英寿を止めるか、だ。」
lordX「まずは」
尻尾を掴む
>>13256
赤黒い炎が身体から吹き出し空気の抜けた風船のように英寿の身体が吹き飛ぶ
>>13353
sonic.exe「仕方ねえな。」
ジャマトゲイザーの元ヘ行けるオーロラカーテンをだす
lordX「お前の力奪ってきたやつを、ぶっ潰してこい!」
ギーツをオーロラカーテンに投げ入れる。
Fatal Error「健闘を祈る」
>>13178
sonic.exe「ある程度俺等のエネルギーも使った。本来より強い力が発揮できるぞ。ある程度デメリットも抑えたからな。」
>>13148
sonic.exe「…こんなんかな。おーい、英寿!こいつを受け取れ!」
ブーストバックルマークIIIを投げ渡す
>>12982
ジャマトゲイザーが背中から触れた物を消滅させる創世の鎖を展開し、超広範囲を攻撃していく
ジャマトゲイザー「ギーツ!貴様はここで消えろ!」
ギーツ「、、、これは、マズいな」
鎖の間を縫うように紙一重で回避していく
>>12978
sonic.exe「なるほど。」
そう言いつつロケットランチャーを一発
>>12979
ジャマトゲイザー「、、、、、気づいていないとでも?」
植物の根でロケットランチャーが着弾する前に捻り潰す
ギーツ「、、、、、これだけ離れてると、遠距離攻撃は着弾する前に躱される、もしくはかき消さるだろうな」
>>12980
sonic.exe「なるほどな。」
Fatal Error「ちょっと待ってろ。」
>>12981
ギーツ「、、、、このゲーム、勝つのは俺だ」
『SET』
『DUAL ON』
『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』
『READY FIGHT』
ジャマトゲイザーとの近接戦に持ち込む
>>12974
sonic.exe「兵器…あ、そういやエッグマンのガトリングとか使えるな」
lordX「なんでそんなの持ち合わせてるんだよ」
>>13001
ギーツ「長期戦は危険、、、、だったら、秒で片付ける」
『SET』
『BOOST MARK Ⅱ』
圧倒的なスピードでジャマトゲイザーを翻弄し出来た隙に攻撃を入れていく
ギーツ「、、、、、、攻撃の通りが悪いな」
>>13002
Fatal Error「並大抵の攻撃はなかなか効かないようだ。」
lordX「取り敢えず、四方八方からロケットランチャーを撃ってみるぞ。」
四方八方からロケランを発射する。
>>13099
創世の鎖を振り回しロケットランチャーをかき消す
ギーツ「とっととケリを付けないと」
>>13100
lordX「よっと。」
ジャマトゲイザーに俊足で近づいて後ろ回し蹴り
>>13143
足を掴み投げ飛ばす
ギーツ「、、、、、こっちにするか」
『NINJA MAGNUM』
>>12975
『MAGNUM』
『MAGNUM TACTICAL BLAST』
アプルーバルリボルバー型のエネルギーを込めて強力な弾丸を発射し雑魚ジャマト達を纏めて倒していく
金霊夢「ここも久しぶりだね。君も、どの世界でも変わらないね。その仏頂面は。」
眼前の四季映姫に向き直る
>>12983
四季映姫「...まさかここまで来るとは。三途の川を渡れるのは想定外でした。」
>>12985
四季映姫「どんな用があろうが、貴方はここで私が止めます。」
(ここで奴を足止めしておけば...)
>>12986
金霊夢「まさか!君程度が私達を足止めできると思っているなんてね。」
>>12988
金霊夢「君一人でどうにかできるなら、ここまでの惨状は起こっていないよ。部下一人も守れない君じゃね。」
ボロボロの小町の手首をつかみ持ち上げる
>>12992
金霊夢「君には用がないんだ。だから、部下を思うならここで退場してくれないかな?」
>>12994
金霊夢「分かったよ。なら仕方がない。」四季映姫を拘束しどこかへ飛ばす
>>12996
金霊夢「さて、後は...」
二つある道の片方へ進み、その奥の扉をゆっくりと押し開ける
>>12997
流星卿「こっちも終わったよ。もうそろそろ全てが完了する。」
>>12998
金霊夢「その様だね。さて...後は放っておけば、勝手に彼らが潰してくれるだろう。」
その場を後にする
>>12999
~デザイア神殿~
スエル「そろそろ潮時か、、、、グランドエンドを始めるとしよう」
>>13003
~同刻、幻想郷~
マーベラス「そんなわけで、向こうの掃討はなんとか終わった」
紫「けれど、まだスエルが動いていないのが変ね...そろそろ動いてもいいと思うのだけど...」
>>13004
スエル「、、、ツムリ、グランドエンドを始めろ」
デザイア神殿の奥から黒い服のツムリが出て来る
ツムリ「了解しました。」
荘厳な鐘の音が宇宙中に響き渡り、スエルやDGP、仮面ライダーに関する記憶が徐々に消滅していく
>>13005
文「っ!?...あれ?私、何をしにここへ...?って、なんですかこれ!?」
藍「紫様!」
紫「ついに動いたみたいね」
>>13006
グランドエンドが完了する
スエル「、、グランドエンド、完了」
ツムリ「後は未来に変えるだけですね」
>>13007
マーベラス「そいつは無理だな。」物陰から出てくる
鎧「お前らをこのまま逃がすわけないでしょうよ!」
>>13009
マーベラス「俺らはてめぇらの舞台装置じゃねぇんだよ」
鎧「ここでお前らを倒す!」
>>13011
マーベラス「無駄な足掻きだろうがなんだろうが知らねぇ。戦える奴が動かなくてどうする!」
鎧「俺達が倒されても、またお前らの前に誰かが...いや、新たなスーパー戦隊が!お前らの前に必ず立ちふさがる!」
>>13012
スエル「、、、ならば、そのスーパー戦隊とやらも、纏めて破滅へと導いてやろう」
『ZILLION DRIVER』
>>13014
『REGAD Ω ACCESS』
スエル「変身」
『GENERATE』
『CREATION AND MASTER OF ALL, REGAD Ω』
>>13016
『MAGNUM INFINITY…!』
数十個ものマグナムシューター40xを召喚し一気に発射させる
>>13020
『ACCELERATE…!』
『DESTROY…!』
ハイパークロックアップと同レベルまで自身の時間を加速させ、腹にライダーパンチを放つ
>>13022
『EXPUNGE…!』
全身のオーディエンスアイから、ビームを発射する
>>13023
ランスを振り回し全て弾く
『ファーイナルウェーイブ!』
マーベラスが攻撃を避け懐に入り斬り上げる
>>13025
背後から鎧が割って入りマーベラスが後退しながらゴーカイガンを乱射する
>>13026
『ACCELERATE…!』
自身の時間を加速させ後ろに周りこむk
>>13028
リガドΩ「、、、、、そろそろ時間だ、これで終わりにさせてもらおう」
>>13031
『ファーイナルウェイーブ!』
隙をついてゴーカイガンで肩部を撃つ
>>13032
リガドΩ「貴様らの運命も、ここで終わりだ」
『REVERSE…!』
マーベラスと鎧の時間を変身能力を手に入れる前まで強制的に巻き戻す
リガドΩ「貴様らが、この時代に生きている人間である以上、時の支配からは逃れられない」
>>13033
鎧「そう来ると思ってたさ!」
能力が発動し終わったタイミングで背後から奇襲する
>>13034
『ACCELERATE…!』
リガドΩ「この世界に、ヒーローは必要ない」
奇襲を避け鎧の首を掴み、そのまま殴り飛ばす
>>13036
リガドΩ「避けたか、、、だが変身することもできないただの猿である、貴様らに何が出来る」
>>13037
『ゴーカイレッド!ゴールドモード!』
脇腹をサーベルで切り払う
>>13038
サーベルの刃を掴み受け止める
リガドΩ「スーパー戦隊など、所詮はただの猿の集まり、DGPの駒としての価値もない」
>>13039
間を縫うようにランスが飛んでくる
と同時に空いている手が空間に閉じ込められ動かせなくなる
>>13040
リガドΩ「この程度で、本気で勝てると思っていたのか?時間すら超越できない貴様らは、所詮は猿ただの舞台装置だ」
『BOOST INFINITY…!』
空間を破壊し左手を無理やり開放し大量のブーストバックルを召喚し突進させる
>>13042
リガドΩ「DGPもグランドエンドも完了した、今更いくら足搔こうが無駄なことだ、」
>>13044
リガドΩ「この時代に用はない、この時代がどうなろうが私には関係ない、お前らの闘いはかなりの視聴率が採れたが、この時代のピークは過ぎた、それにこの時代はもうすぐ滅ぶ、最期を楽しむといい」
>>13045
紫「滅ぼされる前に止めるわ。正直、もう取り返しはつかないけど。」
「貴方は少々私達を舐めてるみたいね。私達も人間と同じよ。何度壊されたって、その度に私達は立ち上がって、かけたところを直していく。」
>>13046
リガドΩ「貴様ら人間に、未来を変える力はない、オーディエンスが望む限り、世界の破滅は変わらない」
>>13047
「人間だったら、そうでしょうね。でも、私達はそんなに脆弱でもないのよ?」
マーべラス(あんな奴らまで...)
>>13048
リガドΩ「貴様らは、この世界の理には抗えない、世界の運命も此処で終わりだ」
>>13050
リガドΩ「、、、、あと数分もすれば、世界は終わr、」
刹那荘厳な鐘の音共に、グランドエンドがかき消され消滅した人間が徐々に復活していく
リガドΩ「!、何が起きている!」
>>13051
紫「この音...まさか!」
ヘカーティア「自分で戻れたのかしら?」
>>13052
リガドΩ「まさか、、クローバーがやられたのか⁉、時空卿は一体何をしているんだ⁉」
デザイア神殿が破壊され、地上に転送させる
>>13053
紫「後を追いましょう」
マーベラス「ああ、ここで終わらせる」
>>13054
リガドΩ「!貴様らは」
『花道!オンステージ!』
『鋼の!ムーンサルト!』
『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』
『ライジングホッパー!』
『NINJA』
『BEAT』
『ZOMBIE』
鎧武「ここからは、俺のステージだ!」
ビルド「勝利の法則は決まった!」
クローズ「今の俺は!負ける気がしねえ!」
ゼロワン「お前を倒して!みんなの夢を守る!」
バッファ「お前をぶっ潰す」
ナーゴ「英寿の理想を守るために!」
タイクーン「ここでお前を倒す!」
リガドΩ「、、どいつもこいつも、無駄な足搔きを!」
>>13056
紫「Xギーツ...!」
鎧「マーベラスさん!」
マーベラス「ゴーカイジャーのレンジャーキーが...!」
>>13056
リガドΩ「、、、、最早この時代に用はない、ツムリあとは任せた」
黒ツムリ「了解しました」
ジリオンドライバーを黒ツムリに渡し、時代から逃走する
>>13058
Xギーツ「逃げるとは面白くねえな。せっかく未来人をぶん殴れたってのに」
>>13059
黒ツムリ「その願いは叶いませんわ、あなたたちはここで死にますもの」
アークワン、ゴルドドライブ、キルバス、を召喚する
>>13061
『https://www.youtube.com/watch?v=b22cYOMS1x4』
ゲイザーゼロ「それでは、ゲームスタートです」
>>13063
鎧武とゼロワンがアークワンをビルドとクローズがキルバスをタイクーン、ナーゴ、バッファがゲイザーゼロを相手取る
>>13064
マーベラス「鎧、キルバスのところへ行け。俺はアイツを倒す」アークワンの元へ向かっていく
鎧「わっかりましたぁ!」『ゴールドモード!』
>>13065
鎧武「こいつ、攻撃が当たらねえ!」
ゼロワン「平成仮面ライダーのデータもラーニングしているとは」
アークワン「貴様らの動きは全て見切った、、、お前らでは私を倒すことは、不可能だ」
>>13066
マーベラス「ッ!」右手の剣で切り払いつつ、左側の腕で砲撃する
>>13154
マーベラス「こいつで行くか...!」
『フラーッシュマーン!』
>>13155
アークワン「地球のありとあらゆる、電子機器をハッキングさせてもらった、私の命令一つで世界中の核爆弾を起爆させることができる」
>>13156
マーベラス「核だと!?」
鎧「そんなことをすれば...地球が!まずいですよ、マーベラスさん!」
>>13157
或人「奴の本体はベルトにある、何とかしてベルトを破壊できれば、、、!」
>>13199
アークワン「私が何の対策もしていないと思ったのか?」
ランスとぶつかったときに悪意を流し込み溶かしていく
>>13159
或人「何とかして隙を突いて、高火力の技をベルトに集中して当てることが出来れば、、、破壊は可能だ」
>>13164
マーベラス「丁度いい、お前なんか重いの一発打てるか?援護はする」
>>13153
アークワン「ハッキング完了」
ゼロワンへの変身が強制解除され、ベルトが体から吹き飛ぶ
或人「マズい!」
>>13151
アークワン「貴様らの攻撃は、私には無意味、、、私のボディイに傷を付けることは、不可能だ」
>>13147
マーベラス達の速度が異常に早くなり反応しきれない速度で攻撃される
>>13166
マーベラス「分かった。お前ら!>>13162
もっかいガレオンバスター撃つぞ!」
>>13165
Xギーツ「なら、そこのガレオンバスターってのを俺に撃て。それでどうだ?」
>>13198
マーベラス「鎧!」
鎧「っ!」
『ファーイナルウェイーブ!』
ランスをキックにぶつけ相殺する
>>13197
アークワン「これで終わりだ」
「『パーフェクトコンクルージョン』、『ラーニングエンド』」
>>13196
鎧「まずい...!」
ランスにゴーカイシルバーキーをもう一度刺す
>>13195
アークワン「ここが貴様らの墓場だ、今すぐに地獄に送ってやろう」
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」』
>>13193
アークワン「徹底的に破壊してやる」
アタッシュカリバーを二本召喚する
>>13192
隠岐奈(やはり私の付け焼き刃では無理があるか…)
鎧「行きますよ〜!」
ラッパを手に持ち新たにマジシャイン、メガシルバー、デカブレイクを召喚する
>>13190
背中から手が伸び、アークワンをガオハスラーロッドで殴りつける
>>13168
鎧「チャージ中は俺が前を張ります」
マーベラス「火力なら…こいつで行くぞ」
メガレンジャーのキーを投げ渡す
>>13181
アークワン「それはこちらのセリフだ、忘れるなよ?私の指揮一つで地球が滅ぶということを」
>>13179
アークワン「ならば、二度と立ち上がれぬようズタズタに引き裂いてやる」
>>13174
鎧「それでも抗うのが人間だ!」
『ファーイナルウェイーブ!』
>>13171
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」、「パーフェクトコンクルージョン」、「ラーニングエンド」』
右脚に悪意を集約し、ライダーキックの構えを取る
>>13170
鎧とXギーツが前を張り構える
マーベラス(こいつもそろそろ不味いな…これで決めねぇと…!)
『レッドチャージ!』
>>13119
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」』
悪意のオーラが土煙の中心に集っていく
鎧武「これは、マズい!」
ゼロワン「、、、、撃たれる前に!」
レンジャーキーを差し込む
>>13083
アークワン「助け合おうが人間の本質は変わらない、無意味な争いを繰り返すだけだ」
>>13093
アタッシュカリバーを生成する
アークワン「究極の悪意で飲み込んでやる」
>>13092
マーベラス「ああ、やってやるさ!」
『ジュ―ウレンジャー!』
>>13091
アークワン「ならばやってみろ、そして己の無力さを嘆くがいい」
~キルバスの方~
クローズ「こいつ!前より硬くなっていやがる」
ビルド「だったら、これだ!」
『紅の!スピーディージャンパー!』
キルバス「ほらほらどうした、この程度か?仮面ライダーども!」
>>13088
マーベラス「データだけが全てじゃねぇ、諦めなきゃ必ず望みは叶う!」
>>13086
マーベラス「なら、俺等が正しいってことを証明してやる。お前を倒してな!」
>>13084
マーベラス「それが人間だ!でも人間は悪意だけじゃねぇ、心がある!てめぇらみたいに、冷たくて何も感じねぇ奴とは違う!」
>>13082
マーベラス「けど、人間の悪意がどれだけ生まれようが、その度に人間は助け合ってきた!」
>>13097
刀身を掴み受け止める
アークワン「スーパー戦隊の力もこの程度か?」
>>13081
頭を傾け回避する
アークワン「人間は悪意を振りまくだけの、ただの害悪、、、、私の存在自信が悪意そのものだからな」
>>13080
Xギーツ「そうでもねぇんじゃねぇか?」クロスレイジングソードを頸筋に狙い振り抜く
>>13079
アークワン「私をいくら倒そうが、人間がいる限りいらでも復活できる、無駄な努力は辞めることだな」
>>13073
アタッシュアローを生成し砲撃を防ぎ、鎧武の胴体に密着させエネルギー弾を放ち吹き飛ばす
鎧武「うわああ!!」
>>13069
至近距離まで来た砲弾を全て避けて見せる
アークワン「貴様らでは、天地がひっくり返ろうが私には勝てない」
>>13116
『ラーイジングストラーイク!』
ガレオンの形をした光弾が飛んでいく
>>13129
アークワン「何をしようが無駄だ、貴様らのデータは全てラーニングしてある」
>>13128
マーベラス「チっ...ただ善の力をぶつけるだけじゃ無理か...」
鎧「どうしますか、マーベラスさん..!?」
>>13127
アークワンが無傷で立ってる
アークワン「ソコに悪意がある限り、私は不滅だ」
>>13126
鎧「忍術っていうのは、こういうのもできるんですよ...!」
『ラーイジングストラーイク!』
同様の弾がアークワンに直撃する
>>13123
アークワン「無駄な苦労だったな」
飛び上がり、ゴーカイレッド達に向かって、ライダーキックを放つ
>>13122
『カークレンジャー!』
ゴーカイシルバーが分身し攻撃を受ける
>>13121
アークワン「無駄だ、、」
『「オールコンクルージョン」、「パーフェクトエンド」』
右脚に悪意が集約する
>>13118
マーベラス「次だ!」
ハリケンジャーのキーを投げ渡し自分の分を刺し替える
>>13117
ガレオンの形の光弾と共にフルーツの形の光弾を飛ばしアークワンに直撃する
>>13115
鎧武「ついでにこいつもだ!」
火縄大橙DJ銃にオレンジロックシードを装填し、エネルギーをチャージする
>>13101
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「パーフェクトコンクルージョン」、「ラーニング5」』
悪意の波動を全方位に衝撃波として放つ
>>13113
鎧武「なんだか解かんねが、、」
ゼロワン「効くかは解らないが、やらないよりマシか」
マーベラスの言う通りにする
>>13112
マーベラス「まだだ!」
ゴーカイレッドがゴーカイガレオンバスターを持ち出しゴセイジャーキーを全員に投げ渡す
マーベラス「こいつにそれを刺せ!」
>>13111
鎧武「これは、、、」
悪意を受けたメロンディフェンダーが溶けて無くなる
アークワン「他愛もない」
砲弾をアタッシュカリバーで切り刻みいなす
>>13110
『ゴーセイジャー!』
悪意を天装で防ぎつつレンジャースティックで撃ちまくる
>>13109
内側から悪意のエネルギーを放ち破壊し、足元から悪意のフィールドを展開する
>>13105
鎧武とゼロワンの猛攻を防ぎながら、ゴーカイレッドをアタッシュカリバーで切り付ける
>>13103
ゼロワン「悪意にはこれだ!」
『リアライジングホッパー!』
鎧武「こいつでどうだ!」
『極アームズ!大・大・大・大・大将軍!』
『メロンディフェンダー!』『バナスピアー!』
メロンディフェンダーとバナスピアーを構えて特攻する