仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)

8 2024/07/19 22:19
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>>12925
流星卿「そうか。自爆装置をあれに付ける時、注意しないと。」


>>12955
~ゼロスリーのデータ空間~

ゼロスリー「これで結論がどう転ぶのか、傍観させてもらおう」


>>12948
流星卿「解析なんて面倒なことはしないさ。そのまま使うよ」


>>12949
ゼロスリー「、、、、、言っておくが、ベルトとプログライズキーは外せないから注意したまえよ」


>>12950
流星卿「だから、そのままと言ったろう?君を機械に拘束するんだよ」


>>12951
ゼロスリー「、、、、、まあいい、面白そうだ」


>>12952
流星卿「これに入ってくれ。これに入れば、君の意識は消え、君の存在はこれと同化する。そして、単なる飛電メタル製造装置となる。」


>>12953
ゼロスリー「我々の意識は消えないさ、我々が居たデータベース空間に送られるだけ、、、、、この体が欲しいのなら幾らでもくれてやる、我々に見せてくれたまえこの世界の結論を」

自ら機械に拘束される


>>12954
流星卿「さて...ふむ、これは手の付けがいがありそうだ」

機械が作動すると、ゼロスリーのコピー体が隣に生成される


>>12956
流星卿がキーボード上で手を動かしゼロスリーのコピー体が増えていく


>>12946
流星卿「なら早くこっちへ来たまえ。」


>>12957
~データ空間~

ゼロスリー「、、、成程、所詮はコピー品か、、、、、、浮世英寿の方も覗いてみるとしよう」


>>12958
一通りコピーを作った後、それを連れてどこかへ消える


>>12959
~データ空間~

ゼロスリー「浮世英寿に変化はなし、、、コピー品を大量に作ったか、さて紛い物でどこまでやれるか」


>>12960
~宇宙~

ウルカイザー「艦の増加が止まった...?」


>>12962
マーベラス「今の内に処理させてもらうぞ!」


>>12963
~データ空間~

ゼロスリー「、、、、成程、良い戦い方だ」


>>12964
ウルカイザー「ポータルは破壊しておくか」


>>12965
~データ空間~

ゼロスリー「世界の破壊が始まるまで、浮世英寿の方を見ておくか」


>>12947
ゼロスリー「解析したところで、無駄だろうがな」


>>12961
~データ空間~

ゼロスリー「新しい世界に向けて、存分にラーニングさせて貰おうか」


>>12945
ゼロスリー「二度も同じ事を言う必要はない、時間の無駄だ」


>>12934
流星卿に付いていく


>>12926
ゼロスリー「そうだな、気を付けるといい」


>>12927
流星卿「君も来るかい?ここの破壊に協力するのなら、私達といた方が都合がいいよ?」


>>12928
ゼロスリー「お前たちと一緒に居るのも一興、、、、面白そうだ」


>>12929
流星卿「私としても、君の飛電メタルの生成に興味があってね。」ゲートを開く


>>12944
金霊夢「助けてもらうほど私達は困っていないよ。それに言っただろう?私は流星卿の拾い物には干渉する気はないさ」


>>12930
ゼロスリー「我々が生成できるのは飛電メタルだけではないがな」


>>12931
流星卿「いいね、面白い。霊夢が許してくれるなら、私のところで預かるとしよう」


>>12932
ゼロスリー「破壊されるのはそれはそれで、面白い」


>>12933
ゲートをくぐっていく


>>12935
金霊夢「...君は本当にガラクタを拾ってくるのが好きだね、流星卿」


>>12936
流星卿「いいじゃないか、持っていても損はない」


>>12937
ゼロスリー「非常に面白い、、人工知能ながら非常に興が乗ってきたよ」


>>12938
金霊夢「そういえば、時空卿も愚痴を漏らしていたね。銀と赤の鉄くずがどうのこうのと。君の事かな?」


>>12939
ゼロスリー「我々の肉体は鉄ではないのだが、恐らくそのことだろう」


>>12940
金霊夢「確かにくだらないガラクタだ。流星卿が持ってくるのも頷けるね」


>>12941
ゼロスリー「ガラクタでもいいさ、我々はただこの世界の結論に興味があるだけだからな、、、まあ、我々を消すならそれでもいい」


>>12942
金霊夢「私は流星卿の持ってきたものにどうこう口を出すつもりはないよ。ただ、迷惑にならない範囲で管理しろ、としかいうことはないさ」


>>12943
ゼロスリー「迷惑を掛けるつもりも、お前たちを助けるつもりも無いさ」


>>12624
sonic.exe「PCの中だな」


>>12700
英寿「、、、、え?」


>>12703
lordX「正確に言えばここにも出てくるが、基本はPC内だ。このUSBを使えば呼べる。」赤い不気味なUSBを取り出す


>>12704
英寿「、、、、流石にPCの内は無理だな」


>>12705
sonic.exe「まあ待ってろ」

PCのUSBメモリを指すと、Fatal Errorが出てくる。

Fatal Error「何ダ。こんなときに呼び出して。」


>>12706
英寿「おお、」


>>12707
sonic.exe「それはだな…かくかくしかじか…ということだ」

Fatal Error「なるほど、手伝うぞ」


>>12712
英寿「、、、軽いな」


>>12714
sonic.exe「だいたいこんなもんだ。」

Fatal Error「…そのクローバージャマトがいる場所は特定できた。だがその付近にも大量のジャマトがいるようだ。」

lordX「まあ、このメンバーで充分か。」


>>12967
英寿「じゃあ、逃げられる前に、行くぞ」


>>12968
sonic.exe「そうだな。」

Fatal Error「テレポート使えるが、使うか?」


>>12969
英寿「そうだな、、、、現場を見てないから何とも言えないが、遠くから雑魚ジャマトどもを狙撃して数を減らした方がよさそうだな」


>>12970
sonic.exe「同感だ」

Fatal Error「なら高台にテレポートするのが良さそうだ」


>>12971
英寿「それじゃあ、行くか」


>>12972
sonic.exe「そうだな。Fatal、頼むぞ。」

Fatal Error「ああ。」ワープ


>>12973
英寿「良し、ここなら、、、、、、、変身!」

『MAGNUM』

マグナムフォームに変身し、マグナムシューター40xのライフルモードで雑魚ジャマト達を撃ちぬいていく


>>13231
ジャマトゲイザー「破壊の力は頂いた、己の力に蝕まれ意思なき神になれ浮世英寿」

ギーツⅨ「、、、て、、、るか、、忘れてたまるか!!」

ジャマトゲイザーに特攻していく

ジャマトゲイザー「己の命すら厭わないというわけか」


>>13224
sonic.exe「空間ごと削るのか…」

Fatal Error「破壊の力に関しての情報は理解した」

lordX「俺等、もともと不のエネルギー、破壊とか闇とかのエネルギーを扱うからな。」

削られた空間がだんだんと直っていく


>>13223
ジャマトゲイザー「破壊の力は貴様らごときにどうこうできる力ではない、そして浮世英寿その力を頂くぞ」

絶え間なく出続ける炎が尻尾の形を成し英寿の意思とは関係なく周りの地形を空間ごと削っていく


>>13177
ギーツ「こいつは、、、、かなり危険だがやるしかないか」

https://www.youtube.com/watch?v=Ko85ycJIjDs

ジャマトゲイザー「その姿は!、、、だが、ただの人間である貴様に、創世の力は使いこなせない!」


>>13217
Fatal Error「赤黒い炎…やはり予測通りだ。」

赤黒い炎が蒼い炎に変わる。

sonic.exe「暴走した力を使いこなせるように改造も施しておいたぞ」


>>13215
ジャマトゲイザー「死んだ姉と母から創世の力を受け継いでも、何の役にも立たない力になるなんて”犬死”だな!ハハハハハ!」

ギーツⅨ「何?」

ギーツⅨの身体から赤黒い炎が発生する


>>13248
破壊の力を無効化し蹴り飛ばす

ジャマトゲイザー「無駄なことに労力を割いた感想はどうだ?この世界に居たら俺自身も破壊されかねないからな、」

オーロラカーテンがジャマトゲイザーを包み込み姿を消す


>>13232
sonic.exe「おっとぉ。」

音速でジャマトゲイザーに触れて破壊の力を奪う

lordX「オラァ!」

奪った破壊の力を使いジャマトゲイザーにラッシュ攻撃をする


>>13351
ギーツ「か、、、え、、、せ、、、、、、返せ!!」

ジャマトゲイザーが消えたあたりに手を伸ばす


>>13249
lordX「よっと。」軽く受け身を取る

sonic.exe「逃げたか…」


>>13253
赤黒い炎の尻尾が九つに別れ、無差別に空間を破壊しながら英寿の意思とは関係なく英寿を中心に暴れだす


>>13255
sonic.exe「まずはコレを収めないとな。」

Fatal Error「空間は勝手に治るようにしておいた。あとはどうやって英寿を止めるか、だ。」

lordX「まずは」

尻尾を掴む


>>13256
赤黒い炎が身体から吹き出し空気の抜けた風船のように英寿の身体が吹き飛ぶ


>>13257
sonic.exe「風船かよ!」

英寿をキャッチ


>>13353
sonic.exe「仕方ねえな。」

ジャマトゲイザーの元ヘ行けるオーロラカーテンをだす

lordX「お前の力奪ってきたやつを、ぶっ潰してこい!」

ギーツをオーロラカーテンに投げ入れる。

Fatal Error「健闘を祈る」


>>13416
ブルーアーカイブの世界に着き変身が解け、気絶する


>>13178
sonic.exe「ある程度俺等のエネルギーも使った。本来より強い力が発揮できるぞ。ある程度デメリットも抑えたからな。」


>>13146
忍術を駆使しlordXと共に、猛攻をかける


>>13148
sonic.exe「…こんなんかな。おーい、英寿!こいつを受け取れ!」

ブーストバックルマークIIIを投げ渡す


>>12982
ジャマトゲイザーが背中から触れた物を消滅させる創世の鎖を展開し、超広範囲を攻撃していく

ジャマトゲイザー「ギーツ!貴様はここで消えろ!」

ギーツ「、、、これは、マズいな」

鎖の間を縫うように紙一重で回避していく


>>12976
sonic.exe「お、あいつがクローバージャマトか?」


>>12977
英寿「クローバージャマト基、ジャマトゲイザーだな」


>>12978
sonic.exe「なるほど。」

そう言いつつロケットランチャーを一発


>>12979
ジャマトゲイザー「、、、、、気づいていないとでも?」

植物の根でロケットランチャーが着弾する前に捻り潰す

ギーツ「、、、、、これだけ離れてると、遠距離攻撃は着弾する前に躱される、もしくはかき消さるだろうな」


>>12980
sonic.exe「なるほどな。」

Fatal Error「ちょっと待ってろ。」


>>12981
ギーツ「、、、、このゲーム、勝つのは俺だ」

『SET』

『DUAL ON』

『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』

『READY FIGHT』

ジャマトゲイザーとの近接戦に持ち込む


>>13000
時空卿「...」

ギーツ達の全く把握できない位置から観察している


>>12974
sonic.exe「兵器…あ、そういやエッグマンのガトリングとか使えるな」

lordX「なんでそんなの持ち合わせてるんだよ」


>>13001
ギーツ「長期戦は危険、、、、だったら、秒で片付ける」

『SET』

『BOOST MARK Ⅱ』

圧倒的なスピードでジャマトゲイザーを翻弄し出来た隙に攻撃を入れていく

ギーツ「、、、、、、攻撃の通りが悪いな」


>>13002
Fatal Error「並大抵の攻撃はなかなか効かないようだ。」

lordX「取り敢えず、四方八方からロケットランチャーを撃ってみるぞ。」

四方八方からロケランを発射する。


>>13099
創世の鎖を振り回しロケットランチャーをかき消す

ギーツ「とっととケリを付けないと」


>>13100
lordX「よっと。」

ジャマトゲイザーに俊足で近づいて後ろ回し蹴り


>>13143
足を掴み投げ飛ばす

ギーツ「、、、、、こっちにするか」

『NINJA MAGNUM』


>>13144
lordX「ニンジャ?まあいい。」

立て続けに攻撃


>>12975
『MAGNUM』

『MAGNUM TACTICAL BLAST』

アプルーバルリボルバー型のエネルギーを込めて強力な弾丸を発射し雑魚ジャマト達を纏めて倒していく


金霊夢「ここも久しぶりだね。君も、どの世界でも変わらないね。その仏頂面は。」

眼前の四季映姫に向き直る


>>12983
四季映姫「...まさかここまで来るとは。三途の川を渡れるのは想定外でした。」


>>12984
金霊夢「今はそんな話、どうでもいいんだ。私には用があるのでね。」


>>12985
四季映姫「どんな用があろうが、貴方はここで私が止めます。」

(ここで奴を足止めしておけば...)


>>12986
金霊夢「まさか!君程度が私達を足止めできると思っているなんてね。」


>>12987
四季映姫「...何?」


>>12988
金霊夢「君一人でどうにかできるなら、ここまでの惨状は起こっていないよ。部下一人も守れない君じゃね。」

ボロボロの小町の手首をつかみ持ち上げる


>>12989
四季映姫「っ、小町!」

身体を乗り出す


>>12990
金霊夢「君が動けば、その瞬間にこれを殺す。」


>>12991
四季映姫「っ!」立ち止まる


>>12992
金霊夢「君には用がないんだ。だから、部下を思うならここで退場してくれないかな?」


>>12993
四季映姫「ふざけるのも大概にしなさい...!」


>>12994
金霊夢「分かったよ。なら仕方がない。」四季映姫を拘束しどこかへ飛ばす


>>12995
四季映姫「んなっ...!」


>>12996
金霊夢「さて、後は...」

二つある道の片方へ進み、その奥の扉をゆっくりと押し開ける


>>12997
流星卿「こっちも終わったよ。もうそろそろ全てが完了する。」


>>12998
金霊夢「その様だね。さて...後は放っておけば、勝手に彼らが潰してくれるだろう。」

その場を後にする


>>12999
~デザイア神殿~

スエル「そろそろ潮時か、、、、グランドエンドを始めるとしよう」


>>13003
~同刻、幻想郷~

マーベラス「そんなわけで、向こうの掃討はなんとか終わった」

紫「けれど、まだスエルが動いていないのが変ね...そろそろ動いてもいいと思うのだけど...」


>>13004
スエル「、、、ツムリ、グランドエンドを始めろ」

デザイア神殿の奥から黒い服のツムリが出て来る

ツムリ「了解しました。」

荘厳な鐘の音が宇宙中に響き渡り、スエルやDGP、仮面ライダーに関する記憶が徐々に消滅していく


>>13005
文「っ!?...あれ?私、何をしにここへ...?って、なんですかこれ!?」

藍「紫様!」
紫「ついに動いたみたいね」


>>13006
グランドエンドが完了する

スエル「、、グランドエンド、完了」

ツムリ「後は未来に変えるだけですね」


>>13007
マーベラス「そいつは無理だな。」物陰から出てくる

鎧「お前らをこのまま逃がすわけないでしょうよ!」


>>13008
スエル「DGPを盛り上げるためだけの、舞台装置が何の用だ」


>>13009
マーベラス「俺らはてめぇらの舞台装置じゃねぇんだよ」

鎧「ここでお前らを倒す!」


>>13010
スエル「ギーツらもだが、この時代の人間は無駄な足掻きが好きだな」


>>13011
マーベラス「無駄な足掻きだろうがなんだろうが知らねぇ。戦える奴が動かなくてどうする!」

鎧「俺達が倒されても、またお前らの前に誰かが...いや、新たなスーパー戦隊が!お前らの前に必ず立ちふさがる!」


>>13012
スエル「、、、ならば、そのスーパー戦隊とやらも、纏めて破滅へと導いてやろう」

『ZILLION DRIVER』


>>13013
マベ&鎧「ゴーカイチェンジ!」


>>13014
『REGAD Ω ACCESS』

スエル「変身」

『GENERATE』

『CREATION AND MASTER OF ALL, REGAD Ω』


>>13015
マーベラス「さぁ、派手に行くぜ!」


>>13016
『MAGNUM INFINITY…!』

数十個ものマグナムシューター40xを召喚し一気に発射させる


>>13017
サーベルで全てはじきながら突撃する


>>13018
リガドΩ「舞台装置が、よくやる」


>>13019
背後から鎧が奇襲する


>>13020
『ACCELERATE…!』

『DESTROY…!』

ハイパークロックアップと同レベルまで自身の時間を加速させ、腹にライダーパンチを放つ


>>13021
飛び上がり鎧のランスに飛び乗る


>>13022
『EXPUNGE…!』

全身のオーディエンスアイから、ビームを発射する


>>13023
ランスを振り回し全て弾く

『ファーイナルウェーイブ!』

マーベラスが攻撃を避け懐に入り斬り上げる


>>13024
片手で受け止める

リガドΩ「宇宙海賊も、所詮はこの程度か」


>>13025
背後から鎧が割って入りマーベラスが後退しながらゴーカイガンを乱射する


>>13026
『ACCELERATE…!』

自身の時間を加速させ後ろに周りこむk


>>13027
『ハーリケンジャー!』

背中の刀で受ける


>>13028
リガドΩ「、、、、、そろそろ時間だ、これで終わりにさせてもらおう」


>>13029
刹那リガドΩの片足が落ち体制が崩れる


>>13030
リガドΩ「何⁉」

体勢を崩しそのまま膝を付く


>>13031
『ファーイナルウェイーブ!』

隙をついてゴーカイガンで肩部を撃つ


>>13032
リガドΩ「貴様らの運命も、ここで終わりだ」

『REVERSE…!』

マーベラスと鎧の時間を変身能力を手に入れる前まで強制的に巻き戻す

リガドΩ「貴様らが、この時代に生きている人間である以上、時の支配からは逃れられない」


>>13033
鎧「そう来ると思ってたさ!」

能力が発動し終わったタイミングで背後から奇襲する


>>13034
『ACCELERATE…!』

リガドΩ「この世界に、ヒーローは必要ない」

奇襲を避け鎧の首を掴み、そのまま殴り飛ばす


>>13035
鎧が消え首を掴めず空を掴む


>>13036
リガドΩ「避けたか、、、だが変身することもできないただの猿である、貴様らに何が出来る」


>>13037
『ゴーカイレッド!ゴールドモード!』

脇腹をサーベルで切り払う


>>13038
サーベルの刃を掴み受け止める

リガドΩ「スーパー戦隊など、所詮はただの猿の集まり、DGPの駒としての価値もない」


>>13039
間を縫うようにランスが飛んでくる

と同時に空いている手が空間に閉じ込められ動かせなくなる


>>13040
リガドΩ「この程度で、本気で勝てると思っていたのか?時間すら超越できない貴様らは、所詮は猿ただの舞台装置だ」

『BOOST INFINITY…!』

空間を破壊し左手を無理やり開放し大量のブーストバックルを召喚し突進させる


>>13041
ブーストバックルが純化され消滅する


>>13042
リガドΩ「DGPもグランドエンドも完了した、今更いくら足搔こうが無駄なことだ、」


>>13043
「簡単に完了できると思わないでほしいな。」

スキマが開く


>>13044
リガドΩ「この時代に用はない、この時代がどうなろうが私には関係ない、お前らの闘いはかなりの視聴率が採れたが、この時代のピークは過ぎた、それにこの時代はもうすぐ滅ぶ、最期を楽しむといい」


>>13045
紫「滅ぼされる前に止めるわ。正直、もう取り返しはつかないけど。」

「貴方は少々私達を舐めてるみたいね。私達も人間と同じよ。何度壊されたって、その度に私達は立ち上がって、かけたところを直していく。」


>>13046
リガドΩ「貴様ら人間に、未来を変える力はない、オーディエンスが望む限り、世界の破滅は変わらない」


>>13047
「人間だったら、そうでしょうね。でも、私達はそんなに脆弱でもないのよ?」

マーべラス(あんな奴らまで...)


>>13048
リガドΩ「貴様らは、この世界の理には抗えない、世界の運命も此処で終わりだ」


>>13049
紅魔卿「それは違うな。今の私には見えないが。」


>>13050
リガドΩ「、、、、あと数分もすれば、世界は終わr、」

刹那荘厳な鐘の音共に、グランドエンドがかき消され消滅した人間が徐々に復活していく

リガドΩ「!、何が起きている!」


>>13051
紫「この音...まさか!」

ヘカーティア「自分で戻れたのかしら?」


>>13052
リガドΩ「まさか、、クローバーがやられたのか⁉、時空卿は一体何をしているんだ⁉」

デザイア神殿が破壊され、地上に転送させる


>>13053
紫「後を追いましょう」

マーベラス「ああ、ここで終わらせる」


>>13054
リガドΩ「!貴様らは」

『花道!オンステージ!』

『鋼の!ムーンサルト!』

『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』

『ライジングホッパー!』

『NINJA』

『BEAT』

『ZOMBIE』

鎧武「ここからは、俺のステージだ!」

ビルド「勝利の法則は決まった!」

クローズ「今の俺は!負ける気がしねえ!」

ゼロワン「お前を倒して!みんなの夢を守る!」

バッファ「お前をぶっ潰す」

ナーゴ「英寿の理想を守るために!」

タイクーン「ここでお前を倒す!」

リガドΩ「、、どいつもこいつも、無駄な足搔きを!」


>>13055
Xギーツ「へぇ、面白そうなことやってんじゃねぇか。俺も混ぜろよ」


>>13056
紫「Xギーツ...!」

鎧「マーベラスさん!」
マーベラス「ゴーカイジャーのレンジャーキーが...!」


>>13056
リガドΩ「、、、、最早この時代に用はない、ツムリあとは任せた」

黒ツムリ「了解しました」

ジリオンドライバーを黒ツムリに渡し、時代から逃走する


>>13058
Xギーツ「逃げるとは面白くねえな。せっかく未来人をぶん殴れたってのに」


>>13059
黒ツムリ「その願いは叶いませんわ、あなたたちはここで死にますもの」

アークワン、ゴルドドライブ、キルバス、を召喚する


>>13060
Xギーツ「ハァ...正義の味方はらしくねぇが。やるしかねぇな」


>>13061
https://www.youtube.com/watch?v=b22cYOMS1x4

ゲイザーゼロ「それでは、ゲームスタートです」


>>13062
『テン・ゴーカイジャー!』

ゴーカイレッドが鎧をまとう


>>13063
鎧武とゼロワンがアークワンをビルドとクローズがキルバスをタイクーン、ナーゴ、バッファがゲイザーゼロを相手取る


>>13064
マーベラス「鎧、キルバスのところへ行け。俺はアイツを倒す」アークワンの元へ向かっていく

鎧「わっかりましたぁ!」『ゴールドモード!』


>>13065
鎧武「こいつ、攻撃が当たらねえ!」

ゼロワン「平成仮面ライダーのデータもラーニングしているとは」

アークワン「貴様らの動きは全て見切った、、、お前らでは私を倒すことは、不可能だ」


>>13066
マーベラス「ッ!」右手の剣で切り払いつつ、左側の腕で砲撃する


>>13067
マーベラスの攻撃の軌道上に鎧武やゼロワンを持っていく


>>13068
剣でわざと打ち避けながら砲撃を当てる


>>13154
マーベラス「こいつで行くか...!」

『フラーッシュマーン!』


>>13158
マーベラス「つっても、破壊する手段がねぇ...」


>>13155
アークワン「地球のありとあらゆる、電子機器をハッキングさせてもらった、私の命令一つで世界中の核爆弾を起爆させることができる」


>>13156
マーベラス「核だと!?」

鎧「そんなことをすれば...地球が!まずいですよ、マーベラスさん!」


>>13157
或人「奴の本体はベルトにある、何とかしてベルトを破壊できれば、、、!」


>>13199
アークワン「私が何の対策もしていないと思ったのか?」

ランスとぶつかったときに悪意を流し込み溶かしていく


>>13159
或人「何とかして隙を突いて、高火力の技をベルトに集中して当てることが出来れば、、、破壊は可能だ」


>>13160
鎧「ガレオンバスターじゃ難しそうですね....」


>>13161
或人「、、、何か、一点攻撃に特化した人が居れば」


>>13162
マーベラス「おい、てめぇ」

Xギーツに声をかける


>>13163
Xギーツ「呼んだか?」


>>13164
マーベラス「丁度いい、お前なんか重いの一発打てるか?援護はする」


>>13152
マーベラス「チッ、らちがあかねぇ」


>>13153
アークワン「ハッキング完了」

ゼロワンへの変身が強制解除され、ベルトが体から吹き飛ぶ

或人「マズい!」


>>13135
片腕だけで軽くいなしていく


>>13151
アークワン「貴様らの攻撃は、私には無意味、、、私のボディイに傷を付けることは、不可能だ」


>>13150
そのままヒットアンドアウェイで猛攻を続ける


>>13149
足元に悪意を伝達させるフィールドを展開する


>>13147
マーベラス達の速度が異常に早くなり反応しきれない速度で攻撃される


>>13145
アークワン「この能力は、、、摩多羅隠岐奈か」


>>13142
アークワンの前で襖が閉じる


>>13141
アークワン「速度を上げようが、現状は何も変わらないぞ」


>>13140
『ハーリケンジャー!』

二人の速度が速くなっていく


>>13139
アークワン「何をしようと、無駄な足搔きに過ぎない」


>>13138
マーベラス「鎧!」

鎧「ええ、行きましょう!」


>>13137
アークワン「貴様らでは、私の予測を上回ることは出来ない」


>>13136
『ギーンガマーン!』

さらにペースを上げる


>>13166
マーベラス「分かった。お前ら!>>13162
もっかいガレオンバスター撃つぞ!」


>>13165
Xギーツ「なら、そこのガレオンバスターってのを俺に撃て。それでどうだ?」


>>13182
鎧「そんなことは...知っての上だ!」


>>13167
鎧武「解った、、」

或人「外したら終わりだぞ」


>>13185
アークワン「気配が駄々洩れだ」


>>13198
マーベラス「鎧!」

鎧「っ!」

『ファーイナルウェイーブ!』

ランスをキックにぶつけ相殺する


>>13197
アークワン「これで終わりだ」

「『パーフェクトコンクルージョン』、『ラーニングエンド』」


>>13196
鎧「まずい...!」

ランスにゴーカイシルバーキーをもう一度刺す


>>13195
アークワン「ここが貴様らの墓場だ、今すぐに地獄に送ってやろう」

『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」』


>>13194
マーベラス(そろそろたまりきる...っ!)


>>13193
アークワン「徹底的に破壊してやる」

アタッシュカリバーを二本召喚する


>>13192
隠岐奈(やはり私の付け焼き刃では無理があるか…)

鎧「行きますよ〜!」

ラッパを手に持ち新たにマジシャイン、メガシルバー、デカブレイクを召喚する


>>13191
片手だけで受け止める

アークワン「幻想郷の人間は、この程度か?」


>>13190
背中から手が伸び、アークワンをガオハスラーロッドで殴りつける


>>13189
光弾を身を捻って回避する


>>13188
着地点に向かって光弾が飛んでくる


>>13187
人影を一瞥することなく攻撃を回避する


>>13186
二人がそれぞれの武器を振り下ろす


>>13184
背後から二人の影がアークワンに迫る


>>13168
鎧「チャージ中は俺が前を張ります」

マーベラス「火力なら…こいつで行くぞ」

メガレンジャーのキーを投げ渡す


>>13183
アークワン「ならば、試しに北半球を壊滅させてみるか、、、」


>>13133
攻撃をすべて避け、隙に攻撃を入れていく


>>13181
アークワン「それはこちらのセリフだ、忘れるなよ?私の指揮一つで地球が滅ぶということを」


>>13180
鎧「やれるものなら...やってみろ!」ランスを構える


>>13179
アークワン「ならば、二度と立ち上がれぬようズタズタに引き裂いてやる」


>>13176
鎧「愚かでもいいさ!人間は何度だって立ち上がれる!」


>>13175
アークワン「、、やはり人間は愚かだ」


>>13174
鎧「それでも抗うのが人間だ!」

『ファーイナルウェイーブ!』


>>13173
アークワン「何をしようが無駄だ、悪意の連鎖は止まらない」


>>13172
鎧「やらせるか!」

ゴーカイシルバーのキーをランスに刺す


>>13171
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」、「パーフェクトコンクルージョン」、「ラーニングエンド」』

右脚に悪意を集約し、ライダーキックの構えを取る


>>13170
鎧とXギーツが前を張り構える

マーベラス(こいつもそろそろ不味いな…これで決めねぇと…!)

『レッドチャージ!』


>>13169
メガレンジャーキーを差し込む


>>13134
好きを鎧が埋めて防ぎつつ押していく


>>13119
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「闘争」、「殺意」、「破滅」、「絶滅」、「滅亡」』

悪意のオーラが土煙の中心に集っていく

鎧武「これは、マズい!」

ゼロワン「、、、、撃たれる前に!」

レンジャーキーを差し込む


>>13132
アークワンにインファイトをかける


>>13083
アークワン「助け合おうが人間の本質は変わらない、無意味な争いを繰り返すだけだ」


>>13095
地面に悪意を流し込み壁を作り防ぐ


>>13094
レンジャースティックで乱射する


>>13093
アタッシュカリバーを生成する

アークワン「究極の悪意で飲み込んでやる」


>>13092
マーベラス「ああ、やってやるさ!」

『ジュ―ウレンジャー!』


>>13091
アークワン「ならばやってみろ、そして己の無力さを嘆くがいい」

~キルバスの方~

クローズ「こいつ!前より硬くなっていやがる」

ビルド「だったら、これだ!」

『紅の!スピーディージャンパー!』

キルバス「ほらほらどうした、この程度か?仮面ライダーども!」


>>13090
マーベラス「んなもん、やって見なきゃわかんねぇよ!」


>>13089
アークワン「不可能だ、たった一つの結論が覆ることは無い」


>>13088
マーベラス「データだけが全てじゃねぇ、諦めなきゃ必ず望みは叶う!」


>>13087
アークワン「それは叶わぬ願いだな」


>>13086
マーベラス「なら、俺等が正しいってことを証明してやる。お前を倒してな!」


>>13085
アークワン「綺麗ごとでかたづけられるほど、この世界は甘くない」


>>13084
マーベラス「それが人間だ!でも人間は悪意だけじゃねぇ、心がある!てめぇらみたいに、冷たくて何も感じねぇ奴とは違う!」


>>13082
マーベラス「けど、人間の悪意がどれだけ生まれようが、その度に人間は助け合ってきた!」


>>13097
刀身を掴み受け止める

アークワン「スーパー戦隊の力もこの程度か?」


>>13081
頭を傾け回避する

アークワン「人間は悪意を振りまくだけの、ただの害悪、、、、私の存在自信が悪意そのものだからな」


>>13080
Xギーツ「そうでもねぇんじゃねぇか?」クロスレイジングソードを頸筋に狙い振り抜く


>>13079
アークワン「私をいくら倒そうが、人間がいる限りいらでも復活できる、無駄な努力は辞めることだな」


>>13078
Xギーツ「どうだろうな?」


>>13077
アークワン「何をしようが無駄だ、結論は覆らない」


>>13076
マーベラスがキャノンをチャージし始める


>>13075
鎧武「だったらこいつでどうだ‼」

『カチドキ!』


>>13074
マーベラス「ッチ...埒が明かねぇ」二人を抱え後退する


>>13073
アタッシュアローを生成し砲撃を防ぎ、鎧武の胴体に密着させエネルギー弾を放ち吹き飛ばす

鎧武「うわああ!!」


>>13072
マーベラス「こっちだよ!」左足から砲撃する


>>13071
ゼロワン「ぐあ⁉」

ゼロワンの足をかけ、転倒させ庇わせる


>>13069
至近距離まで来た砲弾を全て避けて見せる

アークワン「貴様らでは、天地がひっくり返ろうが私には勝てない」


>>13096
ゴーカイサーベルにゴセイジャーキーを刺し切り裂く


>>13098
ゴセイジャーキーの影響で少しずつ刃が入っていく


>>13131
アークワン「それも既に、対策済みだ」


>>13116
『ラーイジングストラーイク!』

ガレオンの形をした光弾が飛んでいく


>>13130
マーベラス「まだだ!」

『ゴーレンジャー!』


>>13129
アークワン「何をしようが無駄だ、貴様らのデータは全てラーニングしてある」


>>13128
マーベラス「チっ...ただ善の力をぶつけるだけじゃ無理か...」

鎧「どうしますか、マーベラスさん..!?」


>>13127
アークワンが無傷で立ってる

アークワン「ソコに悪意がある限り、私は不滅だ」


>>13126
鎧「忍術っていうのは、こういうのもできるんですよ...!」

『ラーイジングストラーイク!』

同様の弾がアークワンに直撃する


>>13125
アークワン「大人しく、破滅を受け入れればいいものを」


>>13124
ライダーキックが当たった瞬間、煙に巻かれ消える


>>13123
アークワン「無駄な苦労だったな」

飛び上がり、ゴーカイレッド達に向かって、ライダーキックを放つ


>>13122
『カークレンジャー!』

ゴーカイシルバーが分身し攻撃を受ける


>>13121
アークワン「無駄だ、、」

『「オールコンクルージョン」、「パーフェクトエンド」』

右脚に悪意が集約する


>>13120
『レッドチャージ!』

鎧が後ろから攻撃し邪魔する


>>13118
マーベラス「次だ!」

ハリケンジャーのキーを投げ渡し自分の分を刺し替える


>>13117
ガレオンの形の光弾と共にフルーツの形の光弾を飛ばしアークワンに直撃する


>>13115
鎧武「ついでにこいつもだ!」

火縄大橙DJ銃にオレンジロックシードを装填し、エネルギーをチャージする


>>13101
『「悪意」、「恐怖」、「憤怒」、「憎悪」、「絶望」、「パーフェクトコンクルージョン」、「ラーニング5」』

悪意の波動を全方位に衝撃波として放つ


>>13114
マーベラス「行くぞ!」

『レッドチャージ!』


>>13113
鎧武「なんだか解かんねが、、」

ゼロワン「効くかは解らないが、やらないよりマシか」

マーベラスの言う通りにする


>>13112
マーベラス「まだだ!」

ゴーカイレッドがゴーカイガレオンバスターを持ち出しゴセイジャーキーを全員に投げ渡す

マーベラス「こいつにそれを刺せ!」


>>13111
鎧武「これは、、、」

悪意を受けたメロンディフェンダーが溶けて無くなる

アークワン「他愛もない」

砲弾をアタッシュカリバーで切り刻みいなす


>>13110
『ゴーセイジャー!』

悪意を天装で防ぎつつレンジャースティックで撃ちまくる


>>13109
内側から悪意のエネルギーを放ち破壊し、足元から悪意のフィールドを展開する


>>13108
弾からがオライオンの幻影が飛び出し腕にかみつく


>>13107
鎧武たちの攻撃を捌きながら砲弾を掴み取る


>>13106
分身で避けゴーカイガンにデカレンジャーのキーを装填し撃つ


>>13105
鎧武とゼロワンの猛攻を防ぎながら、ゴーカイレッドをアタッシュカリバーで切り付ける


>>13104
地面からアークワンの足を掴む

『カークレンジャー!』


>>13103
ゼロワン「悪意にはこれだ!」

『リアライジングホッパー!』

鎧武「こいつでどうだ!」

『極アームズ!大・大・大・大・大将軍!』

『メロンディフェンダー!』『バナスピアー!』

メロンディフェンダーとバナスピアーを構えて特攻する


>>13102
攻撃の当たったゴーカイレッドが無数の紙に変わり消えていく


>>13200
アバレキラーとマジシャインがアークワンを拘束する


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