よくわからん日常【オリキャラの小説】

ﾑｸｯ

咲奈「…」

時間9:00

咲奈「まだ間に合うか…」

学校の時間8:30

咲奈「はよー」

母「咲奈！今何時だと思ってんのよ。」

咲奈「9:01」

母「そうなのよ。遅刻してるのよあなた。」

咲奈「あっっっっっっっっそ」

母「自分事なのに…」

咲奈「手洗いうがいヤクルト♪」

母「とっとと学校に行け」

咲奈「逃げまぁ〜す」

ﾊﾞﾀﾝ

母「チックタックでも見てんのか？」

咲奈「いやTikTokなw」

30分後

先生「これで授業を終わりまs」

咲奈「ギリセーフ」

先生「遅刻です。」

咲奈「まだ帰宅時間じゃないから遅刻じゃない。」

先生「なんだその理屈」

樹愛「まあ、先生落ち着こうよ。」

クラスメイト「そーだそーだ。そうだよババア」

先生「モブ山モブ男、職員室に後できなさい」

クラスメイト「終わったわ。」

咲奈「ドンマイw私職員室で寝てくr」

樹愛「ダメよ」

咲奈「ドブカスがぁぁぁぁ！」

樹愛「そんなんじゃ、司波仁に目指せないわよ。」

咲奈「ｳﾞｯ」

樹愛「それだから点数私より低いんじゃない。」

咲奈：299

樹愛：350

咲奈「点数のことはいじるな…」

樹愛「フッw」

咲奈「だとしたら、樹愛私より背小さいやん。」

咲奈：167cm

樹愛：151cm

樹愛「ｳﾞｯ」

咲奈「さぁ、朝弁をしようか。」

樹愛「昼ごはん無くなるやん。」

咲奈「購買で買えばいいんだよ。」

樹愛「はっ、確かに」

咲奈「とゆーことで、焼きそばパン買ってこい」

樹愛「自分で買え」