【小説】カップケーキの思い出
初めての小説ですが、優しい目で見てください!
「最後に…カップケーキを…食べたい」
それを聞いた僕は、急いで台所へむかった。母が倒れてしまったのだ。元々持病持ちだった母は、余命1年と言われていた。急いで救急車をよんでも、大雪の影響で到着は30分後。そこで僕は、待っている30分の間にカップケーキを用意しようとした。しかし、家の中のどこを探してもはない。急いでパニックになっていた僕は、自分でカップケーキを作ろうとした。まず、卵や牛乳、小麦粉を入れ混ぜる。そして、方に入れてオーブンで焼く。小五の僕は、普段料理をしていなくても、必死にカップケーキを作り、見事母に食べさせることができた。見た目はボロボロで、少し焦げていたけれど、母は美味しいと笑ってくれた。しかし、結局母は天へ上ってしまったけれど、僕は自信がついた。
「このときからかな、僕がパティシェを目指そうと思ったの。」
このときの出来事を、僕は今では有名になった店を開いてから久しぶりに思い出していた。
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