アニメ『神統記』はおもしろい?つまらない?
>>38
ひとり言を緩和させる方法なんて簡単なんだけどね
①秘密を共有(信頼)できる仲間を一人同行させる
②秘密がバレても問題ない存在(大賢者・マスコット)と会話させる
③メモや日記をつけて復習する様で説明する
④文言ではなく図解で説明する(制作や絵師の腕次第)
⑤師匠や書物から学ぶ(手探り感は薄れるけど)
風になったみたいだ・・・ はぁ?ぴょんぴょん跳ねてんじゃねーよ、SE無能・・・
ぴょんぴょんにあわせただけだから冤罪か?
これ転生魔法要素、余分要素だったかもな~。
主人公が状況や出来事をぜーんぶ独り言ぶつぶつ言って説明。手抜きのストーリー。何の特別な経緯もなく、ご都合良く特殊な力を与えられ使えるようになる。なろうあるあるの安易なご都合展開。なぜか現代日本の記憶?有り?巷に溢れかえって粗製乱造の転生もの?
ここで皆に指摘されているように、〇〇な自分は〇〇なので最強になりました!、みたいな、なろうの定番やたら長い説明タイトルにしといて欲しかったよ。そうすれば最初から観なかったから。
>>44
なんで口パクつけたんだろうな
頭ん中で考えてる体で口閉じたまま声流せば良いのにって思っちゃう
>>49
知ってるか?
首から上が痒い時って他の部位が痒い時と違ってほぼ我慢できないくらい集中力欠くんだぜ
一般的な加護持ちの選定基準も分からないし
他者の加護による能力の振り幅も分からないし
主人公が異質だって話なのにその辺の水準を提示できてないから何と比べていいのかも分からない
BSをさ、この時間何となくコレ流してたけど
停電したけぇ見えない力が見るなとおっしゃっているようだ…
加護持ち個体が一体どう強いのか、怪力だったり肉体が強固だったり再生能力が高かったり、身体性能が高くなるばかりで主人公の使っているような魔法は?信仰する神によって固有の能力などはないのか?
世界観が若干風変わりという点を除けば、何となく力を授かったキャラが何となく強いというだけの話。
前世の記憶から引用した要素も分子切断のみで、伏線をしいて引っ張れる程のギミックでもなければ、手持ちの武器が脆かったというだけで、分子にまで干渉しなければ攻略できないような能力をもった敵でもなかった。
このような点から劇中に必然性がほぼ感じられず、どこを見ても何となく気に入った要素を取り入れているようにしか思えない薄っぺらい作品といった印象。
監視もつけずに廃村に置きっぱにしてるポーネグリフに呪いをかけられると加護持ちが無力化されるってセキュリティ甘すぎひん?
てかジョゼ様たちは父親の持ってる加護とは別の神様の加護持ちだったの?一緒に暮らしてて神様が喧嘩したりないの?
それと亜人が卑しいとかコロル族は見捨てろとか坊様が言ってたけど前に村を守って死んでた角生えた亜人は何だったの?良き隣人的な関係なのかと思ってたから世界観がまた分からなくなったんだけども…
あと誘いを断ったら暗殺されかねないの分かるでしょ?コロル族たちの事は最初あんなに警戒してたのに…
加護の能力の制限が判らんから、最初から使えよ!
って感じて見ててイライラすんな。
それと猿は加護持ちがめちゃくちゃいるのは、どう言う事なんだ?
加護持ち人間を襲って、加護を奪ってきたってことなん?
それとも猿の神様がいっぱい居るって話し?
加護持ちが強いってのが判っているなら、なぜ国は土地神がいる村と加護持ちを囲わないのか?
査察官とかやってる余裕あるなら廃村になった土地神付きの村をどうにかしろよと、、、。
基本的な世界観がよくわからんのよね。
>>75
自分もアニメから勢だから詳しくは分からないけど、
猿や豚に加護持ちが結構いるのは、その部族毎に治めてる土地があって、その土地にある複数の土地神の力を独占してるからだと思う。
なんで脅威にもなるのに人間はそいつらを根絶やしにしないかというと、まずは大きな戦争になってしまう点、他に考えられるのは、人間が襲ってくるなら別部族(猿や豚)同士が結託して応戦してくる可能性かな?
互いが抑止力になっていて、無駄に争わずに済むようにバランスが取れていたんだと思う。
後はコロル族のように人間とも友好関係を築ける部族もいるようだけど、人間族の王は亜人を受け入れない姿勢だから、それが人間が頂点に立てない要因になってるのだと思う。
正直考察の域を出ない事ばかりだからよくは分からない。
自分は土地神の事はゲームのサーバーみたいな感じかなって見てる。
離れ過ぎたり(ラグ)、掃除怠ったり(メンテナンス)、呪いかけられたり(ハッキング)すると加護持ちが弱体化するのかなと。
なので敵地では不利なんじゃないかな?
なんでこの主人公は何も知らんのw
同族の心石を食してはならないなんてタブーがあるなら集落の誰かから教えられてんでしょうよ
こんな何も知らん設定するなら普通に転生してきて異世界の常識が分かりませんの方がまだ納得いくでしょ
亜人部族との衝突を描いている割に戦力が加護持ち個体に依存しすぎていて、人族の強みであるはずの数の力や団結力があまり描けていない。
武装も他部族と変わらない原始的な武器ばかりな上に、投石や呪いをかけるなど猿の方が戦略に長けている可能性まである。
加護がなくとも身の丈3m近くはある猿の化物なので加護のない兵士からすれば、槍一本で人間並みに賢いゴリラと戦っているようなものだろう。
当然、通常個体の猿一匹にすら応戦できるはずもなく、加護持ちにも明確な弱点が描かれているのもあって村落としは容易だと思われる。
領主である加護持ちが地形を変えられる程のチート能力でも持っていない限り太刀打ちする術もないと思われるので、主人公が覚醒するまでの間よく村を存続させられたと感心する。
なろうチートものと標準的なファンタジーの中間といった感じ
絶妙なバランスで低水準を保ちつつ面白くはないけどゴミとまでは言えない感じをキープしてる作品
区切りのボスのディアボがどういう存在なのかと思ったら
怨みを取り込んでバケモノと化したってタタリ神やないかいw
しかもモロまで出してきて隠す気すらないし、もういっそハヤオに怒られろよw