【小説】普通の人間になりたかった#4
※言い方?的なのが迷子ですが許して下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ぼんじゅうる視点〜
キーンコーンカーンコーン
ふ「ぼんさーん‼︎」
おらふくんが元気な声で俺を呼ぶ。
そうだ、ドズル社の“4人“は高校も同じって決めてたんだ‼︎
俺の顔に笑顔が溢れる。
ぼ「みんなー‼︎」
め「中学ぶりっすねー」
ド「ぼんさんとおらふくんは変わらずで良かったw」
ぼ「それどう言う意味!?」
ド「いや、別に意味はないですよw」
ふ「ほんとですかねー!?」
ガヤガヤ
教室の奥の方で騒ぎ声がする。
モ「ね、ねぇ、おんりーくん‼︎友達になりませんかっっっ‼︎」←モブ(使い回し)
り「…」
モ「おんりーくん…?」
り「…」
モ「ねぇ、ねぇってば!」
ガタン
急におんりー?っていう人が起立し、歩き始めた。
モ「は、?無視?」
ガラガラ バタン
モ「うそ、さいてー…」
モ「イケメンなのにね。中身が無理だわ」
モ「分かるー」
ガヤガヤ
ド「変な人ですね。おんりー?さんだったっけ」
め「多分?」
ふ「話しかけてみよーやー‼︎」
ぼ「いいね!しよしよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少なくてすいませんっっっ‼︎‼︎‼︎
いいねを贈ろう
いいね
2
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する