薬が欲しかった。
「うぁ、、喉痛い、、」
softはふらついていた、、
「うぅ、、、うまく動けない、、」
「softおおおお!!寝ろください!」
「soft。寝ろ。」
「softちゃん、寝てよ。。」
「おついちさん。寝てください。」
「おついちっち、、漫画とか色々楽しみにしてるけど、、今は寝てください。」
「おついちさん。寝てくださいね。子守唄歌ってあげるので。」
「おついち。寝てクレ。」
みんなから寝ろと言われた、、
「あーもう分かったよ!寝ればいいんでしょ!寝れば!ごほっぐべっ、、ぼっほ、、」
softはさっき飲んだ薬のせいか、吐血した。
「あー、、、寝ろください!」
強制的に布団に行かされた。
そのまま softは気絶した。頭が痛く、喉が締め付けらる用に痛い。
ジョロロロロ、、、
「あほーい!」
「ん、、?」
めっちゃ顔ふかれてた。
「あ、、起きたのね。」
「おはよー」
みんなで周りを囲んでいた。
「はい。便秘薬(?)」
「えぇ、、せめて、、解熱剤、、」
「もう自分で薬作るもん!」
薬を作り始めた。なんやかんやでできた。
「飲むかぁ、、」
ものすごい腹痛が襲った。とても我慢できるものではなかった。
「ばかぁ!!解毒剤これしかねーぞ!」
「ふー、、危なかったぜー」
「もう寝ててな!」
「はーい」
ー完
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トピックを投稿するとりあえず寝ろくださi
熱あるんだから本当に寝ろください(?)お母さん心配しちゃうっt