復讐の唄 第六話 凍散II
第六話 凍散II
つみき「はあああ!」
つみきは槍を向けてちるぴんによって走った。
ちるぴん(バカめ、、、)
わたあめ「ま、、まって、、近寄っちゃダ、、!」
次の瞬間つみきはちるぴんに向かって槍を投げた。
ちるぴんは槍をなんとかかわした。
しかし目の前につみきはいなくなってた。
ちるぴん(あいつはどこだ!)
つみきはちるぴんの後ろに回り込んだ。
つみき「特殊能力、、、、」
何かを悟ったちるぴんは密閉された瓶を自分の上に投げ、それを割った。
つみき「『瞬間』!」
特殊能力『瞬間』
1秒だけ時間を止められる能力。
一度使ったら五分間は使えない。
つみきは時間を止めた。
しかしちるぴんの周りには氷がまとわり付いていた。
つみき(なっ、、!)
つみきは氷を何回かついて割れた時、時間停止が解除された。
つみき(なんなんだ一体!)
ちるぴん(危なかったな、、、念のため空洞の水が入った瓶を持ってきて正解だったな、、、)
ちるぴんの周りは-1000度レベルの寒さ。水は一瞬で氷になった。
つみき(くっそ!仕留められなかった、、!五分間耐え、、)
つみきは今すぐ逃げようとした。
ちるぴんはつみきに近寄った。
つみきの左腕全体が『散雪』の圏内に入った。
つみき「ああ!!」
その後、つみきはちるぴんになんとか距離をとれた。
ちるぴん「もはやその腕は一生使い物にならないだろう。その左腕がどんどんお前の体を凍らせる。」
つみき「はあ、、、ぐ、、、、」
つみきの腕はしわくちゃだった。
細胞と器官が破壊され、もはや一生使い物にならない状態だった。
わたあめ「つ、、、つみきさん!」
つみき(神経が破壊され痛みすら感じない、、、体がどんどん冷たくなっていく、、、)
ちるぴん「もう私が何もしなくても決着はつ、、、!?」
次の瞬間つみきは槍で自分の腕を切り落とした。
つみき「ぐ、、!まだ戦えるぞ、、!第二ラウンドと行こうか、、!」
ちるぴん「お前、、、正気か、、。」
つみきはちるぴんに飛びたした。
つみき「はあああああああ!」
つみきは五分間攻防を続けた。
体はズタボロになり、息も苦しそうだった。
そして5分経った。
ちるぴん(こいつ、、、めっちゃ耐えやがって、、、!)
つみき「特殊能力、、、!」
ちるぴん(くる、、!)
ちるぴんは再び瓶を投げ、割った。
しかしそれを予見していたつみきは特殊能力を使わなかった。
ちるぴん「まず、、!」
氷は飛び散り、つみきの右目を損傷させた。
ちるぴん(やば、、、)
つみき「特殊能力・『瞬間』100連突き!」
この1秒間、ちるぴんはつみきに100発も突かれた。
つみき(ヨシ、、、!)
ちるぴん「ぐ、、、、!」
次の瞬間ちるぴんはつみきに抱きついた。
つみき「な、、、、グアああああ」
その後すぐに怪我だらけのちるぴんはつみきから逃げた。
つみき「が、、、あが、、、、、」
つみきはもはや全身の細胞が壊死し、助からない状態だった。
全身は血まみれで、原型も保てなくなってきた。
つみきは意識が遠のいていった、、、、
その頃別の洞窟にて
koko「なんだその機械は、、、!スノーエルミアに何をしようとしている。」
淡雪「きたか、、、Kokoよ」
koko『なぜ私の名前を、、、!?」
淡雪「そんなことは気にしなくていい。今日がお前の最後だ!」
淡雪はkokoに向かって走って行った。
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