チェンソーマン デンジ×レゼ(二次創作)題名『ツリー』
⚠️苦手な方はご了承を_(._.)_
「ほら、デンジ君。口開けてて。あーん」
横浜、赤レンガ倉庫。巨大なツリーが夜闇にそびえ、何万もの電球が海風に揺れている。レゼは串に刺さった熱々のソーセージをデンジの口元へ運んだ。
「はふッ! あっつ……! でも、うめえ!」
デンジは頬を膨らませ、湯気を吐き出しながら笑った。隣では、レゼが、マフラーに顔を埋めてクスクスと笑っている。
「『クリスマスマーケット』なんて初めて来たけどよ、ここ、天国か? 食べ物はいっぱいあるし、なんかわかんねぇけどキラキラしてるし」
「ふふ、そうでしょ? あ、あっちにホットチョコレートもある。デンジ君行こ?」
レゼがデンジの手を引く。手袋越しではない、直接触れ合う指先の熱。デンジは心臓が爆発しそうになるのを必死に抑えながら、彼女の歩幅に合わせた。
クリスマスマーケットの喧騒の中、二人は木の小屋(ヒュッテ)が並ぶ通りを歩く。シナモンと砂糖の甘い香りが、冷たい冬の空気に溶け込んでいた。
「ねえ、デンジ君。もし、このままどこか遠くへ逃げられたら……何がしたい?」
ふと立ち止まったレゼが、イルミネーションを見上げたまま呟いた。その横顔は、光の粒を反射してどこか儚げに見える。
「……そりゃ、毎日うめえもん食って、こうやってレゼと一緒にいられりゃ、俺はどこだっていいよ」
デンジの真っ直ぐな言葉に、レゼは一瞬だけ目を見開いた。そして、いたずらっぽく笑って彼の腕に抱きつく。
「合格!じゃあ、まずはあの大きなツリーの前で写真を撮るのが、今の任務ね」
「おう! 任せろ!」
二人は人混みをかき分け、鐘の音が響くツリーへと駆け出した。背後に広がるのは、冬の夜の港。明日がどうなろうと、今この瞬間の熱だけは、確かに二人の間にあった。
短めなお話にしてみました!
もうネタ完全消滅したのでリクエスト頼みます!!
感想・アドバイス・リクエストお待ちしておりますm(_ _)m
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いい作品でした‼️お知らせ見ました😭ふたみちさんの作品大好きなので悲しいです😭遠征後の新しい作品楽しみです~‼️ふたみちさんも旅行行くんですか?私も来週、京都旅行行くんですよ‼️楽しみです😄
>>5
えぇ⁉️嬉しいです~(泣)大好きという言葉で何枚ものの下書き、原稿がかけます~✒はい!!今日夜行バスで大阪に旅行に行きます💨京都ですか!!素敵ですよね~‼️私もついでに行きますよ〜、もしかして会えるかも⁉️🤭
楽しんできてください~👋

