チェンソーマン デンジ×レゼ(二次創作)題名『ツリー』

18 2025/12/22 16:22

⚠️苦手な方はご了承を_(._.)_

「ほら、デンジ君。口開けてて。あーん」

横浜、赤レンガ倉庫。巨大なツリーが夜闇にそびえ、何万もの電球が海風に揺れている。レゼは串に刺さった熱々のソーセージをデンジの口元へ運んだ。

「はふッ! あっつ……! でも、うめえ!」

デンジは頬を膨らませ、湯気を吐き出しながら笑った。隣では、レゼが、マフラーに顔を埋めてクスクスと笑っている。

「『クリスマスマーケット』なんて初めて来たけどよ、ここ、天国か? 食べ物はいっぱいあるし、なんかわかんねぇけどキラキラしてるし」

「ふふ、そうでしょ? あ、あっちにホットチョコレートもある。デンジ君行こ?」

レゼがデンジの手を引く。手袋越しではない、直接触れ合う指先の熱。デンジは心臓が爆発しそうになるのを必死に抑えながら、彼女の歩幅に合わせた。

クリスマスマーケットの喧騒の中、二人は木の小屋(ヒュッテ)が並ぶ通りを歩く。シナモンと砂糖の甘い香りが、冷たい冬の空気に溶け込んでいた。

「ねえ、デンジ君。もし、このままどこか遠くへ逃げられたら……何がしたい?」

ふと立ち止まったレゼが、イルミネーションを見上げたまま呟いた。その横顔は、光の粒を反射してどこか儚げに見える。

「……そりゃ、毎日うめえもん食って、こうやってレゼと一緒にいられりゃ、俺はどこだっていいよ」

デンジの真っ直ぐな言葉に、レゼは一瞬だけ目を見開いた。そして、いたずらっぽく笑って彼の腕に抱きつく。

「合格!じゃあ、まずはあの大きなツリーの前で写真を撮るのが、今の任務ね」

「おう! 任せろ!」

二人は人混みをかき分け、鐘の音が響くツリーへと駆け出した。背後に広がるのは、冬の夜の港。明日がどうなろうと、今この瞬間の熱だけは、確かに二人の間にあった。

短めなお話にしてみました!

もうネタ完全消滅したのでリクエスト頼みます!!

感想・アドバイス・リクエストお待ちしておりますm(_ _)m

いいねを贈ろう
いいね
18

このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
画像・吹き出し

タグ: チェンソーマンデン.. レゼ 二次創作 題名 ツリー

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
アニメとゲーム2025/12/22 16:22:37 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



南無阿弥陀仏


いい作品でした‼️お知らせ見ました😭ふたみちさんの作品大好きなので悲しいです😭遠征後の新しい作品楽しみです~‼️ふたみちさんも旅行行くんですか?私も来週、京都旅行行くんですよ‼️楽しみです😄


>>5
えぇ⁉️嬉しいです~(泣)大好きという言葉で何枚ものの下書き、原稿がかけます~✒はい!!今日夜行バスで大阪に旅行に行きます💨京都ですか!!素敵ですよね~‼️私もついでに行きますよ〜、もしかして会えるかも⁉️🤭

楽しんできてください~👋


画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する