意味が分かると怖い話
〈夜釣り〉
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・
>>1256
お、やった。
そんで、首吊りといえば糸色望先生ですね~。(唐突)
アニメタヒ期、いつまでも待ってます。
>>1257
w
そうそうあの話なんですけど続きがあって
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている
「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の釣竿を振り回し
「破ぁ!!」と叫ぶ、すると釣竿の糸が眩く光り、振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッー!と言う間に影は全滅した。
「Tさんも夜釣りですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によるとあそこは自○の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
ってゆうギャグなんですよ
〈金属アレルギー〉
私は、ある大富豪に仕えているメイドです。
ここの旦那様は口数が少なく目付きも恐いですが、私達メイドにも労いのお言葉を掛けて下さる心優しいお方です。
その旦那様ですが、かなり重度の金属アレルギーを患っていて、腕時計やアクセサリーは勿論、ナイフやフォークといった食器類も全て純金を使用しています。
純金は非常に安定した物質なので、金属アレルギーの症状が出にくいのです。
しかし、事情を知らない人にとっては、食器にまで高価な純金を使用している様は、嫌味にしか映らず妬みの対象にもなることでしょう。
ある日、親戚一同を集めてパーティーを開催しておりました。
そんなとき、私達メイドの中に混じって、親戚の幾人かが食器の片付けを手伝っていました。
「皆様がそんなことなさらなくても……」
オロオロするメイド達に親戚達は、
「いつも大叔父様がお世話になっているから」
と笑顔で食器の手入れをしていきました。
親戚達がパーティーに戻ってしばらくした後、進捗を確認しに来たメイド長が、
「誰ですか?食器の手入れを怠ったのは!曇っているじゃないの!」
と言い放ちました。
困ったメイドの一人がこう切り出します。
「それは親戚の方々が、お世話になっている旦那様のためにと……」
メイド長が「そうでしたか」と納得したように頷くと、
「親戚とはいえ手入れは素人です。もし傷のある食器でお食事を提供したら、ウチの沽券に関わります。スペアの食器を使うことにするので、ここにある曇った食器は全て片付けておきなさい!一切、旦那様に使わせないように!!」
と厳しくメイド達に言いました。
そして、
「今後、親戚の方が来ても、絶対に食器に触れることは止めさせなさい!!」
と更に厳しく皆を叱咤しました。
メイド長が出て行った後、皆、口々にこう言います。
「そうよね……。こんなに綺麗だった純金曇らせて、かえっていらないお節介なのよ!」
「この食器は片付けなきゃいけないし、新しい食器を用意しなきゃいけないし、メイド長には叱られるし、本当いい迷惑よ!」
「『小さな親切、大きなお世話』っていうけど、本当困っちゃうわ!」
>>1262
あれ、純金って含有率にもよりますけど、基本的に曇りにくいんじゃなかったでしたっけ。間違ってたらすみません
>>1263
そうですね!そのように言われています。
しかも旦那様の事情を考えると、かなり純度の高い純金を使っているはずなので、曇ることなどありえないでしょう。
……親族は手入れと称して、本当は何をしたんでしょうね?また、その動機はなんでしょうか?
>>1265
正解かな?
親族達は、大富豪の暮らしの良さを妬んで、金属アレルギーを悪用して旦那様を杀殳害しようとしていた……という話です。
犯行の種明かしは、食器を高純度の純金製の物から、それ以外の金属製の物(低純度の純金や金メッキ品など)へすり替えて、金属アレルギーを発症させる計画でした。
>>1265
「もし傷のある食器で~」という言い方が気になったのかもしれませんが、「素人が手入れしたせいで、もし傷でも付いていたら」というタラレバの話です。
メイド長が、メイド達に食器を総入れ替えをさせるための理由付けに言っただけで、実際に損傷があるというわけではありません。
>>1268
そして私は、この厳しいメイド長が結構好きですw
何故なら、親戚達の計画に気付いていながら、旦那様にもメイド達にも余計な不安を与えないように、人知れずにその犯行を阻止しているのがカッコ良いと思います!
また、大事(おおごと)にしなかったのも、旦那様に関する変な噂が立たないように配慮していて、流石プロだと思いました。
こんばんは~!!お花も意味怖話します!!!
<落ちたときには、、、>
子供がブランコから落ちた瞬間を見た。
片足でケンケンをしている。
怪我をしているようだ。
慌てて現場に向かうと、その子の周りには、心配して集まった友達の輪ができていた。
倒れている子供を病院へ運ぶと全身打撲のうえ両足を骨折していた。
〈崩壊した家族〉
私は食卓の上の残り物を眺めながら、物憂げな表情を浮かべていた。
向かいの席には行儀の悪い弟が食卓に足を投げ出しテレビに目を向けている。
父と母のいる隣の部屋からは紅白歌合戦が聞こえてくる。
今年大流行したアイドルグループの出番のようだ。
弟の行儀の悪さは父親に似たのだろう。
隣の部屋は散らかり放題でグチャグチャ。
床には空になった缶ビールが転がり、耳まで真っ赤にした父親の少し薄くなった頭が視界の端に映る。
その向こうに炬燵から頭だけ出して横になった母親が見える。
父親ばかりのせいではないが、この部屋の散らかりようは目に余る。
掃除する人間の身にもなってほしい。
今年になって家族の仲は一層険悪になっていた。
父親の派遣切り、母親のヒステリー、就職浪人の弟。
様々なことが重なり、ここ最近は喧嘩ばかりで家族の溝は深まるばかりだった。
弟と私は何日も家に戻らないことが多くなり、家族とはすれ違い。
たまに顔を合わせても、そのたびに嫌味ばかり言い合うようになってしまった。
「来年もずっとこの状態は嫌だなぁ」
ふとそんな考えがよぎる。
しかし、そんな事を考えたってどうしようもない。
これまで何度も同じようなことを考えたが、自分から動くことはできなかった。
誰かに助けを求めたいとも思ったが、誰が来ようとこの問題に踏み入ることもできないだろう。
気付けば、紅白歌合戦が終わったようだ。
もうすぐ、年が明ける。
今年中には、このギスギスした関係をどうにかしようと思っていたが、もう手遅れだ。
大晦日のこの日、珍しく家族全員が揃っているというのに家族らしい会話も出来やしない。
「このまま家族がバラバラのまま、年を越していいのかな?」
座布団の上にデンとのった母親のでかい尻を見ながら私はそう思うのだった。
>>1275
そう思うでしょ?
ふっふっふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正解です。
「ジョニィはいきなりキレた」
ある家の一人息子のジョニィがクリスマスの朝に目を覚ますと、枕元にプレゼントが置いてあった。
サンタクロースにお願いしたゲームソフトの他に、三つも包みがある。
ふと窓の外を見ると、サンタクロースの格好をした男がこちらを見てニヤニヤ笑いながら「全て君のものだよ。開けてごらん」とジョニィに言った。
その笑いがやけに不愉快だったのでジョニィは(あれは本物のサンタクロースじゃないに違いない)と思ったが、とりあえず包みを開けてみることにした。
一つ目の包みにはクールなデザインのスニーカーが入っていた。
ジョニィは不快な表情になった。
外の男は相変わらず笑っている。
二つ目の包みにはサッカーボールが入っていた。
ジョニィはいきなりキレた。
外の男は膝を叩いて大笑いしている。
三つ目の大きな包みには高級なクロスバイクが入っていた。「ジョニィ」という文字のかっこいい意匠がプリントされている。
ジョニィはとうとう泣き出してしまった。
外の男は雪の積もった庭で笑い転げている。
〈ボーリング〉
「っしゃ!3回連続ストライク!!」
「おぉ、ターキーってマジかよ!?お前そんな上手かったっけ?」
「最近練習したからな!そういや何で『トリプル』のことを『ターキー』って言うんだ?ボーリングと鶏って何の関係があるんだ?」
「鶏はチキンな?ターキーは七面鳥のこと。んで、ターキーの由来は、昔、ボーリング場が客寄せのために、3回連続ストライクを出した人に七面鳥をプレゼントしたって説が有名だな」
「へぇ~。ってか俺バカ丸出しじゃんw!あぁでもでも、コレは知ってるぜ!っていうか最近知ったんだけど、人間の頭部ってボーリングの球と同じくらいの重さなんだよ! ( -`ω-)ドヤァ」
「あぁ、そうらしいな。1ポンド約0.454kg、頭部の重さは体重の10分の1らしいから、体重50kgの人の頭部なら11ポンドボールくらいだね」
「……知ってたのかよ(−_−#)」
「 ( -`ω-)ドヤァ」
「うぜぇw」
>>1281
人間の頭部の独立した重さを測ったことがある?どうやって?
胴体から切り離したから。
>>1282
どっちの人が、まで書いてくれると助かります。
お馬鹿キャラ(ストライク出した方)?
雑学キャラ?
>>1283
ストライクの方ですかね。
雑学の方はわざわざ計算から予測して話してるけど
こっちは経験したって感じの喋り方なので。
〈ウソつきな夫〉
私の夫はウソつきだ。
教えられた学歴もウソ。
実家が金持ちという話もウソ。
浮気しない約束もウソ。
何もかもがウソだった。
そんな夫が交通事故に巻き込まれ、集中治療室に運び込まれたと連絡があった。
意識不明の重体で、助かる見込みは無いらしい。
以前「最期はお前に看取られたい」と言っていたのを思い出した。
あんな人でも愛し合った男と思い、私は病院へ駆けつけた。
でも、私は面会できなかった。
そうだ。
この男はウソつきだった。
>>1292
~ヒント~
この男が、事故に巻き込まれたのも、病院に運ばれたのも、意識不明の重体であることも、本当のことです。
しかし、男の大きな嘘のせいで、面会が許可されませんでした。
>>1294
ざんねん、ちがいます。
それだと病院から「○○さんが救急搬送されまして……」と連絡があったときに気付くと思います。
名前も全くの無関係ではないんですけどね。
〈ウソつきな夫・答え〉
通常の病室に比べて、集中治療室(ICU)には厳しいルールが設けられていることが多いです。
集中治療室での面会及び臨終の立会いは、多くの場合「原則、戸籍上の親族のみ」というのが通例です。
面会できなかったということは、この男と女には戸籍上の繋がりが無かった・・・、つまり、男は「女と結婚している」ということまで嘘を吐いていたのです!
女もその事実に気付いたから、「私の夫」から「この男」へと言い換えたのでしょうね・・・。
〈白骨化遺体〉
『ニュースです。昨日、○○県□□市のマンションの屋上にある貯水タンクから白骨化した遺体が発見されました。遺体は完全に白骨化しており、性別は女性で年齢は20~35歳と見られます。また、マンションの監視カメラ映像には不審な女性が映っており、警察は映像を元に遺体の身元の特定を急いでおり……』
……ん?あれ?
このマンションって、俺が先月まで住んでた所じゃないか。
って、オイオイ!?
監視カメラに映ってる女って、俺に付きまとっていたストーカー女じゃないか!
全く、アイツには酷い目に遭わされた。
合鍵でも作ったのか、いつの間にか部屋に入ってきて「これでずっと一緒よ」とか言い出して、気味が悪いから直ぐに引っ越したんだ。
なんだぁ、あの女。
俺が引っ越したからタヒんだのか!?
マジかよ、やべぇな。
でもこれでようやくアイツから逃げ切れたぜ。
>>1300
そうですね。水中で完全に白骨化するには数ヶ月かかると思います。
~ヒント~
別の所で白骨化させてから貯水タンクに入れるのが無難な考え方ですが、監視カメラ映像から、不審者は当のストーカー女しか存在しません。
また、他に登場人物が用意されていないことから、マンション住人も関係無いようです。
~ヒント~
よく読むと、ストーカー女が部屋に入った方法が明確ではありません。
本当にドアを開けて部屋に侵入したのでしょうか?
〈白骨遺体・答え〉
水中で遺体が完全に白骨化するには数ヶ月掛かるので、男が引っ越す前から女は既に亡くなっていることになります。つまり女は幽霊になることで、鍵の掛かった部屋に侵入してきたのです。女の「これでずっと一緒よ」という台詞は、男が鍵を掛けて閉じこもっても、幽霊になればどこへでも侵入できるから。
…………だけではありません。女の本当の目的は別にあります。
数ヶ月間も貯水タンクに入っていれば、腐敗した女の細胞が水に溶けます。そして、その水をを男が飲むことになります。つまり男と擬似的に融合することになりますね。ストーカー女の本当の目的はこっちだったのです。
《本当のママ》
ママが電話で子供と会話をしています。
ママ「今から帰るわねー」
子供「うん、わかったー」
ママ「ちゃんとお留守番してた?」
子供「うん」
ママ「ケーキ買って帰るからねー」
子供「はーい、あ、誰か来た」
ママ「宅急便屋さん?」
子供「ちょっと行ってくるー」
ママ「行かなくていい‼︎💢」
子供「おまわりさんだったよ?」
ママ「開けちゃダメ!!💢」
子供「もう部屋にいるよ」
10年後
母とはまだ会えていない
私から母を奪ったこいつらを絶対に許さない

