アニメ『トニカクカワイイ』はおもしろい?つまらない?
6話見て思ったんだけど、旦那様の親に結婚報告・挨拶してないとか言ってたけど旦那様って18歳設定で未成年ですよね親の同意が必要なはずなのですがどうしたのですか?
お嫁さんは同意書を持参してましたが旦那様は提出してませんよね。
現実の世界では民法改正で2022年には18歳成人になりますがそのような説明有りませんでしたよね。そもそも改正後では女性の婚姻可能年齢は18歳になります。
旦那様の両親に挨拶の時点でお嫁さんの実家への挨拶という発想が出ないのもおかしいのですが。
ここまで書いてちょっと調べると作者が2018年に公式見解を書いてました。
「旦那様も未成年なので親の同意書が必要なので嘘を書いてます。当初はその辺りも書こうとしたけど書きたいものとは違ったのでフワッと誤魔化しました。役所のおじさんが馬鹿なんでしょう。」
と言う事だそうです。こういう事をやっているのでストーリーを考える力が無いのでしょう。
後は見る人がどう判断するかですけどね。
日常生活のありふれた話をされても何がしたいのか分からないし全くドラマ性がない思いつきで作ったような話
ドラマで中学生レベルのイチャこらしてる話を見せられて誰が見るんだと思わないか
いかにもキモオタの考えた理想の嫁って感じで気持ち悪い
そもそもタイトルが馬鹿丸出し
>>103
トニカクカワイイに好感を寄せてるわけではないけれどアニメなんてキモオタの考えた理想のヒロイン(嫁)しかいないわ
ハヤテのごとくのアニメ三期に久米田ワールド混ざって悪い意味で懐古感が否めない、こういうのはマンガでゆっくり読んで見たいコマに読み返してじっくり楽しむ作品だと思うんですよ。何でこれアニメ化しようと思ったんだ...?
中国のビリビリ動画 6000万再生数でが今期2位ってのが凄いな
一期の五等分の再生数も超えそう
いつまでも中学生みたいな恋愛してるな
嫁は男のいい所しか見てないけど本来こんなナヨナヨした男とか無理だろ
作者の頭以上のキャラを作れないと言うけどまさにこれだろ
第一話では由崎星空に対してはいいイメージは持ちませんでした。ちょっとウザいかなって…ですが、中盤あたりからは優しい性格とかが浮き出たりしててイメージが変わりました。ですが一つ言いたいことは…
由崎星空がヒロインにしか見えない
主人公の声がとにかく違和感がある。なんか下手くそじゃない?てかキモいなーって感じちゃう。この声優さん好きな人には悪いが。
まず、絵がかわいくない。
ヒロインの性格もいたって普通。
エロもないのも少年漫画だから別にいいけど、特に評価するところもない。
新婚旅行、両親挨拶、アパート火災とか一応事件っぽい事件はあるのになんか引き込まれない
創作の世界ではこういった事件がありきたりで意外性が無いからかな
ピュアって、実は薄くて熱いものなんだよね。
理屈つけてどーのこーのじゃなくて、客観的にはバカで。
だから、単結晶のように強くもあったり。
そんな希少種だから重宝される。
まぁ、そういうことなんだろーなぁ。(この評価も含めて)
1話の交通事故の謎がわからないまま終わった...
うーーんまぁ好きな人は好きなんじゃない?俺はただつまらないギャグとステレオタイプの童貞キャラっぽい主人公に何も愛着湧かないくらい虚無だったが
OPEDは良かったかな?
伏線気にしてる奴、畑は突然マリアさんはハヤテの姉とか訳分からん没設定ぶっ込んできたりするから諦めなさい。
どんだけ深読みしても畑自身が予想外の伏線作っても結局アイツ没にしちまう
推しキャラが居るから好き派に投票したけど星空君がだんだんキモくなっていくのとギャグは好きじゃない。
やっと最後まで見て全体の感想を言える権利を得たから書くけど最後までつまらないままだった
本筋のストーリーなんてものは無くただただ男と女がイチャイチャしてるのを見せられるだけ
大きな出来事があるわけでもなく夫婦設定が死んでるため夫婦愛がテーマというわけでもない
分かった事と言えばつかさの旧制が月読でトラックにひかれても怪我一つせず風にすらかからない平安時代すら経験している永遠の16歳の不老不死で、実家にある月の石はつかさが懐かしんでくれるだろうと家人が借り受けていると言う事から月の住人だろうと言う事(かぐや姫をモチーフにしたと思う)
物語性は一切なくて日記とか言われても違和感はない
こんなのを面白いと言ってるのは他人の私生活を覗き見て楽しんでるような人だろう
実際そのような人が多い所での受けはいいらしいからね
初めの方は何か嫁が超人であるが故の何かが起こってくるのだろうと期待しながら中坊のようなイチャコラも懐かしく楽しんで見ていたが、クソつまらんエピソードしか起こらないのと、嫁がとにかく可愛いわけでもないのと、小学生のような顔をした男が性欲むき出しになってくる様と、銭湯妹の下ネタがとにかくキモチワルイ。最後まで見たけど、公園でのチュッチュが本当に気持ち悪かった。主人公が最後まで鬼のようなフェミニストで神のごとくの高潔プラトニックで、嫁の気持ちだけ盛り上がって行くなら見れたかも。
ハヤテのごとくの作者による、DQNネームの僕ちゃんが、ただただ美味しい目に遭い続けると言う、一昔前のライトノベルに良くありそうな展開を眺めるだけのアニメ。
ただ、なろうアニメのように不快な主人公では無い為何となく見ていられるような気はするが、残念な事にストーリーが凄く平坦で単純につまらない。
中盤までの感想なので、タイトルに仕込まれてるFly me to the moonが生きてきたらあるいは。
実は、ツカサの設定を除いて、出会い方とか、背景などはおまけなんだと思うな。むしろ、「日々」の主人公やその周りの人々の会話の中にある「相手への気遣い」を愛でる作品なんじゃないかな。
そうしてみると、イタズラにアクション要素が入ったり、劇的な展開があったりとは必要ないかもね(ちなみに原作も見てます)
視点が違うと「つまらない」と思うだろうけど、見た目とか設定、極めて日常的な展開の平坦さをとやかく言っても詮無いと思うよ。
つまらないとまでは言わないが某ハヤテの影響で星空の声に違和感あるから漫画では白石涼子の声を脳内再生してるがそれでも本家と違うのに違和感を感じるわ
分かりやすく言うと、
工口の無いふたりエ○チもしくは
工口の無い工口ゲー。
カレールーの無いカレーライスのような物。
そんなものが面白い訳がない
彼女なんてできたことないけど好きよ。最初主人公女かと思ったけどこの人の絵柄はこんな感じみたい。頭空っぽにしてかわいいヒロイン眺める。ただ、表紙の絵みたいにかわいい絵を描けるのに漫画で大分簡略化されてるのがつらい。せめて目のハイライト入れるだけでも大分印象変わる。ナサは消えて俺と場所変われって思いながら読んでる。ゆっくりお嫁さんの過去も明かされてきて、どのぐらい続くのかなって感じ。ゆっくりやってるから結構巻数行くんじゃないかな。