だれかぁ!私の先生になって!(英語
>>1
範囲さえ言ってもらえれば、教えますよ~(上からのつもりではないので悪しからず(笑))
>>10
be動詞ってことは、現在形だね!
be動詞には、
am
are
is
がある
(ホントは過去のbe動詞「was」「were」などがあるけど話がややこしくなるから除外)
それぞれの使い分けは、
I am (I'm)
※「I」は自分主体だから、1人称 「am」につく
You are (You're)
※「You」は自分と相手がいて成り立つから、2人称 「are」につく
We are (We're)
※「We」は「私達」で複数だから「are」がつく(何人称なのかは関係ない)
It is (It's)
※「It」は単数(1つ)であり、話してる人に対して1つのもの(単数)が関わっているから「is」がつく
He(She) is (He's)(She's)
※「彼(彼女)」と話してる人に対して1人の人が関わっている、3人称だから「is」
They are (They're)
※複数だから、「are」がつく(何人称なのかは関係ない)
備考
The book is fun. (その本は面白い)
※単数であり、話してる人に対して1つのもの(単数)だから「is」がつく
(「It」と同じ仕様だね)
Cicadas around me are noisy. (私の周りの蝉たちはうるさい)
※「cicada」に「s」がついて複数になっているから「are」がつく
(「They」と同じ仕様だね)
Yuuri is clever. (ゆうりは頭が良い)
※話してる人に対して、「ゆうり」っていう人が関わっている、3人称だから「is」がつく
(「He(she)」と同じ感じだね)
Mizuna and I are close. (瑞菜と私は仲が良い)
※「瑞菜と私」、複数だから「are」を使う
長くなっちゃったけど、こんな感じで大丈夫かな?
>>37
いやいやぁ(笑)
取り敢えず、大事なとこだけ書こうと思ったら長くなっちゃった(笑)
>>48
え?!同い年だったとは!
感覚覚えちゃうタイプだから、分かってても、あんなに詳しく説明できないよー
きっと準2級いけるよ!
>>35
さっき挙げなかったやつだと、
「Thank you」とか「I'm sorry」とかがあるかな~
>>8
be動詞は、is,am,areがあって、
I・・・am
you,they,~sなど複数の場合・・・are
それ以外(he,sheなど)・・・is
こんな感じで良い?
他にも分からないところあったら聞いてね
>>13
自由に使っていいよ!
英語は最初分からないと、その後ずっと分からなくて困るから、全部完璧に理解できるようにするといいと思う!
>>21
thisは、これ
thatは、あれ、それ
isは全然違うもの。
be動詞(・・・です、・・・である)で、I、you、複数のもの以外に使う(he、she、this、thatなどに使う)
>>23
isは、
He is a teacher. 彼は先生です。
とか、
This is an apple. これはリンゴです。
みたいに使う
>>24
そうだね、疑問文では、
Is that a book? あれは本ですか?
っていう感じになる
>>33
基本的に、
You're welcome.
必ず短縮形('re)にしないとダメだよ!
(You are welcome.は✖)