小説 ミートピア(6)
~サイショーの町を救え!~
パチッ。まいんとまっちゃあいすは目を覚ました。もうそろそろ、宿屋を出て、サイショーの町へ行かなきゃです。
そしてしばらくしてやっとまいんたちは宿屋を出ました。
「ねえ、まいん、今から行く、『サイショーの町』ってどんなところ?」
「う~ん・・まあ、平和な町だったよ」
「『だった』?ということは今は平和じゃないってこと?」
「うん・・。そういうこと。うちがサイショーの町に初めて来たときはまだ平和だった」
「・・・で?」
「それでね、うちが町の人と話していたら、なんと悪の大魔王が現れたの!!」
「ひっ・・!?あ、悪の大魔王っ!?」
まっちゃあいすは震えだしました。
「そう。悪の大魔王。その大魔王が半数以上の町の人の顔をとったの!!のんきな案内ロロ、ようきなおばちゃんチル、やんちゃなこどものリオン、ラブラブカップルの女リリア、嫌みな男ノー・・・」
「そんなにたくさんの人が・・・・怖い・・・・」
まいんはその後のことも話しました。
「そういうことなの。だからサイショーの町に向かっているの」
「・・・・」
まっちゃあいすは黙っています。
「どうしたの?」
まいんは不思議になって言うと、
「・・もう無理かも・・私・・怖いし・・自身もない・・」
まっちゃあいすは悲しそうに言います。
「え・・・?」
「まいん、今までありがとう。ちょっとのあいだだったけど・・さようなら・・」
まっちゃあいすがどこかへ行こうとしたとき、
「待って!!」
>>2
12巻、あるとが穴に落ちる!?お楽しみにー!
まいん⁚あるとぉぉぉ!
あると⁚だい・・じょぶ・・だ・・
最後なにか状況を示す文付け加えた方が面白いかな
というかキャラの名前が黒歴史になりそうな予感がするやつばっかなんじゃ(千鳥)別にえぇけど
>>6
というか全文見たけど行かなきゃです。で腹筋崩壊した
突然震えだすしいきなり戦意喪失しだすしもうカオス
もっと本読みな………☆
>>11
ん?私はこの文章を読んで感想を言った迄なんだが………これを荒らしと思うのならキミの頭は相当ヤバいと思うよ
>>10
まぁ別にそこに関しては私はなにもツッコまんよ…ただこれ後々見たら恥ずかしくなりそうだなって
>>14
そして何に対してのわかりましたなのかよく分からん
もしかして語彙力ない方?それとも対話が苦手な方かな
>>68
あくまで事実を辛辣に書いただけだよ
ひどいと仰るのならば銀河鉄道の夜なり蜘蛛の糸なり読んで文章を書く力をつけて誰も文句言わないような文章で書いてみたらよろしいかと
>>70
そしていつになったら限トピ来るんでしょうね
薄っぺらい謝罪だけして許されると思ってるならキミの人生幸せですね
>>72
誰が見たってそうだよ
こんなことした経緯を話せ、今後どうするかを話せって言ってもキミは「ごめんなさい!でもほかは何も言いません!謝るだけいいでしょ!いい加減にしてよ!」みたいな魂胆が透けて見えるんだよ
薄っぺらいと思われないように話してみなよ
そうすりゃ謝罪の厚みも出るだろうよ