中島健人君の事で話そ!(SexyZone全体も)(中心的には健人君)
自分 風磨、ヤリたい。
風磨 良いの、どうなっても。
自分 うん、、、良いよ。
風磨 言ったからな。笑
自分 早くしよ。
風磨 分かったよ。笑
2人で、ベッドにむかった。
風磨 寝て。
自分 うん。
風磨は、激しいキスをしてきた。
自分 風磨、もっと
風磨は、キスを辞めた。
自分 えっ。
風磨 お前が、もっとって言ったんだろ。
自分 うん。
風磨は、服の中に手を、入れて胸を触り出した。
自分 あっ//風磨っ//
風磨 ここ立ってるよ。笑
自分 恥ずかしい//
風磨 可愛い。
風磨が、胸を触りながら、スカートの中に、手を入れた。
風磨 濡れてんじゃん。笑
自分 濡れてないっ//
風磨 ここ気持ちいいでしょ。
自分 うん//もっと、気持ちよくして//
風磨 激しくしちゃうよ。
風磨は、中に指を入れて動かし始めた。
自分 イクッ//
私は、逝ってしまった。
けれど、風磨は手を止めない。
自分 風磨っ、やめてっ//
風磨 やめないよ?だって、激しくして、いいんでしょ?
徐々に早くなり、私はまたいきそうになった。そして、風磨は手を止めた。
風磨 俺も、気持ちよくして。
自分 うん。
風磨の、大きな物が口の中に入ってくる。
風磨 ちゃんと、気持ち良くしないと、またお仕置きする。
自分 風磨っ//苦しい。
風磨 あっ!逝くっ!
白い液が、顔にかかった。
風磨 逝っちゃった。笑
だけど、まだ辞めないよ。
自分 えっ!
風磨 辞めるわけないじゃん。笑笑
そう言って、風磨は私の乳首を、触り始めた。
自分 あっ//風磨っ//
風磨 笑 もう感じてるの?
自分 うるさい。
風磨が、下に指を入れた。
風磨 激しくするよ。
自分 あっ//もう、逝っちゃう!
私は、二回目の絶好を迎えた。
読んで!けんおん、本物の妄想読んでくる。15分くらいちょうだい!