意味が分かると怖い話…
殺人鬼とのゲーム
友達と飯食ってたら、突然こんなこと言い始めたんだ。
友「殺人鬼から逃げた時間に応じて金がもらえるゲーム、知ってる?」
俺「は?そんなのある訳ねーだろ(笑)」
友「いや、あるんだよ。俺参加したことあるし。」
嘘だったと思ってたのに友達の顔は真剣だった。
俺「え、参加したって、結果どうだったんだよ?」
友「ん、俺?3人だよ。」
↓
↓
↓
つまり友達は、逃げる側ではなく追いかける側として…
と考えると答えた人数とは
一人暮らし
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった
↓
↓
↓
一人暮らしをしたはずなのになぜ近所のお婆さんにあったのだろう
つまり自宅にいるのではないのだろうか。
そうなると両親は…どこに。
エレベーター事故?
ある高層ビルのエレベーターに定員ぎりぎりまで乗っていました。
途中でそのエレベーターのワイヤーが切れてしまい一番下まで落下してしまいました。
しかしその事故では一人も怪我人はでなかったそうです。
↓
↓
↓
「怪我」人は一人もいなかったんです
娘のメール
姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。後日、その子からのメールが届いた。
本文に「6j5えおうえんww7.とd、」
とだけ書かれていた。なんとなく可愛らしく思え「ありがとう」と返信した。
あとで気づき鳥肌が立った
↓
↓
↓
「6j5えおうえんww7.とd、」
をPCのキーボードボタンで順番に見てみよう
『おまえ…』
一人になったら
パソコンをしていると一通のメールがきた。
なんだろうと思い開いてみると
「ひとりになったら死ぬ」
の一言しか書いてなかった。
俺はちょっとビビった、イタズラメールだと思ったのだがその後すぐに、同棲している彼女が
「コンビニに行って来るから-」 と言ってきた。
俺は一瞬焦った。 このままだとひとりなる…
いや、でもあれはただのイタズラだ。 そうに違いない。
まさか彼女に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない…
「じゃあ行って来るから-」
「……うん」
二時間後
なんだ、大丈夫じゃないか!ビビらせやがって…
やっぱりイタズラだったんだな。
↓
↓
↓
イタズラメールはパソコンに送られた。
つまり彼氏向けに送ったとは限らないのではないだろうか…
本当に俺が経験した話よ。5月6日にあったんだ…
夜の12:42の話だ。俺が時間に気づいて寝ようとした時「56の日…す…おはよう」って聞こえた。空耳だと思って寝ようとしたらお布団がたたまれてなかったんだ…たたんだはず…ただ昨日の記憶が今日になっただけかもだかな…
It's really a story I experienced. It was on May 6th...
It's about 12:42 at night. When I noticed the time and tried to go to bed, I heard "On the 56th ... good morning." I thought it was an empty ear, but when I tried to sleep, the futon was not foldable ... It must have been foldable ... Maybe it's just that yesterday's memory became today ...
ある日の話だ。俺は人気youTuberだ。心霊動画のリクエストがあった。俺は最初心霊動画は断った。ですか500人以上のリクエストがあったので俺は流石にこれは心霊動画をやらなくては…と思った。そして
1ヶ月後
心霊スポットに来た。日本で1番怖いと聞く心霊スポットだ。そして…
俺はカメラマンとその家に住んでいた人で行った。元から住んでいた人は「バリバリ見える霊もいるよ。バリバリ聞こえる声もあるよ。」っと言われた。俺はカメラマンと元から家に住んでいる人がいても怖くなった。
俺は入った。雰囲気もザッと変わった。俺はなんだか喋れなくなった。「一気に雰囲気変わりましたね!」と言ったyouTuberだからちゃんと話さないとみている人がつまんない思いさせちゃうもんな。入った瞬間から「おかぇりぃママ。」っとはっきり聞こえた。そう。ここは3歳がナイフで○されたところだ。元から住んでいた人は「あ…大丈夫。これはリリよ。リリは3歳にナイフで○されたんだ。リリは霊でママってくるの。それが心霊スポットになってるの。」
俺は答えた「リリは○されたんだ…」
「うん…私そいつ○したんだ!」
俺は怖かった
「みんな○すぅぅ!」
そこで動画は編集なしで投稿された