アニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』はおもしろい?つまらない?


石器時代から宇宙まで行くって冗談にもならない…途中でSF作品みたいに宇宙船を発掘しましたとかそういう展開でいいよw
正直、初期の頃は面白かったけど超人が出てきたり機械等のスケールが大きくなっていく度に比例してつまらなくなっていった。
>>3
ゼロから文明を築き上げていくのがコンセプトの作品なんだから、棚から牡丹餅的に宇宙船拾ったりしたら意味が無い。多少ムリしてでも造り上げなきゃ、作品としておかしい。
>>4
物語を構成するのに必要不可欠とはいえ科学を題材としているのに棚からぼた餅の連続過ぎて挙句の果てに宇宙というスケールが大き過ぎる目標が出てきたので流石に限度があるでしょwといった感じで冗談のつもりで投稿しました。
原作は読んでいないから今後どういう展開になってどう解決するのか知らないのでストーリーとしての結末がどのように綺麗に決着するのかは気になるのでアンチというわけではないです。
お気に障ったのならすみません。
>>6
3コメに書いてあった、超人的なキャラの続出も、身体的な能力で千空を圧倒するキャラたちと、敵対したり、協力し合ったりでドラマが成立しているからね。でないと、千空が科学知識で無双するだけになってしまう。
能力の表現に少年マンガ的な誇張が目立つのを許容できるか否かは、人それぞれだけど。
あと、道具、機械のスケールが大きくならないと、文明を積み上げていって現代文明に近づくという発展性が無いからね。初期の方が手作り工作的な面白みはあったけど、同じレベルに留まり続けるということ自体が非文明的なのかもしれない。
超高校級みたいな奴らが出てくるのは話のテンポを上げるためのギミックみたいなものだから、それが気になるならYouTubeで理科の実験動画でも探した方がいいと思う。
石化したりそれが解けたり石化中にも意識だけ在ったり…
その時点で充分オカルトだしスピリチュアルだし
そこにいくら科学がどうのこうの言われても「砂上の楼閣」って感じだよ
>>11
ほぼ実在する科学で構成された話の中にオカルトチックな石化装置が登場するからこそ、それをどう科学に落とし込んで視聴者を納得させるつもりなのかが気になるところじゃないか
>>12
無理だろ。
どうやって何千年だか何万年だか心臓が動き続けてたんだか。
しかも体は石化されてるのに。
出航してからたった半話で太平洋横断したよw
航海中にアクシデントとか色々やれそうなのにすっ飛ばす辺りがこの作品てか作者のすごいとこだと思う。
まあ細かいこと言っちゃうと、そもそもあの船大丈夫か?というところからなんだが、確かに少年誌のハイペースさで船につまずいてるわけにはいかんわ
あと燃料(バイオエタノール)問題から解決するのは賛成なんだよな
いやまあもっと言えば食料自給の自動化からじゃない?とは思うけどな
ふつうならたとえ科学者がいても狩猟採取生活するだけで手一杯だからな
内容としては今までにないから面白い!ただ色々すっ飛ばして宇宙にいっている気がするから大丈夫なんかって思う…けどおもろい
第二の千空?の技術力、マシンガンと飛行機は流石に無いわ…と思ったら敵地に行ってそれ以上でビックリした(笑)
まるでSF作品で宇宙人が支配している別惑星に移動したくらいのスケールのデカさ、まぁ宇宙に行くんだろうから当然か。
偶然と仮定して考えるのが難しい点は、必然と仮定して考えればいいのでは?
ホワイマンは同時多発的に石化が解けることをある程度試算していたが、その幅は100年ほどあって、先方はいま2〜3世代目だとかもありえる
流石にマシンガンと飛行機は無いわ…と思ったら今度は工場。
チート勢力は一つでいいのにチートVSチートになっちゃうと盛り上がるというより悪ノリが過ぎる。
この調子で最終的に宇宙船というかロケットに至るのかな。
>>41
千空たちだってツカサと対立しないで最初から硝酸使い放題だったらマシンガンくらい作れてた思う
有人飛行機だって作れたかも知れないけど何故か飛行船やドローン止まりだったな
>>42
飛行機に関しては石油の問題だろうな
千空たちの見つけた油田では恐らく賄えないと考えたのだろう
千空は不殺のポリシーでずっとやってきたから、そういう倫理的なリミッター無しの科学者がいたらどんな科学王国になるのか、また、そいつと千空が対決したらどうなるのかは、主人公を科学のダークサイドと向き合わせるという意味で、最終局面に入る前にやっとくべきことではあると思う。世界を巡って、科学文明を築き上げてるのが千空だけっていう方が都合よすぎるしな。
>>44
ただゼノたちをダークサイド呼ばわりするんはちょっと違和感あるんよ
そりゃいきなりぶっ放してきたのは確かだけど
アメリカに上陸してきてしかも重火器も使わずワニの群れを返り討ちにする連中だからね
ゼノたちからしたらかなり危険な侵略者に見えてそうじゃない?
1期はまだ文明を作ってく感じやそれの障害になる敵をどうやって退けるかがサバイバル感あって面白かった
敵との対立構造にもまだ納得感があった
それ以降は何か俺より強い奴に会いに行くムーブで乗り込んでボコすの繰り返しで個人的にはもう別物になっている印象
>>47
つかさの肉弾戦では無敵という設定が邪魔になりつつあるのは確かだと思う
必然的に現代兵器や石化装置でも使わないと太刀打ちできない訳だし
>>38
なるほどナルホド。同時期に石化が解けたのは石化されてからずっと意識を保ち続けていたからか。これでゼノ側の現代人たちが年齢差もなく石化が解けたのもうなずける。意識の保ち方がそれぞれ異なるけど、もしかしたらそれが両者の明暗を分けるかも。
>>49
硝酸もかかってないとダメだけどな
しかもゼノ側は復活液も使ってないから仲間全員が数千年間も意識を保っていた狂人ということになる
今までは科学SUGEEするために敵側をアホにするパターンばかりだったけど、今回は向こうも科学使いだからちゃんと敵も賢くていいね
孤独状態って精神に異常をきたすし、通常は密閉空間での孤独は長期間耐えられないって言うけど、それを強制的に数千年間強いられているんだよね
酷い拷問だ
復活液かけても頭逝っちゃってる人多そう
意識の牢獄生活懲役3700余年だからな
永久にこのままかもしれない恐怖、退屈、孤独に苛まれる上に自決は不可能
発狂しなかったとしたら人間の精神がどうなるのか想像できない
軍人や科学者という職業柄今までの超人祭りよりはマシだけど千空組も酷いとは思っていたけど大人パート、銃までの工程とか色々と省略し過ぎて流石に適当過ぎてウケたw
ワンクリックで建物や機械をポンポン作れるクラフトゲームみたい。
>>58
ゼノですら数千年といったところかとか言ってたから意識保ってるだけで精一杯だったんだろうし
何千年と何日ってのが分かってる千空マジぱないわ
ゲンが惚れ込むのもわかる
>>57
千空チームの方は復活液と石神村のマンパワーがあったからここまで発展できたけど
ゼノチームの方は硝酸とアルコール使い放題のアドバンテージがあるとはいえ
復活液なしの少数精鋭だけであんなデカい工場作れてるのちょっと違和感感じるわな
>>60
すまん、ここまでずっと見てきたけど
復活の条件がイマイチ理解できてなかった
ゼノ側とセンクウ側の復活液の違いと、意識を保つ必要性がなんかごっちゃになって…
>>61
復活には二種類の方法があって
①復活液(ナイタール液)を用いた無条件復活と
②不完全な復活液(硝酸のみ)を用いた条件ありきの復活(意識を保っていること)方法がある
①はナイタール液をかけた瞬間復活するが
②は意識以外にも硝酸を長期間染み込ませる必要がある
>>62
センクウ組の完全版の復活液なら意識の有無に関係なく復活するって事か。
原作は未読でアニメは1期からずっと観てたけどそんな違いがあるとは知らなかった。
情報ありがとうございます。
なんかネチネチアンチが票のかさ増ししてるみたいやけど アンチいたら反論して来い マイナスつける暇あるならどこがどうつまらなかったか返信してもらおう 今期は結構心に来ると思うぞ
>>64
前期の石化装置の方が脅威的だったから、今期の近代兵器がインパクトで負けてるのと、元の期待値の高さからも票が偏った傾向もあると思う。
>>65
今回の最終決戦は漫画で読んだ、はっきり言うと絶望感がやばいと言うか 漫画の中で一番出来の良い話になってる
最初の方はいつもの定石
>>66
自分が漫画で先を知ってるから面白いに決まってるみたいなこと言ってるだけで
その先とやらを知らないアニメ勢が現段階じゃまだ面白いとは言い難いと思ってるだけなんじゃないか?
>>64
DrStone好きだけど、今期って面白い点そんなあったっけ?
センクウの狙撃からの逃げ方と言い、どんどん色々と雑になって来ている気がする
比較的新キャラのリュウスイも好きなんだけど、シナリオの魅力は下がって来てるかな
船上のカケでゲンが勝っても負けても団結されるように画策してたのはよかった
もう半分以上過ぎてると思うけど、期待を込めてマイナスに投票してないけどね
>>69
ダイラタンシー防弾チョッキとかバラエティ番組なんかでも実験やってたり有名すぎるからね
他にもバニラの香料作ったりしてたけど本編とあんま関係ないしちょっと弱いよね
防弾チョッキに使われるケブラーやUHJWPEの効果は「点のダメージを拡散させ面のダメージに変換することで、貫通力をなくさせている」みたいな感じだそうだ
でも水溶き片栗粉のダイラタンシー流体現象はケブラーのようなエネルギーを拡散させる効果はない
あくまで他の物質特性と複合する事が念頭に置かれて研究されているらしい
つまり、物陰に隠れるのと効果はそう変わらないので、船の後方に隠れて「防御」し、加えて寝そべって手足を閉じ、マトを20×40cmくらいまで小さくして「回避」した方が良かった可能性が多いにある
>>69
アニメ勢はネタバレになるけど 更新前のコメント見てくれ
話の一番面白いのはゼノ奪還後の 今までの無敵感が通用しない感じ
>>70
そもそも鉄が使われているパーツもあるっぽいし奥行きがある船だし、あんな事している暇あるなら中に逃げ込めそうだし
原作は知らないけど少なくともアニメだとあのネタを使いたいからああやって受けただけで茶番にしか見えないんだよね
そうに雑なのが多い
まぁ、今までもそうなのを熱量で誤魔化してた面は多大にあったと思うけど、今は勢いあるわけでもないし
初期だとバニラネタは豆知識的な立ち位置だったのが、ネタが無さ過ぎて大きなネタとして扱われちゃってる感じ
>>73
よくパンケーキ作るけど泡立て器も使わずにあの量の粉を混ぜきるのは数秒じゃ絶対無理
あれで本当に防げたとしても練ってる間に撃たれて終わりよな
工場、マシンガン、飛行機、さらには潜水艦(笑)
マジで科学対決になってからレベルが違いすぎ…本来は同等以上の戦闘力の敵が出てきて盛り上がるところなんだけど舞台が舞台なだけにチートの上を軽々と越えてきて正直もうどうにでもなれ!wっていう感じ。
敵が感化されて味方になる辺りが少しだけゴルカム感
(ゴルカムは味方が敵にもなるから上位互換だけど
敵がちゃんと賢くて手強い
作者がバッドエンドは書かない人だから勝ち確なんだけど
どっちが勝っても不思議じゃない感じがあっていい
ただ最近そこまで科学にスポットが当たってない気がして少し物足りない