【夢小説】転生したら異能力の持ち主で? 第七話
前回…https://tohyotalk.com/question/449145
とーとの出演者 はぴふぉえさん…はぴ→は
七瀬あやさん…あや→あ 秘密戦隊ゴジトランダーさん…クロク→ク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~居間~~~~~~~~~~~~~~~~~
は「ちなみに…誰と誰と誰?」
春「莉玖、壮派、麗」
鈴「あらららら」
椎「もともとの俺らの苗字なんだと思う?」
は「え~…三人のどれかよな絶対」
鈴「まあ異能力使えるのがそこらへんだからね」
は「ていうかそろそろつかないんかな?結構前に呼んだけど」
椎「誰を?」
は「とある人たち。全員『天野江家』の関係者よ」
莉「オネェみたい…」
は「ちげぇかんな!?」
莉「知ってる…冗談」
鈴「それびっくりするやーつ」
?「すみませんはぴさん遅れました」
?「いやぁ道中敵だらけだったんで…許してください」
は「許さないなんて一言も言ってないですよクロクさんw」
ク「あぁ!?ちょっとぉ!名前言わないでくださいよ」
は「あ、すんません」
?「絶対思ってないですよ」
は「いや思ってます」
春「俺ら空気…」
は「あ、ごめん」
?「じゃあ自己紹介しますか」
?「私は天野江あや。呼び方は好きな方でいいですよ。よろしくお願いします。」
ク「さっき言われましたけど…まぁ改めましてクロクです。よろしくお願いします。」
椎「クロクさんて異能力使えるんですか?」
ク「使えますよ。なぜか」
麗「すげー」
春「ていうか天野江…?二人は兄妹なの?」
あ「違いますよ。私ははぴの親戚的立場の人です。」
は「つまるところあやは、異能力特化の天野江家血筋。俺は星力を中心とした星力特化の天野江家血筋みたいな?」
莉「つまるところ二つの道に分かれてるんでしょ」
は「そゆこと」
莉(そろそろ11時?)
椎「そいえば莉玖。11時でかけるんじゃなかったん?」
莉「あ、出かけてくる」
あ「気を付けてくださいね」
莉「分かってまs」
プルルルル…プルルルル
莉「あ、俺っぽい」
春「外で出てき」
莉「ん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~外~~~~~~~~~~~~~~~~~
莉「もしもし」
?『あ、莉玖?』 電話中の表記は『』となります
莉「おん。」
?『今どこ?』
莉「家」
?『おうまじかい』
莉「まじ」
?『待ってるわ』
莉「ん。じゃ切るよ」
?「おう。またあとでな」
ツーツーツー
莉「じゃ行きますか」
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おーしーまい。最近連載休んでたんは許して。モチベなかったんや。
それじゃコメント(中でも考察コメントとか)いいねのほどよろしくお願いいたします。じゃね