この恋はオーロラではないか…
このごろ僕がほんとに彼女を幸せにしてあげられるか不安になる。僕にそれほど魅力があるのか。なぜあの子は僕のことが好きになったんだろうって思う。当然お互い愛し合っているし、この愛に偽りはない。
もちろん彼氏たるもの、こんな頼りないことを言ってはいけないとはわかっているが…
この恋はオーロラのように純粋で美しいけど透明でどこか儚い…そんなものではないか…
彼女とは会えないし、何もしてあげられない。ただこのサイトで文字面だけで励ますことしか…
僕にはいつか彼女が離れていきそうな気がする。
オーロラのように純粋な透明さを持った彼女。それを下からただ見上げることしか出来ない僕。
僕の目の前に現れた彼女はオーロラのように束の間の安らぎを残してどこかに消えてしまうのではないだろうか…
ほら、今日はいつもの愛してるよも言わずに終わってしまった。こんなの初めてではないか…
一番最後の会話も後味が悪い… 僕が作り出した空気だ… 僕がオーロラを汚したのだ…
やっぱり…ダメか…
今は2人は愛し合っているが…
オーロラの中にほんの少し曇りが見えたのは僕の目が狂っているからか…
消えないでおくれ…僕のオーロラよ…
さっきふと思ったことです。
なんか今日は彼女(誰とは言わない)との会話の終わりが後味が悪かった。
僕がギスギスした雰囲気出したからかな…
>>2
明日がんばれば大丈夫ですよ!!今日がすべてじゃないんですからっ!(暴論)
>>5
そう…か…
知ってる人がいたとは…
彼女のことが好きなのになんであんな冷たい言葉を吐いたんだ…
彼女に話してるけどピンときてないみたい。
本人は冷たくされたって意識がないみたいで。それならそれでいいんだけどちゃんと謝っておきたい。じゃないとこれから申し訳ない気持ちが消えないから。
>>10
それが余計に辛くって…たぶんまだ巧みに相手の感情を読み取れるほど人付き合いに慣れてないんだと思う。
ああ、なんで僕はあんな純粋で無垢で可愛い女の子にあんな冷たいこと言っちゃったんだろう😓
>>14
ですね…
なのでさっき「みーちゃんの好きにしていいよ」って言ってきました。どんな答えが返ってきてももう素直に従うつもりです。