アニメ『邪神ちゃんドロップキック』はおもしろい?つまらない?
これとかもそうだけど下手にネットネタやクドい小芝居要れるのやめろ。売りたきゃかわいいキャラ同士でキャッキャウフフしてれば勝手に売れるんだから不快な要素いれるな。
見る拷問に近いレベルでつまらない、ギャグアニメだとは思えない。せめてつまらないならストーリーかキャラが良ければいいのだがそれすらもダメ
ただのマウントの取り合いでボケにもツッコミにもなってない。可愛い声でバイオレンス描写さえあれば中身はどうでもいいんだなぁって評価しているたちの※をみるとしみじみと感じる
原作はクソ笑ったけどアニメは微妙…
1話から置いてけぼり感あるし…
2話はちょっと面白かったけど3話は微妙だったわ
普通につまらん。ありがたがる奴も結局は中身ではなくてコレをつまみにガヤガヤ騒ぎたいだけ
原作の方が面白いけど、アニメも面白い。邪神ちゃんの声優もあってると思う。只、原作にいない悪魔Aの解説がしつこいしウザい。
邪神ちゃんの声優さん自体はめっちゃいいけど邪神ちゃんみたいな感じにがなりっぽい声は合わない気がする
ギャグ要素やグロい表現が中途半端で、人物の紹介もなく急に始まって訳が分からない
ここぞといった面白さもあまりなく、視聴者に対して何を伝えたいのかも全く分からない
とにかく意味が分からないアニメだった
最初は、オープニングとか面白くって見てたけど、
今は、ただ都道府県の説明をしてるだけじゃん・・・・
面白かったのに都道府県の説明なんてなかったら見てたのになぁ〜〜〜・・・・
現実の環境も含めて途中までは良かったが悪ノリが行き過ぎてつまらなくなった典型的な作品。
「こういうのもおもしろいのでは?」と一回アニメ化するだけなら良いです。
予想以上に円盤が売れたのか二回目のアニメ化もまだ良いです。
ですが自治体を抱き込んだ三回目のアニメ化はしてはいけなかったことです。
「推しは推せる時に推せ」という言葉が最近出てきましたが、これは格段に金を持っている存在を味方につけられたら極少数に支持されているだけの作品がいくらでも商品展開でき、まるで人気作品であるかのように振る舞えるということになってしまいます。
それとふなっしーの様に勝手に宣伝して後から認められるがあくまで非公式という存在なら良かったのですが、こういういかにもオタク臭い作品が公式に特定の地域を宣伝する作品になることは、こういう絵や内容やノリなどの雰囲気が嫌いという人達の漫画やアニメに対する嫌悪感をあおることにもなるので本来好ましくないことでもあります。
最近は少数派が声高に叫び優遇措置を得ようとする醜態が多く見られますが、この作品もそんな存在になりつつあるので今となってはあまり続いてほしくないと思ってしまっています。
ちっぽけで惨めな粘着厨が連投してて草
そうだよな、面白くて売れてる作品は妬みたくなるんだろ。
何してるのかよーわからん。タイトルはいいと思ったけど、タイトル関係無いし、そもそもギャグになってないな。ノリだけの作品か。編集がミスったのか?
全話視聴
それ以前にXも視聴
原作は知らん
端的に、神田PR
個人的にはアリっちゃアリ
ここでいくつか挙げられた類似作品は知らんが、個人的にはそこそこよく出来ていたと感じたまちマドまぞく1期くらいなら、否定派の人もまあまあ納得、と判断するのかな?
スプラッター落ちで区切りをつける簡潔さで、原作者が制作にあたり意図したように、疲れていても苦にならない、頭を使わない視聴に合わせた作りかと思う
基本はパロディの引用元でクスッとさせる系
元ネタの渉猟範囲が時代的に広く、70年代くらいからも引っ張ってきていて、ジャンルも漫画、アニメ、音楽、時事とこちらもそこそこ広範なので、幅広く興味を持って色々と見てきた人なら、そこそこ楽しめるかと思う
個人的にはこの1期だとABBAネタ、ミッシェルガンエレファントネタが悪くなかった
引用の仕方がどことなく、深夜ラジオの定番コーナーにハガキ職人が応募してくるネタハガキのフォーマットと似通ったスタイルなので、そういうのが好きだった人には、昭和、平成感に浸れるノスタルジックな作りで、ほっこり感があるのかと思う
それと、舞台の神田神保町界隈の老舗や有名店が出てくるので、じゅん散歩的な視点でもそこそこ楽しめる汎用性が悪くない構成かと思う
テンプレな毎日でなく、たまには食べ歩きでもしてくるかなぁ、という、微々たるもんだが、やや向日的な気分にさせてくれる、ほのぼのした建設性があるのもプラス
ただ、この後このシリーズは、ふるさと納税による地域振興目当てのアニメ制作を意図する自治体の意向が絡んできて、利益誘導色が俄かに色濃くなっていき、声優の地元自治体など各地方をフィーチャーする話が増えていくのでどうしても違和感が増していくのだが、まだこの1期の頃は原作者がよく遊んでいたという理由で、懐かしさもあって各店舗を挙げているような感じなので、そこまでいやらしさは覚えない作りに収まっていると思う
ともあれ、あまり作り込んだ笑いを見るにはしんどい、という時にはちょうどいい塩梅の力の抜け加減の作品かとは思う