【小説】実話 ２話
あらずし
「さっきの話できまった事があるんだ...」真優 一応、誰が誰の事好きっていうのも、同じ。ちなみに友達からきいたｗ
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「それわね」真優
「りんちゃんに構わないようにすることなんだ...」真優
「え？」りお
「ほら、あの人ぶりっ子じゃん。だから...」真優
「だからって、無視する必要ないじゃん！」りお
「どした？喧嘩ぁ？」寛太
「ちーがーうよー。もう男子ったら☆女子は仲よしだよー❤」真優
はぁー真優もぶりっ子なんだけどな...
「そ、そうだよ喧嘩じゃないよー。はやく遊んでこいｗ」りお
「はーい」寛太
「さっきの続きだけど...」真優
「どうしようか。じゃあ、一切喋りかけないよ！相手が話しかけてきたら話すね。」真優
「…」りお
「ね。いいでしょ。じゃあそうするね」真優
「…」和平
「いいよ」りお
「もうすぐ、授業はじまるから…バイバイ」りお
はーもうなんなの！？朝から…しかも無視ってなに！？
あ…なんで今和平僕の事見てたんだ？ （邪魔者からのお知らせ☆ りおは寛太と和平と席となりで、真優はいつきの後ろ
もう。疲れたー
「おい。」寛太
「ん？」りお
「お前なんで、朝っぱらから疲れてんだよｗ」寛太
「ｗなんでもーーーーー」りお
「話せよ。」寛太
寛太と目が合う５秒間☆
「なんだよ…///」寛太
「別にーー」りお
「そこ、何やってんの？」和平
ん？なんか和平怒ってる？
「なんにもーーー」りお
「そう。ならいいんだけど…」和平
１，２時間目終わり（早い？ うるせぇーー
「ちょっと、りお」響
「ん？」りお
「来て…」響
トコトコ
トコトコ
トコトコ
「どこまで行くの？」りお
「いいや。ここで」響
「俺、前からりおの事好きだった。付き合って！\\」響
えええええーーーーーーーーー。衝撃の事・実
え、まじでどうしよう…
カシャ
え？
カシャ
なんか、カメラマンいるんだけどーーーーーー（スマホだよ
ここは、振ったら、響に恥かかせるやつだー好きじゃないけどOKしとこ。
「いいよ。」りお
「まじで！」響
「うん。」りお
「響やったじゃん。」寛太
「こいつ、りおの事１年から、好きだったんだよ」いつき
まじ！うれしい...かな？
「はは」りお
とりま、笑っとく
「ちょっとりおちゃんこんなとこにいたー。何してたの？」真優
「ちょっとね。」りお
「告白だよ」寛太
「は！？誰から誰に！？」真優
「響から、りおに」いつき
「OKした？」真優
「うん...」りお
「よし。知らせてくる！」真優
「やめろー」りお
こ・く・は・くだったね。いやー懐かし。１年前だからうろ覚えだったけど、けっこうかけるもんだなー！まじでこれ、実話なの塾はいれないかな？しかも、ほんの一部しか、書かないつもりだから...