溺愛((すとぷり))第4話~お出かけ~
こんちゃ!
私は決めました!
伸びなくてもこの小説を書くのを続けると、、!
はい、じゃあ、前回の続きで―す、どぞ!
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莉犬くん視点
お出かけかぁ…いいなぁ
楽しみっ!♪
でも、、、変装して行かないと声でもバレたら大変だ!
皆に迷惑がかかる、、よし!怪しくない変装をしよう!
レイ視点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勢いで誘っちゃたけど、、、
服装どんなのにしよっかな、、
やっば!めっちゃ楽しみ!
お出かけなんていつぶりだろう、、
よし!思いっきり楽しもう!
~当日~
??「お待たせしましたっ!」
わぁっ!ワンピース!いいなぁ…
レ「おぉ!服可愛い!」
??「ありがとうございます、、」
レ「あっ!ごめんなさい!」
??「あ、いえ、全然!大丈夫ですよ!」
レ「はい、、」
忘れてた、、相手は心は男性なんだった、、
??,レ「………」
??「そういえば、まだ名前聞いてませんでしたね!」
レ「本当だ…忘れてた…」
??「…先に自己紹介お願いしてもいいですか?」
レ「あ、はい」
自己紹介って具体的にどうするの…?
やばい!分かんない!
レ「え~っと…」
とりあえず…!
莉犬くん視点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
莉「お待たせしましたっ!」
おぉ~…私もあんな服着たぁい!…
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|飛ばします☆
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莉「やっぱり!」
??「え?」
莉「この前聞こえたんだよねぇ!名前!」
レ「そうだったんですね!」
莉「うん!てか、そんなに固くなくていいよ!今日は楽しもう!」
レ「!はい!」
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莉「今日は楽しかったねー!」
レ「うん!ありがとう!莉斗!」
(莉犬くんはバレない様に名前は莉斗と教えました!)
莉「また、遊びたいな、、」
レ「ん?なにか言った?」
莉「あ、いや!なんにも!」
レ「…また遊ぼうね((囁き」
莉「!!!!…うん////」
レ「ふふっ、可愛いね」
莉「う、うるさい!///」
レ「あははっ」
莉「もぅ…///」
レ「じゃあ、またね!」
莉「あっ…!」
もうちょっと話したかったな…
レ「また連絡するわ!」
莉「!うん…!」
やった!…あれ?俺なんでこんなに喜んでるの…?
レ「じゃあね!」
莉「あ、うん!またねー!」
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はい!どうだったかな、、?
えっとね~…なんか今更性同一性障害が治って(?)二人は恋に落ちる!
みたいな感じがよくなってきたんだよね…
まぁ、どうなるかは私次第!
温かい目で見守ってくれたらなぁって思います!
ばいちゃ!