鬼太郎の小説を一緒に書いてくれる人!ゲゲゲの書斎!


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1: 2019/04/01 12:01:13通報 非表示

こんにちは!

キタネコ、オリジナル、なんのジャンルでもOK!

一緒に書きましょう!


2: メロンたん @aniota 2019/04/01 12:21:51通報 非表示

他の作品とコラボさせてもOKですか?>>1


3: 2019/04/01 13:36:57通報 非表示

どんなんですか?>>2


4: メロンたん @aniota 2019/04/02 12:34:34通報 非表示

妖怪ウォッチシャドウサイドです。あっ、小説ってここのトピックで書くのですか?ここのトピックじゃないところで書かなければならないというなら書かないです。>>3


5: 2019/04/02 14:38:12通報 非表示

ここで、丸読みみたいに、みんなで書きます!

私、あまり妖怪ウォッチ知らないので、

ストーリーを説明して頂けると嬉しいです!

>>4


6: メロンたん @aniota 2019/04/03 12:24:27通報 非表示

分かりました‼>>5


7: メロンたん @aniota 2019/04/03 12:31:52通報 非表示

妖怪ウォッチシャドウサイドは今から30年後のお話で、主人公はケータの子供の天野ナツメ、天野ケースケ、天野ナツメの幼なじみ、月浪トウマ(つきなみトウマ)、妖術を扱う有星家の長男、有星アキノリです。そしてアキノリのおばあちゃん、おばばこと有星光江がいます。妖怪はぬらりひょん、エンマ大王、蛇王カイラ、酒呑童子などがいます。ちなみにナツメとアキノリ、その他、一部の妖怪ウォッチシャドウサイドの妖怪(ウィスパー、ジバニャン、エンマ大王、ぬらりひょん)は鬼太郎に会ったことがあります。映画妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活でゲゲゲの鬼太郎とコラボしてました。>>6


9: 2019/04/03 22:41:39通報 非表示

はい!了解しました!

ストーリーを考えます!

>>7


10: メロンたん @aniota 2019/04/04 10:50:29通報 非表示

分かりました‼>>9


15: 2019/04/05 00:45:29通報 非表示

もう始まったので、ついてきてください!

>>10


11: 2019/04/04 11:57:20通報 非表示

ラブリー盛り盛りなのを希望しているのだ…が?


14: 2019/04/05 00:44:58通報 非表示

いいですね!それでいきましょう!

恋愛系大盛りで!>>11


12: 2019/04/04 19:07:20通報 非表示

ざあああああああああああああああああ・・・

外はひどい雨。
天野家と有星家が引き起こした妖怪大戦争激闘は終結しました。
得た物は何も無く…猫娘の居ないただの日常。

それから鬼太郎は喋らなくなりました。

ある日、目玉おやじが鬼太郎にこう言いました。

「おい鬼太郎、猫娘を蘇らせる方法が1つだけあるしれん。地獄の閻魔大王第一補佐官の鬼神様じゃ。噂では閻魔大王よりも強く、地獄の最深部に居られて、たしか名は鬼灯様と…」

鬼太郎「父さん、ボク行きますっ!」

「ちょっと待って、鬼太郎さん!」

鬼太郎が振り向くとそこに立っていたのは…

(次へ)


13: 2019/04/05 00:43:52通報 非表示

「ナツメ…ちゃん…?」
そこには、息を切らし、
綺麗に結ってあるはずの三つ編みが乱れた、ナツメが居た。
「私の…はぁ、はぁ、お父さんが…はぁ、その人と知り合いだって…!」

(次へ)
妖怪ウォッチをあまり知らないので、妄想でいきます!
ごめんなさい…
>>12


16: 2019/04/05 15:23:24通報 非表示

>>13
11、12は私です。勝手しちゃってごめんなさい。
鬼灯の冷徹しか知らないので、鬼太郎はイメージだけ、妖怪は7の方の説明を盛り込んで妄想してみましたが…
何度書き込んでも良いのでしょうか?


18: 2019/04/05 21:43:26通報 非表示

おけです!

>>16


21: 2019/04/05 23:42:35通報 非表示

>>18
了解!


17: 2019/04/05 15:45:54通報 非表示

鬼太郎「会わせて下さいっ!」

鬼太郎はナツメのお父さんに会いに行きました。

ナツメ父「鬼太郎くん。京都だ。京都の…六道珍皇寺へ行きなさい… … ぐふっ。」
ナツメ「お父さぁーーーーん」

ナツメのお父さんは天に召されました。

悲しむナツメの手を握りしめ、そっと抱き寄せた鬼太郎は言いました。
鬼太郎「お父さんの死を無駄にしちゃいけない。ナツメちゃん…行こう!二人で京都へ!」

(次へ)
16も私で、全部妄想です!


19: 2019/04/05 21:57:11通報 非表示

〜京都〜
「鬼太郎さん、変わらないですね。
もう、あの頃から10年も経つのに。」
悲しそうにつぶやくナツメに鬼太郎は言う。
「僕は妖怪だからね。人間と時間の進みが違うから…」
ナツメはもう大人。そして鬼太郎はあの頃と同じ、
少年の姿だ。
「鬼太郎さんは、その姿でたくさんの時間(とき)を過ごすんですね。羨ましい。」
そんなナツメの一言に鬼太郎の瞳が曇る。
「良い事ばかりじゃないさ。悪い事だって…
ねこ娘に、しっかり想いを伝えていたら…こんな事には…」

ビンビン!

鬼太郎の妖怪アンテナが立った。
「鬼太郎さん!もしかして…!」
人気(ひとけ)は無く、異様な雰囲気が漂う、神社。
「ここだ。六道珍皇寺。ねこ娘…」
鬼太郎とナツメは、神社に足を踏み入れた。
>>17


76: 2019/05/05 15:47:52通報 非表示

>>19
俺も書きたい


81: 2019/05/05 22:30:21通報 非表示

どーぞ!やりましょう!

一番下へどーぞ!一緒に書きましょう!!

>>76


20: 2019/04/05 23:40:59通報 非表示

鬼太郎「うぐぐっ…」
ナツメ「大丈夫ですか?鬼太郎さん?」
鬼太郎「何…て強力な結界…なん…だっ!」

「待 て ー ー ー ー ーい !!!!! 」

神社の奥から、まるで落雷の轟音の様な声と共に、一人の大男が現れました。

大男「妖怪よ、去れぃ。如何なる理由があろうともこの地に立ち入る事は許さぬ!!」

ナツメ「待って下さい!お願いです。どうか、話を聞いて下さい!」
大男「其方人間か?何故に妖怪と居るのか?」

ナツメは、これまでの経緯を説明しました。

大男「…話は分かった。者共!出合えーーぃ!」
押忍!押忍!押忍!… 全員〜整列っ!!

ナツメ「え、これは一体?」
大男「ここは六道珍皇寺、又の名を男塾っ!!
そして…
わしが男塾塾長江田島平八であるっ!!!
愛に溺れた哀れな妖怪よ、地獄の果てまで飛んで行けぃ!
これがわしの…ぬぅぅぅ…
真の、千歩氣功拳じゃーー!!!」

鬼太郎・ナツメ「うわ〜〜…」

吹き飛ばされた二人が目覚めると、赤黒い大きな川の前でした。

(次へ)
…盛り込んでみました!


22: 2019/04/07 08:49:20通報 非表示

「たたた…鬼太郎さ…うぅ…」

「ナツメちゃん!?」
「なにこれ…」
「血みたいだ…
って事は、ここは…血の池地獄?」

「いかにも!鬼太郎!」

「閻魔大王様!」
「話は全て聞いておる。胎内洞を通れば、
地獄の最深部に通じるようにしておいた。さあ行け!」
(実際通じるかわりませんwでも、地上に通じていた)
「はい!ありがとうございます!閻魔大王様!」
「ちょっとまって!」
「ナツメちゃん?」
「ごめんなさい…私、ここから先には、
行けない」
「え?」
「この先に行ったら、お父さんみたいに、なっちゃう…」
「え?病気になるってことかい?」
「違う。20年後、私、死んじゃうから。
方法はわからない。」

「だから、私は…行けません。」

(次へ)
ちなみに閻魔大王様は鬼太郎の5期として書きました。
>>20


23: メロンたん @aniota 2019/04/07 09:26:30通報 非表示

分かりました。それでは私も書きます。          ナツメ「でも、私の前世は鬼族の朱夏だったんです・・・・酒呑童子(シャドウサイドの方)から聞きました。私は前世、鬼灯さんと幼なじみだったんです・・・・詳しいことは酒呑童子から聞いてください・・・・」            鬼太郎「ナツメさん‼」                ~一方、妖魔界では~                 エンマ大王(妖怪ウォッチ)「ぬらり・・・・このままではまずい‼俺達も、鬼太郎の所まで、行くぞ‼」      ぬらりひょん(妖怪ウォッチ)「大王様、分かりました。」  ※一部、私のオリ設定が入ってますが、お付き合いください。>>22


25: 2019/04/07 10:26:07通報 非表示

タッタッタッタ…
「鬼太郎さん…ごめんなさい…!
でも、あなたを守るためなの…!」

「いいかいナツメ。よく聞くんだよ。」
「えへへ。なあに?パパ。」
「パパの友達からのお知らせだ。酒呑童子さんからだ。
お前は、ずっと昔、お前が「ナツメ」ではない頃、鬼灯さんって言うとっても強い妖怪と幼馴染だったんだ。
だから、これから先、鬼灯さんに会ってはいけない。
ナツメが、鬼灯さんに取り込まれて、周りの人を傷つけてしまうからね。
わかったか?」
「う〜ん…難しい事はわかんないけど、周りの人が、泣いちゃうのは嫌だから、「鬼灯さん」には、会わないね!」

「お父さん…これでいいんだよね…?
いいんだよね?」
すると、どこかから声が聞こえた。

…いいかナツメ。よく聞きなさい。

「お父…さん…?お父さんなの!?」
…ナツメ。お前は鬼太郎君を助けたいか?
「ええ!もちろん!」
…ならば、妖怪大病院、恐山の妖怪大病院に行きなさい。
「え?」
…そこで、一時的に妖怪になれるよう、妖怪医者の
オソレさんに頼むんだ。
「そうすれば、鬼太郎さんを助けられるの?」
…ああ。妖力さえ持っていれば、鬼灯さんに
抵抗する事が出来るはずだ。
「わかった!」
…魚を2匹ほど持って行くと上手くいくよ。
「うん。」
…じゃあな。ナツメ。頑張れ。
「お父さん…」
…お前は父さんと母さんの子だ。
頑張るんだぞ。

そこでお父さんの声は途切れた。
「お父さん…。ありがとう…!」
「(鬼太郎さん…待ってて!)」

(次へ)
メロンたんさん、ありがとうございます!
みんなで書いていきましょう!
妖怪大病院等は鬼太郎5期の設定です。

>>23


27: 2019/04/07 13:34:21通報 非表示

鬼太郎「…ナツメちゃんは何か考えがあるんだ…僕も先を急がないと!」
鬼太郎は、地獄最深部へと走りだしました。

鬼太郎「はぁ、はぁ、ここだ。」
「お前!そこで何をしている!?」
鬼太郎の前に二人の獄卒(ごくそつ=地獄の鬼)が現れました。
獄卒「鬼灯様ぁ?鬼灯様は…たしか衆合地獄へ視察へ行かれたぞ? 何ぃ?場所だと? ここをこう行って、こう行って…こうだ!」
鬼太郎は再び走りだしました。
鬼太郎「はああああ、はああああ、ここだ。」
そこは、地獄とは思えない程華やかで、色めき着飾った女性達が行き交う活気に満ちた場所。四方から男を誘う女達の甘い声、それに釣られる、だらしない亡者達…
鬼太郎「ダメだ…見ちゃダメなやつだ!」
どんっ!「きゃっ!」
鬼太郎「す、すみません!お怪我は?」
「大丈夫です。あなたの方こそ…あれ、あなた獄卒じゃないんですね?」
鬼太郎は事情を説明しました。
「私、さっき鬼灯様と会ってましたよ?
案内しましょうか? あ、私は地獄アイドルやってるマキミキのマキです。」
鬼太郎「ぜひっ!」
鬼太郎はミキの手を繋ぎ、走り出しました。
鬼太郎「はひぃぃぃぃ、はひぃぃぃぃ…まだ?」
ミキ「はぁはぁ、あ、鬼灯様〜!」
鬼灯「おや?ミキさん、また会いましたね。」
ミキ「この方が鬼灯様に会いたいって…」
鬼灯「おや?貴方鬼太郎さんじゃないですか。観てますよ。毎週現世の番組を。ご活躍されて何よりですね。」
鬼太郎は事情を説明しました。
鬼灯「猫娘さんなら…ほら、あそこに。」
鬼灯様が指差す方を見ると、そこには、大胆に太ももを出し、ふくよかな胸元を見せ付ける位に帯を緩めた猫娘が、笑みを浮かべ佇んでいました。
鬼太郎「ね、猫娘…?」
猫娘「あ〜鬼太郎、久し振り〜何してるの?」
鬼太郎「僕は、君を蘇らせる為に…。」
猫娘「アハっ何で〜?別に蘇らせなくても良いって〜私、今 楽 し い し。」
余りにも変わり果てた猫娘…呆然とする鬼太郎。

鬼灯「彼女(猫娘)人気ですよ。ここ衆合地獄は、いつも女獄卒が不足しています。それに、妖怪だから地獄じゃ死なない…人って見かけによりませんね。宜しければ貴方も獄卒に…」

鬼太郎は青ざめた顔で…その場を去りました。

鬼太郎「さようなら猫娘。僕は…僕は…そうだ!僕のナツメちゃんが危ない!」

(次へ)
>>25


28: 2019/04/07 18:08:51通報 非表示

鬼太郎は泣いた。泣きながら走り、立ち止まり…天を仰ぎ、声を出して、また…泣いた。
変わり果てた猫娘に対して、非力な自分の幼さが許せなかった。ナツメの事だけを考えようとしたが…出来なかった。正直、主人公やめようと思った。

鬼灯「おや?また会いましたね鬼太郎さん。」
鬼太郎「…。」
鬼灯「…これから、どうするんですか?」
鬼太郎「…分かりません、何も…何も分からないんです。」
バッチーーン!!!!

鬼灯「貴方!それでも、あの鬼太郎ですか!
…情けない、たかが惚れた獣娘(おなご)が少し色を覚えた位で…恥ずかしくないんですかっ!」

鬼灯様は、鬼太郎を張り飛ばしました。

鬼灯「…なるほど。分かりました。私に付いて来て下さい。」

大王「あれぇ、鬼灯君。それに鬼太郎君も。」
鬼灯「大王。私、ちょっとこれから現世へ行って参ります。」
大王「えぇ?そんな急に…困るよ鬼灯君。じゃあボクも連れてってよ。」
鬼灯「絶 対 嫌 ですっ!!」

〜再び現世〜

鬼灯「まずは、そのナツメさんを探さなくてはいけませんね。」
鬼太郎「何も…分からないんです。」
鬼灯「…さっき閻魔殿から携帯用の浄玻璃の鏡(現世を見れるTVみたいな鏡)を持ってきました。どうせ、あの阿呆(大王の事)は使えこなせないでしょうし…なるほど。恐山…妖怪大病院ですね。では、上野動物園へ寄るついでに行きますよ!」(鬼灯様は大の動物好き!)

(次へ)
誤字の手直しのつもりで、連続しました。本当にごめんなさい!
ニックネームはマリー。
年は…想像にまかせたゼ〜

>>27


30: 2019/04/07 19:48:31通報 非表示

〜上野動物園〜

多種多様な動物を見て回り、何やらブツブツと呟く鬼灯様。ハートブレイク鬼太郎は、段々気になって耳を澄ませた。

鬼灯「…めっちゃ抱っこしたい。」

…呆れた鬼太郎は思いました。
「こんな動物園のシーン要る?文字だけだから全然面白くない。鬼灯様しか楽しんでないし、早く、ナツメちゃんに逢いに行きたいな。…今頃ナツメちゃんも僕の事を考えちゃってたりして…
それか、ナツメって呼び捨てちゃうとか?
きゃ〜〜〜出来ねえ〜〜〜!
いや、まてよ?
もしかして知らない男に言い寄られたりしたら…そんな時は、そんな時は、例え人間の男でも
この鬼太郎、容赦せん!(JOJO2部抜粋)」

「…さん!…太郎さん!鬼太郎さん!」

鬼灯「恐山に着きましたよ。ほら!」

地獄とは、まったく別の異様な迄に立ち込めた妖気が二人を包み込みました。

鬼灯「…懐かしいですね。」

ついに、鬼灯様とお供の鬼太郎は恐山へと足を踏み入れたのでした…

>>28
…妄想をさ、今日中に吐き出したかった。


31: 2019/04/07 23:06:37通報 非表示

一方その頃…
「いやっ!離して!オソレさんっ!」
「ダメじゃ!妖力を吹き込むには、
全裸じゃなくては!」
ベリッ
「いやああああああああああああああああああ!」

「ぃゃぁぁぁああああああああああああ!」
「!この声…」
「ナツメさんですか?」
ダッ
「ちょっ…鬼太郎さん!?」
ダダダダッ
「ナツメちゃん…!無事でいてくれっ!うぐっ!?」
バタッ…
ニュルルルルル…
バンッ!
「オソレ!ナツメちゃんに何をし…!////」
「きっ鬼太郎さん!?」
「い…い…いやああああああああああああああ!」

「ぃゃぁぁぁああああああああああああああああ!」
「またですか。もう何が起こっているのかさっぱりわからん…
おや?あっちの扉は…?」
〜生き物(動物)の部屋〜

「オ…ソレ…お前…。ナツメに何をした…?」
「ヒィ!」
「何をしたと聞いているんだっ!」
ダン!…パラパラ…
「なっナツメさんが、一時的に妖怪にして欲しいと
言う事で…妖力を…」
「あ"?なんだって?ナツメが妖力を授かるには、
全裸になる必要があるのか!?あ"?
俺のナツメを全裸にするだと!?
この俺ですら見たことのない、ナツメの…?
お前、いい度胸だな…あ"ぁ"?」
「鬼太郎さんやめて!」
「初代ドラキュラ伯爵!」
ハッ
「何ですか?鬼灯さん。初代ドラキュラ伯爵って。」
「とぼけるな!本物の鬼太郎さんならここに居るぞ!」
「(何!?「鬼太郎」を見つけただと!?)
いやだな、僕が二人もいるわけないじゃないですか。」
「これはっ!鬼太郎さんの中身…?
それとも…」
「チッ!バレたか…」
バサッ!
「おのれ、鬼灯!」
「ドラキュラ!なぜこんな事を!」
「せっかく、ナツメとお前を引き裂こうとしていたのに…!」
「そうだ!私…鬼灯さんと…」
「ナツメさん大丈夫。私とあなたは…
妖魔界の鍵です!」

(次へ)
色々変になりました(>人<;)すみません!
なんか、下品なのがあると書いてあったので、
ここから連想できる事をしてみました…
変態ですね…私…
本当に、色々すみませんでしたあ!(´;Д;`)
>>30


33: 2019/04/08 21:01:26通報 非表示

鬼灯「しかし、妖怪大病院も相当雰囲気が変わりましたね。私、ちょっと点検してきます。
ほら鬼太郎さん、ナツメさんに服を貸してあげなさいな。」

鬼太郎は、ちゃんちゃんこをナツメに被せ、
そして
鬼灯様は…院内の奥へと消えて行きました。

鬼太郎「寒くないかい?」
ナツメ「少し…でも、大丈夫…。あの、私…
ごめんなさい。」
鬼太郎「いいんだ。」
ナツメ「えっと…猫娘さんは?」

鬼太郎は何も言いませんでした。

ナツメ「そうですか…ごめんなさい。」
鬼太郎「そうじゃなくて…もういいんだ。
ナツメ…が無事だったから、それでいい。」

ナツメ「ナツメって…。」
鬼太郎「あぁ違…嫌だよね。ごめん。」
ナツメ「ううん。嫌じゃない。
呼び捨ての方が…いい。」

照れ合う鬼太郎とナツメ。
「ぐううぅぅ…」

ナツメ「ご、ごめんなさい!」
鬼太郎「そういえば、何も
食べてなかったね。でも、ここじゃ…」

しばらくして、暗闇の中から鬼灯様が戻ってきました。
鬼灯「相当に荒れ果ててますが、烏天狗警察(地獄の空飛ぶ警察)に連絡しましたので
大丈夫でしょう。それと、御二方に今夜の宿の手配をしましたので、
ほら、もう迎えが…参りましょうか。」

辺りは、とっぷりと日が暮れ、深々と雪が降り積もっていました。
鬼灯「私、急用が入りましたので、
地獄へ戻ります。ただし鬼太郎さん、
くれぐれも粗相の無い様に 。では、また…」

鬼灯様と別れ、宿に到着した鬼太郎とナツメ。

そして、鬼太郎達の…長い長い夜が訪れた…

(次へ)
さあ!変態妄想全開で!!
>>31


36: 2019/04/08 23:17:12通報 非表示

「さっきはごめん…
ドラキュラに取り憑かれていたとしても…
僕が悪かった…」
「いいえ。鬼太郎さんは助けてくれたんだもの。
それに…急に大人っぽくなっちゃって…」
「なぜかわからないけど、急に成長したんだ。」
「よかった…鬼太郎さんと、対等になれる…」
「え?」
「あ、あの、えっと…その…
きっ…鬼太郎…と、同じだなって…」
「い、ま、僕のこと、鬼太郎って…」
「えっ!?あの、えっと、違っ!えっと…」
クスッ
「何が違うんだい?ナツメ?」
「え!いや、その…」
「好きだよ。ナツメ。」
「え?!ナツメって私!?」
「他に誰がいるんだい?」
「ほんと…?」
チュッ
「っ!///」
「これでも嘘だと思う?」
「でも…ねこむす「アイツのことはいいんだッ!」
「ッ!」
「ご、ごめん…もういいんだ。ねこ娘は…」
「私でいいの…?」
「ナツメが、良いんだ。」
「鬼太郎…。私も、好き。」
「ナツメ…」
「鬼太郎…」
二人は長い口ずけを交わした。
ツーっと銀色の糸を引いていた。
「私って本当に幸せね…」
「ナツメ、綺麗だよ…
君の全てを愛していきたい…」
「それって…」
「もちろんさ…」
鬼太郎は返事も待たずに、ナツメを布団に押し倒した。
「いいよね?」
「鬼太郎となら…」
ナツメがそう言ったのを確認すると、
鬼太郎は、ナツメの服を丁寧に、ゆっくり、
脱がしていった。
「綺麗だね。」
「ちょっ…恥ずかしいですよ…///
ひゃー、全部見られちゃうぅ…///」
「いいじゃないか。」
「うぅ…」
そして、ナツメを脱がし終わると、
自分も脱いで、こう言う。
「準備完了だね。」

(次へ)
もう無理です…。ここまで頑張りました…。
私の知っている変態行為を全て出し切りました…。
こーゆー展開がいいんだろー!?
こんくらいのカップルはぁ!お望みどーりだ!
楽しめや、馬鹿ぁ!

続きは書きたい方がどーぞ…。
夜を飛ばして、朝にして書いても全然大丈夫ですので!
>>33


37: 2019/04/09 06:36:05通報 非表示

中居「食事をお持ちしました。」
鬼太・ナ「!!!!?
何ぃ〜〜〜〜〜!?(JOJO3部〜引用)嘘っ?ちょっと!あの、待って!待ってぇ!」
ばたばたばた…「どどどどーぞぉ!」
中居「失礼します…」

もう少し…もう少しだった。突然の中居さん乱入
により一気に冷静さを取り戻した二人。

中居「お客様、今はまだ夜の8:40。
もし宜しければ、混 浴 露 天 風 呂 がございますが…い〜か〜が〜で〜す〜かぁ〜?」

鬼太・ナ「!!!!?
ろろろろろ露天?こここここここここ混浴?
何ぃ〜〜〜〜〜!?(JOJO3部連続引用)」
中居「うふふ。ご ゆ っ く り 。
(千と千尋湯婆婆引用) すー …ぱたん。」

二人は数秒間下を向いた後、信じられない速度で完食しました。
鬼太「さ、先に行ってるよ!」
ナ「 … …うん。」

鬼太郎は、目元まで湯に浸かり、ナツメを待ちました。そして…
ひた、ひた、ひた、ひた、ひた。
ナ「鬼太郎、お…お待たせ。」
鬼太「…なんて、なんて綺麗なんだ…」
ナ「あ、あんまり見ないでよ。」
ザバー!チャプ。
ナ「…なんか、あっと言う間だったよね。
色んな事が一気に、ホント信じられ…鬼太郎?」

鬼太郎は、ナツメだけを見つめていました。
そして、ナツメも寄り添い…
唇を重ねました。

雪が降る…二人きりの露天風呂。

(次へ)
おはようございまーす!
「ザ・ワールド! 時よ止まれぃ!
(JOJO3部ディオ様引用)」
まだまだ夜は長いんだゼ〜。ちくしょー!

>>36


38: 2019/04/09 13:17:37通報 非表示

〜露天風呂〜

湯に濡れた肌と肌の密着は
とても滑らかで心地良く、
ナツメは、23年間の人生で
味わった事のない感覚に酔いしれて
悦しんでいた。
「(す、凄過ぎる…これが…ナツメ?)」
岩に、何度も頭を打ち付ける鬼太郎。
ナツメは、そっと鬼太郎の後頭部に手を回し、その上に覆い被さって、尚も
唇と舌を動かした。

んふぅ…うん、ちゅ
んぅん…んふ…、
むちゅ、ふぅ、
ん…ちゅ、はぁふ…
ちゅっちゅ、ん、ぅん
…あむ、あむ、ふぅ…んむ、ちゅ
んちゅ…んっちゅ、
ぇあぇあぇあ…
はっぶ、ちゅ…ん、
ん…っは、はぁむ、
ぅん…ちゅ
(※私は水の音だと思う!)
少し…ナツメに恐怖を感じた鬼太郎。
「ぷは!ナ、ナツメ。待って。
さすがに、ここじゃマズいよ…」

すかさず、ナツメは言い返しました。
「そうだね。風引いちゃうかもね。
でも、私…まだ
鬼太郎と…キスしていたい!」

「!!!」

一瞬、鬼太郎の中で何かがハジケ飛んで…
ゲゲゲの鬼太郎は、意識を失いました。

鬼太「…ん、ここは?」
ナ「寝室だよ。
突然、のぼせて倒れちゃったんだよ?
…どう?少しは楽になった?」
鬼太「水が飲み…ダメだ、立てない。」
ナ「…いいよ。」

そう言って、ナツメは自分の口に水を含み…

「ん…。」
鬼太郎に口移しをしました。
そして、
鬼太郎の浴衣をはだけさせ、
ナツメも
浴衣を脱ぎました。

時刻は午前零時になりました…

(次へ)
>>37
また、調子こいて連続してごめんなさい。


41: 2019/04/09 21:37:13通報 非表示

大丈夫ですよ!

思いついたらどんどんあげちゃって下さい!

いや〜…すごい…ですね…。はい。

うん。ナツメ…ヤバいね…!うん。

めちゃ積極的じゃん!鬼太郎に押し倒されてたのに…。

うーん、続き。考えるだけで…。

はい。はぁ…

なぜ、打てないんだああああああ!

思いついてるのに…いろんな意味で書けないぃ…

メロンたんさん。ナツメのキャラ、崩壊させて

すみませんでした!

>>38


42: 2019/04/09 23:17:25通報 非表示

〜宿〜
ナ「…大好き。」
鬼太「あぁ…ナツメ…」

ついに、鬼太郎とナツメは結ばれる…
2つ名作アニメが汚された!と誰もが思った…と、その時でした!
バンッ!!

鬼太・ナ「!?」

鬼灯「こんばんは。
ナツメさんは早く服を着て下さい。…それと…」

鬼灯様は寝転んでいる鬼太郎の胸ぐらを掴んで持ち上げました。
鬼灯「この、下 衆 野 郎 !」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
凄まじい往復ビンタでした。
(※鬼灯様は超スパルタ補佐官。)
鬼灯「貴方!私、言いましたよね?粗相の無い様にと。それに、忘れたんですか?この浄玻璃の鏡を。…まったく…貴方には
ゲゲゲの鬼太郎としてのプライドは
無いんですかっ!」
鬼太「許して下さい、鬼灯閣下!」
鬼灯「アレをご覧なさい。
どうやら、妖魔界への入り口が
開いてしまった様ですね。」

夜空には大きな門が開いていました。
鬼灯「鬼太郎さん、用意は良いですか?」

そう言って、鬼灯様は鬼太郎を
妖魔界へとぶん投げました。
鬼灯「そちら(妖魔界)は頼みましたよっ!」

鬼太「いてて。ここは?
あれ、あの方はエンマ大王様…?」(40へ続く)

鬼灯「ではナツメさん。
ドラキュラ伯爵に会いに行きましょうか。」
ナ「え!今から?鬼太郎は?」
鬼灯「余所は他所、家は家。
それに…こっちのルートも相当危険ですよ…。」

(次へ)
鬼太郎(妖魔+イケメン)、
ナ・鬼灯(西洋+JOJO(嘘))
分けちゃったけど、ミスったでしょうか…?
>>38


43: 2019/04/10 20:11:40通報 非表示

〜宿・丑三ツ刻〜

ナツメ「あ、あの、お待たせしました!」
鬼灯「…」
ナツメ「鬼灯様…?」

鬼灯「…やはり、伯爵の狙いは
貴女に流れる、その
«朱夏の血»なんでしょうね。」
ナツメ「えっ?血…を?」
鬼灯「ちなみに、妖怪に取り憑くという行為は己より弱い相手だけと限られています。
ですから、もし、恐山で鬼太郎さんが
伯爵と戦っていたら、恐らくは…」

ナツメ「前世の…私…、分からない…でも、
鬼灯様は、ご存知なんですよね?」
鬼灯「…本当に懐かしいです。」

そう言って、鬼灯様は
眼を閉じて微笑みました。

鬼灯「烏天狗警察が、逮捕・連行した
オソレという医師は、何か
知っているかもしれませんね。」
ナツメ「あの人は…嫌です。」

鬼灯「戻りますよ!地獄へ!」

(次へ)
勝手に進行しました!
調べましたが、鬼太五期ストーリーが
まったく分かりません…
>>42


44: 2019/04/10 21:03:30通報 非表示

全部、小話ですからね…。
後半は、鬼太郎と一緒に世界を救う、
「妖怪四十七士」を探します!
47都道府県に1人ずつ居ます!
鬼太郎と心を通わせる事で覚醒します!
地獄の鍵もありまーす!

この話で使っている「初代ドラキュラ伯爵」。
(以下ドラキュラ)
ドラキュラはゲゲゲの鬼太郎が始まって、
そうそうに、閻魔大王様の片腕、「宋大王」と
入れ替わります。(この回ではすでに入れ替わっている状態)
始まりは、ヤンキーの親方らしき人物が、
死んでるのに、霊体になって蘇ります。
そのような事件が世界各国で起こります。
そして鬼太郎親子は地獄の生と死を操る
「血の池地獄」に問題があるのではないかと考え、
ゲゲゲの森の奥の地獄の入り口に急ぎます。
すると、入り口には西洋妖怪が。彼らは
「地獄から地上に来た」と言う。
その場を仲間に任せ、地獄に行くと…

その頃、ねこ娘とねずみ男は、宋大王に会っていました。(ドラキュラ)そして、ねずみ男は、
宋大王が偽物だと気づき、捕まっていた五官王を
助けます。
すると、鬼太郎のいる血の池の中から、
宋大王の姿のまま、ドラキュラが現れ、
姿をみせます。鬼太郎は、様々な技をかけますが、
全く効きはしません。五官王の許可を得て、
地獄の鍵、「武頼針」を使いますが、それも、
効かず。
そこに、閻魔大王が現れます。
宋大王が見つかり、五官王と力を合わせ、
閻魔大王の力の代わりに、地獄のバランスを取り、
閻魔大王が、地獄の鍵、「獄炎乱舞」を使い
倒します。
めでたし、めでたし。
(説明せずに、続きかけよって感じですね…)
>>43


45: メロンたん @aniota 2019/04/10 21:26:23通報 非表示

大丈夫ですよ‼皆さんありがとうございます♪私は朱夏と鬼灯が出会ったきっかけを考えておきます‼>>44


46: 2019/04/11 00:27:58通報 非表示

いえいえ!説明ありがとうございます!

そんな近くに地獄の入り口が
あったなんて…
まさか、あの鬼太郎に必殺技が
あったなんて…
私、恥ずかしいです!ごめんなさい!

でも、ドラキュラって
かなり強敵みたいですね。それに、
てっきり外国の古城に居ると思ってました!

それに、血を吸われたら…また
「いやあああ」が聞けそうですね!
(エッチなオソレさんは、悪役なんですか?)

長い長い夜は明けちゃいましたが、
ナツメを全力でサポートしましょう!
>>44


47: 2019/04/11 16:46:41通報 非表示

オソレは悪役じゃないですよ!

2回鬼太郎を助けた事があります!

1回目は吸血鬼エリートジョニーに溶かされた、

鬼太郎を元に戻しました!

2回目は、槌の子の毒を喰らった鬼太郎を

入院させました!

実際はとっても良い医者です!

(エッチでは無いです…(-_-;))

(だから、小説の続き書けよって!)

>>46


50: 2019/04/11 19:40:30通報 非表示

了解です。ありがとうございました。

原因は、私のパス回しの悪さです!

何とか改善しようと考えてるのに、

考えれば考える程…長くなる〜!

>>47


101: 2019/05/23 18:58:59通報 非表示

>>43
〜記憶がない〜
鬼灯「ナツメさん、どうかしましたか?」
ナツメ「…なぜだろう。すごく気になる。」
鬼灯「はい?」
ナツメ「…鬼灯様、私、とても気になる事が
あるんです。だから、地獄へは行けません。
ごめんなさい!」
鬼灯「気になる事?もしよろしければ
聞かせていただけますか?」
ナツメ「…妖怪大病院の事です。
病院の入口を見た記憶はあるのに、
鬼太郎…さんが入ってくるまでの間の
記憶が無いんです。…それに、誰か…
女の子がいたような気が…」
鬼灯「…」

鬼灯様は、少し考えました。

鬼灯「なるほど。確かに、あそこの荒れ具合
は異常でした。オソレ医師の事情聴取は警察
に任せているので…
では夜が明けてから、もういちど行って
みましょうか。」

そして、夜が明けました。
(次へ)
お久しぶりです!マリーです。
また、勝手に再開しちゃいました!
(鬼妖強さんごめんなさい!)
私なりに色々調べていると(脱線含む)
「妖怪大病院」のナゾが気になったので、
妄想してみました。
だけど鬼太郎の情報量が多すぎなので
…元の設定は全無視します!


102: 2019/05/23 20:32:16通報 非表示

>>101
〜恐山・再び〜
ナツメ「え?こんな…場所だったっけ?」

ボロボロに朽ちた真っ黒い巨大な病院。

鬼灯「どうですナツメさん。
見覚えがありませんか?」
ナツメ「うまく言えませんが…近付くほど
自分じゃなくなるみたいで…
何かに…絶対に見られてる!」
鬼灯「では、この辺りに。」

鬼灯様は、木の枝を地面に刺して囁きました。

「 武 頼 針 。」

ナツメ「鬼灯様、これは?」
鬼灯「ここに境界線を引きました。
さあ、先へ参りましょうか…。」

病院へと近付く程、ナツメは体調不良を訴え、
その度に鬼灯様は木の枝を地面に刺しました。
そして、病院の入口が見えてきました。

ナツメ「待って鬼灯様!建物内じゃなく、
建物の外から…何か感じるんです。」
鬼灯「建物の外…ですか?」

鬼灯様とナツメは外壁に沿って
左側を見て回りました。

鬼灯「ほう、これは興味深いですね。
正面入口の裏側が崖になっている…更に
元々墓場だったとは。しかし、こちらは
これ以上先へ進めませんね。では右側へ。」

外壁の右側は森が広がっていましたが
よく見ると、ほとんどが黒い枯れ木でした。
しばらくして、小さく割れて崩れた
墓石を見付けました。

鬼灯「墓場とは反対側…怪しいですね。」
ナツメ「何か字が刻まれてる…
天・・・童・・夢・・子…?
ここに…眠る…???
一体誰なんだろう…。」

(次へ)
全てのファンの皆様許して下さい。


104: 2019/05/23 23:18:59通報 非表示

>>102
ユメコちゃんの登場…。興味深いですね…

私も書ける時書きますね!最近学級委員の仕事が多くて…


105: 2019/05/23 23:20:46通報 非表示

>>104
ちなみにユメコちゃんは3期です!

星郎と言う弟もいますよ!

正しい表記は「ユメコ」です!漢字では無いんですけど、そーゆー情報があるんですよね。

まあ、気にしなくていいですよ!


107: 2019/05/24 17:02:57通報 非表示

>>105
(ごめんなさい!)

ユメコちゃんが人気してたならばと

つい、軽はずみで「仏様」に…


106: 2019/05/24 16:54:15通報 非表示

>>102
〜妖怪大病院・右側探索中〜
ナツメ「あれ、コレは何だろう?
いくつか穴がある…変な形…??
これは石?でも…何かの道具みたい。」

ナツメは、割れた墓石に混じっていた
「何か」を見付けました。

鬼灯「…こんな所にあったとは。どおりで
見付からないハズです。…ナツメさん、
ソレに触れてはいけませんよ。」
ナツメ「え?あ、はい!」
鬼灯「ソレは魔笛。ソロモンの笛とも
呼ばれる、上級悪魔召喚の儀式に使う
失われた秘宝です。…しかし、意図的に
置かれているのか、そうでないのか…。
ソレは私が預かっておきます。」

二人は探索を続けました。

ナツメ「森の奥に何かあります!
線路のレールみたい…?でも、そんなに
大きくない…トロッコかな?」
鬼灯「ここは山頂付近。建物から
遠ざかるという事は…山の中腹へと
繋がるのか、恐山のふもとへ…か
…それとも…。まぁ、今は
何も言えませんが。
それよりもナツメさん。
体調の方は?探索を続けますか?」
ナツメ「…まだ行けます。」
鬼灯「日暮れ前までに撤収する…と
しましょうか。」
ナツメ「日暮れ…あ!伯爵は夜に…」
鬼灯「はい。日が出ている内なら
何日でも構いませんよ。」
ナツメ「私…探索を続けます!」

ナツメの探究心に火が付きました。
(次へ)
恐山がどんな場所なのか…
知らないんですけど、ね!


109: 2019/05/24 20:20:26通報 非表示

>>106
〜探索・1日目終了〜

鬼灯「レールの先に関しては、また
後日に…という事にしましょう。」

一旦、二人は「ユメコの墓」に
戻り、ナツメは、その場から建物を
見渡しました。

ナツメ「上階も窓が全部…内側から
板を打ち付けられてる…。以前から
なんですか?」
鬼灯「いいえ。日光避けにしても
こんな事しませんよ。恐らく、何か
見られたくない、侵入されたくない、
もしくは…逃がさない為でしょうか。」
ナツメ「…。もう少し進みましょう!」

二人は外壁に沿って歩き出しました。
すると、「救急患者専用」と書かれた
入口を見付け、立ち止まりました。

鬼灯「お札が貼ってますね。これは…
西洋の六芒星ですね。」
ナツメ「ここイヤだ…私はムリです!!!」
鬼灯「…そうですか。」

鬼灯様は、異常に怯えるナツメを見て
再び枝を地面に刺しました。

鬼灯「今日の探索はここまでです。
大分早いですが、下山しましょう。」
ナツメ「すみません…。」
鬼灯「とりあえず一旦宿へ。調査結果
の確認など…いいですか。」
ナツメ「あ、ちょっと待っていて下さい!」

ナツメは小走りに、ユメコの墓石の欠片を
元の場所に「手」で寄せ集めました。

そして、二人は山を降りました。

(次へ)
とりあえず、ゆっくり進行します。


110: 2019/05/25 20:56:16通報 非表示

>>109
〜御守り〜
恐山のふもとの宿に到着した二人。
ナツメが着替えを済ませ食事を取った後、
鬼灯様は言いました。

鬼灯「今日の調査ですが、まず屋外では
・崩落した墓場
・ユメコの墓
・魔笛
・謎のレール…
そして、建物の外観は…
・朽ちて真っ黒
・板が打ち付けられた窓
・札が貼られた救急患者専用口…
まぁ、ナゾがあったとしか言えませんね。
それより気になったのは、貴女が感じた
という「視線」です。私には、あの場所で
何の気配も感じませんでしたが…。」
ナツメ「うまく言いえません。だけど、
恐山に入って、下山するまでずっと…
だけど、鬼灯様が地面に枝を刺す度に
「見られてる感」が薄まる様な気が…。」
鬼灯「でも「視線」は消えなかった…と?」
ナツメ「…はい。」

鬼灯様は少し考えてから、着物の懐から
3枚のお札を出し、小さな声で囁いて
息を吹きかけました。

「獄炎乱舞…ふぅ。」

すると、3枚のお札は燃えさかる赤いお札
に変わりました。

鬼灯「この札を渡しておきます。
一度、触れてみて下さい。」
ナツメ「とっても温かい…このお札は?」
鬼灯「「ある人」が10年もの時間をかけて
鬼太郎さんを想って作った、とても強力な
護符です。鬼太郎さんに渡してほしいと
頼まれていたのですが、貴女なら納得して
くれるでしょう。」
ナツメ「ある人…10年…その人って!」
鬼灯「それ以上は申せません。1枚は貴女の
部屋の入口に貼り、残り2枚は大切に持って
いて下さい。」

ナツメは部屋の入口にお札を貼りました。

鬼灯「明日以降の予定としましては、
やはり建物の内部調査に…ナツメさん?
…おやおや、眠られましたか。」

時刻は14:55でした。
(次へ)
とりあえず、技の乱用も許して下さい。


112: 2019/05/26 21:32:14通報 非表示

>>110
〜すぐ戻りますので〜

こたつで眠るナツメの邪魔をしない様にと、
部屋に布団を敷いてナツメを寝かせ、そして
石油ストーブに火を付けて部屋を暖め、宿に夕食のキャンセルをしました。

鬼灯「これは…当分起きませんね…。今は
16:51。今から大体…4時間位でしょうか。」

自身の手帳を確認し、「今の内に」一旦地獄
へと戻ろうと思い、書き置きメモを残して
地獄へと戻りました。

「 すぐ戻りますので
 絶対に部屋から出ない様に 」

〜19:49〜
「んん・・・
あれ、いつの間に寝ちゃったんだろ?
鬼灯様すいませんでしたっ! あれ?
・ ・ ・ 鬼灯様? 鬼灯様? 
机の上にメモが・・・」

書き置きを読んで安心したナツメは、
鬼灯様の帰りを待ちました。

「夜、冷えない様に、ストーブ(弱)を
付けていってくれたのかなぁ…。鬼灯様は
見た目以上に優しい方だなぁ…。」

「テレビも無い部屋…静かだなぁ…。」

「はーー…。」

「鬼灯様、遅いなぁ…。」

「…。」

「ちょ、ちょっと恐いなぁ…。」

「絶対に帰ってくるよね…?」

ナツメは「眼」だけを動かして、
硬直してしまいました。

「ごくり…。(生唾を飲む音)」

「(早く帰ってきて鬼灯様!)」

…カタ…カタカタ…。

「!?」

…20:24、窓から音がしました。

(次へ)


114: 2019/05/26 23:59:10通報 非表示

>>112
〜夜の訪問者〜
カタ、カタ、…カタカタカタ…

完全に硬直したナツメは、カタカタと鳴る音
を聞いている事しかできませんでした。

「(何この音?風?雪?鳥?)」

だんだんと聞き慣れてきたナツメは、
その「音」に特徴がある事に気付きました。

「(窓に何かがカタカタと当たる、
かすかにバサバサと羽ばたく音がある、
音の大きさから考えると小さな物体、
…そして、夜…。)」

ナツメは、鬼灯様に貰った護符の力を信じ、
少しづつ身体の「力み」を緩めました。

〜20:56〜
キシ、キシ、キシ…

誰かが外の廊下を歩く足音が聞こえました。

「(鬼灯様?ダメダメ、信用しない!)」

声「お客様…
お食事をお持ちしました。
…ここを開けて下さい。」
「ごめんなさい。開けられません!
外に置いてさがって下さい!!」
声「ですが…」
「いいから!さがって!!!」
声「では、外に置いておきます…
お連れ様に頼まれていた「薬膳スープ」
だけは冷めない内に…では…。」

キシ、キシ、キシ…

しっかりと遠退く足音を聞いたナツメは、
更に念入りに身体の前にお札をかざして
引き戸を開けました。

「怪しいなぁ…まったく!
でも、鬼灯様が頼んでくれた
薬膳スープなら…
ん?うえええっ!
生臭い!でも…
飲まなきゃ!
ふーふー、ズズズ…
ふーふー、ズズズ…。」

〜21:40〜
鬼灯「戻りました。おや、ナツメさん
もう起きていましたか。ちょっと地獄へ
戻っていたのです。何か、変わった事は
ありませんでしたか?」
ナツメ「鬼灯様、お帰りなさい。
私が起きたのは大体2時間かな?あと、
鬼灯様が頼んでくれた薬膳スープは
全部飲みましたよ!」
鬼灯「薬膳スープ?はて?」
ナツメ「え?」

鬼灯様は、空になった食器を持って
匂いを嗅いで言いました。

鬼灯「貴女が飲んだのは…
「吸血鬼の血」ですよ!」

(次へ)


115: 2019/05/27 19:59:30通報 非表示

>>114
〜鬼灯の誤算〜
ナツメ「そんな…血を飲んだなんて
…すぐ吐かなきゃ!」
鬼灯「あぁ、もう手遅れですよ。
「吸血鬼の血」は死者の血…。
生者が飲んでしまうと、吸血鬼化する事は
ありませんが、魂(たましい)が
汚さてしまいます。
貴女は、吸血鬼に呪われた…。
私の不注意でした。しかし、伯爵って
意外と賢い方なんですね。
てっきり、直接襲ってくるものとばかり
思っていましたよ。」
ナツメ「…呪われた…私が!?」
鬼灯「一度、外に出てみましょう。」

二人は宿の外へ出ました。

鬼灯「ナツメさん、恐山は見えますか?」
ナツメ「あれ?夜空よりも暗くて…違う、
黒い雲が山全体を覆い隠してる…の?
それに、かすかに焦げ臭い…煙い!」
鬼灯「…。」

そして二人は部屋へ戻り、
鬼灯様の見張りの中、ナツメは再び
身体を休めました。
そして、日の出に合わせて宿を出発し…
7:33、妖怪大病院入口に到着しました。

鬼灯「では、中へ…。」
(次へ)
今の鬼太郎(tvアニメ)のお話も、
吸血鬼なのかな…?
ネタ(妖怪大病院)、被ってませんよーに!
被ってたらごめんっ


116: 2019/05/28 00:10:08通報 非表示

>>115
〜妖怪大病院・1階〜
ナツメ「なんか、普通に病院ですね…。
誰も居ないけど…電気が付いてる…。」
鬼灯「体調に異変があれば、
遠慮なく言って下さい。
では、まずは受け付けと事務室へ。」

二人は受け付け、事務室へと入って物色を
始めましたが、ほとんど何も情報は得られ
ませんでした。

鬼灯「やはり、貴女が来院した記録は
ありませんでした。それに、あの床の
黒ずんだ大量の血痕は…。」
ナツメ「…。えっと、外観の割に院内は
意外と広くなくて見回りやすいですね。」
鬼灯「…広くない、か。」

二人は隣の部屋へと移動しました。

ナツメ「ここ…薬を処方する薬局ですね。」
鬼灯「…ここは色々便利そうですね。
それに、この部屋には血痕無し…。
しかし…この大量のビーカーに浸された
黒い物体は何でしょう…?」
(※鬼灯様は薬学に詳しい)
ナツメ「…まさかそんな!何でここに?
それは…ウイルスっ!?」
鬼灯「ご存知なんですか?
まぁ、今は無害みたいですが…
後ほどじっくり。では次へ…。」

ナツメ「ここって病院の倉庫ですか?」
鬼灯「では、全ての箱を開けて
中身を確認していきますよ!」
ナツメ「…包帯、衣類、注射、薬品…ん?
弓矢?鬼灯様、弓矢が入った箱があります。
それに、床に扉があるんですが…?」
鬼灯「こんなに皆殺しの矢が…。
触ってはいけませんよ。これは私が…
あ、丁度良いので休憩しましょう。」

探索を中断し、ナツメを院外に出して
鬼灯様は矢が入った箱全てを院外へと
運び、一箇所に集めました。
「 獄 炎 乱 舞 」
ぼおおお…(燃える音)
一瞬で焼却処分して、二人は休憩しました。
鬼灯「大丈夫そうですね。」
ナツメ「はい。視線は感じますが、
院内では全然。大丈夫です。」
鬼灯「倉庫の床扉は後回しです。
倉庫の調査が終われば、ほとんど
1階の探索は終了します。
余裕を持って下山できそうですよ。」
ナツメ「はい!」
(次へ)
矢の名前が気に入ってたので。


117: 2019/05/28 18:35:19通報 非表示

>>116
〜雨〜
二人は倉庫の探索を再開し、全ての箱を開封した後、中身と数量を書いた適当な紙を入れ
て倉庫の壁際にまとめました。

鬼灯「…この床扉、大きな鍵穴がありますね。何があるのか…。
鍵がなく入れないので、他を探索しましょうか。」

ナツメ「…。診察室が1、2…13部屋も。ちょっと多くないですか?」
鬼灯「私が知る以前の…倍以上の部屋数です。あ、ちょっとコチラへ…。」

鬼灯「この辺りか…。ではナツメさん、ここの廊下の「壁」を
強めに叩いて、音を聞いてもらえますか。」
ナツメ「???」

二人は、廊下の壁一面を叩いて回りました。

どん!どん!どん!…

鬼灯「位置的に、この壁向こうが「救急患者専用口」の先なのですよ。
ナツメ「言われてみると、反響してるような感じがしますね。
あの、診察室の方は?」
鬼灯「見るまでもありません。「妖怪以外の患者」を診察する為の
診察室の数でしょうね。貴女と同様に…。」
ナツメ「違法行為なんですか?」
鬼灯「当然違法です。あと、やはりこの壁向こうへ行くには
専用口からになりますね。では、1階の探索はこれで終了です。
一旦院外へ。弁当を持ってきましたので、食事休憩に。その後、
軽く2階を見て下山しましょう。…おや、小雨が降っていますね。」

さーーー…(小雨の音)

二人は病院の入口に座り、お弁当を食べました。
食事をしながら鬼灯様は、院内にあった「大きめの紙」に書き出しました。

ナツメ「…?病院の見取り図ですか?」
鬼灯「はい、念の為に。しかし、この雨…
本降りにならなければ良いのですが。」
ナツメ「ちょっとした雨宿りですね(笑)」
鬼灯「…。」

ざーーー…(雨の音)

13:07、雨がキツくなりました。
(次へ)


118: 2019/05/28 23:53:08通報 非表示

>>117
〜妖怪大病院・2階〜
探索を続ける事にした二人は、階段を探して
2階へ向かいました。
階段を上がると隣に「生き物部屋」があり、左右に病室が
並んでいました。」

ナツメ「意外と…シンプルですね。」
鬼灯「見回りが楽で何より…。」

二人は、一部屋づつ見て回りました。

ナツメ「全室に、手足の拘束バンドがついたベッド…それに…。」
鬼灯「抵抗の出来ない患者に対しての、医療の強制行為。
恐らく、この階層は「妖怪用」。人間は…。」
ナツメ「3階…。」

バチチッ…パンッ!(電気のショート音)

ナツメ「きゃっ!」
鬼灯「あ、電気イカれましたね。待ってて下さい…。」

ばりっ!ばりばりっ!(窓板を剥がす音)

鬼灯様は窓板を剥がし、ついでに階段回りの窓板も剥がしました。

鬼灯「このまま、3階行っちゃいましょうか?」
ナツメ「…。(無言でうなずく)」

3階に上がると、すぐに鬼灯様は窓板を剥がし、雨の様子を
見ながら言いました。

ざああああああああああああああああ・・・

鬼灯「…滝の様な雨。もしかすると、このまま野宿になるかも
しれませんね…。ちなみに、ここが貴女の居た階層ですよ。
感じは2階とほぼ同じですが、手術室と「院長室」があります。
ナツメさん、行きますか?」
ナツメ「…。(無言で強くうなずく。)」

14:58、ナツメはドキドキしていました。

(次へ)
私も…


119: 2019/05/29 19:41:10通報 非表示

>>118
〜妖怪大病院・3階〜
更に雨音は激しさを増し、ゴロゴロと雷も鳴りだしました。
何故か3階は特にボロボロで、ゴミが散乱しており、さびた鉄の様な異臭に耐えながら二人は進みました。
ナツメ「全室鉄格子付き…まるで映画で見る牢屋みたい…。」

鬼灯「ここが、貴女の居た手術室です。」
ナツメ「ここに…。あれ、「手術中」って点灯してる…?」
鬼灯「…。」

ギイィ…(扉を開ける音)

二人は手術室内は入りました。
中央に白い寝台と、2本の特大の注射器が置かれたトレイがあり、奥のカーテンの先に部屋がありました。

鬼灯「この注射器、一本は採血用ですね。それも大量…。そして
床と天井に手足を縛る拘束具…まさに危機一髪でしたねぇ。」
ナツメ「その場面は覚えてます…。(笑)」
鬼灯「ここに貴女のカルテが…どれどれ…、…、…なるほど。」
ナツメ「なんて書いてあるんですか?」
鬼灯「採血に2リットル…内、1.5リットルを確保し、残り分は
妖怪エキスと混ぜて身体に戻す…。要は血の入れ替えです。」
ナツメ「…!大丈夫なんですか?」
鬼灯「な訳ないでしょ。ですが、万が一生き延びたとしても、
拒絶反応と「妖怪化」によって手に負えなくなる…ああ、だから
「その為」の牢屋ですか…。
ナツメ「あの、それじゃ…確保した採血は一体何に?」
鬼灯「…私には「伯爵用」とは思えませんね。とりあえず、
カーテンの奥へ。」
ナツメ「ムチ、なわ、くさり、ロープ、ハンマー、ローソク…?
拷問道具ですか?」
鬼灯「…一応、縄(なわ)とローソクは持っておきましょう。
おや、「女の子の写真」が。一体誰でしょうかねぇ…?」

ゴロゴロ…(雷の音)

17:02、青い服を着た黒髪の女の子の写真を見付けました。
(次へ)


120: 2019/05/30 21:38:04通報 非表示

>>119
〜探索・2日目終了〜
鬼灯様は、着物の懐に「古ぼけた写真」をしまいました。

ナツメ「足元に、さっきの「矢」が散乱…。」
鬼灯「後で焼却処分しますので、触れない様に…おや、鍵が。」
ナツメ「これ、何か「床扉の鍵」っぽくないですか?」
鬼灯「形状からして、その様ですね。」

鍵を入手して物色を続けていると、大きな雷が鳴りました。

ピッシャアアーー!(カミナリの音)

ナツメ「きゃあっ!(耳を塞ぎしゃがみ込む)」
鬼灯「…。おっといけない、もう18:16。
本日はここまでです。雨で忘れていましたが
とっくに日没時刻を過ぎていました。
荷物を持って、1階の薬局へ降りましょう。
…ナツメさん?立てますか?」
ナツメ「足に力が…少し待って…」
鬼灯「…。(溜息)」

鬼灯様は、風呂敷に荷物をまとめて担いぎました。

ぎゅ…(着物を掴む音)

鬼灯「肩を貸しましょう。」
ナツメ「うぅ〜んんっ…ダメだ、立てない。」
鬼灯「…。ちょっと失礼。」
ナツメ「え、何?きゃ!ほ…鬼灯様っ!?」
鬼灯「しっかり掴まっていて下さい。」
ナツメ「ウソウソ⁉待って!私、重いですっ!」
鬼灯「静かに。」
タッタッタッタッ
ぎゅうっ(鬼灯様が⁉私、はずかし…!)
タッタッタッタッ
ぎゅううっ(こんな…初めて!私、生まれて初めて!)
タッタッタッタッ
ぎゅうううっ(あぁ…ずっとこのままで…鬼灯様ぁっ!)
タッタッタッタッ
ぎゅうううっ(鬼灯様ぁぁぁ〜〜〜〜〜…⁉)
(※()内はナツメの心の声つもり)

「お姫様抱っこ」されて薬局へ駆け降りる、その数分間は
ナツメにとって、まるで時間が止まったかに感じる程の
「夢のひととき」でした。

鬼灯「着きましたよ。ナツメさん?」
ナツメ「・・・・。(放心状態)」
鬼灯「…。(溜息)今は18:42ですか…。
今日は病院に泊まります。いいですね。
…聞いてるんでしょうか…。」
ナツメ「わらひ…ひやわひぇぇ…。(私、幸せ〜❤)」

(次へ)
ナツメファン(これからも)ごめんなさい。


121: 2019/05/30 23:30:14通報 非表示

>>120
〜時よ止まれ〜
ナツメが我に返ると、暗闇の中でローソクの灯に浮かび上がり、
見取り図を広げて、色々と書き込む鬼灯様の姿がありました。

鬼灯「…落ち着きましたか?」
ナツメ「…はい。」
鬼灯「こんな状況では、大丈夫な方が異常かもしれませんね。
今夜は食事がありません。飲み物はあるのですが…。」
ナツメ「ちゃんと朝食も食べてきたし、お昼もお弁当を頂き…
とっても美味しかったです。…ところで、今何時ですか?」
鬼灯「今…19:49です。朝早かったので、どうぞお休みに。」
ナツメ「今夜も鬼灯様が…見張ってくれるのですか?」
鬼灯「はい。…それが何か?」
ナツメ「ずっと寝ないんですか?」
鬼灯「…私が寝たら、誰が貴女を護るのでしょう?」
ナツメ「護る…。私を…護ってくれる。(独り言)」
鬼灯「?」
ナツメ「…。」
鬼灯「?どうかされました?」
ナツメ「…。」

ふと、鬼灯様はナツメに視線を向けると、ナツメは瞳を閉じて
胸に手を当て苦しそうでした。

とぽぽぽ…(お茶を注ぐ音)

鬼灯「お茶を。…ナツメさん、飲めますか?」
ナツメ「…はぁ、はぁ、はぁ…。」
鬼灯「さ、ゆっくりお飲み下さい。」

お茶を飲ませる為に、鬼灯様はナツメに寄り沿って、そっと器を
ナツメの口へと運びました。

こく、こく、こく…(お茶を飲む音)

ふぅ…と大きく息を吐いたナツメは、静かに瞳を開き、そして、
その「潤んだ瞳」で鬼灯様を見つめました。

鬼灯「…。」
ナツメ「…。」

20:13、ナツメは時間を止ようとしていました。

(次へ)


122: 2019/05/31 17:46:31通報 非表示

>>121
〜暗い薬局の中〜
「はぁ、はぁ…鬼灯様…す…少しだけ…あの…」
「…なんでしょうか?」
「はぁ、はぁ…私…」
「…不安ですか?」
「はぁ、はぁ…はい。」
「申し訳ありません。この様な状況になってしまって…(溜息)」
「はぁ、はぁ…そんな事…ないです。」
「…寒くありませんか?」
「はぁ、はぁ…寒い…。」
「多分、倉庫に…取ってきましょうか?」
「…イヤ…行かないで!」
「…分かりました。」
「はぁ、はぁ…お願い、ここに…」
「ここに居ます。(溜息)」
「はぁ、はぁ…よかった。」
「…ですが、今日調べた事をまとめないと。」
「はぁ、はぁ、すぅぅ…寒…」
「(溜息)仕方ない…ナツメさん、さぁ…。」
「…!!!…ほ、鬼灯様…」

鬼灯様は、着物の帯をほどいてナツメを懐へと囲いました。

「もっと…くっついても…いい?」
「遠慮せずに。ほら、もっと寄って…。」

鬼灯様はナツメの腰に手を回し、ぐいっと抱き寄せました。

「あっ!あぁ…」
「…しばらく我慢して下さいね。」
「こんな体勢…鬼灯様がつらいんじゃ…」
「大丈夫です。」
「 はぁ はぁ はぁ はぁ … 」

着物の懐へと抱き寄せられたナツメ。
間近で見た鬼灯様の横顔は、あまりにも白くて美しく、気が付けば鬼灯様の首の後ろに両手を回していました。

20:23、ナツメの心臓は「爆裂寸前」でした。

(次へ)


123: 2019/05/31 21:01:33通報 非表示

>>122
〜嵐の夜の女の子〜
「 ピンポンパン
…みなさま(ーザザ)にお知らせします…
21:00(ザー)から、22:00(ザザー)の間
「ケムリ」が来ま(ザー)す…
しっかり(ザー)と、窓を(ザザー)
閉めて下さい…(ザー)
ピンポンパン 」

突然、院内アナウンスが流れました。

「鬼灯様…今のは?」
「3階の院長室からでしょうか?」
「「ケムリ」が何とかって…?」
「ナツメさん、念の為に戸締まりの確認をしに行きましょう。」
「え、今から?全階ですか?」
「1階だけです。朝の見回りの時、全て窓は閉じていましたが…。」

薬局を出て、全ての閉締まりを確認した後、入口に向かいました。

「そうだ。ナツメさん、少し待って下さい…」

一度薬局に「縄」を取りに戻ると鬼灯様は院外に出て「縄」の両端を持って囁きました。

「 黒 縄(こくじょう)! 」
(※私のオリジナル!)

ぼしゅううう…パチ、パチ…(燃え尽きる音)

「縄」は、一瞬に火花を散らす黒い消し炭に変わりました。

「鬼灯様…その黒い縄は?」
「黒縄地獄(こくじょうじごく)の縄を作りました。一時的ですが、効果はあるでしょう。」
「もしかして…昨夜見た、あの黒い雲の事じゃ…」
「かも知れません。」

鬼灯様は黒い縄を伸ばし、入口の地面に置きました。

ざあああああ…ゴロゴロ…(雷雨の音)

「…さあ、中に入って閉めましょう。」
「すご…台風みたい。…あれ、鬼灯様!外に女の子がっ!?」
「…え?」

ものすごい大雨の中、青い服を着た黒髪の女の子
が佇んでいました。

(次へ)


124: 2019/06/01 22:06:01通報 非表示

>>123
〜ナツメの探究心〜
鬼灯様は、駆け寄ろうとするナツメの手を掴んで言いました。
「おやめなさい。」
「だけど…可哀相!」
「アレはもう「人」ではありません。」
「…え?」
「よく御覧なさい。アレの足を。」
「足…」

よく見ると、地面から伸びた「頑丈な鎖」が女の子の両足首に巻き付いていました。

「何らかの理由でこの地に縛られた魂(たましい)…死後、成仏する事さえ許されません。」
「…そんなのって…」
「「アレ」自らが未練を断ち切らない限り、何もできません。…さぁ、はやく閉めましょう。」
「あの女の子…何か言ってる…え?雨で、よく聞こえない…」

ざああああああああ…(土砂降りの音)

二人は病院の中へ入り、しっかりと入口を閉めました。
「ケムリが来る…一体、どこから来るんでしょうね…」
「…以前、森の奥で見付けた「レール」の先…とか?」
「…。」

二人は、病院倉庫から毛布数枚を持ち出して薬局に戻りました。

「21:17…外の様子が気になりますか?」
「はい、とても。」
「(懐から取り出し)間違いなく、この写真の女性でしたね。」
「…本当だ。それにコレ、古い写真…。」
「…院長室に行けば、詳しく判るかもしれません。」
「…い、行ってみません…か?」
「…はい?」
「…。」
「(溜息)…困った方ですねぇ。」
「夜は…ダメ…ですか?」
「…分かりましたよ。(呆れ)」
「ありがとうございますっ!」
「私は今日の記録を済ませますので、それまで休憩して下さい。」

21:50、二人は3階院長室へと向かいました。

(次へ)


125: 2019/06/02 01:36:24通報 非表示

>>124
〜3階・院長室〜
止まない雷鳴が階段を光らせる中、二人は廊下を歩きました。
「あ、あの…腕掴まってても良いですか?」
「どうぞ。」

すた、すた、すた… … ガチャ(扉を開ける音)

「ここが、院長室…。結構広い…。」
「この部屋には窓板ありませんね。テラス付きですか…さてと。」

鬼灯様は、ランプやローソクを探し出して灯(とも)しました。

「ナツメさん、部屋の中央に書類等全て集めてもらえますか?」
「分かりました。…ん?この棚に写真が飾ってあります。」
「さっきの女性ですね。おや?これは「日記」みたいですね。」

集めた書類全てに目を通した鬼灯様は、更にものすごい早さで仕分けしていきました。

「…これで良いでしょう。」
「…。(口が開いたまま)もう終わっちゃったんですか?」
「日頃(地獄の管理職)の癖みたいなモノですよ。」

「この小箱…(振ってみる)中に便箋がいっぱい。コレは…」
「どれどれ…ほう・・・。」

小箱の中には、オソレ医師からユメコへの
「愛のメッセージ」が何枚も入っており、
仲睦まじい2人の写真が数枚ありました。

「ユメコさんの事を…心から愛してたんだ…。」
「…みたいですね。ではナツメさん、1階へ戻りましょう…。」
「ほ、鬼灯様…あれって…!?」
「…ドラキュラ伯爵。」

ピッシャアアー!(カミナリの音)

23:55、テラス窓の向こう側に見えるのは、雨に打たれて
二人を見つめるドラキュラ伯爵でした。

(次へ)


126: 2019/06/02 23:48:27通報 非表示

>>125
〜伯爵〜
「鬼灯様…どうする気ですか?」
「…まずは、ご用件を伺いましょうか。」

すた、すた、すた…ガチャ(窓を開ける音)

「こんばんはドラキュラ伯爵。」
「(ニヤリと笑う)こんばんは!」

ピッシャアアー!ゴロゴロ…(カミナリの音)

「…今夜は素敵な夜だ…」

ざああああああああ…(雨の音)

「(周囲を見渡して)…何の用でしょうか?」
「ンッフフフ…きみに会いにきたのだよ!」
「私に?」
「そう!鬼灯くんに会いに!」
「…えらく、機嫌がよろしいですね。丁度、私も貴方にお話しなければと思っていましたので。」
「…鬼灯くん、どうかオソレ医師を解放してほしい!」
「何故です?」
「オソレ医師と交わした契約を守りたいからだよ!」
「取調べが済んでおりませんので、出来ません。」
「はっ(笑)きみになら出来るだろう?今すぐオソレ医師を解放してくれれば、この大病院の真相を教えよう!
手始めに、外の「専用口」は手術室への直通路だ。ドアを開けた者は「帝王の眼」の催眠術を受け事になる。
この「テラス」が、こちらの病棟への入口なのだよ!」
「…どうも。その前にまずナツメさんの呪いを解いて下さい。」
「それは出来ないよ!」
「何故?」
「その娘が必要だからなのだよ!」
「…吸血する事が目的ではない…と?」
「その通り!オソレ医師との契約を果たす為に彼女が必要なのだ!
ところで…鬼灯くんこそ何故その娘にこだわるのかい?ンン?」
「…。」
「はっ(笑)美しいじゃあないか!
では2人を祝って、我輩から今夜の食事をプレゼントしよう!
安心したまえ。毒など入っていない。
我輩に戦う気など無い!では、良い夜を!
ふはははは〜…」

鬼灯様に「食事入りのバスケット」を手渡した後、
伯爵は夜の闇へと消えました。

(次へ)


127: 2019/06/05 00:37:07通報 非表示

>>126
〜寝落ち〜
「(窓を閉める)そろそろ私達も。一応、「日記と小箱」は持って…おや、ナツメさん?」
「(その場にへたり込んで)はー、はー、すみません…」
「すこし、伯爵の「眼力」にあたったみたいですね。」
「(小刻みに震えて)はー、はー、すぐ行きま…」
「0:37…日付けが変わっちゃいましたねぇ。(溜息)」

鬼灯様はナツメに荷物を抱えさせると「お姫様抱っこ」して
ゆっくりと1階に降りました。

「落ち着きましたか?」
「…はい❤あの、そのバケットの中身は?」
「サンドイッチですね。それにワイン。どれどれ…パク、もぐもぐ…ごくん、大丈夫。とても美味しいです。」
「じ、じゃあ…頂きます。あ、本当だ。うん、美味い!」
「伯爵って良い方ですねぇ。私、誤解していました。」
「ええっ!?鬼灯様は、怖くなかったんですか?」
「怖い?…そうですねぇ…私が怖いのは「オソレ医師」ですね。」
「え、なぜオソレ医師が怖いんですか?」
「(ワインを飲みながら)…愛と狂気は表裏一体…。」
「…??」
「(ワインを飲みながら)…。」

「…こんな長い一日…、私、初めて。」
「(ワインを飲みながら)…。」
「…また…探索…しなきゃ…」
「(ワインを飲みながら)…。」
「・・・、スー、スー…(寝息)」
「(ワインを飲みながら)…お休みなさい。」

1:29、ナツメは寝落ちしました。

(次へ)


128: 2019/06/05 23:57:03通報 非表示

>>127
〜日記〜
ローソクが小さく灯る中、鬼灯様は一人ワインを飲みながら「日記」を読みました。

「…かつて少女は、一人で病院をきりもりするオソレ医師と出逢い、共に働き、やがて恋は愛となり、のちに二人は結ばれた…か。書いた方はユメコさん…。

ワインを飲みながら、読み続けました。

「悪魔の帝王を治療してから、オソレ医師は眠らなくなる…怪しい…ユメコは直接、帝王と交渉しに行き…そして…後は何も書かれていない…か。」

空いた器にワインを注いで一口飲むと、ゆっくりとページをめくっていきました。

ぺらぺら…(めくる音)

「 ユメコ 許してくれ。
ワシが帝王を 殺してやる!
この文はオソレ医師の…。たった2行の殴り書きがずっと…なんという強い怨み…。」

ぺらぺらべらぺら…(ページをめくる音)

「ワシは伯爵と魂の契約した
 愛してるよ ユメコ 」

ぺらぺら…ぱたん。(ページをめくり終えた音)

「…ふー(溜息)雨が止みませんねぇ。」
「スー、スー…(隣で眠るナツメの寝息)」

5:15、そして夜が明けました。

(次へ)


129: 2019/06/07 01:43:27通報 非表示

>>128
〜意外とおいしい〜
「…どれも、形状は皆同じ…。」

早朝、鬼灯様は薬局内の隅にある
大量の「ビーカー」の内容物を
1つ取り出して調べました。

ぶじゅ…(素手で掴んだ音)

「生体反応なし、重さは…小さな水風船ほど、匂いは…無臭、味は…芳醇なグレープ風味、毒気は(もぐもぐ)…食べれますねぇコレ。」

もぐもぐ、ごくん。(飲み込んだ音)

食べてしまったので、更に「3つ」取り出して調べました。

「ナツメさんは、コレを「ウイルス」と恐れていた…(もぐもぐ)
本来は有害で…(ごくん)、で、今は無害か…。
オソレ医師が無害化させた…(もぐもぐ)
…コレに何らかの薬効成分があるのか…?(ごくん)」

もぐもぐ、ごくん。(飲み込んだ音)

「6:41…今の内に、見に行きましょうか。」

鬼灯様は「床扉の鍵」を持つと、静かに倉庫へ行きました。

ガチャリ、ギイィ…(床扉が開く音)

床扉を開けて短いハシゴを降りると10メートル程の通路があり、その先には扉がありました。

「ん?…おや、これは…「Fの書」…はて?」

通路の地面には1冊の分厚い「書物」が落ちていました。

(次へ)


130: 2019/06/07 14:27:43通報 非表示

>>129
〜からだ〜
「これだけ厚みのある読み物となると、もっと照明が要りますね…」

書物を拾い上げ、奥へと進みました。

「この先は「立入禁止」か…。」

キィ…(扉を開ける音)

「左右に部屋…。左側は「検体」、そして右側は「ユメコ」…。」

キィ…(検体室の扉を開く音)

部屋には2台のベッドがあり、「何か」にシーツが被せてありました。

「この甘い腐乱臭…ずっと手付かず…?」

バサ…(検体1のシーツをめくる音)

「…よくもまあ、「現世」でこんな事を…まったく。」

ぱさ…(検体2のシーツをめくる音)

「…。(溜息)堕ちるところまで堕ちた様ですねぇ。さて…」

バサ、パサ(シーツを元通りに被せた音)

キィ…(ユメコの扉を開く音)

部屋には1台のベッドがあり、首から下をシーツで覆われた「ユメコ」が静かに横たわっていました。

パサ…(シーツをめくる音)

「…これがユメコさんの「体」…。
しかしこの…ものすごい体の損傷は一体…?
この傷を付けたのは…例の「帝王」…か。
きっと…オソレ医師は懸命に…・・・・・
愛するが故に、という事でしょうかねぇ。
(足元を見る)ん?ほう…ベッドの床に西洋魔術の印…
これは、間違いなく伯爵の入れ知恵…。
なるほど…。(溜息)」

パサ…(シーツを元通りに被せた音)

「8:04…朝っぱらに見るモノじゃありませんね。」

小言を言いながら地下を出ました。
(次へ)


131: 2019/06/07 23:05:10通報 非表示

>>130
ごめんなさい。このまま進めていって頂きたいのですが、

一応ユメコちゃんは鬼太郎が好きなのよー!


132: 2019/06/07 23:05:30通報 非表示

>>131
知識として知っておいて下さい!


113: 2019/05/26 23:15:08通報 非表示

>>106
私もよく知りませんよw


103: 2019/05/23 23:17:18通報 非表示

>>101
こんにちは!お久しぶりです!

はい!物語については全然OKですので、書いちゃって下さい!


108: 2019/05/24 17:09:01通報 非表示

>>103
はい!ありがとうございます!


32: メロンたん @aniota 2019/04/08 20:53:13通報 非表示

分かりました‼ありがとうございます♪>>25


34: 2019/04/08 21:21:48通報 非表示

メロンたんさん、よろしく!
こんな話で始めた元凶は私、マリーです!

鬼灯様のキャラは、忠実に表現している自信はあるけど…
それと私、怒られても妄想やめませんっ!

>>32


35: 2019/04/08 22:46:46通報 非表示

結構でぇ〜す!

妄想全開で楽しみましょう!

>>34


24: 2019/04/07 10:06:58通報 非表示

22さん、23さん おはようございます。
1つだけ相談したいのですが、地獄に閻魔大王、妖魔界にエンマ大王…これは完全に別モノで良いのでしょうか?
それとも、地獄界=妖魔界でしょうか?

改めて言いますが、私は鬼灯の冷徹しか分かりませんが、その代わりに私が知り得るアニメネタを投入させて頂きます!


26: 2019/04/07 10:34:02通報 非表示

そーですね。別にしましょう!
親戚又は兄弟にしましょう!
ちなみに、鬼太郎の閻魔大王様は、
結構おじいさんです!

はい!分かってます!私も鬼太郎しかわかりませんので!www
一応調べてはいるんですけど。
はい!了解しました!アニメネタ、楽しみにしてます。
後、私のニックネーム、鬼妖強(きょうり)にしますので!なんかあったら呼んでください!
私がこのトピック作りました!
みなさん来てくれてありがとうございます!
あ、一応言いますけど、新中1ですので、文章力、
語尾力ないです…
>>24


29: 2019/04/07 18:18:31通報 非表示

>>26
鬼灯の冷徹は、地獄の日常を描いたギャグ漫画です。やや下品なネタもありますが、基本的に女子向けなのでオススメです。

ま、私はアニメだけ…だけどね!


39: メロンたん @aniota 2019/04/09 21:09:02通報 非表示

別ものですよ‼ちなみに妖怪ウォッチのエンマ大王の30年後はイケメンな青年です。>>24


40: メロンたん @aniota 2019/04/09 21:13:08通報 非表示

私は妖怪ウォッチのエンマ大王様と鬼太郎を合流させます(*'ω'*)                          鬼太郎「エンマ大王様、来てくれたんですね‼ていうかその罪人みたいな恰好はなんですか?(呆れ)」         ぬらりひょん(妖怪ウォッチシャドウサイド)「大王様がどうしてもって言うので・・・・」              エンマ大王「何って、変装に決まってんだろ☆」      鬼太郎「・・・・(^_^;)」                ※この続きを誰か考えてほしいです‼        


48: 2019/04/11 17:09:02通報 非表示

〜語られない事〜

「う・・ぅ。 あれ、ここは?」
猫娘が目覚めると、ゴツゴツとした岩が
無数に転がる、広くて、とても寂しい
焼け焦げた河原でした。
遠くの方では、人々が列を成して黒い川へと
向かって歩いていました。

「賽(さい)の河原…。そうだ、私…」
状況を理解した猫娘は、起き上がって
少し河原を歩きました。

「鬼太郎は無事かな…
他の皆も…

…寂しい…

助けて鬼太郎…
逢いたぃょぅ… ぅ… ぅ…」

猫娘は、その場にうずくまり
ずっと泣いていました。

「こんな所で、何をメソメソしてるんだぃ!
ほら、さっさと三途の川を渡っちまいな!」

一人の老婆が現れました。

猫娘「ぅ、ぅ…ぇ、あなたは誰ですか?」
「わたしゃ奪衣婆(だつえば)さ。
この河原の管理と、亡者共をあの世へと送る
番を任されとるババァさ。
ほら、六文銭(通行料)を出しな!」
猫娘「あの…持ってません。」
婆「ち、文無しか。じゃあお前はここで
永遠に彷徨いな!へぇーへっへっへ…」
猫娘「そ、そんな!」
婆「恨みたきゃ、自分を恨みな!」

奪衣婆は去りました。

ここは幽世(かくりよ)…
黄泉(あのよ)と現世(うつしよ)の
間(はざま)の世界。
(※私の幻想的なイメージ!)

気が遠くなる時間の中で、涙は枯れ果て、
やがて何も考えなくなった猫娘は、いつも
河原に寝っ転がるだけでした。

そんなある日、全身黒ずくめの鬼が
やって来ました。

「おや? 貴女は…」

(次へ)
またまた、勝手に想像して
猫娘ルートを始めちゃいました!

閻魔大王様(鬼灯の冷徹版)
少年の心を持つ、大きくて太った中年親父。
亡者に厳格だけど、獄卒の皆とは仲良し。
気さくで、お菓子とお酒と宴会が大好き。
孫を溺愛。(赤髪で可愛い男の子、住まいは別)
鬼灯様が恐い。

…です。


49: 2019/04/11 19:18:22通報 非表示

猫娘「あ…あぃ…ぁ。」
「どうやら、そのご様子だと会話できる
状態ではなさそうですね。猫娘さん。」
猫娘「ああ、ぁ…?」
「初めまして。私は鬼灯と申します。」

鬼灯様は猫娘を引き起こして座らせた後、
持っていた団子を1つ食べさせました。

鬼灯「大変驚きましたよ。まさか、
こんな場所に居ただなんて。
本来、貴女が居るべき所は
天国なんですが…

お辛い体験をされましたね。
ですが、もう大丈夫ですよ。」

いつ以来か、食べ物の味を感じ、
心に染み込む程、低く、ゆっくりとした
鬼灯様の優しい言葉を聞いた猫娘は
感激の余り、気を失いました。

鬼灯「今はおやすみなさい。

もしもし。
大至急、救急車を一台お願いします!」
(地獄にも病院があるんです…ケータイも)

三ヶ月後、病院から連絡を受け、
鬼灯様はお見舞いへ行きました。

(次へ)
…連続してごめんなさい。
>>48


53: 2019/04/12 00:35:22通報 非表示

〜猫娘の病室〜

鬼灯「お身体、順調そうで何よりです。」
猫娘「あの、その節は本当に
ありが…」
鬼灯「いえ、お気になさらないで下さい。」

鬼灯様は、猫娘に分かりやすく
天国行きの説明を猫娘に聞かせました。
すると猫娘は、おかしな事を言いました。

猫娘「私は、これ迄多くの妖怪に暴力を
振るいました。良くない事も沢山…だから
天国へ行く資格はありません!」
鬼灯「愛する方を守り生命を落とした…
この自己犠牲の精神こそが、天国行きの
判決となった理由です。」
猫娘「ここに…居てはダメですか?」

鬼灯様は、少し考えて言いました。

鬼灯「再会できるかもしれない…と
いう事ですか?困った方ですねぇ…」

鬼灯様は、浄玻璃の鏡(ケータイ用)を
取り出して猫娘に見せました。

鬼灯「これが、今の鬼太郎さんです。」

そこには、部屋の隅に足を抱えたまま
動かない鬼太郎が映っていました。

猫娘「鬼太郎…良かった、生きてたぁ…。」
眼に涙を溜めて鏡を見つめる猫娘。

鬼灯「彼…毎日毎日、あのご様子です。」
猫娘「…うぅぅぅっ!…ふぅぅううーーっ!」

すぐそこに見えるのに、
何も出来ない自分…

-私はここだよー!-

猫娘の凄まじい心の声と、
強烈なまでの、鬼太郎への慕情に
鬼灯様は息を呑みました。

(次へ)
>>49


54: 2019/04/12 18:48:14通報 非表示

猫娘「ぅぅーっ!んーっ!
ふぅっ!ふぅっ!ふぅぅっ…
ぐうぅっ…うぐるるる…っ!!
鬼太っ…郎ぉ!…苦じぃっ!
く…ぐ…るじっいぃぃぃ!
ぐ…っああぁ…逢いたいぃぃぃぃっ…
ぎっぎだろ…おおおおお…っ!!
はぁー、はぁー…あああああ〜!!」

鬼灯「これは…いけませんね。」

病室に、禍々しい妖気が漂って立ち込み、
猫娘を覆い囲む様に集まってきました。

鬼灯様は、眼を細めて猫娘を睨みました。

鬼灯「憑依しているのは何でしょう…
これは鬼姫…いや、その後ろに…
まだ、何かが居ますね。」

鬼灯様は、猫娘の病み上がりの身体が
保たないと判断し、もの凄い力で猫娘を
抱き締めて、低い声で言いました。

鬼灯「 出 て く る な 。」

「ーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

すると、猫娘の汗が瞬時に蒸発し、
辺りは静まり返りました。

猫娘「あれ…私…」
鬼灯「…大丈夫と言いましたでしょう。
貴女は、お身体の事だけを考えなさい。」

鬼灯様は、自分の額を猫娘の額に付けると
抱き締める腕の力を緩めました。
すると、猫娘は穏やかに眠りました。
鬼灯様はベッドに寝かせ、部屋を出て
医師に事情説明と、要注視する様にと
告げて、病院を後にしました。

鬼灯「少し…調べてみましょうか!」

>>53
調子こいて盛り込みました!ですが、
シャドウサイドの敵情報が分からないです!
鬼王?羅仙?空亡?鬼姫?の詳細を誰か…


55: 2019/04/12 22:08:15通報 非表示

〜救済〜

とある情報屋のタレコミを得た鬼灯様は、
衆合地獄(歓楽街みたいな地獄)へと
やってきました。そこに居たのは…

しげる「わしが水木しげるだが?」

鬼灯様は、猫娘の生みの親でもある
水木しげるに、猫娘の現状報告をした後、
猫娘に対する作者の考えを尋ねました。

しげる「アレは、ただの可哀相な娘だ。
居ても居なくてもええ、鬼太郎を愛せよと
いう設定を、死ぬまで信じている。どう、
世間に姿形を弄ばれようが、わしは知らん!
はーーっはっはっは!はーっはっはっは!」
鬼灯「…。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…

鬼灯様は、水木しげるを往復ビンタした後
閻魔殿へと戻り、地獄の全部署へ通達をだし、
地獄の記録科で、鬼姫に関する全資料を調べ
上げました。
鬼灯「…ありませんね。」

鬼灯様は、仕事の合間を見付けては病室へと
足を運び…二週間が経ちました。

猫娘「鬼灯様。いつも、私なんかの為に…
あの、ありがとうございます!そ、その、
これを!私、手紙書く事位…しか…。」
鬼灯「ありがとうございます。後で必ず
拝見して、大切にさせて頂きます。
今日は、猫娘さんにお伝えしたい事が
あります。」

鬼灯様は、猫娘に憑依している「何か」に
ついての調査結果を言いました。
ですが、
作者を叩きのめした事だけは
内緒にしておきました。

猫娘「ほ、本当…ですか?また、
また私…鬼太郎に逢えるんですか?」
鬼灯「はい。貴女はまだ生きてます。
貴女の魂を覆っている「何か」を
責任を持って引き離します。
少々、手荒になりますが…
でも、ご安心下さい。」
猫娘「…嘘…みたい。… …。」

どうやら、今日は嬉し涙みたいでした。

(次へ)
>>54
猫娘の事も、何も知りません…。


56: 2019/04/13 18:57:47通報 非表示

鬼灯「…では、お待ちしております。」

無事、退院した猫娘。言われた通り、
そのまま、鬼灯様の居る閻魔殿へと
向かいました。
建物内は真っ暗で、中央辺りには
小さなロウソクの灯りが見えました。
鬼灯「お待ちしていましたよ。では
参りましょうか…。」
猫娘「ほ、鬼灯様。その手に持ってる
大きな金棒は一体…?」
鬼灯「何でもありませんよ…。」

猫娘は、鬼灯様のロウソクの灯りの後を
恐る恐る、ついていきました。

が・・ごぉぉぉ・・・ん

鬼灯「…着きました。こちらです。」
猫娘「これは…!?」
鬼灯「地獄の大釜です。貴女には
これから大釜に入ってもらいます。
コレに着替えて下さい。あ、そうそう、
ものすごく、熱いですよ。」

猫娘は、渡された白い装束(着物みたいな服)
に着替え、ボコボコと煮えたぎる大釜の
中に片足を入れました。

猫娘「(無理!浸かれる温度じゃない!)」
鬼灯「さあ!一気にっ!」

(ドンッ!)どっぼぉ〜〜〜〜ん。

鬼灯様は、慌てて飛び出す
猫娘の頭を押さえ付けました。

バシャバシャバシャッ!!

鬼灯「…ゆっくり…ゆっくり…。」
猫娘「がはっ!がぼぼっ!
ばはぁっ!あっぷ!ばあっ!」

猫娘の全身は、みるみる赤く腫れ上がり
段々、湯の中で暴れなくなってきた
…まさに、その時でした。

鬼灯「やっと出て来ましたね!」

(次へ)

>>55


58: 2019/04/13 23:45:28通報 非表示

「悪霊!
こいつがあの、皆殺しの矢の怨霊…」
〜水の中のねこ娘〜

ああ、そうだった。私は…
皆殺しの矢をくらって…
そして、
鬼太郎を守ったんだっけ。
よかった。守りきれたんだ。

そんな清々しい気持ちの中に居ずらくなった、
悪霊は、ねこ娘の中から逃げ出した。

「やはり、思い出しの泉の水が効いているようですね。
熱しても効果があるとは。良かった。」
「お前か!?この俺様を、この女から引き剥がしたのは!
次はお前に入り込んでやる!」
(次へ)

皆殺しの矢は、
鬼太郎の26話「妖怪アイドル!?アマビエ」
で使われたものです!この矢は、
刺さると、自分の持つ妖力・技・力を使い、
死ぬまで、暴れ続けるものです。
操られています。悪霊に。
今回登場させてみました。
26話では、砂かけ婆に矢が刺さったので、
砂の力で触れるもの全てを灰に出来る。
それが通用しない水の中
(濡れている物は灰に出来ない)で、鬼太郎が飲み込み、
唾液で固めて退治します!(恐るべし…鬼太郎…)
>>56


61: 2019/04/14 17:24:36通報 非表示

宙に飛び出た悪霊は、瞬く間に巨大化して
凄まじい妖気を噴き出していますが、何故か
姿形が定まりませんでした。

悪霊「ぐぅっ!くそぉっ、邪魔をするなっ!」

ごごご…

建物全体は大きく揺れ、悪霊の内では、
更に「何か」が暴れていました。

鬼灯「…姫(鬼姫)。貴女も、その悪霊と
同意…という事で構いませんか?」

悪霊の内「違うぅ!違うぅ!妾はっ!
妾はぁっ!恐いぃぃっ!恐いいぃっ!
助けて!鬼灯ぃーーーーー… … 」

鬼灯様は、急いで湯の中から猫娘を引き揚げると
少し離れた場所に寝かせました。

鬼灯「猫娘さん、大丈夫ですか?アレが
貴女に取り憑いていたモノですよ。」
猫娘「うぅ…アレは…何なんですか…?」
鬼灯「古い呪いと怨念、恐怖心…恨み玉です。
絶対に、ここから動いてはいけませんよ。」
猫娘「でも!鬼灯様お一人じゃ…」
鬼灯「私なら、御心配は要りません。」

「 こ れ は 何 事 かー ! 」
突如、閻魔大王様が駆け付けました。

鬼灯「丁度良い所に。大王、
猫娘さんに結界を張って下さい。
あと、アレ(悪霊)と私の周りに
「獄炎乱舞」で囲って下さい。」
大王「分かった!」

「 獄 炎 乱 舞 ! ! ! 」
(私のイメージは…大声で叫んだだけ!)

ごおぉぉぉ・・・

燃えさかる業火は大きな輪となって、
鬼灯様と悪霊を包み込みました。

猫娘「やめて大王様!鬼灯様が!
炎の中には鬼灯様がーっ!」
大王「一切心配は要らぬ。鬼灯は
一度決めたら必ず成し遂げる男。」

全てを焼き尽くす業火の輪の中…。

鬼灯「…さて。」
悪霊「ごぼぼっ!お前のォォ…肉体ァ(からだ)
…ガボッ!俺様にぃぃよこせェェーーー!!」
鬼灯「そのご様子だと…まともに会話すら
出来そうにありませんねぇ…。あ、そうそう
あなたが取り込んだ気になっている鬼姫ですが、
ソレ…ただの、姫の残留思念(思いの塊)
ですよ?」
悪霊「…ゲ?ごぼぼぼ…」
鬼灯「鬼姫は、既に転生されています。
まぁ…あなたならば並の妖怪位に
取り憑く事は容易でしょうが…
ふふふふ、しかし…
まさに、井の中の蛙ですね…。」

鬼灯様は笑いました…。

(次へ)
実は私、バトル系(殴る、蹴る、ビームとか)
が苦手で…もののけ姫をイメージしちゃった!
(祟りに吸い込まれるサン)

>>58


65: 2019/04/14 19:39:36通報 非表示

〜鬼神〜

すた、すた、すた…

鬼灯様は、金棒を拾い上げて言いました。

鬼灯「此処(ここ)は地獄…
落ちてきた亡者を裁く鬼神の住処…。」

ぼおおおぉぉ・・・(炎の音)

ごおおおぉぉ・・・(炎の音)

灼熱の炎に囲まれた中、悪霊は感じました。
悪霊「さ、さ…寒い…寒い?寒いィ!?」

鬼灯様の一歩一歩が、業火すらも
凍て付かせ、辺りは静寂に包まれました。

悪霊「お、おのれェェ!がぼぼ…
俺のぉぉ肉体あああああ〜!!
ぐぅぁるァァだアアアアアア!!」

ゆっくり…近付く鬼灯様。

悪霊「…来る…なァァ…イヤだあァァ!
それ以上、近、寄るな〜〜…おおお
お前…お前要らないィィ、ヒィィ!!」

鬼灯「…解体ショーといきましょうか。
鬼姫の残留思念にも、まだ聞きたい事が
ございますし…ね!」

ずぼぼぉ…!ブチブチブチブチ〜!

鬼灯様は悪霊を捕まえて、口の中に腕を
突っ込んで引き裂きました。

悪霊「ギャアーーース!(JOJO風叫び方)」
鬼灯「まったく…あなたは(ぐちゃぐちゃ)
本当、見境いないですね。(ぐちゃぐちゃ)
何でもかんでも…(ぐっちゃぐっちゃ中)
…はい
見付けましたよ。鬼姫。」

姫「お前…?ほ、鬼灯…遅い、ぞ。」
鬼灯「すみません。すぐ後始末しますので、
もうしばらくお待ち下さい。さて…」

悪霊残骸「ギャアーーース!(JOJO風)」
鬼灯様は、金棒で悪霊の残骸を叩き潰して、
スリ潰してしまいました。

鬼灯「こんな感じでしょうか…。大王!
終わりましたので獄炎乱舞の解除を!」

ぼしゅううう・・・(鎮火の音)

鬼灯「全て終わりましたよ、猫娘さん。」
猫娘「しゅごい…しゅごい…!(凄い)」
大王「わっはっは!わーっはっはっは!」
鬼灯「…姫も。終わりましたよ。」
姫「鬼灯…それに皆に伝えたい事がある…。」
妾(わらわ)と妖魔界の事じゃ。
大王・猫娘「?」
鬼灯「…はい?」

(次へ)
>>61
ごめん…バトル引っ張れなかったよお!


67: 2019/04/14 22:25:34通報 非表示

鬼姫の残留思念は、語り出しました。

姫「猫娘。妾(わらわ)はあの時、そなたが
皆殺しの矢に貫かれて傀儡化(操り人形化)
するのを放っておけんかった…。じゃが、
咄嗟(とっさ)にお主の魂に張り付く寸前に、
妾の臆病な心は、悪霊に取り憑かれたまま…
今日までお主を…苦しませてしまった。猫娘
…本当にすまなかった!この通りじゃ…」
猫娘「いいえ姫様。そのお陰で、こうして
私は生きています。鬼灯様に出会い、助けて
頂きました。…だけど…」

それは、猫娘の…小さな嘘でした。
熱湯で焼けただれた自身の身体の事は
絶対に…口に出してはいけないんだと。
腫れた手を握りしめ、下唇を噛み締めて。

姫「猫娘。お願いじゃ。
妾はお主が気に入ったのじゃ。
もし良ければ、お主の中に
居させてはくれないか…?」

鬼姫の残留思念は、ふわふわと
優しく猫娘の手に触れました。

猫娘「こんな…こんな事、信じられない!」

猫娘の全身の火傷は、みるみる綺麗な肌へと
変わっていきました。

姫「お願いじゃ。罪滅ぼしをさせてくれ…」
猫娘「はい!」
姫「良かった…鬼灯、頼んで良いか?」
鬼灯「分かりました。」

鬼灯様は猫娘の手を取り、
囁き(ささやき)ました。

「獄炎乱舞。」

ちゅっ…(魂に魂を焼き付けた音)

鬼灯「後で、鏡をご覧なさい。
きっと驚きますよ。」
猫娘「何…?不思議な感覚。あぁ…
姫様を感じます…すぐ近くに…。」

鬼姫は、猫娘の口を借りて言いました。

猫姫「先の戦争(1)を
引き起こしたのはこの妾じゃ。
正確には、もう一人の朱夏じゃ!
酒呑童子は朱夏の手先!
鬼灯、ナツメという人間の娘を
覚醒させてはならぬぞ!」

そう言った後、姫の気配は消えました。

(次へ)
>>65


68: 2019/04/15 18:46:12通報 非表示

〜ねこ娘〜

猫娘「大王様、鬼灯様。
一つだけお願いがあります。
私、獄卒になりたいです!…女を、
もっと、女(私自身)を磨きたいです!
だから、どうか…
地獄に居させて下さいっ!」

鬼灯「…こちらは構いませんが…ねぇ大王?」
大王「うむ!では地獄巡りしてくるが良い。」

猫娘は、鬼灯様と一緒に地獄各地を巡りました。

鬼灯「では、貴女は衆合地獄の獄卒を
お願いします。獄卒の7割が女性なので、
着付け、メイク、立ち振る舞い等の作法を
学べるはずです。
仕事内容ですが、
スケベな亡者をひたすら拷問…
非常にやり甲斐がありますよ。
説明は以上ですが、何か
質問はありますか?」
猫娘「いえ!頑張ります!お願いします!」
鬼灯「良い返事ですね。
貴女は、今よりもっと素晴らしい女性に
なると思います。」

そして、猫娘は獄卒になりました。
誰よりも働き者(拷問)で、
気立てが良く(手加減なし)で、
お客様に大人気(スケベ亡者)で、
衆合地獄の1番人気(獄卒!)に
なっていきました。

鬼灯様は、心配する必要は何もないと思って、
浄玻璃の鏡(ケータイ用)で、現世の鬼太郎
の様子を見てみました。
そこには、部屋の隅で足を抱えたまま
動かない鬼太郎が映っていました。

鬼灯「…ちっ。コイツ…(怒怒怒)」

(おしまい。)
…です!

>>67


69: 2019/04/16 22:37:06通報 非表示

終了…ですかね?

終了なら、又、新しいのを書くとかします?

退室でも構いません!

>>68


57: 2019/04/13 23:23:28通報 非表示

はい!お伝えします!
えー、はい。ズバリ!
鬼太郎の事が好きな子です!
「キタネコ」というものがある程なんですよ〜!
キタネコが王道ですけど、ネコキタと言って、
ねこ娘が攻めていく方もあります!
ねこ娘は鬼太郎の為ならなんでも頑張る事が出来ます!
5期だと、人間界でバイトをしているので、
人間界の情報を集めてくれます!
6期だとスマホ使ってますね。
人間界に馴染んでいる妖怪の一種です!
技は、引っ掻きですね。多分これだけです。
5期では、ねこだましもありました。
又、5期の65話「呪いの鳥!うぶめが舞う」では、
(だったと思う…記憶が…)
「スピードなら鬼太郎にだって負けない」
と言っています!

小説書けなくてごめんなさい!
調べる事で精一杯で…頑張ってはいるんです!
もう、妄想だけで突っ切っちゃっていいんで、
書けるとこまで書いて下さい!書けるとこで
頑張ります!
(ただの言い訳じゃんw)
>>55


59: 2019/04/13 23:49:04通報 非表示

↑ねこ娘の事です!

>>57


63: 2019/04/14 17:42:47通報 非表示

はい!分かっていますよー

鬼太のバトルシーンが分からないけど…

だけど、やっぱりホラーアニメっぽいですね。>>59


64: 2019/04/14 17:48:10通報 非表示

獄炎乱舞盛りました!

それと、

大先生を往復ビンタしちゃって

ごめんなさいーーー!>>57


66: 2019/04/14 19:55:07通報 非表示

ちょっとショックでしたが、ソコハユルシマス!

(あれ、なんか殺気が…)

獄炎乱舞!良かったですよ!

はい!閻魔大王様は、叫んで発動ですので!

ちなみに鬼太郎は、

開け鍵よ!来い、地獄の業火(鋼)よ!

うおーーーーー!

地獄究極奥義!獄炎乱舞(武頼針)!

って叫びます!

地獄の鍵は、武頼針もあります!

後、裂闘星覇(れっとうせいは)もあります!

四十七士の力です!地獄究極奥義の頂点です!

>>64


51: メロンたん @aniota 2019/04/11 20:48:28通報 非表示

私は朱夏様と鬼灯さんの出会いを書きます‼参考程度に見ておいてください‼                       鬼太郎は酒呑童子(妖怪ウォッチシャドウサイド)に朱夏のことを尋ねた。                      酒呑童子(妖怪ウォッチシャドウサイド)「朱夏様は、現在は妖魔界の桜を見るだけで覚醒することができる」      そして、鬼太郎と酒呑童子はナツメを妖魔界の桜があるところに連れていき朱夏に覚醒させた。             朱夏(朱夏に覚醒したナツメ)「わらわと鬼灯の出会いは・・・・」                       ~回想シーン~                     朱夏の語り:わらわと鬼灯はまだ幼いころに出会った。   いじめっこ1「お前って古風っぽいしゃべり方がダサいよなwwww」                        いじめっ子2「お前なんてきえちゃえばいいのにね(*'ω'*)」 朱夏(幼少期)「わらわはっ・・・・わらわはっ・・・・😭」                           朱夏「わらわは、消えた方がいいのじゃろうか?・・・・😭」                           鬼灯(幼少期)「そんなことありませんっ‼朱夏様。はじめまして。私はあなたの弟の空天様のお友達です。よければ私とお友達になってくれませんか?いじめっ子を何とかするので、お願いします‼」                     朱夏「ありがとな・・・・もちろんじゃ(嬉しそうに微笑みながら)」                        こうしてわらわは鬼灯のおかげで、わらわはいじめられなくなった。そしてやがて、わらわと鬼灯は大人になった。しかしその後にまさかの悲劇があったのじゃ・・・・        兵士1「お前が、朱夏様を裏切ろうとしている空天だなっ‼お前は、死刑だっ‼」                   空天「朱夏様ーっ‼」                  そしてその後・・・・                  鬼灯「間違いないですね・・・・これは冤罪ですっ‼なんとか空天様を救出しなければっ‼」              幻冬&白秋(トウマとアキノリの前世)「かしこまりました‼」      


52: メロンたん @aniota 2019/04/11 20:57:12通報 非表示

しかし、証拠をつかめず、助けることは、できなかったそうじゃ・・・・空天は服を脱がされ、するどい鞭で打たれて・・・・そして、空天は空亡になってしまった。まあ、それは最終的にわらわが倒したから今は元に戻っておるぞい。そして、わらわは空亡に殺されてしまった。     しかしわらわはナツメに生まれ変わりそして幼いころ・・・・ 再び回想シーン                     ナツメ(幼少期)「ここどこ?この船で向こうまで渡ってみようかな・・・・」                  鬼灯「ダメですっ‼死にますよ‼」           ナツメ「え?」                    鬼灯「あれっ?今さっき、朱夏様の気配を感じましたが・・・・まあ気のせいですよね。」            回想シーン終わり。                  朱夏「ということが、あったのじゃ。後は鬼灯か、空天に聞くのが良かろう。」                 鬼太郎「朱夏様‼ありがとうございます♪」       ※私の設定上、朱夏と空天は双子です。>>51


60: メロンたん @aniota 2019/04/14 11:56:03通報 非表示

朱夏、空天、空亡のことについて説明すると、朱夏は鬼族の姫で、昔、妖魔界をおさめていました。空天は私の設定上、朱夏と双子で、弟です。空亡は空天の怨念の塊です。


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